魔鏡歌詞網

關於 北国 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.北國の春 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒で
2 5.故鄉的雨 >5.故鄉的雨 O.T.千昌夫-北国の春(5 Apr1977)作詞鄭國江作曲遠藤實一封家書一聲關注一句平常的體己語令我快慰心裡滿是暖意猶如令我置身春暉裡重提到家中簷前舊燕重回舊里家中居信中寫到家鄉的雨滴
3 1.北國之春(日) 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会では分からないだろうと屆いたおふくろの小さな包みあの故鄉へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとお互いに言いだせないまま別れてもう五年あの子はどうしてるあの故鄉 ... 小屋わらべ歌聞こえる北国のああ北国の春兄貴も親父似で無口な二人がたまには酒でも飲ん
4 30.北国の春 歌姫-30.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr. ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる
5 12.北国の春 鄧麗君日本東京Nhk演唱會12.北国の春作詞いではく林煌坤作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北國のああ北國の春季節が都會ではわからないだろと屆いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろか

6 13.風のしのび逢い なたはもう来ない……北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷ついた ... ついた風のしのび逢い北国の街名もない駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷つい
7 12.北国の春 サート12.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr. ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる
8 3.北国の春 クション3.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr. ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる(|
9 17.故鄉的雨(Live1989) (Live1989) O. T.北国の春千昌夫ⓟⓒ1977-4-5 C. T.故鄉的雨薰妮ⓟⓒ1979作詞鄭國江作曲いではく(井出博正)遠藤実編曲鮑比達(Paulino Chris Babida)一封家
10 1.故鄉的雨 雨1.故鄉的雨 O.T.北国の春~千昌夫@1977作詞鄭國江作曲遠藤實一封家書一聲關注一句平常的體己語令我快慰心裡滿是暖意猶如令我置身春暉裡重提到家中簷前舊燕重回舊里家中居信中寫到家鄉的雨滴滴細
11 3.不要再想你 再想你原自日語歌曲だからわたしは北国へ作詞史嘉作曲筒美京平你從那裏來?你到那裏去?茫茫人海中匆匆相逢就別離。你像一陣風輕輕吹過不回頭。誰也不能夠留住你我和你如果沒有緣何必相見?如果有緣千里來相會為甚麼不
12 20.北国の春 精選輯20.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr. ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる
13 18.北國之春 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる北国のああ北国の春あにきもおやじ似で無口なふたりがたまには酒で
14 24.北国の春 唱會]24.北国の春作詞いではく作曲遠藤実編曲 Antonio ArevaloJr. ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄きこえる
15 2.満天の星 りゃ一皮むけて大きくなるさしばれる大地の北国育ち春は来る必ず来る胸に灯(とも)るは遠い網走の満天の星藁でも泥でもつかんでやるさ明日(あす)はある明日(あした)は来る空を仰げば浮かぶ網走の満天の
16 2.北国の春 へい-縁2.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの故 ... 小屋わらべ
17 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. るのはしかだねぇなんぼこげても立ぢ上がる北国育ぢの強さだべへればへったってへられるしへねばへねぇでへられるしへればいいのがどんだべがへねばいいのがどんだべが十和田湖十三湖小川原湖もっかい見でみろ大自然いろんな景
18 6.帰れないのさ さ作詞坂田あふる作曲原譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れないのさ東京ぐらしあー罪な罪な男さ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから
19 17.函館の女 と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった
20 8.流転 流れてかもめ群れとぶ北国流れ流れて流れ流れてかもめ群れとぶ ... 流れてかもめ群れとぶ北国今も想い出すお前の可愛いしぐさ小指で前髪かきあげるくせやりばのない俺に無情な ... れ流れて霧笛泣いてる北国流れ流れて流れ流れて霧笛泣いてる ... れ流れて霧笛泣いてる北国汐の香りさえお前の匂いがして果てない放浪(たび)ゆえこころも重いやがて

21 2.居酒屋「酒の縁」 る見知らぬ町の見知らぬ人達えにしが嬉しい北国居酒屋「酒の縁」生きていりゃ倖せはおまけだと笑ってるささくれた溜息も凍えた心もあたたかい見知らぬ町の一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁
22 14.夜の滑走路 て今日だけは泣いてそして明日(あす)から北国で生きます夜の滑走
23 1.北国街道 長保有紀-北国街道1.北国街道作詞日野浦かなで作曲宮下健治愛にはぐれた女の胸に雨が冷たい宿場町 ... 胸に雨が冷たい宿場町北国街道ここが追分分かれ道未練みちづれ面影追えば雲の向こうにああ浅間山肩を抱かれ ... 忘れられない夢あかり北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みきれない笑顔が今も胸にあふれるああ城下町弥 ... はぐれ鴎が啼く
24 2.惚れてトコトン 長保有紀-北国街道2.惚れてトコトン作詞はずき作曲宮下健治好きになったらこの私あばたもえくぼの悪いくせ誰が止めてもうわの空貴方好みに変わりますもえもえもえて又もえて
25 1.リラの駅 ラの挿絵(さしえ)の葉書(はがき)を胸に北国行きの汽車に乗るこんな僕を今日まで信じたった一人で待っていたこれで待つのは最後だよリラの駅まで迎えに行くよリラの切手に消印ひとつ「元気でいます」青い文字何も返事やれな
26 17.東京発 心は今も篭の鳥東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこ ... がくれた置土産東京発北国へ肌に寒さがからみつく吹雪にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける ... )が追いかける東京発北国へ雪にこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつ焦
27 4.熱き心に .熱き心に作詞阿久悠作曲大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏に
28 2.留萌人情みなと町 こよみ作曲岡千秋吹雪地吹雪波の花鉛色した北国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)める熱燗(かん)の酒差しつ差されつはじける笑顔留萌人情みなと町波にひとすじ光る道夕陽輝く黄金岬
29 1.紅もくれん での花あなたが住む街北国めざし一途なこころ枯れるまで愛(いと)しい香り乗せて綺麗に咲きました紅色もく ... びる花あなたが愛した北国めざし一途なこころ尽きるまで愛しく口紅(べに)のように華麗(かれい)に咲き
30 9.94年のジュニアヘビー~ザ・スコア~ er forget Indy force北国の Heroサスケスペル・デルフィン大阪の Charisma Like a phoenix flying just foreverハヤブサ I'll never fo
31 6.函館の女 と知りながら忘れられずにとんできたここは北国しぶきもこおるどこにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった
32 5.永遠を名乗る一秒 らに氷を踏んだ恋人達がはしゃぐ冬が始まる北国の合図白く染まるほど愛が見えるみたい凍える手が示す愛の深さ街灯に注ぐ粉雪の向こう悲しい過去を撫でる大聖堂あなたのこれからにわたしもいますように踏み締める雪は永遠を名乗
33 28.北国の春 後編-28.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄聞
34 10.母の声 背負ってきたけれど母を背負ってやれなんだ北国故郷雪の町残した夢ひとつあの日あの時あの言葉いつも笑って言っていた今頃沁みてくる今頃沁みてくるすまないねすまないよ旅先手を合わすもう一度聞きたやあなたの歌う声ヤーレン
35 3.津軽のふるさとアコースティックバージョン >りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
36 1.再出発 り替えるほかない僕死ぬつもりでさまよった北国の深い森気付くと東京への汽車の中あなたのいない人混みが待ち受けているうつろな僕を僕を僕を支えてくれる人など誰一人いやしないとりあえずあの町に辿りつくほかない僕死ぬつも
37 1.94年のジュニアヘビー~ザ・スコア~ er forget Indy force北国の Heroサスケスペル・デルフィン大阪の Charisma Like a phoenix flying just foreverハヤブサ I'll never fo
38 3.越後平野 婆(ば)さまも夢ン中風もうたた寝越後平野北国(きた)はナー秋から冬へ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父熱燗(あつかん)囲炉裏(いろり)でちびりハァー遠くそび
39 4.BIG RAGE OW)あれは、鳥か!いや、ドルオタか!?北国の Mr.ミュージカル☆佐藤匠☆(たくみん)演じますそして魅せますプロ魂はーい!(たくみん)はーい!(たくみん)「おーいみんな!大好き」(PINK)そこに、誠実は..
40 5.本州最北港駅~2020~ 川湧夜汽車にゆられて北国津軽迷い心でホームに立てば海鳥が舞い降りて声かける今更悔やむな後振り向くなあ ... 風(やませ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなの ... 州最北港駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度出直せ心に決めろ
41 8.北国の春 のく物語8.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
42 1.北国終列車 福島はじめ-北国終列車1.北国終列車作詞麻こよみ作曲徳久広司汽笛ひと声響かせてめざす ... ひと声響かせてめざす北国終列車待っていてくれもうすぐ逢えるそっと名前を呼んでみるこれからはこれから
43 2.塔のへつり 福島はじめ-北国終列車2.塔のへつり作詞麻こよみ作曲徳久広司別れてくれとあなたの言葉刺さったままですこの胸に塔(とう)のへつりの吊り橋揺れて恋の傷跡また痛むせめてせめ
44 5.熱き心に .熱き心に作詞阿久悠作曲大瀧詠一北国の旅の空流れる雲はるか時に人恋しくくちびるにふれもせず別れた女(ひと)いずこ胸は焦がれるまま熱き心に時よもどれなつかしい想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏に
45 1.花ぼうろ ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはここが似合いの冬の宿夢の続きを見る気なら寝 ... ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅おんなの意地です別れですこれでいいのよこの恋は上り列車の笛が泣く ... ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ

46 1.僕の好きな秋 之助作曲浜口庫之助僕の好きな秋がきたこの北国に秋がきたポプラの梢(こずえ)そよぐ風恋の思い出つれてくる紅葉(もみじ)のように恋が燃えたのもあれは秋の日々だったその恋がまた落葉(おちば)のように散ったのも秋だから
47 1.世界の地図 汚れて破れた世界の地図南の島はとても暑く北国の風は寒すぎて東は人であふれかえって西に向かってた船が沈む世界の果てのどこにもない誰もが探してた幸せの印をここに書き入れたとき誰もが世界の地図の上夜空に星が生まれるよ
48 2.らっせら吹雪 っせ花吹雪会いに行きたいあゝふる里よ遠い北国津軽の桜短い春です祭りも近い好きなあの人嫁もろた風の便りは嘘っぱちらっせららっせららっせ花吹雪恋の花びらあゝ飛んで来いらっせららっせららっせ花吹雪恋の花びらあゝ飛んで
49 2.北国なみだ雨 涙の夜風2.北国なみだ雨作詞麻こよみ作曲宮下健治あなたの噂を足跡を雨が冷たく消して行 ... いたくてしずく哀しい北国なみだ雨あなたの写真を手がかりにたずね歩いた北の町何で黙って何で黙って消えた ... 消えたのよ未練跡引く北国なみだ雨優しく抱かれたあの夜が忘れられないまた浮かぶ揺れる面影揺れる面影せつ ... て滲(にじ)む町の灯北国(
50 3.ソーラン渡り鳥 ランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾つヤーレンソーランソーランソーラン旅のソーランああ渡り鳥瞼の裏に咲いている幼馴染みのはまなすの花辛いことには泣かないけれ
51 9.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
52 1.明日の虹 虹を会って詫びたい父母(おや)さえいない北国(きた)は今ごろ雪降る頃か地酒一本あぐらに抱いてそっと手向(たむ)けるコップ酒ぐらり背中が酔うほどに郷里(くに)へ掛けたいおとこの虹を五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろく
53 4.トラヴェルマシン2019 ナコリアモンゴーリアロシアとにかく東西南北国境を越え世界中へ空の彼方なんてちっぽけな自分に涙流し誰もいない夜空の下二人で語り明かし壮大な景色をもっともっと記録より記憶に残そう travelまるでファンタジー t
54 6.スワンの涙 が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの涙「あの空はあの雲は知っているんだね」離れたくない二人 ... が見たいと云った遠い北国の湖に悲しい姿スワンの
55 1.雪に咲く んでも涙あふれるだけ北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬく ... てみんなわたしのため北国の女だから木枯らし吹く日々もささえあい灯したかけがえのないあかり強いからいと ... の花真っ白な雪に咲く北国の春は遠く木枯らし吹く日々もたずさえた手と手がかけがえのない絆やさしさをぬ
56 1.結婚しました もあんまり降らなくなって暮らしやすい楽な北国明日の朝の雨降りはふたりでは持てぬ傘が要る絵に描いてた梅は散ってしまい枝だけ広がる画用紙も許せるようになった日々がお待たせと頭を掻いて広げた手はとぼけたふりして何もか
57 1.海峡迷子 りは背中が寒いここは北国海峡迷子心のどこかであなたを待ってやっと夜明けに未練を引きはがす始発フェリー ... なも)に揺れるここは北国海峡迷子合鍵捨てたらもう泣かないわひとり生きてく覚悟はないけれど男次第じゃな ... あした)を探すここは北国海峡迷
58 8.望郷 日も見てて欲しいのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春がじっとこらえて耐えるのもあなたがいるとすがるのも私ひとりを待っている涙の故郷(ふるさと)夢に夢にう
59 2.北国の春 コわらし2.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 小屋わらべ唄
60 1.哀愁のリラ の香りはそのままに…北国の夏は短くて愛は愛はつかのまふたり駆け抜けた許されるなら今すぐに逢いたいよも ... える気がする時計台…北国は冬が長いからじっとじっと待つのときみは微笑んだ昔の言葉胸に抱き逢いたいよ
61 10.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝(ゆ)く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞(かすみ)の彼方に行かれたものをアカシアの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂(
62 1.故郷の大地よ 会暮らしに憧れてこの町を飛び出したけれど北国育ちの身にさえ凍みる世間の風の冷たさよ若いあの日の涙の向こうに浮かべた大地よ故郷よ離れて初めて気づいたよ俺の居場所と生きる場所ビルの隙間の狭い空見上げても星さえ見えず
63 1.北上川旅情 未知の奥弓弭(ゆはず)の泉溢れ出る春の風北国の山河をつなぐ命の雫ここは二度泣き哀楽開運橋見知らぬ誰かと触れ合っていつしか心が結ばれるそんなみちのく母なる北上川南北に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイ
64 2.旅人のように<ニューバージョン> さと何処(どこ)か行けるならふたりぼっち北国の遠い町へ肩の荷物半分をもってくれるならいつも後ろ離れずについてくればいい駆けだしそうになったら追いかけてくれ無理して急ぐなと声をかけてくれいままで二人喧嘩もしたけど
65 2.なみだ雪 ぞれがいつか雪になる北国北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらな
66 5.赤いハンカチ れた目がしらにそれでも泪はこぼれて落ちた北国の春も逝く日俺たちだけがしょんぼり見てた遠い浮雲よ死ぬ気になればふたりとも霞の彼方に行かれたものをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背
67 1.高田屋嘉兵衛~北前船一代記~ の夢は江戸なんかじゃねぇ蝦夷地松前函館の北国航路北前船だそしてその先はなぁ~きたぐに函館夢見る新地蝦夷地(えぞち)つなげる航路を拓(ひら)く目指すは国後(くなしり)択捉島(えとろふ)までも十七(じゅうしち)漁港
68 6.北国の春 グミII6.北国の春作詞いではく作曲遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろか ... 橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの故 ... 車小屋わらべ
69 1.北国行きで 水田竜子-北国行きで1.北国行きで作詞山上路夫作曲鈴木邦彦つぎの ... 夫作曲鈴木邦彦つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないの ... んとのことなのつぎの北国行きで消えてゆくの二人愛した街を去ってゆくのアー愛に疲れた二人ならこのまま
70 2.潮来花嫁さん 水田竜子-北国行きで2.潮来花嫁さん作詞柴田よしかず作曲水時富士夫潮来花嫁さんは潮来花嫁さんは舟で行く月の出潮をギッチラギッチラギッチラコ人のうわさにかくれて咲いた
71 3.ブルー・ライト・ヨコハマ 水田竜子-北国行きで3.ブルー・ライト・ヨコハマ作詞橋本淳作曲筒美京平街(まち)の灯(あか)りがとてもきれいねヨコハマブルーライト・ヨコハマあなたとふたり幸せよいつ
72 4.アンコ椿は恋の花 水田竜子-北国行きで4.アンコ椿は恋の花作詞星野哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へいったきりあん
73 5.雪椿 水田竜子-北国行きで5.雪椿作詞星野哲郎作曲遠藤実やさしさとかいしょのなさが裏と表についているそんな男に惚れたのだから私がその分がんばりますと背(せな)をかがめて微
74 6.奥飛騨慕情 水田竜子-北国行きで6.奥飛騨慕情作詞竜鉄也作曲竜鉄也風の噂(うわさ)にひとり来て湯の香(か)恋しい奥飛騨路(おくひだじ)水の流れもそのままに君はいでゆのネオン花あ
75 7.道頓堀人情 水田竜子-北国行きで7.道頓堀人情作詞若山かほる作曲山田年秋ふられたぐらいで泣くのはあほや呑(の)んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めと
76 8.京都から博多まで 水田竜子-北国行きで8.京都から博多まで作詞阿久悠作曲猪俣公章肩につめたい小雨が重い思いきれない未練(みれん)が重い鐘(かね)が鳴る鳴る憐(あわ)れむように馬鹿な女
77 9.釜山港へ帰れ 水田竜子-北国行きで9.釜山港へ帰れ作詞黄善友訳詞三佳令二作曲黄善友つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港(プサンハン)に涙の雨が降るあついその胸に顔うず
78 4.北国の青い空 トムーン4.北国の青い空作詞橋本淳作曲ベンチャーズ風にまかれた私の髪に野バラの甘いか ... 甘いかおりがせつない北国の空と湖二人の愛はここにねむるあなたのために私は祈る二度と帰らない夏の日の恋 ... 小舟に野バラをかざる北国の青い空はないてるあなたのために私は祈る二度と帰らない夏の日の恋よ恋よ白い小 ... 小舟に野バラをかざる
79 4.面影草 しあわせ染(し)みついたかぼそい…面影草北国のあゝ女ですついて行けないごめんなさいね明日(あした)からまた一人生きるわ…面影草これだけのあゝ女で
80 6.海鳥哀歌 白い翼の鳥になりあなたの故郷(ふるさと)北国の夜明けの海を飛ぶでしょうあぁ男には女の愛が届かない尽しても尽しても届かないあなた恋しと啼いている私哀しい海鳥よ砂に吸われる水のよに恋はいつしか消えていたあなたの最後
81 10.海宿 みだが雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いて ... 未練が雪になるここは北国ひとり海宿好きなあなたを捨ててきたわたしは愚か者ですかなみだがなみだが雪にな ... みだが雪になるここは北国ひとり海
82 4.小樽のひとよ 男作曲鶴岡雅義逢いたい気持ちがままならぬ北国の街はつめたく遠い粉雪まいちる小樽の駅にああひとり残して来たけれど忘れはしない愛する人よ二人で歩いた塩谷の浜辺偲べば懐かし古代の文字よ悲しい別れをふたりで泣いたああ白
83 2.ひとり北国 北川裕二-酔風ごころ2.ひとり北国作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也北の北の名もない岬のはずれかもめも一羽で鳴いている忘れられない女をひとり噂をたよりにたずねて歩くお前のいそうなさびれた町はいまも雪
84 7.ザ・どどいつ い捨てだもの南国生まれのあなたにゃとても北国女の気持ちなどてんてんてんからわからないわからないわからないどどいつどどいつどどいつどどいつしあわせ三分に未練が六分くやしさ一分おしまい
85 7.アカシアの白い花 翔太(純烈)作詞髙畠じゅん子作曲中川博之北国止まり木古い歌こころが泣きだすこんな夜おまえに逢ったらあやまるよあの日はどうかしていたんだよ最初の恋でも最後でなくてもかまいはしない好きなのさおまえのにおいを抱いて寝
86 1.路地裏酒場 路地裏酒場お久しぶりねお客さんお国言葉は北国かしら母を亡くして見送ったこといつか聞いたわあなたのことはいいのしんみりおもいで酒も情け熱燗路地裏酒
87 9.さよなら故郷 降るあのひとの肩に降るただひとり旅に出る北国の駅あたためあったふたりふたりの愛を涙涙かんで捨てるつらさわかってもう二度と帰れないさよなら故郷雪が降る雪が降るわがままを許してと泣きながら指で書く汽車のガラス窓愛す
88 2.雪の宿 ろの寒さに着てみたい春待ち模様の紅がすり北国湯の街雪灯りおんながひとりであしたから生きてく夜道の牡丹
89 2.北国行きで IFT~2.北国行きで作詞山上路夫作曲鈴木邦彦つぎの ... 夫作曲鈴木邦彦つぎの北国行きが来たら乗るのスーツケースをひとつ下げて乗るのアー何もあなたは知らないの ... んとのことなのつぎの北国行きで消えてゆくの二人愛した街を去ってゆくのアー愛に疲れた二人ならこのまま
90 3.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱(いだ)かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにり ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色
91 10.津軽のふるさと 夫りんごのふるさとは北国の果てうらうらと山肌に抱かれて夢を見たあの頃の想い出ああ今いずこにりんごのふ ... にりんごのふるさとは北国の果てりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のい
92 2.津軽・望郷子守唄 武多(たちねぷた)夏の終わりを惜しむよに北国(きた)の夜空に灯りが燈る情け太棹三の糸心にバチ打つ望郷子守
93 11.あの町へ帰りたい 作曲弦哲也たそがれの歩道橋からしみじみと北国のふるさとを思い出してます金沢をはなれて二年あんずの花は咲いただろうか君はかわらずきれいだろうかああ帰りたいあの町へああ帰りたい君の君のすむ町へ川のない街はさびしいさ
94 2.海宿 みだが雪になるここは北国ひとり海宿愛し合う加減がおんなは下手でましてや運命(さだめ)のある恋は書いて ... 未練が雪になるここは北国ひとり海宿好きなあなたを捨ててきたわたしは愚か者ですかなみだがなみだが雪にな ... みだが雪になるここは北国ひとり海
95 3.知床半島 作詞吉幾三作曲吉幾三春を待ってる北国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大鷲が春よ来いよと鳴き散らす流氷早く行ってくれ船が漁出る行ってくれ女房と二人で漁に出る寒い冬から覚めた町羅臼の山から溶けた春流れ着くのは
96 1.十勝の春~ふるさとに春の雪~ か雪降ってふるさと十勝は春まだ遠い慣れた北国暮らしでも重たい雪に腰を痛めていなかろか遠い噂に心が騒ぐ昨夜(ゆうべ)届いた小さな包み短い手紙とスズランの花弱い体の姉さんは元気でいてか丸い笑顔はそのままか文字の細さ
97 2.あなたの北国へ 2.あなたの北国へ作詞たかたかし作曲平尾昌晃北の街では桜が咲いたとテレビがニュースで ... 前線北へ北へあなたの北国へ洗い髪の匂いが好きだとそのたびあなたは抱いてくれたわ二人でもしもやり直せた ... 前線北へ北へあなたの北国へ好きです今もあいたくてあいたくて…わたしの心は桜前線北へ北へあなたの ... 前線北へ北へあなたの北国
98 2.さいはての月 作詞舟木一夫作曲船村徹さいはての月は銀色北国の夜の深さに還らない恋が泣いてる愛しさに心ふるえて死ぬまでと命かさねた遠い日々今はまぼろし'いつまでもきっと待ってる…'くりかえし指をからめたあのひとのここはふるさと
99 5.名も無い小さい花 い影に怯えて眠る日を図書館に返しに行こう北国訛りの美しい黒髪の少女の瞳に映る海原を泳いだならいつか辿り着くだろう世界のその先へ抱きしめて追い越して行こうみんな待ってるよカーテンコールは派手にやらかしたいからカギ
100 12.北国列車 ow〜12.北国列車作詞伊勢正三作曲伊勢正三ぼくが君を追いかけてる夢から目覚めたとき ... 車にのり二人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車 ... 車にのり二人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】