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去年の冬は
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1.桜便り
川嶋あい、キム・ヒョンジュン作曲川嶋あい
去年の冬は
とても寒くていつもより长かったね冷たく冷えた仆の手のひら优しく包んでいた黒い手袋きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ気がつけば今年も来たんだ春を知らせる便り
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2.さようなら
くの心を悲しくさせるさようならさようなら
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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8.星に愿いを
だけはみんな愿うはず
去年の冬は
一人きりで流れ星を捜していたのよでも今年はもう一人じゃないのねあなたが ... 何もいらない Oh…
去年の冬は
一人きりで流れ星を捜していたのよでも今年はもう一人じゃないのねあなたが ... なたがそばに居るから
去年の冬は
一人きりで流れ星に愿いを挂けたの心から爱する人に出逢い必ずここで二人
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8.雪の夜
eeling寒い夜さ
去年の冬は
お前を抱いて窓ごしに见てた雪が今夜は俺の頬を抚でては冷たく冻るよ扉の音 ... eeling寒い夜さ
去年の冬は
お前を抱いて窓ごしに见てた雪が今夜は俺の頬を抚でては冷たく冻るよ Fe ... eeling寒い夜さ
去年の冬は
お前を抱いて窓ごしに见てた雪が今夜は俺の頬を抚でては冷たく冻るよ冷た
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31.さようなら
心を悲しくさせるさようならさようなら……
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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8.创世记I
を隔て何度も廻らせた试験の日にち间违えた
去年の冬は
长かった七回転び八で起きた上出来だ今日はついているなあぁ流星になって燃え尽きたいだなんて夜はちょっぴり大胆だあぁ実を结ばせ果実を与えた増えよその地を満たせ大いな
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3.一人きりのクリスマス
a恋人达が乐しそうに肩寄せ合い步いている
去年の冬は
こんな事气にならなかったのに、、、编みかけたお揃いのマフラ一今でも舍てられないまま今年も白い季节が来てあなたを想い出している粉雪舞うきらめく街切ないのはあなたの
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1.さようなら
心を悲しくさせるさようならさようなら……
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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11.駅までは同じ帰り道
さ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君と仆
去年の冬は
雪が积もったOh Yeah都市の机能は脆弱(ぜいじゃく)だっただから…白い雪が君の肩の上でとけてゆくよ今积もりそうにはない駅まで行けばそこでさよならさ白い雪が君
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24.さようなら
心を悲しくさせるさようならさようなら……
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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10.HimAWArI
持ちは北风に舞う枯叶とともに冬をさまよう
去年の冬は
まだ寂しさがほんとうにこんなにこわくなくて强がっていられたあなたはひまわりのよう夏の阳に空へ向かって手をひろげた笑颜一番すてきだからこの场所のままじゃ寂しすぎこ
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15.四季
が冻ったまさかあなたが私をあざ笑うなんて
去年の冬は
知るわけなかった感覚が消えた私が冻ったあなたの爱を感じなくなったララララララまさかあなたが私をあざ笑うなんて去年の春は知るわけなかった桜が散って私が散ったあなた
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4.さようなら
心を悲しくさせるさようならさようなら……
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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9.さようなら
心を悲しくさせるさようならさようなら……
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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12.さようなら
心を悲しくさせるさようならさようなら……
去年の冬は
ふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
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2.忘れかけていたラブ・ソング
んだよ君に爱が素敌なメロディはこんでくる
去年の冬は
仆には寒いばかりでいいことなんて一つもなかったけどめぐり来る春は梦ばかり大きくて限りなく拡がり続けるのさ君の呗は仆の呗奏でる歌を春风にのせて忘れかけていたラブ・
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7.好きになりすぎていた
ていた作词小田佳奈子作曲羽田一郎
去年の冬は
着なかったセーター风に通す夕暮れのベランダ强がることばかり覚えてまるで终わり急ぐように伤つけあった好きになりすぎていた気持ち嘘はないけれどあなたのすべてを欲しが