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君が羨ま
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1
5.イマカコ
いたくもなくて自分の気持ちに真っ直ぐ走る
君が羨ま
しくて気が付けば追いつけないまま震える感情もあるがまま今まで誰にも話せなかった僕の誤魔化せない想いを君に伝えれたら少しは楽になれたって近付けたりするのかなって僕が
2
2.白雪姫
を暖かく包んだのに私の匂い仕草も忘れてる
君が羨ま
しい君のこと一つ一つ置いてって明日になればまた一つ忘れられると信じたあなたは林檎を齧った白雪姫好きって言った好きって言ったあの時私は君に今も好きって言いたい好きっ
3
8.あの花みたいに生きられたら
のに真っ直ぐなわたしの好きな青い色そんな
君が羨ま
しいわたしはこんな綺麗な色にはなれないよ花をくれたあなたにごめんなさいを言ったけど元に戻すのは難しいなあの花のように綺麗で澄んだ色で生きていけたらな綺麗な水だけも
4
1.オレンジ
こし続けようどんな小さな嘘もつけっこない
君が羨ま
しくて嫌になっちゃってどうでもいい嘘を重ねた二人出逢って過ごした時間を忘れても構わない最後くらいかっこつけたい歪んだオレンジお願い見ないで違う違うそんなんじゃない
5
6.君が勝った
笑え笑え今は傷つけて
君が羨ま
しくて泣けるなんで君が勝ったそう思った Wednesday I'm li ... 笑え笑え今は傷つけて
君が羨ま
しくて泣けるなんで君が勝ったそう思った Wednesday嫌いになんない ... 笑え笑え今は傷つけて
君が羨ま
しくて泣けるなんで君が勝ったそう思ったWednesday I am s
6
4.あの子は竜に逢う
うと何だか少し笑えてきたなでもさやっぱり
君が羨ま
しいだって竜はさ特別だよって言うと君は「そうかな?」って言ったあとにもう一度「そうかな…」ってつぶやいた僕が生きた毎日面白いとは言い難いけれどそれでもやっぱり大事
7
8.アンサー
げていこう空は見上げたままで遠くで微笑む
君が羨ま
しくなる日もあるけど何もない僕を君が認めてくれた後悔ばかりの今を許していこう溢れる光歓声咲く笑顔まだ鳴りやまない無限に続くアンコール目を閉じれば思い出せるよ君がく
8
2.依存未遂
依存していたんだだから素直に自分を愛せる
君が羨ま
しい「足して2で割ってちょうどいいね、私たち2人」引きずり込まれるまえにさようなら
9
3.またあした
る術を探していた些細なことでいつも涙流す
君が羨ま
しく見えた途切れた思い出つないだこの瞬間が全て思い出に変わっていく笑顔に染まる過去が光る未来をいつまでも僕のそばでそのまま笑ってくれよこの場所で過ごす今がかけがえ
10
1.僕は今
ら好きなものだって特別にはないんだだから
君が羨ま
しいと夢を探す僕の友は言う僕の父さんは昔歌手に憧れて自分の歌をたくさん作ったらしい母と出会って僕が生まれてきて生きるため今も働き続けてるだからお前が誇りだよと夢を
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3.Dousite
分がどこか好きでどこか嫌いで月9で泣ける
君が羨ま
しいです皮肉漏らして自分からあえて苦しい方を選んでやっているんだよって上から見ようとしたってすぐにバレんだ相手は自分だつよがれるわけないな大切に積みあげてきたもん
12
7.あの子は竜に逢う
うと何だか少し笑えてきたなでもさやっぱり
君が羨ま
しいだって竜はさ特別だよって言うと君は「そうかな?」って言ったあとにもう一度「そうかな…」ってつぶやいた僕が生きた毎日面白いとは言い難いけれどそれでもやっぱり大事
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2.HYBRID DREAM
うキラキラと輝いてる
君が羨ま
しいかつては僕だって'かけがえのない'そんな夢があったんだ未練はもう捨て ... ・海に陽が沈んでく。
君が羨ま
しいかつては僕だって'かけがえのない'そんな夢があったんだ未練はもう捨て ... うキラキラと輝いてる
君が羨ま
しいかつては僕だって'かけがえのない'そんな夢があったんだ未練はもう捨
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21.君は東京
られる物もなくて囚われる事もなくて勝手な
君が羨ま
しかった君は東京時代を身に纏い寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた君は時に無邪気で残酷な天使人前で泣くのが嫌いな君は東京の人だった久しぶりに君を見かけたの
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2.泣いてもいいよ
から独りだなんて思わないでいつでも本当は
君が羨ま
しい僕には無いものをたくさん持ってるからだからわざと心にもないこと言っては傷つけたでも君は優しくて一緒にいてくれるだけでいいって言われたとき強くなれた気がしたよ何
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7.You turned to wind
turned to wind YOU今は
君が羨ま
しいと思っているよ YOU願い通り風になったforever WOOああ全てのものを愛せることって
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8.君は東京
られる物もなくて囚われる事もなくて勝手な
君が羨ま
しかった君は東京時代を身に纏い寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた君は時に無邪気で残酷な天使人前で泣くのが嫌いな君は東京の人だった久しぶりに君を見かけたの
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6.ぼやき電車
たまた地獄か?君は君がとても好きでそんな
君が羨ま
しいよ電車はゴトゴトガタガタと目的もわからず時間に追われ電車はゴトゴトガタガタとあいつらの高笑いがまとわりつく家に帰ればパソコンと向きあい嘘っぱちの会話で傷を舐め