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1
1.Time Before Time
だったのさこんな風に
並んで
歩くのが知っていたつもりの「他人」ってカテゴリーさえ奪っていくよすれ違うこ ... -をなぞるように透き
通った
ガラスの向こう側憧れはただ飾られていた Time Before Time
2
2.焼け棒杭
み作曲岡千秋あなたと
並んで
飲んでると時間が過去(むかし)に戻ります二人で ... し)に戻ります二人で
通った
思い出酒場胸に広がるなつかしさ焼(や)け棒杭(ぼっくい)に火がつきそうな
3
5.born
だった頃の記憶羽根に
通った
血管のあと初雪のような白い肌未来の結晶みたいな瞳小さな爪五つ ... たいな瞳小さな爪五つ
並んで
中空で何かつかもうとしてその内それを手にするかいつかはそれを手放すか b
4
2.言葉じゃなくても with杉山清貴
うに流れる記憶あの頃
通った
店の灯りは今もまだ変わらない言葉じゃなくても重なる気持ちがあるいままでの二 ... 前に見た星今夜も二人
並んで
見てる言葉じゃなくても拭えた涙があるこれからの二人になら思い出もあたたか
5
5.東京
二人で歩いたあの道も
並んで
歩いたこの道も今ではすっかりビルが建ちどっかの未来の世界みたいです二人で座 ... 座ったあの席も二人で
通った
駄菓子屋も今ではすっかり色褪せて昔の小っちゃな TVみたいですどうか、ど
6
2.檸檬
ら)につまづきながら
並んで
歩いた川沿いの道想い出すたび胸の奥には…檸檬(レモン)のようなほろ苦さ逢え ... ょうか現在もまだ二人
通った
喫茶店夢がはみ出す狭いテーブル明日(あした)が来るのが待ち遠しくて出来る
7
8.街並
だが動いていく明日に
通った
あの道もアスファルトもうすぐあの空き地も無くなるよ語った夢交わした約束憶え ... 幾ら変わってもビルが
並んで
も気持ち変わらないわずかに残る土の香り柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつ
8
8.織部のちゃわん~あの頃に~
帰れないあの頃に十年
通った
駅までの道肩を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消 ... ますか小さな窓で二人
並んで
眺めた富士はビルの狭間(はざま)で見えなくなった悲しいですね都会の空は帰
9
7.桜道
射しに瞳を細めながら
並んで
歩いた坂道を上ってく右側に手を伸ばしてみても君はいないんだわかってる今頃も ... に会えます様にふたり
通った
この桜道抱きしめて真っ直ぐ歩いてく君がくれた笑顔を
10
3.桜道
射しに瞳を細めながら
並んで
歩いた坂道を上ってく右側に手を伸ばしてみても君はいないんだわかってる今頃も ... に会えます様にふたり
通った
この桜道抱きしめて真っ直ぐ歩いてく君がくれた笑顔を
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12.街並
だが動いていく明日に
通った
あの道もアスファルトもうすぐあの空き地も無くなるよ語った夢交わした約束憶え ... 幾ら変わってもビルが
並んで
も気持ち変わらないわずかに残る土の香り柔らかい頬をなでる風は暖かいいくつ
12
11.Rats& staR~あの一番星へ~
の頃の夢忘れない君と
並んで
見つめていたよ二人だけの星キラキラと揺れるその目に映る光心から思うそう僕と ... を越えてく星たち二人
通った
あの店の壁寄せ書きに今も大きな夢の奇跡は時を刻んでゆらゆらと揺れるあの日は ... らずに見つめていたい
並んで
歩こういつでもでもね寂しい時には僕がいる君を守るよ僕たち時を越えてく星たち ... 同じ星見つ
13
1.忘れないスクールデイズ
大きなアルバムだして
並んで
る笑顔が見てる私が一番嬉しそうな顔をしているよあなたは言うのダッフルコート ... が明けてから二人毎日
並んで
道を
通った
4月になったら私会えなくなること言い出せなくて澄んだ青空の下でピースサイ
14
4.YOU&I
の胸に眠ってる二人で
通った
行きつけのカフェには見慣れない顔ばかり今は ... 慣れない顔ばかり今は
並んで
る窓越し浮かぶ景色頬撫でる風に誘われ溢れ出す涙が温い I can't b
15
3.Dear My Sister feat.ANTY the紅乃壱(Single ver.)
Magic)夕日と君
通った
道近くにふたり今は別の位置毎日の生活流れる歴史広くなる景色大人へと着地君が ... の距離もだいてふたり
並んで
歩くのさ Night& day手を繋いで痛いくらい叫んだって届かんときと
16
7.Growing Up
暮れ染まる街にふたつ
並んで
る影が当たり前の日々あの頃と何もかも同じじゃないけど相変わらず傍にいる意地 ... かり合ってどれだけ心
通った
とこできっと譲れない想いだろ(That's so like us)心強さ
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3.Premier amour~プルミエラムール~
し感じてた大きな壁に
並んで
書いた二人の言葉が今ではずっと忘れてた大切な事思い出させるぼやけた空の下で ... 感を少し感じてた透き
通った
日差しの中で呼んだ君の名を空に浮かべ消えて無くなるまでずっと見ていた僕だ