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1 1.劍似雪無心 世百態的炎涼詩萬卷酒觴不曾著眼看侯王自逍遙得天地大同至上笛音起一朝幡然入定論無極一洒清虛劍意我提筆 ... 意我提筆眉間落下朱砂半滴逐不及芸芸方器之一隅(口白)師兄昨日我與其他師兄弟閒聊時聽到一個傳聞嗯?據 ... 魄涤妖亂歸一雪萬層浪頃也曾頤指天不義夫君子如玉寵辱皆不驚笛音起一朝幡然入定論無極一洒清虛劍意我提筆 ... 意我提筆眉間
2 22.海辺のホテル のホテル作詞家和也作曲うすいよしのり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあな ... 泣きに来るといいますが消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに絵を描いた入江も眠りに
3 18.海辺のホテル のホテル作詞家和也作曲うすいよしのり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあな ... 泣きに来るといいますが消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに絵を描いた入江も眠りに
4 10.海辺のホテル のホテル作詞家和也作曲うすいよしのり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあな ... 泣きに来るといいますが消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに絵を描いた入江も眠りに
5 18.海辺のホテル のホテル作詞家和也作曲うすいよしのり躰の火照りをさますため夜更けの海辺を歩きます去年はあな ... 泣きに来るといいますが消えてもあなたの夏を私は二度と忘れないわ私をモデルに絵を描いた入江も眠りに

6 2.奻(&陳珊妮) 身体微热当美人得永生万种消魂轮回你的无邪清纯耽美的残酷的忧伤禁断的超能的幻想她无口却用心说谎我爱你 ... 你变成坏思想用精准的痕闪得他心疼才放低你自尊用暧昧的眼神看穿他愚蠢拿一切颂赞你灵魂耽美的残酷的忧
7 3.バスストップ ストップ作詞家和也作曲葵まさひこバスを待つ間に ... さひこバスを待つ間にを拭くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げてもわたしが悪い過
8 1.酔うほどに >作詞いとう彩作曲岡秋みぞれがそぼ降るこんな夜(よ)はひとりで飲む酒 ... よ)はひとりで飲む酒(なみだ)こぼれるの酔うほどに寂しいああ酒よ消せない未練の空(むな)しさが…
9 11.なみだ船 帆綱を巻きあげて暁の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
10 12.星の如く り返し誰にも見せない流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ色 ... 見る唄を届けてみた幾光年永遠に響け燃えよ!魂焦がして未来を切り拓け命を震わす時は今移り変わる世界
11 8.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや ... るのやら縄手の通りや歳橋行きかう笑顔さんざめく素直でなかったこの私女鳥羽川泡沫人よせせらぎ乱して
12 9.月華忍法帖 妻爪紅に代えるは此の其の闇が痛いならもう死せる月の華を浴ぶりて往けよ眥裂ける今宵に孔雀の花が舞う包 ... 妻爪紅に代えるは血の其の闇が痛いならもう死せる月の華を浴ぶりて往けよ眥裂ける今宵に孔雀の花が舞う覚 ... ゆ斬り抜けて此の身が切れても然う死せる月の華を泳いで生よ為抉り惧る迷いに還らぬ顔を浮かべて業因が
13 2.星の如く り返し誰にも見せない流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ色 ... 見る唄を届けてみた幾光年永遠に響け燃えよ!魂焦がして未来を切り拓け命を震わす時は今移り変わる世界
14 2.DROPPIN' irror黒く垂れるの跡悲痛と泣き叫べ声が切れても歪んだ顔見て胸が躍った眼球の奥に滾る(たぎ)炎差し出したら Brand ... め零(こぼ)してくれ泣くも泣かぬもオマエの選択(チョイス) Tear drops Tear dro ... え悲痛と泣き叫べ声が切れても歪んだ顔見て胸が躍った混沌の中で膨らんだ物吐き出したら Brand n ... め零(こぼ)してくれ泣くも泣かぬもオマ
15 1.怨嗟ノ牢櫃 路ハ其ノ舌ヲ引キ抜キ万(センマン)無量(ムリヤウ)ノ苦杯ヲ喫スル。在リシ日ノ聲(コヱ)ト指切リ誓フ ... )ウニ嗄(カ)ラシタ(ナミダ)ニ換ハリ潸潸(サンサン)タルノハ怨ミ譜。唯々(タダ/\)、己ヲ突キ
16 4.光之星 feat.三无Marblue(光の星 Chinese ver.) 受的傷害再笑着翻越万感慨点燃我所剩的生命保護イ尓緊擁イ尓却化烏有那一刻時空都陷落俯身听見心中竟然一 ... 默イ尓曾経眼中流下的水我却无法為イ尓悉数都擦干習慣了黑暗恐惧会消散在心中生出一簇嶄新的勇敢抬頭看
17 5.ダヴィ 作曲てにをは何百回の'アナタ'らしいってなんだ?昨日の抜け殻にアイロンをかけてる何 ... アイロンをかけてる何回目の朝パッと広がれ炎 Luv Luvもうぼくはぼくを弔わなきゃだ誰だって一律 ... VIかれこれ何百回も'自分'らしいってなんだ?何回目の朝パッと広がれ炎 Luv Luv数合わせでこの世に生まれただけかい?
18 1.大利根無情 椎名佐子-大利根無情1.大利根無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の ... すなア…、御玉ヶ池の葉道場か、ふふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か」義理 ... きを奥歯で噛んだ男男(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ
19 1.千羽鶴 長浜有美-羽鶴1.羽鶴作詞志賀大介作曲小田純平一日一羽ずつ折り鶴折れば三年経てば ... り鶴折れば三年経てば羽鶴準急も停まらない小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを遠く思えるまで ... 時間がかかりそうです羽鶴羽鶴この羽鶴折り終わる頃には寂しさも切なさも恋しさもセピア色に変わっているでしょうか温
20 1.大阪~テバン~ ン~作詞月本恵作曲金英光の数だけ咲かせた華に今夜は惜別の酒を交わそうよあなたの軌跡が私の道しるべここ

21 6.恋するお店 するお店作詞家和也作曲伊藤薫盛り場地図で場末のはずれ見落としそうなちいさな店よ港で暮らす荒 ... りでいると女の身にはのたねがいろいろありますが私の生きざまを女の生きざまをあなたにひと目見てほし
22 10.わたしの彼は左きき は左きき作詞家和也作曲筒美京平小さく投げキッスする時もする時もこちらにおいでと呼ぶ時も呼ぶ ... も彼は左ききあふれるをぬぐうのもぬぐうのもやさしく小指をつなぐのもつなぐのもいつでもいつでも彼は
23 10.大利根無情 なァ……、御玉ケ池の葉道場か。うふ……平手造酒(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の ... きを奥歯で噛んだ男男の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散り
24 2.ひとり三次へ り三次へ作詞家和也作曲伊藤雪彦こらえて下さい其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ夜汽車の ... ておくわ夜汽車の窓をでぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次に
25 1.光の海へ my eyes)幾も繰り返して刻んだ(keep on mind)飛び降りたセカイはもう逆さまに( ... すいつまでも光探してと共に滲む朝透明の中に見失っても耳すませばいつかの決意が聞こえたの今を導くよ
26 2.仁吉の女房 作詞仁井谷俊也作曲岡秋よしておくれよ藪(やぶ)から棒に実家(さと)へ帰れと戯言(ざれごと)は三ヶ年 ... とこ仁吉の眸(め)に泪(!
27 2.脱走 時私は知っていた鎖は切られ傷だらけの勲章下らないなにがいい思い出だなにがあの頃なんだなにがいいお話だなにも守る
28 2.東京右側ドゥワップ小僧 のジョーもドゥワップ橋ココロブサイク見た目モザイク堀切堀切もうこれっきり足立バカよねすぐ北区(帰宅 ... (根津)に待つココロ駄木見た目変だし男立たせる女に成増竜泉放送流れてる東京右側ドゥワップ小僧傷も
29 6.歌謡劇場大利根無情 すなァ…、御玉ヶ池の葉道場かうふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒人生裏街道の枯落葉か。」義理の ... きを奥歯で噛んだ男男(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ
30 1.人生坂 >作詞志賀大介作曲岡秋間違いばかりを探していたら人は本音を見失う浮き世うたかた人生坂は裏と表とみぎ ... て勝つ手もあるんだよはその場で始末をしろよしまい込んだら溺れるぜ泣くも笑うも人生坂は誰の坂でもな
31 10.ULTIMATE SOUL-幾千の岐路-(Version.2017) ATE SOUL-幾の岐路-(Version.2017)この世界は何のために?この容れ物- ... 命の残り香しがみつけも涸れた残されて遺されて残響の帳に鬩‐せめ‐ぎ逆らい挑む姿を確信に変換-かえ
32 1.もらい酒みなと旅 今宵もお前ともらい酒鳥足ほろほろ酔ってそんな貴方とみなと旅こぼす愚痴ならば飲み干せばいいのさ相席で ... らい酒波の数ぽろぽろうなづく私はみなと旅一夜干しのようなお前が愛おしい頬が染まります口説き上手ね
33 2.千夜一恋~senya-ichiren~ 届けたい2.夜一恋~senya-ichiren~作詞宮嶋淳子作曲岩野道拓旅路の果て ... 消えること知ってても夜に咲くサファイアの瞬きさらえば枯れてしまうでしょう薬指に口づけのリングを贈る ... グを贈るよ忘れないで夜の末つなぐ恋はひとつ明日は途切れる絆僕は永久(とわ)に今夜を抱きながら ... )に今夜を抱きながらに濡れるのでしょう白い星
34 2.Misty Blue 覚えている今に.れての痕駆け引きで覚えたよJealousy彷徨う光震える躰<からだ> Break傷 ... 壊れてゆく現実だよ幾の星見てた Twinkle Blueこの胸の中今も Misty Blue蒼に
35 2.大利根無情 なァ……、御玉ケ池の葉道場か。うふ……平手造酒(ひらてみき)も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の ... きを奥歯で噛んだ男男の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散り
36 8.バス・ストップ ストップ作詞家和也作曲葵まさひこバスを待つ間に ... さひこバスを待つ間にを拭(ふ)くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げても私が悪い
37 9.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
38 2.奥の細道 奥の細道作詞寿二郎作曲寿二郎空行く雲に誘われて止むに止まれず旅支度行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目 ... とりなきうお)の目は(なみだ)行く手は遥か三里言の葉に命吹き込む奥の細道栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふ
39 1.母情歌 >作詞志賀大介作曲岡秋愚痴もこぼさず涙も見せずここまでわたしを育ててくれた苦労を刻んだその顔のしわ ... ような仕草がわたしのを誘う今日まで背負ったその荷物どうぞ降ろして楽(らく)して欲しい母よ母よ母情
40 7.轆轤首 かい)の際(きわ)に(なだ)の玉(たま)きらきら舞う不埒(ふらち)の果て契(ちぎ)りたる男(ひと) ... で私を肯(うべな)え里眼あらば馳(は)せて私の許(もと)夜な夜な首伸ばし迎えに来る夢を見る板に付い ... で私を肯(うべな)え里眼あらば馳せて私の許(もと)夜な夜な首伸ばし迎えに来る夢を見る間抜け面(づ
41 1.Journey〜in my love〜 に届かぬ想い恋物語幾の時を超え凍える日々も震えた夜もあの日の笑顔ココロを伝う寄せては消える水面(み ... の夜(よ)に輝くのは(なみだ)彷徨うまで遠く夢を継いでくふたつの絆(きずな)零(くず)れた躰(から ... の夜(よ)に輝くのは(なみだ)彷徨うまで遠く夢を継いで
42 8.船で帰るあなた あなたさようなら叫ぶ声長い黒髪この一筋にもあなたの香がのこってる泣いて幾月待てば逢えるのさようなら ... ぼっちよ指にからんで切れたテープをあなたのかわりに抱きしめる熱いくちずけいまもほしいのさようなら
43 43.帰り花 昌夫-歌手生活50周年記念 昌夫大全集43.帰り花作詞なかにし礼作曲遠藤実何処にも行き場の ... にすがると決めたならをおふきよ帰り花あゝ帰り花お前の背中のぬくもりは昔とすこしもかわらない口に出
44 8.迷える羊 迷える羊作詞家和也作曲穂口雄右ときどきあなたのこと分らなくなるいつもと違う人に見える日があ ... 迷える羊アーあなたのだけが救いひとりぼっち私は愛の迷える羊疑うのは悲しいことだけれどおびえてるの
45 12.恋の病気 恋の病気作詞家和也作曲穂口雄右胸がドキドキあなたに会うと耳がジンジンあなたに会うと私は病気 ... 病気を治せるのはキスポロポロあなたに会うと指がピリピリあなたに会うと私の病気は重たいわお見舞なん

46 14.一枚のガラス のガラス作詞家和也作曲穂口雄右一枚のガラスのむこうあなたの笑顔が透き通る一枚のガラスのこち ... のガラスのこちら私ので濡れているバスは走り出す人混みを抜けて見送られるのは送るより辛いありがとうあ ... のガラスのこちら私ので濡れているバスは走り出す想い出をあとに愛されるかぎり愛しつづけたいありがと
47 3.わたしの彼は左きき は左きき作詞家和也作曲筒美京平小さく投げキッスする時もする時もこちらにおいでと呼ぶ時も呼ぶ ... も彼は左ききあふれるをぬぐうのもぬぐうのもやさしく小指をつなぐのもつなぐのもいつでもいつでも彼は
48 1.奥の細道 奥の細道作詞寿二郎作曲寿二郎空行く雲に誘われて止むに止まれず旅支度行く春や鳥啼魚(とりなきうお)の目 ... とりなきうお)の目は(なみだ)行く手は遥か三里言の葉に命吹き込む奥の細道栄華を偲ぶ奥州路衣川原(ころもがわら)にもののふ
49 1.昭和流れ星 詞荒木とよひさ作曲岡秋演歌はいいよなァぐらり酒演歌はつらいなァ ... り酒演歌はつらいなァ酒この世とあの世が通せんぼこんな世間のかた隅で「いいじゃないか…」俺(おい)
50 11.幸先坂 て蝉のこえはあの雲を切るほどに焚き付けて夏が来る空と陸抱合う刹那よ今日は何かいいことがありそう人は ... がり生きている夜と昼に暮れても今日は何かいいことがありそ
51 2.化身 の棘を手で握った紅い見せたくて帰るあなた止めるための愚かなる狂気あなたの心は夜の湖そこに身を投げる ... 還るつもり?迷える三世界でそう優しくされるたびに蜘蛛の糸に手を伸ばして幽(かす)かな夢掴んでいた花 ... 堕ちるつもり?偽る三世界
52 12.天ノ華 詞森由里子作曲鶴由雄(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ ... 待ってると目を閉じて里を越へ見へない糸手繰り寄せ支へたい守りたいこの命懸けて ... 守りたいこの命懸けてよひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに雪の明かり点けて心よひと ... 傍に居るこの心だけはよひとひら流
53 2.Miss.ミスミー た今日も完璧なのOKが仕事をしてくれるのなら泣き叫ぶ私がやらなきゃ誰も答えをくれないでしょう?解っ ... て偉そうにくどい耳が切れそうよ気が付けばまるで一人で続けていたかくれんぼ走り疲れたら誰か優しく慰
54 17.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
55 10.あなたのタンゴ のタンゴ作詞家和也作曲叶弦大誰がためにぬらすや頬を誰がためにこがすや肌をまどろめばよからぬ ... からぬ夢をめざめればもあらた季節の花はうつろいやすくあの夜の契りはまぼろしかあなたゆえあなたゆえ
56 20.シーちゃん船唄 れるはシーちゃん一人見せては未練が残るエノサせめて笑顔でせめて笑顔でさよならさらば ... 笑顔でさよならさらば里離れてせつない夜はエノサ夢で語ろうよ夢で語ろうよソレ浪枕俺も男さ船乗り稼業
57 4.女の意地 椎名佐子-椎名佐子が贈る 昭和の歌謡名曲カバー集4.女の意地作詞鈴木道明作曲鈴 ... えば未練(みれん)の(なみだ)をさそう夜風つめたくまぶたにしみて女心ははかなく哀(かな)しい想い出 ... 頼(たよ)りないのよこらえて夜空を仰(あお)げばまたたく星がにじんでこぼれ
58 7.飛沫の花 結音作曲四月朔日義昭の運命が吹雪こうと埋み火絶えぬ覚悟で進もう闇をめぐりて昇りゆく陽のやうたまきは ... の心に満つるものなら溢るる想ひ、逸らさずに選びし途(みち)けして悔ひはないとさう、痛みごと分けあ
59 5.名前のない時間 ない時間作詞家和也作曲佐々木勉あなたの膝を枕に借りて赤く燃える暖炉のそばうたたねしてるきれ ... く倖せすぎて訳もなくに濡れて私からあなたへと心が通う時間をとめてこのままいたいふたりだけの名前のな ... く倖せすぎて訳もなくに濡れて私からあなたへと心が通う時間をとめてこのままいたいふたりだけの名前の
60 8.感傷旅行 感傷旅行作詞家和也作曲都倉俊一もう私のとるべき道はあなたの前から消えるだけまたひとつ駅が過 ... つ夢を見てまたひとりぐむ窓際に身を寄せて眠れない眼を閉じるありがとうあなたあのいたわりをさよなら
61 1.蜻蛉の恋 詞荒木とよひさ作曲岡秋この世に生れてこの世に生きて女は短い惜春(はる)に咲くめぐり逢ってはいけない ... 見せるけどふたつ枕に(なみだ)の添い寝乳房(むね)の痛さが苦しさが逢瀬儚い蜻蛉(かげろう)の恋憂
62 19.挽歌 9.挽歌作詞家和也作曲浜圭介やはりあのひとは私を送りに来なかったにぎわう夕暮れ人ごみの中私 ... ってねうしろ髪ひかれに濡れて私は今バスに乗
63 11.バス・ストップ ストップ作詞家和也作曲葵まさひこバスを待つ間に ... さひこバスを待つ間にを拭くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げても私が悪い過(あ
64 8.慈悲心鳥 之助作曲古賀政男愛とに流れ行く若きふたりの思い出は海の真珠の浪の色虹よ消ゆるないつまでも窓のともし ... す夜毎の子守唄ゆめの鳥よ何を泣く掟きびしき人の世に負けてこの身は果つるとも愛の勝利のうるわしく花
65 9.お芝居船 わたしゃ瀬戸海旅役者一すじお芝居船できくは鳥の声ばかりあの夜舞台の前髪すがた見染められたか見染めたか月もおぼろに幟(のぼ ... 目忍んだ影法師呼ぶは鳥かあの娘の声か淡路寝たやら灯が見えぬ逢うた夢さえお芝居船はつらや波めが揺り
66 1.バス・ストップ ストップ作詞家和也作曲葵まさひこバスを待つ間に ... さひこバスを待つ間にを拭くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げても私が悪い過ちつ
67 7.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
68 13.愛乞う者 しい温かさに愈されてが出てしまうんだ空の下で声を出すのは生きる意味を知る为かもね?仆たちは步き续け ... ひと)に出会う为に几の时代を超えても迷子の惑星のように仆たちは信じ续けてるかけがえない恋に出会え
69 29.あなたに惚れました れました作詞家和也作曲伊藤雪彦あなたどんなに愛しているか胸を開いて見せたいぐらい女ごころの ... 哀想でしょ女がひとりうかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら雪のように雪のように溶けて流れて身
70 19.恋するお店 するお店作詞家和也作曲伊藤薫盛り場地図で場末のはずれ見落としそうなちいさな店よ港で暮らす荒 ... りでいると女の身にはのたねがいろいろありますが私の生きざまを女の生きざまをあなたにひと目見てほし
71 10.薔薇の囁き 薇の囁き作詞家和也作曲葵まさひこ甘いくちづけにむせて眼がしらを濡らす ... せて眼がしらを濡らすあたたかいさめた珈琲がふたつテーブルの上で時間止(と)めているもしかしたらこ
72 4.佐渡海峡 r>作詞吉田旺作曲岡秋吹雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っ ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ
73 5.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 恋も知らずの知らずの鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が
74 4.天ノ華 詞森由里子作曲鶴由雄(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き雪に変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ ... 待ってると目を閉じて里を越へ見へない糸手繰り寄せ支へたい守りたいこの命懸けて ... 守りたいこの命懸けてよひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに雪の明かり点けて心よひと ... 傍に居るこの心だけはよひとひら流
75 1.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
76 4.女鳥羽川 KERU女鳥羽川汀に夕風吹きぬけ唇をかむおんみ何処に居るのやら縄手の通りや ... るのやら縄手の通りや歳橋行きかう笑顔さんざめく素直でなかったこの私女鳥羽川泡沫人よせせらぎ乱して
77 2.あなたに惚れました れました作詞家和也作曲伊藤雪彦あなたどんなに愛しているか胸を開いて見せたいぐらい女ごころの ... 哀想でしょ女がひとりうかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら雪のように雪のように溶けて流れて身
78 1.刻司ル十二ノ盟約 .榊原ゆい)作詞志仓代丸作曲林达志編曲林达志规制された视界无慈悲なる〖严受规制的视界冷酷无情〗十二 ... イ眩しいバタフライ〖光的蝴蝶耀眼的蝴蝶〗全てが今书き换えられる〖如今这一切将被改写〗窓さえない牢に ... イ眩しいバタフライ〖光的蝴蝶耀眼的蝴蝶〗それでも止められぬ収束〖尽管如此仍一发不可收拾〗不意をつい ... イ眩しいバタ
79 3.漂泊浪漫 r>作詞武田鉄矢作曲葉和臣人の宿命の悲しさは浮世を憎んで船を出しさすらい人になったとていつか浮世が ... ぱくてわけもないのにぐむ「せめて今夜はこの盃に甘い洒をばなみなみついでそして一息に飲みほそうほら
80 3.大利根無情 すなア…、御玉ヶ池の葉道場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義 ... きを奥歯で噛んだ男男(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ
81 12.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島(ちしま)を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵(かじ)であやつる舟のよに ... 枕に北海の月に哀しや
82 2.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
83 15.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 恋も知らずの知らずの鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が
84 7.恋のやまあらし 人は二次元彷徨う心は切れそう気が付きゃ目に染むザギンのネオンさコートで隠す棘が増えてく寒さが今も肌 ... 潰したやまあらし酒とと女友達やるせないこの堂々巡り一番星はひとりきり愛しい誰かが現れる悲しみジレ
85 1.なみだ船 きあげて暁(あけ)の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
86 6.Butterfly Kiss 米倉尋-Voyager6.Butterfly Kiss作詞米倉 ... ss作詞米倉尋作曲鵜島仁文深い闇のほとり眠る蝶たちよ蒼き空さえも知らずに居るのか積み木のよ ... の赤い河を越えて君のすべて海へ帰せたら罪も痛みさえも忘れられるのか孤独な羽根に温もりくれた愛しい
87 20.としごろ としごろ作詞家和也作曲都倉俊一陽に焼けたあなたの胸に眼を閉じてもたれてみたい潮風が鼻をくす ... なくなるの手のひらにをためてめざめてくるとしごろ
88 24.心の手紙 心の手紙作詞家和也作曲市川昭介ごめんなさいね ... 川昭介ごめんなさいねをみせて私はさっきびっくりしたの前ぶれもなくくちづけされて倖せすぎてとりみだ
89 28.わたしの町 たしの町作詞家和也作曲市川昭介わたしの町はひなびた海辺網ひく舟の小さな港旅の宿したある人と ... やら春の祭りも近い頃こらえて空を見るわたしの町は近くて遠い帰りたいけど帰れない
90 15.バス・ストップ ストップ作詞家和也作曲葵まさひこバスを待つ間に ... さひこバスを待つ間にを拭くわ知ってる誰かに見られたらあなたが傷つく何をとり上げても私が悪い過ちつ
91 3.大利根無情 すなア…、御玉ヶ池の葉道場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義 ... きを奥歯で噛んだ男男の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てゝも平手は武士じゃ男の散りぎ
92 10.佐渡海峡 r>作詞吉田旺作曲岡秋吹雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っ ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ
93 4.大利根無情 すなア…、御玉ヶ池の葉道場か、うふ…。平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、人生裏街道の枯落葉か。」義 ... きを奥歯で噛んだ男男(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ
94 13.頑固親爺の浪花節 >作詞三波春夫作曲岡秋男は何時でも自分の道を決めていかなきゃ女も惚れぬ甘えて世間が通れるものか何を ... やじの目の奥に何故かが浮かんでたどんなに小さな情けも恩も石に刻んで覚えて置けよ恩とは着るもの着せ
95 14.リンゴ船積み唄 掛け声にソラちんちん鳥も眼を醒ますヨー遠い都のあの女(ひと)も思い出すだろ故郷の秋をじょんがらホー ... ずさみゃソラほろほろが波に散るヨー月の青さに立ち尽くしゃ肩に喰い込むリンゴの重さじょんがらホーハ
96 3.祖谷の里唄 曲中村典正恋し恋しと里の谷で阿修羅の風が夜叉を呼ぶ恋知り染めしふたりして怖ごわ渡ったかずら橋君今い ... 冥土・冥土と蜩鳴いてを誘う武家屋敷ひき木と臼のしゃくりびき合わねば挽けない粉ひき唄琵琶滝凉し祖谷
97 8.なみだ船 帆綱を巻きあげて暁の島を忍び立ちあてにゃすまいぞヤン衆かもめ舵であやつる舟のよに女心はままならぬ惚 ... 枕に北海の月に哀しや
98 7.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 恋も知らずの知らずの鳥白い化粧の悲しさよ越後深雪柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が
99 16.出船 6.出船作詞家和也作曲浜圭介船は港を離れ暗い波間を進む泣いて見送るお前あんなに小さいちぎれ ... れるばかりに振る手がでこまかく揺れるこれが見おさめなのかこの世の別れなのか声にならない声を霧笛が
100 22.海鳴り .海鳴り作詞家和也作曲劉家昌海鳴り聞こえる旅路の宿今宵も ... こえる旅路の宿今宵もで枕を濡らす老いたる父や母今頃いかにアーアー想いは遥るか故郷の空よ心を許した

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】