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12.闻いてほしいこと-一五一会 version-
作词やなわらばー作曲やなわらばー
受话器の向こうから
闻こえる母の温かい声“元気にしてる?”と、闻かれ“うん、大丈夫”と笑った“ムリは身体によくないよ”その言叶に何も返せずただうなずくことしか出来なかった涙
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1.プレイボール
切れまさかの急展开よ电话のベルが鸣り响く
受话器の向こうから
聴こえる彼女の笑い声あなたの低い声ストレートに投げられた球打ち返せず立ち尽くしていた私の目からベンチのサインは敬远だまだ谛めないの确かめたい彼のワイルド
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16.あなたと生きたい
と知ってたように话す声に温められたいつも
受话器の向こうから
あなたと生きたい深い海を越えて恋しくてただ切なくて强くずっとその手で抱きしめて碧い涙の海でやっと気が付いたのいつもそばで笑っていたね阳だまりみたいに独り
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1.あなたと生きたい
と知ってたように话す声に温められたいつも
受话器の向こうから
あなたと生きたい深い海を越えて恋しくてただ切なくて强くずっとその手で抱きしめて碧い涙の海でやっと気が付いたのいつもそばで笑っていたね阳だまりみたいに独り
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11.キミとタイムマシン
Valerie Stern无邪気な笑い声
受话器の向こうから
何度でも颔いた仆はただの友达でそれ以上でもない大切なモノはみんな壊れやすいのは何故?信じてるタイムマシン乗って未来の姿确かめたい Yeah It's a
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1.プレイボール
切れまさかの急展开よ电话のベルが鸣り响く
受话器の向こうから
聴こえる彼女の笑い声あなたの低い声ストレートに投げられた球打ち返せず立ち尽くしていた私の目からベンチのサインは敬远だまだ谛めないの确かめたい彼のワイルド
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1.ひとりじゃないさ
しいけれどそれぞれ别の进むべき道があるよ
受话器の向こうから
闻こえてくる相变わらずのその声确かめ安心したのは仆だけじゃないだろう远ざかる君の背中を见つめてこみ上げる想い胸にあるけどいつの日かまた会える日まで描いた
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12.DON'T CRY ANY MORE
d she is not here...
受话器の向こうから
なみだぐむ声が Don't cry any more.お愿いだから…オマエのその声を闻くたびにオレのHeartは押しつぶされそうさ… Woh... Sh
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4.DON'T CRY ANY MORE
d she is not here...
受话器の向こうから
なみだぐむ声が Don't cry any more.お愿いだから…オマエのその声を闻くたびにオレのHeartは押しつぶされそうさ… Woh... Sh
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7.心の色
心の色作词大津あきら作曲木森敏之
受话器の向こうから
闻こえる涙声君は谁にはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで升るサンライズ见上げてごらんよひとり素颜に戻っていつだって俺は此処にいるだ
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2.闪亮的早晨
tax作曲 Maynard Blaise
受话器の向こうから
闻こえる君の声(juwaki no mukoukara kikoerukiminokoe)やさしく届く静かにゆっくり过ぎる夜(yasashiku tod
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6.闻いてほしいこと
作词やなわらばー作曲やなわらばー
受话器の向こうから
闻こえる母の温かい声“元気にしてる?”と、闻かれ“うん、大丈夫”と笑った“ムリは身体によくないよ”その言叶に何も返せずただうなずくことしか出来なかった涙
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3.光朝
tax作曲 Maynard・Blaise
受话器の向こうから
闻こえる君の声やさしく届く静かにゆっくり过ぎる夜今この时にも深い悲しみの波纹が、わかってるけれど汚してきた足迹でしょ The mind is alway
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7.心の色
心の色作词大津あきら作曲木森敏之
受话器の向こうから
闻こえる涙声君はだれにはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで升るサンライズ见上げてごらんよひとり素颜に戻っていつだって俺は此処にいる
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13.心の色
心の色作词大津あきら作曲木森敏之
受话器の向こうから
闻こえる涙声君はだれにはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで升るサンライズ见上げてごらんよひとり素颜に戻っていつだって俺は此処にいる
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4.Party Time
覚ますベル友达からのphone call
受话器の向こうから
tonight we're gonna have a party呼んでいる声がする where you at girl? wake up warm u
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12.暖炉
た耳にそっと吹きかける君の声が好きだけど
受话器の向こうから
ではそれが闻こえなかった寒かったよね辛かったよね寂しかったよね同じだったのね昨晩からの粉雪がしんしん深くなってくほこりかぶった暖炉も今日はあかくなってる
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6.One-Sided Love
わるの?夜明けまで长电话悩みを闻いてた夜
受话器の向こうから
あなたを感じていたこんなに思われてる彼女はなぜ私じゃないのなんだか切なかった One-Side Love本当に嫌いになるまで明日もこのまま静かに恋は続く
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6.想い出に负けないほど
ど気持ちを重ねたいねえあの日の钟に戻ろう
受话器の向こうから
あなた相槌を打つけれど时々返事忘れて寻ね返しているいまその目になにが映っているのもっとあなたを闻きたい私を话したいふたりの言叶が远い想い出に负けないほど
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7.サヨナラを云わせて
なら… Ah云わせてね今电话でサヨナラを
受话器の向こうから
低い声恋しくなる…马鹿だね云えないの胸に秘めたモノローグ夜の底で迷うだけ Mm…せつない… Ah云わせてよ私からのサヨナラを瞳(まなざし)に溺れて何もA
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8.心の色
心の色作词大津あきら作曲木森敏之
受话器の向こうから
闻こえる涙声君はだれにはぐれた都会を舞う君は黄色いツバメのようだね心を染めないで升るサンライズ见上げてごらんよひとり素颜に戻っていつだって俺は此処にいる
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8.きっと…いつか
いとときめきもないね“元気でいるの?”と
受话器の向こうから
小さな言叶もかみしめてた…ずっと…もっとどんなに离れてもあなた想うだけで淋しさなんか吹きとばせるから平気なのだけどせつなすぎてあふれでる涙にうそはつけな