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1.Like an Angel(Japanese)
中真っ白な天使が色の无い世界へ舞い降りた
冷たい手を握
って温めてあげる终わらない冬でも爱しくて长い冬を耐えながらずっときみを待ち続けた懐かしい淡い香りまるで天使みたい空から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの
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4.Like an Angel(Japanese TV Ver.)
中真っ白な天使が色の无い世界へ舞い降りた
冷たい手を握
って温めてあげる终わらない冬でも爱しくて长い冬を耐えながらずっときみを待ち続けた懐かしい淡い香りまるで天使みたい空から降り注いだ粉雪(こなゆき)のようなきみの
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14.ボタン
山直弘作曲横山直弘白い雪が降り积もる街で
冷たい手を握
って仆らは笑った七分咲きの桜の华は“ありがとう”と“さよなら”を告げた目を背ける仕草ですら爱しくて君を抱き缔めたい仆らがただあの日描いた梦が粉々になって壊れて
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6.届かないラブレター
ないラブレターさよならしなくちゃあなたの
冷たい手を握
るこれがきっと最后だねあなたのことが好きでしたあなたのことが好きでした他人の痛みを自分のものにするとこヤキモチ焼いていじける姿あなたのことが好きでしたあなたの
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4.One Day
efore ohそんな仆にそっと寄り添い
冷たい手を握
ってくれたね心を溶かす mm君の温もり You came in to me oh You are not alone in this cold cold li
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9.残火
しょうわたしの视界で
冷たい手を握
り缔めて震えたままでひとり往く取り戻せない时间が残火だけ残して去って ... しょうわたしの视界で
冷たい手を握
り缔めて震えたままでひとり往く何処に行けば完璧な梦が见れるでしょう
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19.桜咲くこの场所で
でも二人过ごした季节(とき)は嘘じゃない
冷たい手を握
りしめ互いの明日を语る时言叶の隙间埋められなくて寂しそうな君の肩をそっと抱き寄せてた歩道桥越えたあたりに君がいるような気がしてやけに眩しい空戻らない戻らないよ
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8.frosty breeze
君と手を繋ぎ歩いてた
冷たい手を握
り返した些细な何気无い日常记忆の欠片が辉いている冷たい雨の音が路地里 ... 君と手を繋ぎ歩いてた
冷たい手を握
り返した些细な何気无い日常记忆の欠片が辉いている本当は今も寂しくて
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1.境界线
が切ない夜だから少し
冷たい手を握
るその意味を旅人は空を駆けて街を白く染めながら季节は静かに溶ける何気 ... が切ない夜だから少し
冷たい手を握
るさぁ行こ
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8.Pray
こと美しい世界に连れて行くからさ仆がその
冷たい手を握
ってギュッとこれからずっと离さないから君のことを护るよいまもこれからずっと俯いてた君のとなり居场所になるから君がくれた笑颜をいつも宝物のように昙らせぬように温
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5.同じ空を
响く未来の足音胸が少し痛いもっと近づいて
冷たい手を握
るせめて温もりは忘れないよと永远の幸せを愿う代わりに一瞬を抱きしめ目盖の奥灼きつけた季节を越えやがて访れる别れその日も笑颜でいるために仆らはまた広げてる同じ地
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4.35℃
词佐藤作曲佐藤35℃
冷たい手を握
りしめ駆け出した夏の影振り返ることもなく蜃気楼背に忆えたての歌缲り返 ... 思い起こさせる35℃
冷たい手を握
りしめ确かめた夏の影振り返ることもなく蜃気楼背に长い信号待ち向こう侧 ... とはいられない35℃
冷たい手を握
りしめ确かめたどうしても伝えたいことあるのになうまく言えないやきみ
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4.4月某日
の下“仆の汚れた手で何が出来るの?”君の
冷たい手を握
って忘れられぬ温もり舞い散る桜吹き止まない风心にもない泪は溢れていくら拭いても拭いきれなくて汚れた泪も流れ流れて“つぎの泪は奇丽だといいな”淡い光透明の水土の
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7.嘘のつき方
ら仆ら笑い合えるなら
冷たい手を握
り缔めてそっと嘘つくよ移りゆく时代に惑わされぬように仆らは歩いて行か ... ら仆ら笑い合えるなら
冷たい手を握
り缔めてそっと嘘つくよ今日も仆たちは谁かに嘘つくけどでもひとつつけ
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1.嘘のつき方
ら仆ら笑い合えるなら
冷たい手を握
り缔めてそっと嘘つくよ移りゆく时代に惑わされぬように仆らは歩いて行か ... ら仆ら笑い合えるなら
冷たい手を握
り缔めてそっと嘘つくよ今日も仆たちは谁かに嘘つくけどでもひとつつけ
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3.ハートバランス
う言叶信じていた君となら过ごしていけると
冷たい手を握
ると一つ一つ溢れる…思い出が…言叶が…涙が…すべてが…流れる一绪に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも何も怖い事なんてなかったよ…君の侧いれたらそれだけですべて
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6.ハートバランス
う言叶信じていた君となら过ごしていけると
冷たい手を握
ると一つ一つ溢れる…思い出が…言叶が…涙が…すべてが…流れる一绪に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも何も怖い事なんてなかったよ…君の侧いれたらそれだけですべて
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1.ハートバランス
う言叶信じていた君となら过ごしていけると
冷たい手を握
ると一つ一つ溢れる…思い出が…言叶が…涙が…すべてが…流れる一绪に歩いてきた道で泣いたりしたね…でも何も怖い事なんてなかったよ…君の侧いれたらそれだけですべて
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2.桜咲くこの场所で
でも二人过ごした季节(とき)は嘘じゃない
冷たい手を握
りしめ互いの明日を语る时言叶の隙间埋められなくて寂しそうな君の肩をそっと抱き寄せてた歩道桥越えたあたりに君がいるような気がしてやけに眩しい空戻らない戻らないよ
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4.秋のプロムナード
スの后で二人うつむいていた时のゆくままに
冷たい手を握
って暖め合っていた流れゆくビルの谷间の空を见上げて语り続ける夜はいつまでも Ahいつまでも Ahいつまでもいたかったサヨナラの日はしゃぎ疲れて君にうたった静か
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2.train
つらい过去も忘れられる君が侧にいる小さく
冷たい手を握
りしめた离さない谁もいないホームで重ねたその口唇风が髪を揺らしたずっと明日だけを见つめてゆこう仆はもうふり返らない强く结びあえた二人を今止めることはできない止