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1
5.意亂情迷(1984)
ⓒ1984作詞田豐(姚振民)作曲萩原四朗
倉若晴生
編曲吳智強自從我遇見你心裏永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裏祇有懷疑你好像對我無意從此不想你第二次遇見你心裏不要理睬你可是你姿態
2
11.意亂情迷
ⓒ1970作詞田豐(姚振民)作曲萩原四朗
倉若晴生
編曲吳智強自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你
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5.意亂情迷
ⓒ1970作詞田豐(姚振民)作曲萩原四朗
倉若晴生
編曲文就波自從我遇見你心裏永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裏祇有懷疑你好像對我無意從此不想你第二次遇見你心裏不要理睬你可是你姿態
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6.意亂情迷
ⓒ1970作詞田豐(姚振民)作曲萩原四朗
倉若晴生
編曲文就波自從我遇見你心裏永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裏祇有懷疑你好像對我無意從此不想你第二次遇見你心裏不要理睬你可是你姿態
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4.意亂情迷
ⓒ1957作詞田豐(姚振民)作曲萩原四朗
倉若晴生
編曲文就波自從我遇見你心裡永遠不忘記我祇怕後會無期一心想見你。有一天在街上見你對我陰陽怪氣我心裡祇有懷疑你好像對我無意從此不想你。第二次遇見你心裡不要理睬你可是你
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1.江の島悲歌
1.江の島悲歌作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁り灯よりも遠き人さらば情けの江の島
7
8.かえり船
>8.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の
8
2.かえり船
>2.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路(しおじ)のかえり船(ぶね)霞(かす)む故国(ここく)よ小島(こじま)の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も
9
3.かえり船
>3.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさよ瞼(まぶた)あわせりゃ瞼ににじむ
10
9.次男坊鴉
r>9.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざ御奉行さまから賭場あらし泥溝(どぶ)の世
11
17.飛行予備学生
>17.飛行予備学生作詞不詳作曲
倉若晴生
ほれてくれるな俺達にゃ熱も涙もあるけれど何処で散るやら果てるやら皇国(みくに)に捧げたこの体腰の短剣にすがりつき連れてゆきゃんせソロモンへ連れてゆくのはやすけれど
12
23.梅と兵隊
>23.梅と兵隊作詞南條歌美作曲
倉若晴生
春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友
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7.かえり船
>7.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の
14
6.かえり船
>6.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる霧の波止場の
15
12.別れ船
>12.別れ船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
名残りつきないはてしない別れ出船のかねが鳴る思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨てゝゆくさようならよの一言(ひとこと)は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣く
16
7.かえり船
>7.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧
17
3.島の船唄
>3.島の船唄作詞清水みのる作曲
倉若晴生
小島離れりゃ船唄で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃないかなまじ見せるな未練
18
10.梅と兵隊
>10.梅と兵隊作詞南条歌美作曲
倉若晴生
春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひととき
19
12.かえり船
12.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の
20
2.江の島悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情け
21
12.かえり船
12.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼(まぶた)合わせりゃ瞼ににじむ霧
22
1.島の船唄
>1.島の船唄作詞清水みのる作曲
倉若晴生
小島離れりゃ船唄で今日も暮れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃないかなまじ見せるな未練
23
2.別れ船
r>2.別れ船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
名残りつきない果てしない別れ出船の銅鑼(かね)が鳴る思いなおしてあきらめて夢は汐路にすてて行くさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩をたたいてにっこりと泣くの
24
4.ひとり旅
>4.ひとり旅作詞清水みのる作曲
倉若晴生
かりの来る頃つばめは帰る俺も行きたや故郷の空へねぐらさだめぬ身は悲し拗ねた心か男の意地か俺は淋しいうらぶれ者さ明日は何処(いずこ)の空の果て風に追われりゃ心がうず
25
17.かえり船
17.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の
26
19.梅と兵隊
>19.梅と兵隊作詞南条歌美作曲
倉若晴生
春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひととき
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20.戻り船
>20.戻り船作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
黒潮に流れて浮かぶ花びらも俺を迎えの島椿会えば泣きたい小島の磯のああふる里へ戻り船船乗りの儚い夢を追いながら旅に出たのも若さ故海はさい果ての氷の港ああ海猫の声ばか
28
11.かえり船
11.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の
29
12.愛染橋
br>竹山逸郎・平野愛子作詞島田磬也作曲
倉若晴生
花の命を色香に染めて咲いて散らすも誰ゆえになまじ恋すりゃ影さえ細る父は持たずに身はひとつ何もいうまい月夜のことは女ごころはみだれ髪雨にさらされ夜風に耐えて母と名の
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4.天竜しぶき笠
4.天竜しぶき笠作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
31
6.天竜しぶき笠
6.天竜しぶき笠作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
32
18.かえり船
18.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅
33
24.次男坊鴉
>24.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)あらし泥溝(ど
34
6.天竜しぶき笠
6.天竜しぶき笠作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
35
9.かえり船
>9.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼にしみる霧の波止場の
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7.かえり船
>7.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅
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14.かえり船
14.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼あわせりゃ瞼にしみる霧の波止場の
38
2.別れ船
r>2.別れ船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
39
9.次男坊鴉
r>9.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に別れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば
40
3.ほんとにほんとにご苦労さん
さん作詞野村俊夫・なかにし礼作曲
倉若晴生
ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんいやじゃありませんか花子さんおならばっかりしていては花嫁修行をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんとにほ
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4.江の島悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情け
42
10.次男坊鴉
>10.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)あらし泥溝(ど
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13.かえり船
13.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼に浮ぶ霧の波止場の銅
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6.天竜しぶき笠
6.天竜しぶき笠作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
思い溢れて来はしたが思い残してまた行くさだめ天竜、天竜、天竜よお前は何(なん)にも言わずヨーイトホイー辛い別れを押し流すみどり恋しい山々や惚れたあの娘になぜ背を向
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5.江の島悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情け
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3.次男坊鴉
r>3.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋(こいき)に別れたせいか日光街道の日光街道の灯(ひ)がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば
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13.次郎吉笠
>13.次郎吉笠作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
道は木枯らし北山下ろし冬が落ち目の肩に来る心細いぞ甲州街道の日の暗さ江戸を追われて十三里娑婆(しゃば)の灯りにゃ未練はないが親が恋しい恥ずかしさ鼠小僧が年貢納めの
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9.次男坊鴉
r>9.次男坊鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
どこへ飛ぶのか次男坊鴉笠にみぞれの散る中をなまじ小粋に別れたせいか日光街道の日光街道の灯がうるむ人が目をむくさむらいやくざお奉行さまから賭場(とば)あらし泥溝(ど
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2.江の島悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情け
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12.別れ船
>12.別れ船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
51
8.江の島悲歌(エレジー)
歌(エレジー)作詞大高ひさを作曲
倉若晴生
恋の片瀬の浜千鳥泣けば未練のますものを今宵嘆きの桟橋の月にくずれるわが影よ哀れ夢なき青春を海の暗さに散らす夜君は遥るけき相模灘漁(いさ)り灯よりも遠き人さらば情け
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3.かえり船
>3.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔の切なさよ瞼合わせりゃ瞼ににじむ霧の波止場の
53
12.別れ船
>12.別れ船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
名残りつきないはてしない別れ出船のかねがなる思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く言う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
54
5.潮来夜船
>5.潮来夜船作詞藤田まさと作曲
倉若晴生
雨は止んだに晴れたのに娘船頭さんなぜ泣くのひとり暮しが哀しいか旅のお方が恋しいか潮来出島に咲く花はうわさばかりで散るそうなおなじ流れをゆく身なら泣いておやりよ真菰
55
7.かよい船
>7.かよい船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
銅鑼が鳴るさえ切ないものを雨の出船はなお哀し泣くな小島のいとしい娘よ晴れて逢う日はあるものを島に鴎の群れ飛ぶ頃は便り持てゆくかよい船待つ身つらかろ一二三月君の心の
56
8.浅間の鴉
r>8.浅間の鴉作詞萩原四朗作曲
倉若晴生
何が哀しい浅間の鴉雲の行方が気がかりか憶いだすなよ昨夜の風に枯れた尾花が咲くじゃなし道はひとすじけむりは三すじ影は沓掛時次郎男泣かせの弓張り月に背なの坊やと濡れて
57
2.軍隊小唄
2.軍隊小唄作詞不詳作曲
倉若晴生
いやじゃありませんか軍隊はカネのおわんに竹のはし仏さまでもあるまいに一ぜん飯とは情なや腰の軍刀にすがりつきつれて行きゃんせどこまでもつれて行くのはやすけれど女は乗
58
2.旅のつばくろ
.旅のつばくろ作詞清水みのる作曲
倉若晴生
茜(あか)い夕陽の他国の空でしのぶ思いはみな同じ泣いちゃいけない笑顔をみせて強く生きるのいつまでも昨日見た夢さらりと捨てりゃ明日は咲きましょ胸の薔薇泣いちゃいけな
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70.別れ船
>70.別れ船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
名残りつきないはてしない別れ出船のかねが鳴る思いなおしてあきらめて夢は潮路に捨ててゆくさようならよの一言は男なりゃこそ強く云う肩を叩いてニッコリと泣くのじゃないよ
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67.かえり船
67.かえり船作詞清水みのる作曲
倉若晴生
波の背の背に揺られて揺れて月の潮路のかえり船霞む故国よ小島の沖じゃ夢もわびしくよみがえる捨てた未練が未練となって今も昔のせつなさよ瞼あわせりゃ瞼ににじむ霧の波止場
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18.えん魔のほんとにほんとにご苦労さん
い(稲葉実)作詞野村俊夫・なかにし礼作曲
倉若晴生
ほんとにほんとにほんとにほんとにご苦労さんソレいやじゃありませんか花子さんオナラばっかりしていては花嫁修業をしていてもどこへ行こうと鼻つまみほんとにほんとにほんと
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71.ほんとにほんとにご苦労ね
ほんとにご苦労ね作詞野村俊夫作曲
倉若晴生
歌日高利昭軍隊小唄の元になった曲。一、楊柳(やなぎ)芽をふくクリークで泥にまみれた軍服を洗う姿の夢を見たお國の為とは言いながらほんとにほんとに御苦労ね二、來る日來