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1
8.アマテラス
を守りたいんだ虹色の
ように
照らせたら拙い儚いその夢を涙色降らぬ ... いその夢を涙色降らぬ
ように
そばにいるから東から僕はいくよ拙い儚いその道を涙色消してゆこう明日晴れるか ... ゆこう明日晴れるから
何億年も
前から一人ぼっちだったんだ地球の裏側夜の裏側月に泣かされてしまった君の笑 ... った君の笑顔を虹色の
ように
照らせたら遠く遠く
2
1.ミドリムシのうた
透き通る蒼さを守れる
ように
強くなりたくてこらえた涙の数には必ず意味があるからうまく笑えないときには頼 ... 透き通る蒼さを守れる
ように
強くなりたくて
何億年も
続く歴史の中で出会えた僕らこの先を共に刻んでいこうよ温かな両手に憶えた
3
10.オブリビオン
返されてるあの約束の
ように
塵や彗星の
ように
忘れ去られてぼくらは消えてゆく ... てぼくらは消えてゆく
ように
できてる別れてゆく事をいつもおそれてきたさよならを言えずにさびしく思うたび ... きっと何万年もそして
何億年も
繰り返されてるあの夢の ... り返されてるあの夢の
ように
まどろみの
ように
つかみかけては降り注ぐゴミの雨に打
4
7.ハテナ
声新しいは無の抽選箱
何億年も
規則不規則前の気分天気のマリネ氷のち晴れ晩餐会(右ch) ... 晴れ晩餐会(右ch)
何億年も
前の天気氷のち晴れ(左ch)規則不規則気分のマリネ晩餐会朝の気配に気がつ ... ついて咲いた埋もれぬ
ように
隠れない
ように
凛と背筋を伸ばすその先空が果てしないかは知らない風光る季節歌を運び彩り照
5
14.全肯否定
い例えばあの星たちが
何億年も
昔から時を越え色褪せず閑かに在るのなら目の前のこの時代も全てを認め赦せる ... 代も全てを認め赦せる
ように
祈りを込めようと構わないはずでしょう人間なら俺が俺のまま在り続けるなら生き ... か例えばあの星たちが
何億年も
昔から時を越え色褪せず閑かに在るのなら目の前のこの時代が形を変えど続く ... 時代が形を変
6
2.ミライからの光
世の嘘や悪も夢である
ように
真実は自分の中にしかないただ戦わなきゃいけない時もくる愛し守りたい君がいる ... 止める日も僕を信じて
何億年も
続いてる僕らを乗せた星を操縦不能にだけはさせないミライからの光がピリオ
7
1.ミライからの光
世の嘘や悪も夢である
ように
真実は自分の中にしかないただ戦わなきゃいけない時もくる愛し守りたい君がいる ... 止める日も僕を信じて
何億年も
続いてる僕らを乗せた星を操縦不能にだけはさせないミライからの光がピリオ
8
4.宮沢賢治を読んだことがなくても
とだけが生きることの
ように
仕事帰りの電車の窓に映る星屑ちっぽけな自分はかけらでさえないかまちがいをく ... るだろう...だろう
何億年も
前の瞬きいまもある空思うより時間はあたたかいようだ...そう
9
7.永遠夜~エンヤ~
へ堕ちてゆきたい月は
何億年も
凍ったまま瞬(またた)いてるの蒼いこの星と見つめ合うだけ重なり合って確か ... 場所なんてない旅人の
ように
運命なんて壊したくてあなた想うの今夜だけでも...ねぇ、夢で uh出逢い
10
15.彗星グライダー
だけに特別な星になる
何億年も
前に消えたその生命(いのち)の輝きが今この目に届いてる ... が今この目に届いてる
ように
照らしてる
ように
流星にまたがって運命をジャンプしてもう一回僕らは恋をするよそうやって果てな ... を旅した空に架かる夢
何億年も
前に消えた…
何億年も
前に消えた…どうしようもない寂しさと消える事のない痛みを乗せて
11
7.キラ☆レバ~堕ちるの恋
もある鮮やかなれ全て
何億年も
続きます
ように
夜空にキラ☆レバ堕ちるの恋星をつなげて「キミのことが忘れられない」ってな
12
7.かくれんぼ
鍵は僕が探してみるよ
何億年も
前に遡れば人はみんな同じ動物ですだけどお節介な神様が“個性”だとか“自分 ... ざけた誰も近づけない
ように
した自分で掛けたその鍵のせいで誰も来ないどこにも行けないでいるの君は寂し
13
7.Light and Shadow
のもとへ辿り著いてる
何億年も
輝いてる太陽は笑っていた彼にとって滑稽なんだろう影になること陽は昇り落ち ... ごと覆い盡くして風の
ように
海の
ように
夢の
ように
運命の
ように
兩手から足先に繫がる赤い血液を巡らせ震える心で叫びたいさよならさなぎのま
14
7.歩く花
れてはいけないことが
何億年も
昔星になったどんな時代のどんな場所でもおんなじ ... んな場所でもおんなじ
ように
見える
ように
覚えたり数えられたり勉強したりするんじゃなくてある日突然ピンときてだんだ
15
1.歩く花
れてはいけないことが
何億年も
昔星になったどんな時代のどんな場所でもおんなじ ... んな場所でもおんなじ
ように
見える
ように
覚えたり数えられたり勉強したりするんじゃなくてある日突然ピンときてだんだ
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2.セイサ~星槎~
をながれゆく影花火の
ように
ふりそそぐ光大地にとどいたちいさな希望をこれから誰とわけあおう両手をひろげ ... あなたの胸へ星の光は
何億年も
かかってようやくこの地球にたどりつく。みえているのはとっくにすぎさった