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1 1.VOY@GER 好奇心のライト灯してと描いた旅路をゆこう溢れ出した胸の鼓动を加速装置に乗って星屑みたいな可能性から ... 能性から星座を繋いだ道标迷いも不安も今はないよ振り返る辉迹夜空の瞬き今确かに指をかすめたきらめき准备 ... めき准备はできているも私も飞び出そうよさらにキラキラなんて言叶じゃまだ足りない星よりももっと眩しく ... みた流星を
2 1.恋・ホワイトアウト てねぇどんな気持ち?のこと考えるたびにこころ分からなくなるホットコーヒーで火伤をした ... コーヒーで火伤をしたの好きな砂糖とミルクたっぷりで冷ましためぐりあいとすれちがいとせめぎあいで空回 ... から一生悬命想うんだしか见えないの真白な世界の道标“好き”が降りしきる夜に前が见えなくなって强い风に吹かれる恋はホワイトア
3 2.星を辿る道 らの明日にいつか繋ぐ道标今は移ろいやすく见失うこともあるよでもほら见上げてみて星の空を渡ろう ... てみて星の空を渡ろうと探した梦のかけら淡く苍く光放ってそれを合わせ一つになれば仆らが生きてる証に仆 ... 仆らの爱だと呼ぶから远く远く长い道のり休むことなく歩いている仆は谁かと进むのなら ... 仆は谁かと进むのならしかいないと
4 5.-HISTORIA- 下村阳子编曲下村阳子远く远くから响くその歌声は确かな ... 响くその歌声は确かな道标(みちしるべ)约束を交わした大地旅人が刻む生きた証花の色は残酷な运命さえ変え ... る风の歌がいつの日かに届くだろうかたとえ梦の奇迹でも花の色は残酷な运命さえ変えてゆく悲しいほどに鲜 ... な记忆を頼りにいつかが忘れても仆はずっと抱きしめる泣き
5 1.-HISTORIA- 下村阳子编曲下村阳子远く远くから响くその歌声は确かな ... 响くその歌声は确かな道标(みちしるべ)约束を交わした大地旅人が刻む生きた証花の色は残酷な运命さえ変え ... る风の歌がいつの日かに届くだろうかたとえ梦の奇迹でも花の色は残酷な运命さえ変えてゆく悲しいほどに鲜 ... な记忆を頼りにいつかが忘れても仆はずっと抱きしめる泣き

6 17.桜よ薫れ爱薫れ 彼方爱よ薫れ遥か彼方の元へ人の叹きを知る花びらはひらりひらりと雫になって頬を热く濡らすのか里切り乗 ... せて示せよ我が求める道标桜よ…散りゆく前に覚悟の花を咲かせて示せよ ... の花を咲かせて示せよに繋がる道标言叶にならぬ想い届けの空まで先を急いで命燃やしてきらりきらりと辉く今が刃达と惹かれ合う己を磨き真の ... て