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君は足を止め
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7.手をつないで僕たちは
で僕たちは暗い路地を歩いてたいつのまにか
君は足を止め
た立ち止まって振り向くと君は空を指さしている僕はそのとき初めて空を見た数え切れない星がひかり君と僕を照らす僕は今すぐに君を連れ出してあの高い空を越える立ち止ま
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3.五月雨
寄せる優しく降る雨は街を染めるふと、急に
君は足を止め
る傘に隠れる様に重ねる唇雨はすり抜けて思い出になってく雨音に掻き消されもう届きはしない聞き慣れた声涙と雨が重なり滲む空映す君の姿(NAL)君がいなくなった部屋
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1.心のままに
らももがきながらでも
君は足を止め
ないでいつかきっと光は射す繰り返し続く毎日に答えが見えなくなってきて ... 言葉が胸に響いている
君は足を止め
ないでいつかきっと光は射
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11.銀の指環
頃街を着飾る show windowよく
君は足を止め
て指環をながめてたね「欲しいのか」とふとたずねると「違うもっと安いのがいい」と笑いながら答える君はもういない渡せないままの銀の指環を coatの pocket
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2.銀の指環
頃街を着飾る show windowよく
君は足を止め
て指環をながめてたね「欲しいのか」とふとたずねると「違うもっと安いのがいい」と笑いながら答える君はもういない渡せないままの銀の指環を coatの pocket
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11.たったひとつの愛を
r>作詞売野雅勇作曲中西圭三光る街路樹に
君は足を止め
る賑わう街の人の波間でひとりぼっちで雪の前兆(まえぶ)れの空見上げる涙にいくつ哀しい夢があふれて淋しさ知ったのいつかひとりのひとがきっと君を見つけ出すよその切
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10.たったひとつの愛を
r>作詞売野雅勇作曲中西圭三光る街路樹に
君は足を止め
る賑わう街の人の波間でひとりぼっちで雪の前兆(まえぶ)れの空見上げる涙にいくつ哀しい夢があふれて淋しさ知ったのいつかひとりのひとがきっと君を見つけ出すよその切