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1
5.KISS or KISS
しいだけの爱情はむやみに注いでもこぼれて
冷えていく
だけどんなに绝对の爱を信じてきても永远に觉めない梦は见れないでしょねぇ言叶だけじゃきっと满ち足りない想いがあるから一瞬も离さないでもっと触れて消せないほど私だけ
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1.KISS or KISS
しいだけの爱情はむやみに注いでもこぼれて
冷えていく
だけどんなに绝对の爱を信じてきても永远に觉めない梦は见れないでしょねぇ言叶だけじゃきっと满ち足りない想いがあるから一瞬も离さないでもっと触れて消せないほど私だけ
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1.KISS or KISS
しいだけの爱情はむやみに注いでもこぼれて
冷えていく
だけどんなに绝对の爱を信じてきても永远に觉めない梦は见れないでしょねぇ言叶だけじゃきっと满ち足りない想いがあるから一瞬も离さないでもっと触れて消せないほど私だけ
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4.“谁も知らない歌”
じん作曲じん仆らは歩いていた砂岚の惑星を
冷えていく
体温を抱きしめていた爱とか恋なんて古ぼけた惑星で1000年前の歌を口ずさんでいた谁かが遗していった片想いの残骸を最后の爱の歌を歌いながら仆たちはどっかで気づいた
5
1.太阳光の旅の果て
放出し太阳光の旅路は続き宇宙に散乱広がり
冷えていく
质量という秩序ある太阳がエネルギーを放出し无秩序に向かうことこそ热力学第二法则高エネルギーも高分子も崩壊に向かうエントロピー増大の法则太阳光が叶绿素のクロロフィ
6
1.金木犀の花の名を
めたくないなんて言えない愈えない日に日に
冷えていく
その横颜が秋风みたいだどうしようもないねあの日街路树の道歩いてあなたが闻いた“この甘い花は何?”せめてあたしが消えてもその答えはあなたと添い遂げるようにオレンジ
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6.遣らずの雨
言えない雨だった伞を舍て背を向ける指先が
冷えていく
握れないもどかしい仆も君と同じだからそばにいさせて昙る涙が仆の頬を伝うこれじゃ仆も悲しいみたいだ消えたいみたいだ君がどんな颜をしていたのかはこの世界で仆しか知ら
8
2.おしぼりをまるめたら
小指からめてもラウンジの时も梦もしんなり
冷えていく
お话が途切れたらそっと天使が走るの行かないで言の叶が酔ってさよなら暮れ惑う朝のない夜梦见てるそんな阿佐ヶ谷姉妹のミニクラ
9
1.LOVE END
は思い出を消すように
冷えていく
これでいいの、これでよかったと言い闻かせながら涙は零れていくよ The ... は思い出を消すように
冷えていく
これでいいの、これでよかったと言い闻かせながら涙は零れていくよあの顷
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1.鵺
呼吸ができなくなるよ
冷えていく
指先噛んで声を杀して仆は仆から远ざかるひとつふたつ约束を増やしてみっつ ... 呼吸ができなくなるよ
冷えていく
爪先擦り合わせながら朝が朝が来る事を祈ってい
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6.NEEDY feat.初音ミク・镜音リン
作词 q*Left作曲八王子Pつま先まで
冷えていく
眠り方忘れたみたいはじまる现実逃避ベッドの中あかり灯す何も书くことない SNS无駄にグレースケール使ってる写真に作业で'いいね'暇つぶしにもならないね yup
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1.遣らずの雨
言えない雨だった伞を舍て背を向ける指先が
冷えていく
握れないもどかしい仆も君と同じだからそばにいさせて昙る涙が仆の頬を伝うこれじゃ仆も悲しいみたいだ消えたいみたいだ君がどんな颜をしていたのかはこの世界で仆しか知ら
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1.デカダンス・ラブストーリー
月明かりを缠う君の姿何よりも绮丽で里腹に
冷えていく
表情、心アンビバレンス壊れかけのアイロニーこの夜に潜んだ思いだけが腐りかけの回路に不感症に深く突き刺さって二人だけの夜を饰りきって朝になればきっと消えてしまうん
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1.Rapport
の孤独の中で静かな终わりを愿って少しずつ
冷えていく
何かが寂しかったそれでも构わなかった谁かを爱して、爱されたいと望むこと同じ数だけ痛みがあるということそうして锁した仆の胸の奥まであなたで満ちてしまったんだ壁が崩
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2.Fear
知り得ますか?渗(にじ)み広がる夜は急に
冷えていく
灰の桜は舞い风に乗り沈む音根を探した息を伸ばし秘める痛み戻ることを许さない海に投げ出され这(は)う星の祈りが今君を照らす光の中阴と嘘の隙间で I'm here心
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2.メイプル
って来れたんだろう草木が枯れれば秋が来て
冷えていく
んでしょう?私の思いはちゃんと届いているの?“もういいかい?”“まだ待って”“もういいかい?”“もういいよ”隠れてたのにちゃんと仆を见つけて手を取ってくれてあり
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2.瀬戸际
いでまだ交らいは表面上気温も体温も静かに
冷えていく
降り积もる会话を引き裂いて闭じかけるドア电车のガラスに映る愚かさに怖くなる自分が自分でなくなりそう私はあなたに近づけない I've never felt thi
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8.夜の公园
裸足にサンダルを引っかけてふやけた指先が
冷えていく
22时过ぎてももう私のこと捕まえてくれないお巡りさん灯りの向こうで星がはしゃいでる吐き出したいこと受け止めるから止めたブランコと语り出したブルー“そんな子はやめ
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5.コールドスリープ
过ごした日々の全てが生き物のように死んで
冷えていく
のですもうあなたがいないならば仆は眠るよ优しい时も何も冻らせてさ别れを乗り越え生きる=强さなら弱くていいそう思っていた街が変わる时代が终わる胸の痛みは増していく
20
1.朝焼けはエンドロールのように
街なんて见たくはなかったひとりぼっち青く
冷えていく
道端に舍てられた人形と同じ仆は帰れない同じ烟草に火を着ければ沈黙が流れてく汚れたものは戻せないこと本当は気づいてたいつでも苛立ち伤つけてそのくせ怖くなって优しい
21
1.moment
ごす爱无常の爱に心震わせて逢えば逢うほど
冷えていく
络めた指に光る指轮4年出逢いが早ければ违ったドラマになるはずこんなに近くにいるお前が望む爱初めから俺じゃないはずさ'爱してなどいないわ'いっそいっそそう言われた
22
6.スイングガール
シーに嫌われた表通りふいに手の先から风が
冷えていく
高层ビルの群れは体中光らせてあまりにも绮丽に空へ伸びていた谁もがわかっているの気まぐれなチャンスは简単に巡り会えないことだからねいつでも构えるの私だって弱虫だっ
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1.さざ波よ
たように朝日に光る金色の砂浜もやがて夜に
冷えていく
ようにあなたは远い旅に出ていく足迹も今は海のなかさざ波よ頬に触れる爱しい息吹も记忆に溶けて泡になるようにあなたは远い旅に出ていく足音も今は海のなかさざ波よさざ波
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3.シャキシャキして!!
く)夺いさる(情热を)何もかも(生ぬるく
冷えていく
)中途半端くだらない暗い日も(伤を乗り越えて)満たすものが欲しくて(ぼんやりと)呟いた(変わるチャンスかも) FlyUp!FlyUp!FlyUp!疲れてる时こそ
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1.シャキシャキして!!
く)夺いさる(情热を)何もかも(生ぬるく
冷えていく
)中途半端くだらない暗い日も(伤を乗り越えて)満たすものが欲しくて(ぼんやりと)呟いた(変わるチャンスかも) FlyUp!FlyUp!FlyUp!疲れてる时こそ
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9.Last Eye
も淹れたげる珈琲には口をつけない君世界が
冷えていく
ハローハロー夜ハローハロー刺す仆を一人にして闇を连れてきてやあ、黒い影が仆の友达みたいになって君の话ばかりして笑って去って行くよ今谁に笑い泣いているの?何も见え
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6.あなたの爱した世界
めて确かなことは何もない……それでもまた
冷えていく
体嘘をヒトツ重ねる自分から逃げたくない目を闭じた1人じゃないから今もっと远くまで歩き出せる失うことも怖くはない染み付いた影がまだ胸の内侧を苦しめるけれどこれから
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4.ゆらり
て歩き回った喉が干いた反省すればするほど
冷えていく
ブリキの心臓嘘は嫌いさ优しい君の爱のからくりまだ解けないままで朝が来るまだゆらりゆらゆらら揺れているよ懐かしくて憎たらしい笑颜があのきらりきらきらの思い出にさよ
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1.あなたの爱した世界
めて确かなことは何もない……それでもまた
冷えていく
体嘘をヒトツ重ねる自分から逃げたくない目を闭じた1人じゃないから今もっと远くまで歩き出せる失うことも怖くはない染み付いた影がまだ胸の内侧を苦しめるけれどこれから
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6.ガラクタ
girls爱はとっくの前に死んじゃった
冷えていく
二人でいる必要なんてない Look what has done to me It's all a tragedy(タチアガレ) girls girls stan
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11.かすかなしるし
はきっと何度もそう思う座り続けたソファが
冷えていく
こんな部屋で少し息をしてる今夜も仆は眠らずにどこかで响く谁かがはしゃぐ声白い壁には破りかけた写真こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを待ってるまたこんな部屋
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7.某月某日4时
人风吕上り仆は镜を见ていた生っ白い身体が
冷えていく
のに任せた炎のように獣のように夸らしく迷いもせず谁とも违う梦を抱き叶える人になりたかったもう希望なんて见えないのにまた今日も希望の歌を聴いている歌はそういうもの
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3.揺らめく世界
涙を诱うように闻こえてくる乱れた心が锐く
冷えていく
息もせずに走ってた“…サヨナラ?”共鸣せずに终わったけど今は齧りつくよ止まる事のない时间(とき)にそれでも限界だって足が言うこの意気地なしめ!揺らめく世界昨日は
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9.落日
すまるで手応えの得られぬ夜また一つ小さく
冷えていく
生命を抱いた雪に生れ何时も笑い雨を嫌い此処に居た确かなのは只唯一君のさっき迄の温もり“何が悲しい?”と寻かれたって何も哀しんでなど居ないさ丁度太阳が去っただけだ
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11.Morning glow
htもう触れられない予感と与えられた距离
冷えていく
の信号の青で时间がstart生まれてから今まで一番欲しいのはあなたなのにこの世界の终わりみたいな空の色に胸の奥が焼かれて想いだけ残る信号の赤で时间がstop生ま
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9.未来
越されてうずくまる何度も取り残され今日が
冷えていく
何ものでもないもの起き上がり小さな勇気を使い空になる一筋の光に生温い风の中スタンドを蹴り上げる今日も生まれる未来さ何度も何度もなぜうずくまる何度も何度も见た頬の
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2.朔日
いのになばれないように嘘をついた心がまた
冷えていく
最初っからやり直して消えちまえればいいのにな毛布に包まって逃げるテレビがなんか言ってるテレビがなんか言ってるテレビがなんか言ってんだけどどうでもいいや今日から変
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3.かすかなしるし
はきっと何度もそう思う座り続けたソファが
冷えていく
こんな部屋で少し息をしてる今夜も仆は眠らずにどこかで响く谁かがはしゃぐ声白い壁には破りかけた写真こんな部屋で少し息をしてるかすかなしるしを待ってるまたこんな部屋
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12.To my regret〜CRAWL
どただそんな気になってしまったんだ空気が
冷えていく
のを见る度笑ってみる(可爱げなく)取缮って深みにはまる腰までただそんな気が…ただそんな気に笑う角には福も来るだろう泣きたくなる(年甲斐なく)立ち回って耻を上涂り
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6.BREEZY
いたい雨が降る夕暮れは话よりキスをしよう
冷えていく
街角で本音だけ信じたくて黒いアスファルトか见たままを映し出すよ心に拡げた地図の先にあるもの探してる昨日も今日も今まで人に言わずに过ぎてきたけど探し当てたらきみも
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1.おしぼりをまるめたら
小指からめてもラウンジの时も梦もしんなり
冷えていく
お话が途切れたらそっと天使が走るの行かないで言の叶が酔ってさよなら暮れ惑う朝のない夜梦见てるそんな阿佐ヶ谷姉妹のミニクラ
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27.Fly by my side
つか见せたいな窓を叩いてる雨がやまなくて
冷えていく
部屋の隅で涙ふいた明日を照らすのは生きるその体自分をもっと信じよういまを见つめて远い果てのその向こうで世界は新しい君を见つけてくれるよめぐる星の声感じてぼくは闇
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27.热の欠片
広がる距离は加速度をつけて汗が引くように
冷えていく
心で何を感じても虚しい孤独でしかない谛めたのはオレだったのか?谁よりも自由でだけど何処にも行けずこぼれていく热の欠片宙に散った残像ただ梦中で、全てだったあの日々
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16.LC
知られる日々が鲜明に
冷えていく
合わせるように
冷えていく
不安な方が良いくらい震えてしまうくらいの强さで息をしたいのにからだは
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6.Be wanabee
to earth摩天楼の风にさからえず
冷えていく
My heart小さな爱さえはねつけた自分も见たああ街より大きな眺めは心うつす大空そうだよ Get up city Wake up buddy Get up