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冬の寒さを
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1
10.Treasure
甘い时间へと运んでゆく Treasure
冬の寒さを
しのぐ羽のような気持ちであわい日だまりへ飞んでゆけるいつでも抱きしめるたびにふえてゆくわ悲しみをつつむ强さたちあなたがいるから始まるすべて爱というなまえで………
2
7.ふるさと
っと景色も空気も违う春の风夏の匂い秋の色
冬の寒さを
この场所の季节をあなたにも一绪に感じて欲しいいつかはあなたを连れてくるからね仆が育ったこの场所へ何もない所だけどあなたに出逢うため育った大切な场所1秒ごとにこの
3
11.frost flower
じて考えてたらみんなの笑颜が浮かんできた
冬の寒さを
暖めるような想いこの世で巡りあえた奇迹の花咲いたfrost flower心からありがとうあたたかい言叶が支えになったよ揺れるfrost flower来年もまた逢
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2.男の鴎呗
も涙道づれ男の鴎呗春を待とうよ海鸟たちよ
冬の寒さを
恨むなよ恨むなよ惚れていながら幸せやれず男泣きして空を见る何処へさすらうさすらう何処へ月も淋しい男の鴎呗夜风荒矶飞ばない鴎何を见つめて岩の上岩の上ふたり生きるも
5
2.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の…梦を流すな谷の
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13.Self Portrait
日焼けしたけどなぜか笑っていただけど今は
冬の寒さを
痛いと感じて过ごしてる事30cm定规で収まらない思いあの顷走らせたペンは今じゃ补欠さ蜂蜜のように甘く何もかも初々しくて日々はドラマだった変わらないものも変わるも
7
1.幸せ桜
み)る舍てた希望(のぞみ)を二人でひろい
冬の寒さを
越えたなら春の阳射しで花が咲くいきる喜び幸せ桜风に吹かれてあぜ道小道女(おんな)の心(いのち)は散らさない情(なさ)けぬくもりこの身(み)に沁(し)みて苦労は宝
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4.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
9
2.remaining snow
が季节外れに残されて
冬の寒さを
忘れられずにただ明日の届かない场所で彷徨う互いの手を握ってただ駆けてゆ ... が季节外れに残されて
冬の寒さを
忘れられずにただ明日の届かない场所で彷徨
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1.雪虫
风に浮かんだ雪虫さ忘れた顷に访ねて来ては
冬の寒さを
置いてゆくふわりゆらゆらり逢いにきてどこへどこへ帰るのさあたしの乳房で溶けてゆけぎゅっと抱いたら飞んでった梦を食べてる男はみんな夜に漂う雪虫さひとりの胸に栖めな
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1.円舞曲、君に
音色を守るべきものまさに守るために戦おう
冬の寒さを
耐え抜き生きる力を抱きしめ爱の奇迹を信じて胸にいっぱい満开のサクラ奏でよう自由、、、逃げることもとどまることも自分しだいロマン、、、憎むことも爱することも自分し
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6.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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31.歌ひとすじ
.歌ひとすじ作词吉冈治作曲弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方叹いてなんになる私は呗うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を舍てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
14
1.越后桜
がとけだして里に着くころふたりの春が来る
冬の寒さを
耐えながら固い蕾が开く时ひとひらながれてあなたの胸に越后桜は越后桜は恋の花雨や岚に负けないで咲いてうれしい优しい红の色すきなあなたと暮らしたいおんな心はただ一途
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14.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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63.歌ひとすじ
.歌ひとすじ作词吉冈治作曲弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方叹いてなんになる私は呗うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を舍てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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8.歌ひとすじ
.歌ひとすじ作词吉冈治作曲弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方叹いてなんになる私は呗うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を舍てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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12.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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16.歌ひとすじ
.歌ひとすじ作词吉冈治作曲弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方叹いてなんになる私は呗うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を舍てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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5.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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4.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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7.萌ゑ椿
髪を二つに束ねてみても谁も见向きをせぬ私
冬の寒さを
思わせるほど冷たくしてた理由(わけ)讯かないであなた一人の为だけに花を咲かせてみたいだけ一人彷徨う秋叶原胸に抱えた纸袋木枯らし耐える蕾がひとつ萌える萌えて萌えて
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15.歌ひとすじ
.歌ひとすじ作词吉冈治作曲弦哲也
冬の寒さを
日照りの夏を歩きつづけた歌の道人の心と流れる水の行方叹いてなんになる私は呗うわ明日のために歌ひとすじのひとすじの道恋を舍てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬ
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15.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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1.粉雪
に思うよあの时仆ら出会っていなければこの
冬の寒さを
理由に身体寄せ合う事も无かった粉雪が仆らにくれたものは偶然の様な颜をしていた二人が出会う运命仆达が出会った时を知っている雪に愿おういつでも仆ら幸せでいられるよう
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4.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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10.ラ・ボエーム La boheme
がいつかとげる梦を信じていたカフェの中で
冬の寒さを
忘れるまで热い酒をくみかわして诗を読み合った谁もが贫しく饥えていた梦に燃えてラ・ボエームラ・ボエームきれいだったね君はラ・ボエームラ・ボエーム辉いていたあの顷时
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11.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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1.粉雪
に思うよあの时仆ら出会っていなければこの
冬の寒さを
理由に身体寄せ合う事も无かった粉雪が仆らにくれたものは偶然の様な颜をしていた二人が出会う运命仆达が出会った时を知っている雪に愿おういつでも仆ら幸せでいられるよう
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11.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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8.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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13.遥か
っていたわりあって行くんだね伤つけ合った
冬の寒さを
二人忘れないから空を流れる云はどこまで飞んでゆくんだろう?仆らの梦もきっとあの虹をわたるから手を取り合って寄り添い合っていたわりあって行くんだね未来(あす)と言
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12.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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4.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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6.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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13.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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8.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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3.汤けむり情话
う汤けむりの宿このまま抱かれて燃えながら
冬の寒さを
忘れたいああ女の梦を流すな谷の
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7.花咲く土手に(New Recorded Version)
出したビルのすき间から见上げてそれぞれの
冬の寒さを
みんな隠している花咲くふるさとに星が落ちて仆はじゃがいもの白い花にじいちゃんの笑颜たぐる覚えてるよ青い空を仆は忘れず暮らしているつかの间の夏の空
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1.花咲く土手に
出したビルのすき间から见上げてそれぞれの
冬の寒さを
みんな隠している花咲くふるさとに星が落ちて仆はじゃがいもの白い花にじいちゃんの笑颜たぐる覚えてるよ青い空を仆は忘れず暮らしているつかの间の夏の空
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41.HAPPINESS
心は秋晴れの空澄み渡る爱しさ辉け空に响け
冬の寒さを
超えよう夏の日差しよりまぶしい笑颜で全ての季节が埋まるように氷が溶けて春になって変わる景色変わらない思いキミのそばで幸せな季节を感じていた
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3.HAPPINESS
心は秋晴れの空澄み渡る爱しさ辉け空に响け
冬の寒さを
超えよう夏の日差しよりまぶしい笑颜で全ての季节が埋まるように氷が溶けて春になって変わる景色変わらない思いキミのそばで幸せな季节を感じていた
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1.いつ、何时も
も続く大切な赠り物に遥か彼方に掲げた理想
冬の寒さを
越えて掴めたら纺いでゆく日々に开く花となりてららるららららるららら信じてる约束を结び直して空へいつも笑颜でこのままずっと今も消えない奇迹のように咲き夸るたびそう