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上原贤六
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11.红纱巾
r>原自日语歌曲赤いハンカチ作词慎芝作曲
上原贤六
一片红纱巾寄上我的情。系在她的衣襟和她粉脸相映温暖我的心。记得那年春初醒我俩形随影。看不尽一片明媚春景。一片红纱巾寄上我的情。相思树叶青又青小溪流水清又清水面飘浮
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10.赤いハンカチ
0.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシアの花の下であの娘(こ)がそっと睑(まぶた)を拭(ふ)いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがし
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3.俺は待ってるぜ
.俺は待ってるぜ作词石崎正美作曲
上原贤六
雾が流れてむせぶよな波止场思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消えて
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4.锖びたナイフ
4.锖びたナイフ作词萩原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
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5.赤いハンカチ
5.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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17.こころ泣き
17.こころ泣き作词池田充男作曲
上原贤六
花はアカシヤ俺の恋ひと春咲いて散りはてたおまえを偲びゆく街にあゝゆく街にいまは冷え冷え雨が降る俺の短い人生になごりを残して行った奴口红うすい横颜のあゝ横颜の可爱い
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2.赤いハンカチ
2.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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1.锖びたナイフ
1.锖びたナイフ作词萩原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
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3.赤いハンカチ
3.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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7.俺は待ってるぜ
.俺は待ってるぜ作词石崎正美作曲
上原贤六
雾が流れてむせぶよな波止场思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消えて
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8.夕阳の丘
r>8.夕阳の丘作词萩原四朗作曲
上原贤六
夕阳の丘のふもと行くバスの车掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を远い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目头うるむたびごころ真菰
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15.冲縄育ち
15.冲縄育ち作词高月ことば作曲
上原贤六
三重城(みぐすく)の丘にのぼってあの人を待つ夜はたのし谁が呗う谷茶前(たにちゃめ)ぶしか南风(はえかぜ)に南风にのってきこゆるあの人に着せたいばかり织る机の音月に
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21.デイゴの花
1.デイゴの花作词高月ことば作曲
上原贤六
燃えて咲きますデイゴの花は女ごころによく似た花よ好きなあなたに好きなあなたにあげましょかあげましょかあなた今顷庆良间か久米か飞んで行きたい翼があれば风の音にも风の
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4.赤いハンカチ
4.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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10.锖びたナイフ
0.锖びたナイフ作词荻原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
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26.赤いハンカチ
6.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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2.俺は待ってるぜ
.俺は待ってるぜ作词石崎正美作曲
上原贤六
雾が流れてむせぶよな波止场思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消えて
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3.锖びたナイフ
3.锖びたナイフ作词荻原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
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7.风速四十米
7.风速四十米作词友重澄之介作曲
上原贤六
“何んだいありゃ何、风速40米?アハハ…”风が吹く吹く…やけに吹きゃァがると风に向って进みたくなるのサ俺は行くぜ胸が鸣ってるみんな飞んじゃエ飞んじゃエ俺は负けない
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10.赤いハンカチ
0.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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12.夕阳の丘
r>石原裕次郎&八代亜纪作词萩原四朗作曲
上原贤六
夕阳の丘のふもと行くバスの车掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を远い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目头うるむたびごころ真菰
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20.こぼれ花
>20.こぼれ花作词萩原四朗作曲
上原贤六
红(あか)い野蔷薇がただひとつ荒野(あれの)の隅に咲いているものみな枯れた山かげに风に震えて咲いているちょうど昨年(きょねん)のいま顷か泣くなと言えばなお泣いたあ
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3.泣きはしないさ
泣きはしないさ作词鹿仓ひろし作曲
上原贤六
泣きはしないさ泣かないさ花は咲いてもやがて散る恋の生命は短いものよ颜を反向けて歩くのは街の灯りがまぶしいからさ泣きはしないさ泣かないさ夜の屋台のコップ酒持ったこの
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3.俺は待ってるぜ
.俺は待ってるぜ作词石崎正美作曲
上原贤六
雾が流れてむせぶよな波止场思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染みのこゝろと心帰りくる日をただそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消え
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12.锖びたナイフ
2.锖びたナイフ作词萩原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジヤツクナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣さし
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11.こぼれ花
>11.こぼれ花作词萩原四朗作曲
上原贤六
红(あか)い野蔷薇がただひとつ荒野(あれの)の隅に咲いているものみな枯れた山かげに风に震えて咲いているちょうど昨年(きょねん)のいま顷か泣くなと言えばなお泣いたあ
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2.锖びたナイフ
2.锖びたナイフ作词荻原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
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5.夕阳の丘
r>5.夕阳の丘作词萩原四朗作曲
上原贤六
夕阳の丘のふもと行くバスの车掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を远い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目头うるむたびごころ真菰
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11.地狱花
r>11.地狱花作词萩原四朗作曲
上原贤六
俺たちに明日はないあるのはひかる瞳地狱の瞳放さないとあゝ燃えてる瞳“爱しあって仕舞(しま)った者を、他人がどう见ようとそれは胜手です。贵男は地狱を见たと仰有(おっ
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25.雪国の町
>25.雪国の町作词萩原四朗作曲
上原贤六
川の淀みに石を投げる何という寂しい水の音か思い出はにがいあの娘は远い――あー雪国のいで汤の町よ生きて逢う日はまたとないが面影にひかれて北の旅へ一年も过ぎてあの娘が
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26.こぼれ花
>26.こぼれ花作词萩原四朗作曲
上原贤六
红(あか)い野蔷薇がただひとつ荒野(あれの)の隅に咲いているものみな枯れた山かげに风に震えて咲いているちょうど昨年(きょねん)のいま顷か泣くなと言えばなお泣いたあ
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2.赤いハンカチ
2.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり见てた远い浮云よ死ぬ
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4.俺は待ってるぜ
.俺は待ってるぜ作词石崎正美作曲
上原贤六
雾が流れてむせぶよな波止场思い出させてヨーまた泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔驯染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの响きもやるせなく消えて
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6.锖びたナイフ
6.锖びたナイフ作词荻原四朗作曲
上原贤六
砂山の砂を指で掘ってたらまっかに锖びたジャックナイフが出て来たよどこのどいつが埋めたか胸にじんとくる小岛の秋だ薄情な女(やつ)を思い切ろうとここまで来たか男泣きし
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26.ふたりの港町※
.ふたりの港町※作词池田充男作曲
上原贤六
俺のこゝろとお前の命死ぬも生きるもきょうから一つ羽をやすめる鴎のようにより添う港のこの町はふたりが…ふたりが暮らしてゆける町わたしふるさとなくした女おなじこの俺放
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22.夕阳の丘
>22.夕阳の丘作词萩原四朗作曲
上原贤六
夕阳の丘のふもと行くバスの车掌の襟ぼくろわかれた人に生き写しなごりが辛いたびごころかえらぬ人の面影を远い他国で忘れたさいくつか越えた北の町目头うるむたびごころ真菰
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73.赤いハンカチ
3.赤いハンカチ作词萩原四朗作曲
上原贤六
アカシヤの花の下であの娘が窃っと睑を拭いた赤いハンカチよ怨みに濡れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちたアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤匂う赤いハンカチよ背広
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14.雨
14.雨作词荻原四郎作曲
上原贤六
岛の入江に雨がふるなごりの春の日の昏れをうすいえにしの虹かけて银の丝(いと)ひく雨がふる虹のうしろに浮いてでるあの娘のやせたうしろ影人の噂も跫音(あしおと)も绝え
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17.俺は渡り鸟
>17.俺は渡り鸟作词吉田弘作曲
上原贤六
何処へ行くかときかれてもあてがあっての旅じゃないいつかのまンまさ俺は渡り鸟(セリフ)おい冷たい人って言うのかい…。そいつは俺らのせいじゃない背なに吹いてる北风さ褪
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19.春愁
br>19.春愁作词荻原四郎作曲
上原贤六
春も逝くのだふたりも别れようここいらで握った手を放そう辛いのは同じだが−どこまで行ってもきりがない道だ好きな同志が一绪になれるならこの世から涙は消えるだろうままな
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20.白い浮云
>20.白い浮云作词萩原四朗作曲
上原贤六
火を喷く山を见上げたら涙こぼれる二年ぶり落叶松の林つきる空にあの日のままの云ひとつ死んでもやれず抱きもせずあの子一人を山裾にふり弃ててにげた弱い俺が今更何を悔みご
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37.千切れ飞ぶ爱情
.千切れ飞ぶ爱情作词池田充男作曲
上原贤六
哀愁のライトがにじむ重い心を乗せて行くキャデラックあの娘に别れた淋しさが消える涯まで突走る男一人のドライブウエー爱情を振り切る辛さ二重睑の横颜がまた浮ぶ夜雾に冷め
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59.モカの匂う街
9.モカの匂う街作词池田充男作曲
上原贤六
さすらいの果てに淋しく立ち寄る街の白い花よただゆきずりの女だけどあの可爱さが胸のどこかにいまも浮かんでつらい俺さほろ苦いモカの香りに想いが残る二人だったみじかい春
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60.男の友情背番号・3ミレニアム・バージョン
ム・バージョン作词大高ひさを作曲
上原贤六
背番号・3言わずと知れた男、长嶋イカスじゃないか打って走ってつかんで投げて茂よ、顽张れかっ飞ばせ晴れのペナント饰るまで背番号・3くよくよするなたまにゃスランプゴシ
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66.アカシヤは枯れた
アカシヤは枯れた作词萩原四朗作曲
上原贤六
(セリフ)呼んでみたって泣いたって二度とあの日は帰りゃしないだのにただ何となくこころ惹かれてこんな涯まで来て了った…汽车の窓から见るだけじゃなつかしすぎるあの娘を
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67.あしたの虹
67.あしたの虹作词门井八郎作曲
上原贤六
心あかるく生きるから町はきよらかに美しいああ流れる川もあの山脉もあしたの虹が虹がかがやくよ青い空ゆく云を见て人はあこがれる梦を见るああその頬そめて慕情の丘にあした
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68.海の男だ
>68.海の男だ作词门井八郎作曲
上原贤六
海の男が海を舍てなんで素直に生きらりょか未练の酒を歌で饮むそれが男の首途じゃないか花も実もある男ならたてる誓いに嘘はないマストの青い月に泣く俺はあの娘の生命じゃな
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75.可哀そうな露子
.可哀そうな露子作词萩原四朗作曲
上原贤六
春とは名ばかりの冻てつく小道を駅へ急ぐ露子よ-鉱山の町を弃ててどこへ行くのか谁もあの子を见送りゃしない饭场の荒くれが集まる酒场をなんで辞めた露子よ-知らぬ土地で泣
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76.祇园町から
76.祇园町から作词萩原四朗作曲
上原贤六
谁か待ってて呉れそうなそんな気がして出はしたが谁も待たない俺ひとりさくら月夜の祇园をよぎる石だたみさ雾やさしい高瀬川都をどりの远囃しひとりぽっちは俺だけかこれが京
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80.さすらい花
80.さすらい花作词萩原四朗作曲
上原贤六
うら街の暗いネオンに素颜を染めて酒を注ぐさすらい花よ-ジャズのドラムが唸るのになんで震えて瞳を濡らす浜茄のかおる故郷もまた行くあてはないという恋しい人と-生きて逢
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81.清水の暴れん坊
清水の暴れん坊作词大高ひさを作曲
上原贤六
(セリフ)何を!喧哗ならもって来い西瓜なら喰ってやらあ!粋な啖呵にふりかえりゃ见えぬ片目が売りもので远州森町秋叶の生れあれがあれが石松清水港の暴れん坊花は橘茶の香
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86.剣と花
r>86.剣と花作词萩原四朗作曲
上原贤六
暁霭を冲いて剣を振ってたら红い花びらが眉に落ちてきた冴えた白刃が触れたのか宥して呉れよ名もない花よ腹を斩る剣が花を散らすのか冻りつくような剣を持つ俺の胸にじんとく
53
2.故郷へ帰る
>2.故郷へ帰る作词萩原四朗作曲
上原贤六
草山の草に腹这い谷川の瀬音を闻いた故郷の夏よ家を出た朝の虹がいまも瞳にしみてのこる高原の駅にたたずみ北国の夕阳をあびたながれの旅よ落叶舞う暗い町が目がしらに远くう
54
3.星かげの海
>3.星かげの海作词池田充男作曲
上原贤六
寄せる波は俺のこころにふるさとの呗をはこぶたそがれ深みゆく海のいろ限りなく懐かしく梦のなかへ诱うよ海をはるか越えてゆくときなぐさめる友はひとりいとしのまなざしか星
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4.星の见えない街
星の见えない街作词上村しげる作曲
上原贤六
ざっくりとわれた心の伤あとに酒が切なくしみてくる涙があついぜキラリと一筋こぼれて落ちるここは里街ア…星の见えない街ぶっつりと恋のえにしが切れちゃったうわさばかりが
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52.泣きはしないさ
泣きはしないさ作词鹿仓ひろし作曲
上原贤六
泣きはしないさ泣かないさ花は咲いてもやがて散る恋の生命は短いものよ颜を反向けて歩くのは街の灯りがまぶしいからさ泣きはしないさ泣かないさ夜の屋台のコップ酒持ったこの
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59.男の心に星が降る
男の心に星が降る作词门井八郎作曲
上原贤六
好きなンだ好きなのに好きだと一言言えないでやり切れないから空を见てやたらに吹くのさサキソホンおいらはおいらはおいらは吹くのさサキソホン辛いンだ辛いのさあの娘を想え
58
64.白い手袋
>64.白い手袋作词萩原四朗作曲
上原贤六
汽车に乗る时に俺の肩に手をのせてたったひとこと大丈夫よと言っただけだそれで别れた窓にゆれたあの子の白い手袋がやけに目にうかぶこわい东京でどんな仕事してるのか気には
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68.波千里
r>68.波千里作词门井八郎作曲
上原贤六
赤い夕日の波止场を出たら船がたよりの波千里鸣くなマストのつばめ鸟男じゃあれど眼が痛いドラに急かれてテープを舍てて今日はここまで来は来たが明日のさだめは波まくらあの
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72.若い魂
>72.若い魂作词大高ひさを作曲
上原贤六
岚吹くから荒さぶから生きてく力が涌いてくる若い魂だお前も俺も辛い男の花道ふんで泪こらえて呗うのさ恋の吐息にむせぶ影儚い望みにすがる影若い魂だあいつにこいつみんない
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73.青い満月
>73.青い満月作词萩原四朗作曲
上原贤六
青い満月教えて呉れよ亲も故郷も弃てたい时は谁にすがればよいものか好きな同志が一绪になれぬ何もせぬのに嘘まで触れてなんで世间が邪魔をする青い満月察して呉れよ人の世界
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86.鸭川艶歌
r>石原裕次郎・久美悦子作词萩原四朗作曲
上原贤六
出町柳の川辺りに萌える蓬(よもぎ)よなぜ匂う呼んで呉れてもこの径をまた踏むあすが来るじゃなし忘れ得もせず死ねもせず渡るあの日の葵桥桥の拟宝珠(ぎぼし)に思い出の名
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88.东京さすらい歌
>石原裕次郎&浅丘ルリ子作词萩原四朗作曲
上原贤六
ビルの谷间の人波(ひとなみ)が寄せて涡まく日の昏(く)れどきはさすらいの胸に愁(うれ)いのドラが鸣る银座はあー银座は海のない港剧场(こや)のネオンに饰(かざ)られ
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1.夕映えの时计台
夕映えの时计台作词清水みのる作曲
上原贤六
夕映えの丘の时计台钟が鸣る白い校舎よ过ぎし三年の想い出を残して别れを告げる今ああ谁か知る热き涙を风かほる楡の并木路に流れくる若き歌声肩を互いに组み合って见交わす瞳
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2.草笛を吹こうよ
r>浜田光夫・三条江梨子作词门井八郎作曲
上原贤六
涙がこぼれてとまらない时は丘へのぼって空をみて草笛を吹こうよ风よ风よ届けておくれ若い心の悲しみをみ空に浮んだあの云に二人で仲よく悲しみ合えばどんな苦しいことだって