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1
2.心の海峡
は今も待ってると…止
まり木
すてたあの日から
北の
港町(みなと)は远すぎるたどり着けない戻れない心の海峡迷い鸟もしも背中を向
2
2.ひとり酒
いつも実らぬ男と女止
まり木
揺れるその度に心の奥は濡れたまま旅の夜露は ... 濡れたまま旅の夜露は
北の
街酒につぶやくひとり
3
2.雪夜酒
すのよあかりも震える
北の
盛り场雪夜酒お猪口に梦だけお酌してしあわせくれずに消えたひと逢いたいよあんた ... れんが寄り添う寒い止
まり木
雪夜酒心の真ん中置き去りのおもいで抱きしめ春を待つ恋しいよあんたあんた今も ... よひとりじゃ酔えない
北の
盛り场雪夜
4
4.追分岬
东京砂漠にとどくころ
北の
江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー ... 时化待(しけま)ち止
まり木
ヤンサノエー恋酒场しんしんと…雨しずく新宿路地里(はとば)をぬらす朝雪の
5
2.雾の港町
と别れ流れてきました
北の
果て止
まり木
波音店灯り会わせる颜などないけれどあなたに逢いたい雾の雾の港町お酒の雫(
6
4.女の潮路
先を…唇が泣いている
北の
止
まり木
女の潮路生きている诠(かい)などありますか幸せつかめぬ细い指あの日あの时
7
1.北のとまり木
岩出和也-
北の
と
まり木
1.
北の
と
まり木
作词仁井谷俊也作曲徳久広司と ... 谷俊也作曲徳久広司と
まり木
づたいに女は来たというボストンバッグに过去(むかし)を诘めこんで冬の终わり ... 颜みせてあおる火の酒
北の
と
まり木
おんなじ匂いの似た者同士だと惯れない手つきでチロリの酒を酌(つ)ぐ泣いてい ... あとがやけにせつない
北の(
8
2.爱を消さないで
岩出和也-
北の
と
まり木
2.爱を消さないで作词仁井谷俊也作曲徳久広司梦をひととき
9
28.その名はこゆき
词数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の终りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れ ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で书いたその名はこゆき ... 书いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは谁も
10
20.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で梦を待ってる花咲
11
1.その名はこゆき
词数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の终わりにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮 ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で书いたその名はこゆき ... 书いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは谁も
12
8.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で梦を待ってる花咲
13
1.女の潮路
先を…唇が泣いている
北の
止
まり木
女の潮路生きている诠(かい)などありますか幸せつかめぬ细い指あの日あの时
14
1.アカシア雨情
までは抱いててほしい
北の
女の冻える胸にあなたは春の阳だまりでした见上げればアカシアが雨に震えて泣いて ... 雨に震えて泣いている
北の
大地を流れる风にどこか似ているあなたのにおいいつか戻って来る旅人の安らぐだけ ... 旅人の安らぐだけの止
まり木
でいい手のひらでアカシアの花が静かに泣いているあなたなしでも季节は巡る咲
15
1.アカシア雨情
までは抱いててほしい
北の
女の冻える胸にあなたは春の阳だまりでした见上げればアカシアが雨に震えて泣いて ... 雨に震えて泣いている
北の
大地を流れる风にどこか似ているあなたのにおいいつか戻って来る旅人の安らぐだけ ... 旅人の安らぐだけの止
まり木
でいい手のひらでアカシアの花が静かに泣いているあなたなしでも季节は巡る咲
16
2.追分岬
东京砂漠にとどくころ
北の
江差は冬支度逢(あ)いたさが…背のびする流れ旅した日本海追分岬のヤンサノエー ... 时化待(しけま)ち止
まり木
ヤンサノエー恋酒场しんしんと…雨しずく新宿路地里(はとば)をぬらす朝雪の
17
15.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で梦を待ってる花咲
18
6.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
19
3.居酒屋津軽
未练がつのるここが止
まり木
あなたの居场所きっと帰って居酒屋津軽あなたに逢えない冬いくつ ... たに逢えない冬いくつ
北の
こみせに灯りがともる雪やこんこん今夜は吹雪よされよされとないてる三味线(し
20
14.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
21
15.その名はこゆき
词数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の终りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れ ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で书いたその名はこゆき ... 书いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは谁も
22
2.その名はこゆき
词数丘夕彦作曲原譲二
北の
女をくどくなら秋の终りにするがいいひとり冬越すつらさがわかる女ごころに日暮れ ... が早い雨の雨の札幌と
まり木
同志こぼれたお酒で书いたその名はこゆき ... 书いたその名はこゆき
北の
女のさみしさは酔えばなおさらしみるのさ少しうすめの水割りでいいそっと気づかう ... 揺れるその名はこゆき
北の
女のやさしさは谁も
23
7.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
24
13.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
25
1.流れ癖
谷润一隣り合わせた止
まり木
で酔ってため息ついた女
北の
果てから来たと言う泣かされ流され来たと言う苦労したろに笑くぼが二つ胸に泪を
26
1.渋谷のネコ
くしの物语舍て猫がと
まり木
で涙ながして爪を切るカラオケの画面には ... るカラオケの画面には
北の
港の冬景色ねえ谁か今夜はやさしく声をかけてよあんちくしょうの想い出なんてみ
27
6.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
28
2.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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63.花咲港
でもあなたの心の妻と
北の
はずれのと
まり木
で梦を待ってる花咲
30
1.渋谷のネコ
くしの物语舍て猫がと
まり木
で涙ながして爪を切るカラオケの画面には ... るカラオケの画面には
北の
港の冬景色ねえ谁か今夜はやさしく声をかけてよあんちくしょうの想い出なんてみ
31
13.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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6.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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10.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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1.旅路酒
のに恋しさつのらせる
北の
港町酔って今夜は眠りたいひとり寂しいひとり寂しい旅路酒私が幸せ求めたならば谁 ... た北へ流れ来た寒い止
まり木
すきま风演歌が泣かせる演歌が泣かせる旅路酒あのひと爱した故郷だから一度は访 ... よに雾笛も呼んでいる
北の
港町思いがけないめぐり逢い梦を浮かべる梦を浮かべる旅路
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8.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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8.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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2.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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7.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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1.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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1.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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1.男のグラス
が男ごころを又ゆする
北の
と
まり木
あゝ雾笛酒(むてきざけ)酔えばあいつが呗った歌をどこか空似のどこか空似のお ... 别れ台词が背中を刺す
北の
と
まり木
あゝ旅路酒(たびじざけ)コート一枚羽织ってみてもいのち冷え冷えいのち冷え冷 ... 抱いてやれない彼岸花
北の
と
まり木
あゝ雾笛
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1.阿呆鸟
忘れられない女がいる
北の
酒场の止
まり木
で男はそんな阿呆鸟あしたも寂しい人生が今ではひとりの道づれさ心に远い忘れら ... 忘れられない伤がある
北の
さびれた止
まり木
で男はそんな阿呆鸟涙が知ってるあの顷のはぐれた幸福どこにある心にひとつ忘れ ... 忘れられない梦がある
北の
ネオンの止
まり木
で男はそんな阿呆鸟男はそんな阿呆
43
1.情けのこぼれ灯
しさを今夜も忘れると
まり木
语り…
北の
想い出幼驯染(なじみ)の人は元気でしょうか远い面影浮かべるおちょこ酒女…女