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1.きみがじごくにおちるなら(feat. POCHI)
生きれたかな無理だね溢れちまったソーダを
口元から
こぼした万物に礼をいうからイッちゃってても赦してね平均的サイコパスですなんちゃってただの一般人です踊り明かす夜の果てまで日々がじごくとゆうのならあたしも一緒に連れ
2
7.三文銭
テレビじゃなくてラジオでもなくてあなたの
口元から
この曲が流れた時にほんの僅かだとしても世界を変えたと胸を張れる噂によると夢は生き物で愚痴や言い訳ですぐに弱っちまうらしいんだ唯一の好物は可能性良かった俺やあんたも
3
9.雨やどり
んずけてあっこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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9.三文銭
テレビじゃなくてラジオでもなくてあなたの
口元から
この曲が流れた時にほんの僅かだとしても世界を変えたと胸を張れる噂によると夢は生き物で愚痴や言い訳ですぐに弱っちまうらしいんだ唯一の好物は可能性良かった俺やあんたも
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4.絶望に棲むキダルト達へ
「くだらない」「虚無だ」と口癖を言うその
口元から
零れる実に毒と針は混じっていたんだ飲む覚悟で「永久(トワ)の誓いなんてない全て白昼夢でした絶望に住むキダルト達よ他の生物を押し退けて進化しよう」期待しても裏切られ
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12.雨やどり
んずけてあっこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
7
2.lunatic...
はずなのに、永い夢の中にいるようで……。
口元から
鮮血が流れるままに口づけをし、少年に小さな魔法をかける
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8.雨やどり
んづけてあっこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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10.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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8.frontier
鏡咲く華が染めた香り蜜の様に溢れだす甘い
口元から
誘う寄り添う蝶みたいにただ僕を侵す身体中へと…この世界を酔わせていくよ愛に触れた舌先は流れこんだ夢に揺れている君に永遠の物語
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7.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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16.雨やどり
んづけてあっこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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46.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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17.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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11.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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12.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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3.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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14.雨やどり
踏んづけてあこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ
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3.癇癪と色気
おけない誰かに出会うのさ微笑みの形に似た
口元から
こぼれ出るクリシェのクリシェ2乗気焔を吐いても息爽やか穿(うが)って日和(ひよ)って噛って罵(ののし)る秋祈って光って叶って漲(みなぎ)る冬赤いエゴの実がはらむ癇
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3.雨やどり
んづけてあっこりゃまたすいませんねと笑う
口元から
虫歯がキラリン夢かと思ってほっぺつねったら痛かったそんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然口紅などつけ