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风
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1
10.王
み干せば空は真っ青で
吹き抜ける
风
のなかで隠しごとなんてひとつも要らないの崩れ落ちた城のまえで痛いほど笑っていて ... かな肌に触れる指先で
頬
は真っ赤だねえ哲学だけじゃお笑い草その手で刻んでみて矩を产声はいつもかすか知ら ... み干せば空は真っ青で
吹き抜ける
风
のなかで隠しごとなんてひとつも要らないの开かれてく国に立って未体
2
5.Flower in the snow
の改札を抜けて迎える
风
は冷たいけど心は踊るキミを待たせたくはないとかなり早めに着いた訳を上书きして待 ... ミがとても绮丽冷たい
风
さえも歌うようにシャラララ
吹き抜ける
から手を繋ごうありったけの好きを伝えるんだでも、まだ...そっと确かめ ... も绮丽少し赤くなった
頬
抚でシャラララひとり占めしたいって思ったありったけの好きじゃ足り
3
4.仆のジレンマ
moLow・中村泰辅
頬
を掠(かす)めて
吹き抜ける
温度のある
风
が世界をもう一周廻りここに戻って来るまで仆の决心は揺るがずにいられるのだろう
4
4.风色Letter
glow4.
风
色Letter作词矶谷佳江作曲新田目骏あの日吹き抜けた ... 目骏あの日吹き抜けた
风
の色今も覚えてるよ铃悬(すずかけ)の道歩きながら未来を待たせてた顷…昼休み水色 ... 懐かしいな気づいたら
頬
が缓んでいてあわてて隠したの今日を ... わてて隠したの今日を
吹き抜ける
风
がほらそっとめくるページまるで时を越えて届いた过去からの手纸
5
1.梦追い人
二作曲原譲二ビルの街
吹き抜ける
风
頬
に冷たい冬あらし梦を追いかけ东京へあれから何年过ぎたけど忘れちゃいないと见上げ ... 未来(あした)へ繋ぐ
风
を呼ぶ咲かせてやるのさ男华(おとこばな)生きてく力の支えになると梦追い人はあ
6
1.しゅわしゅわんだー
け出そう真っ白い砂浜
吹き抜ける
潮
风
隣にはキミがなんて最高サマー火照ってる身体にしゅわしゅわんだー!冷たいサイダー ... せいだ耻ずかしそうに
頬
を染めるキミ可爱すぎるその言い訳好きが増えていくの波音のBGMお揃いのサンダ
7
2.仆のジレンマ
moLow・中村泰辅
頬
を掠(かす)めて
吹き抜ける
温度のある
风
が世界をもう一周廻りここに戻って来るまで仆の决心は揺るがずにいられるのだろう
8
8.八月の冒険者
诘まってる水筒の氷を
頬
张って青空に飞び込んだ八月の冒険者あいつは谁よりも辉いて见えた走るの遅いくせに ... 遅いくせに水筒の氷を
頬
张って青空に飞び込んだ八月の冒険者あいつは谁よりも辉いて见えた走るの遅いくせに ... えた走るの遅いくせに
吹き抜ける
风
が帽子を飞ばして夏に溶け込んでいく八月の冒険
9
2.东京热帯夜
き耻冷ましてます私の
頬
がまだ热いうちわも缶ビールも君も足りない热帯夜はやくはやく连れ出して私すぐに月 ... 月へ移住するから君と
吹き抜ける
风
幼き私梦梦出会った兎暑苦しいったらありゃしない今夜眠れないこの暮らしもいつし
10
1.Over again
谁が欲しがるの Ah
吹き抜ける
风
が走り出す合図干かない嘘引き连れて现実踏み溃す强さキミがくれたなら行き先はもう ... やめない理不尽な雨(
頬
を濡らすのは)(私だけみたい)洗い流して(この世の全部) Please. I' ... う空に响かせる爱の歌
吹き抜ける
风
が走り出す合図干かない嘘引き连れて现実踏み溃す强さキミがくれたなら行き先はも
11
1.しおさい
you)君はこんな
风
で幸せかい(Can I take you?)おはようおやすみ毎日くりかえし潮 ... すみ毎日くりかえし潮
风
がふっと
吹き抜ける
ようだなあなたは手を振る仆は振り返える见ていないとふっと消えていきそう ... 机嫌になるとき膨れる
頬
っぺたも潮
风
がふっと吹き返すようだな仆はあなたがいいたぶん心から潮騒にふっとかき消されそ
12
4.サマーバケーション
风
の便り-Journey4.サマーバケーション作词 ... ーション作词
风
の便り作曲
风
の便りアイスクリームビキニにサンシャインまだまだ足んない日差しをちょうだい溶け ... ないで今は赤く染まる
頬
に
风
カモメの群に诱われて全力疾走で追いかけて伸びてく影に叱られて太阳から逃げるよに ... 太阳から逃げるよに夜
风
の
吹き抜ける
方に流星
13
1.青春狂騒曲
いを伝えたいだけなの
吹き抜ける
くすんだあの日の
风
は昨日の廃墟に打ち舍てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみは
頬
を伝って涙の河になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみは
頬
を伝ってひとすじの诗になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合
14
2.Take It Slow
a・JUNE止まない
风
が
頬
を辿る様に
吹き抜ける
君の待つ街へ I'm on the wayやっと会える変わりゆく景色
15
5.咲いた春と共にあなたへ赠る言叶
らない时计の针小さく
吹き抜ける
梦见送る背中にまた尖った言叶を置いてきてしまった...がんばれの声 ... た...がんばれの声
风
よ运んで空を仰いで零れないように旅立ちのとき离した手に消えてく温もり握って雪の ... り际のその日を思うの
頬
をさす向かい
风
重いペダル新しい键をかけて一人きり始まってく朝选んだ道さえなぜ素直に言えず飞び ... う...
16
2.咲いた春と共にあなたへ赠る言叶
らない时计の针小さく
吹き抜ける
梦见送る背中にまた尖った言叶を置いてきてしまった...がんばれの声 ... た...がんばれの声
风
よ运んで空を仰いで零れないように旅立ちのとき离した手に消えてく温もり握って雪の ... り际のその日を思うの
頬
をさす向かい
风
重いペダル新しい键をかけて一人きり始まってく朝选んだ道さえなぜ素直に言えず飞び ... う...
17
4.春色
日章宏まどろみを遮る
风
とゆらりゆらりと揺れてる木漏れ日なんでだろう悲しくないのにはらりはらりと溢れる ... 枝叶を揺らしてそっと
頬
抚でる
风
涙拭う君の匂い少しずつ色づく景色ふわりふわりと浮き立つ足取り草阴に耳を澄ませば ... を湛えて黄昏に凪いだ
风
恋しいのは君の匂いくるくると移ろう季节は万华镜みたいで乞い愿うのは几年月(いく ...
18
5.水彩银河のクロニクル
くれたようにふわふわ
风
に乗り春まで寝过ごしてどこ见ているの何しているの氷上のパレードを越えサンシェー ... 飞ぶ白云建て込む塔を
吹き抜ける
夜想梦の溢れる泉へ行こう左 ... の溢れる泉へ行こう左
頬
のリネアを辿ろう指折り数えたあの日のことボクは忘れない大人になったら気づけな
19
6.予感
てよう过去から未来へ
风
はただ
吹き抜ける
いとしい一瞬刻んで
頬
が热いのはどうして?わからないけど不器用でも精一杯明日を追いかけていたいあな
20
5.7月25日
が反射してる见上げた
頬
に
风
がそっと
吹き抜ける
どこかで喜ぶ君の事睑に浮かべてるきっと仆もこの空を忘れない晴れて良か
21
3.春恋
の音触れた瞬间から恋
风
吹き抜ける
どんな色した过去もそのすべてが鲜やかに彩られてた恋い焦がれる ... られてた恋い焦がれる
风
优しく草木萌ゆる君へと缀る恋文(ラブレター)呗にのせて今届け仆の春恋流れる恋水 ... 仆の春恋流れる恋水に
頬
を濡らしててもうたたに君想う変わらぬ恋心逢えない日々続いててもそのすべてが色褪 ... いく恋呗恋い焦が
22
4.寂寞の塔(Album Mix Ver.)
MASUMI见惯れた
风
景驯染みの颜安らげる私の圣地石畳に深く根付く様にその塔は长きに渡り天へとそびえ ... ように街を见下ろすの
吹き抜ける
风
頬
なでるよう心を溶かしていつか访れたこの场所は记忆を呼び覚ますでしょう安息の地
23
8.またね
ねこの街をさり気なく
吹き抜ける
风
だって空から仆への手纸なんだろうきっとまたねまたねまた会いましょう涙を拭いて笑 ... う涙を拭いて笑う仆の
頬
が朝焼けするまたねまたねまた会いましょうその日が必ず来ると信じてる梦の中でも
24
2.寂寞の塔
MASUMI见惯れた
风
景驯染みの颜安らげる私の圣地石畳に深く根付く様にその塔は长きに渡り天へとそびえ ... ように街を见下ろすの
吹き抜ける
风
頬
なでるよう心を溶かしていつか访れたこの场所は记忆を呼び覚ますでしょう安息の地
25
4.少年アウトサイド
サム作曲ササキオサム
吹き抜ける
风
にシャツの袖をまくってペダルを蹴る车轮に羽根でも付いてるみたいさまさかねあの娘 ... 嬉しさ余って不机嫌に
頬
杖ついてクールぶるのさ街中世界中谁も恋をするファーストフード并みに手当たり次第 ... たいなペパーミントの
风
を切って走る明日
26
9.SPARKLING DIVE
描き出す场所へ今君と
风
に乗っかって Fly!この夏一番の奇迹をつかもう思い立ったならさあ出かけよう重 ... よ”と言って君は仆の
頬
にキスして青い空にDiveした弾け飞ぶ炭酸水の泡のように仆らは爱を蒸散して呼吸 ... 世界を変えてく今君と
风
になるのさ Fly!どこまでも続くこの空の果てに鲜やかな梦を描くのさ旅は今始ま ... きらめきのイメージが
吹き
27
4.そして、仆らは
夜肌寒い朝眠らない街
风
邪をひいた日まぶたを闭じてすぐ浮かび上がるそばにいたのは君だったから仆らがいた ... ては空の青に海は光る
风
の香りがあの日を连れてくる変わらない海 ... れてくる変わらない海
吹き抜ける
风
透明な青あの顷の匂い気にも留めない些细な事で笑い合えたのは君だったから抱きしめ ... きしめた君の髪が仆の
頬
をくすぐっ
28
5.パレード
NO OWARI)
吹き抜ける
风
も笑ってる君と歩く昼下がり花の香り嗅ごうとして少しだけ背伸びしてるひとりでは気 ... するねってさ君が仆の
頬
にプレゼント颜を赤くしたまま大きく手を振るパレードはまだ终わらない!见饱きた
29
4.石段のワルツ
れを告げるのさ隙间を
吹き抜ける
风
の音に耳すまし口ずさむのはそういつものあの歌さタンタンタン革靴は知らぬうちにあ ... となく列车は走り出す
頬
を濡らしながら口ずさむのはあの歌心はいつまでもいつもの石段の
30
2.爱し、恋し
冻える身体手を伸ばす
頬
を寄せる褥(しとね)に残るあなたの温度背中(せな)で闻く衣擦れ涙ほろりと落ちる ... た証し、印(しるし)
吹き抜ける
一阵の
风
唇を噛みしめる别れの言叶を拒みどこまでもついていく何度“ここでいい”と闻いて
31
5.ドライブ
まで缓やかなカーブを
风
を切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く穏やかな阳気と机嫌の良い君 ... だけは通り过ぎる呜呼
风
が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気长に抜ける力ドライブ楽しいとなり ... 进むたわいない会话に
頬
缓むさぁ何処へ行こう何処までも见よう気の向くままに行くのが理想ドライブ大抵行き ... かう顷窓の
32
6.青春狂騒曲
いを伝えたいだけなの
吹き抜ける
くすんだあの日の
风
は昨日の廃墟に打ち舍てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみは
頬
を伝って涙の河になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみは
頬
を伝ってひとすじの诗になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合
33
9.光よりはやく飞ぶロケット
まれ空想する気ままに
风
任せに浮かぶ白い云するりと抜けなにものにもとらわれることない宙へクラクション排 ... 响く无机质な声ふいに
吹き抜ける
风
が
頬
をなでる街のモノローグ运んでく夕暮れ自由求めていく不自由知らぬ间に缲り返してい ... また空想する気ままに
风
任せに浮かぶ白い云するりと抜けなにものにもとらわれることない宙へクラク
34
1.Melody
やがて鲜やかな花咲く
頬
を伝う温度も待ちわびた感触に白に染めたあの日から消えた星と月は差し込む日に色を ... はまだまだあるね春の
风
が届けていく新しい姿雪解けの水が隙间埋めるここで约束をしよう终りなき旅を4つの ... 节が歩きだす理由ない
风
が
吹き抜ける
道を通り悴んだ手包んでくれる虹を见つける声にならない声がいつか届くよう ... い
35
3.风呗
スルメ23.
风
呗作词 DEppa作曲 DEppa・电球舞い落ちる光は粉雪か桜吹雪か霞 ... 日でも一歩ずつ行くよ
吹き抜ける
柔らかな
风
が涙伝わる
頬
をそっと抚でる気持ちが安らぎ背中押されるようにこの足が一歩前に出る楽しい日々思 ... こかで繋がっていたい
风
になびく思い出达大空に吹かれてる涙ふいてヒラリヒラリヒラリラ
36
8.ハザクラ
ていたよねひらひらと
风
が
吹き抜ける
とこぼれてく无数の花びらこの时がいつまでも続けばいいと思ってたゆらゆら ... ことそれしかできずに
頬
寄せた树には若い绿次の季节来ると伝えてるこの时がいつまでも続くことはないと教
37
11.薄红の欠片
消えていくまだ冷たく
吹き抜ける
春
风
に身体震わせながら薄红の欠片降らす桜の花その掌にヒラリヒラリと※瞳闭じるたび移 ... の光に揺れる梦とその
頬
流れ坠ちる雫(※くり返し)あの日梦见た眩い景色に见渡してもその姿だけは见えな
38
10.君がいるから-my Best Friends-
ki君と会った季节の
风
が
頬
をそっとそっと
吹き抜ける
と君に逢った偶然をいつもふっとふっと思い出す深夜に送るメール“おきて
39
12.横颜
くこの空眺めてる横颜
頬
にふれる长い髪が揺れている切なさは言叶にならないけれどあの顷も今もずっと光あふ ... 优しさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたさっきまで二人话した微笑みのひとと ... 优しさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたこの场所に访れたなら
40
7.迷い路
森山公一作曲村屋光二
吹き抜ける
风
の强さのせいで雨に濡れた手自然に干いてた窓越しに见える水たまりは置いてきぼりさ ... た作り笑颜でくぼんだ
頬
に目印だからとそっと触れさせたね里通りふたり腕组んで周りを白く染めようかざわ
41
11.Stay
二人で歩くまだ冷たい
风
が
吹き抜ける
近づいてる春の色にせつなくなるいつも笑颜でいた君へといま伝えたい言叶が ... くれ My girl
頬
を伝ってゆく Shineこわれそうな爱を Stay守り続けてくから I wil ... 人ㄧ同走在樱花道上冷
风
又再度吹过拉近距离对春天的颜色感到悲伤对总是保持笑容的你有些想说的话悲伤的表
42
4.横颜
くこの空眺めてる横颜
頬
にふれる长い髪が揺れている切なさは言叶にならないけれどあの顷も今もずっとひかり ... さしさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたさっきまでふたり话したほほえみのひ ... さしさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたこの场所に访れたなら
43
2.横颜
くこの空眺めてる横颜
頬
にふれる长い髪が揺れている切なさは言叶にならないけれどあの顷も今もずっとひかり ... さしさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたさっきまでふたり话したほほえみのひ ... さしさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたこの场所に访れたなら
44
1.ドライブ
まで缓やかなカーブを
风
を切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く穏やかな阳気と机嫌の良い君 ... だけは通り过ぎる呜呼
风
が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気长に抜ける力ドライブ楽しいとなり ... 进むたわいない会话に
頬
缓むさぁ何処へ行こう何処までも见よう気の向くままに行くのが理想ドライブ大抵行き ... かう顷窓の
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23.10の视界
どこかにあるだろう、
风
が
吹き抜ける
ような…。小さな赤い花、登り始めた蚁の旅、今、落ちる滴は、同时に今、仆 ... 滴は、同时に今、仆の
頬
に触れてるんだ。 WHO CARES
46
2.青春狂騒曲
いを伝えたいだけなの
吹き抜ける
くすんだあの日の
风
は昨日の廃墟に打ち舍てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみは
頬
を伝って涙の河になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみは
頬
を伝ってひとすじの诗になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合
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1.青春狂騒曲
いを伝えたいだけなの
吹き抜ける
くすんだあの日の
风
は昨日の廃墟に打ち舍てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみは
頬
を伝って涙の河になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみは
頬
を伝ってひとすじの诗になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合
48
6.4 leaf clover
叶のclover君の
頬
を濡らしながら胸の奥闭じ込めて背中合わせ歩き出す君と触れた四つ叶のclover ... ま二人见てた梦乗せて
风
が今静かに
吹き抜ける
探し続けて直ぐ侧に在り过ぎてまだ気づかずに见つけてもまた隠すのは何故? ... 叶のclover君の
頬
を濡らしながら胸の奥闭じ込めて背中合わせ歩き出す君と触れた四つ叶のclover ... ま二人见てた梦乗せて
风
が
49
11.不敌に笑う男
俺は独りぼっち地狱の
风
が
吹き抜ける
远い海鸣り闻いてたゝずむ野郎ほれた女も草场のかげに……俺は俺は独りぼっ ... を浴びて突っ立つ野郎
頬
に不敌なわらいがうかぶ……俺は俺は独りぼっち男の梦は舍てない
50
10.ダンデライオン
いでいてくれるのか?
吹き抜ける
风
と共に一度だけ颔いた涙の理由を知ってるか俺には分からないが濡れた ... は分からないが濡れた
頬
の温かさは恐らくお前がくれたんだ雨の日もライオン吊り桥を揺らす金色の琥珀を衔え ... り全然平気だぞ濡れた
頬
の冷たさなど生涯お前は知らなくていい止まない雨に血は流れていくもし生まれ変わる ... 议と寂しくな
51
6.Season Train
ったこの世界で冷たい
頬
をよせて Ah-同じ空を见上げてる明日を踏みしめて仆らはゆく待ちきれない季节の ... 忘れたくない街路树を
吹き抜ける
风
の匂い君と生きてゆく日々长いレールの旅だよ This is tha Seas
52
1.10の视界
どこかにあるだろう、
风
が
吹き抜ける
ような…。小さな赤い花、登り始めた蚁の旅、今、落ちる滴は、同时に今、仆 ... 滴は、同时に今、仆の
頬
に触れてるんだ。 WHO CARES
53
7.Season Train
ったこの世界で冷たい
頬
をよせて Ah-同じ空を见上げてる明日を踏みしめて仆らはゆく待ちきれない季节の ... 忘れたくない街路树を
吹き抜ける
风
の匂い君と生きてゆく日々长いレールの旅だよ This is tha Seas
54
7.Season Train
ったこの世界で冷たい
頬
をよせて Ah-同じ空を见上げてる明日を踏みしめて仆らはゆく待ちきれない季节の ... 忘れたくない街路树を
吹き抜ける
风
の匂い君と生きてゆく日々长いレールの旅だよ This is tha Seas
55
6.水いらずの午后
いらずの午后にきみは
頬
に涙つたえる
风
も凪いでしまったのに
吹き抜ける
よ哀しみ何故きみは爱のこと话すたびに淋しい笑颜はぐらかすのせめて今夜
56
10.水いらずの午后
いらずの午后にきみは
頬
に涙つたえる
风
も凪いでしまったのに
吹き抜ける
よ哀しみ何故きみは爱のこと话すたびに淋しい笑颜はぐらかすのせめて今夜
57
5.镜の风
瞬间5.镜の
风
作词来生えつこ作曲来生たかお夜の镜の中 ... 来生たかお夜の镜の中
风
吹き抜ける
映る光と影自分の心あなたが过去に変わる昨日と今日区切りもっと爱のそばで ... かったのにテーブルに
頬
杖グラスはひとつ散りぎわのいい花それはまやかし别れはいくつもある知りすぎても
58
10.水いらずの午后
いらずの午后にきみは
頬
に涙つたえる
风
も凪いでしまったのに
吹き抜ける
よ哀しみ何故きみは爱のこと话すたびに淋しい笑颜はぐらかすのせめて今夜
59
8.~through the blow and like a bird~かがやく丘へ
て立ち止まり见上げた
頬
雨は涙とまざった梦はいつも见えなくて手のひらからすり抜ける晴れた空に ... すり抜ける晴れた空に
吹き抜ける
かわいた
风
に消えてくもし君がいてくれたらこの涙ふいてくれるの through the b ... 云の隙间からほほえみ
风
に消えてくもし君がいてくれたらこごえる肩だいてくれるの through th
60
1.as a wind
仆は手をかざすばかり
頬
伝いあふれ落ちる涙の理由(わけ)さえもわからぬまま茫漠(ぼうばく)と降り积む翅 ... (いろ)を帯びてゆく
吹き抜ける
こんな気持ち少し戸惑うけど悪くはない空の色刻々と変わるように心もまた変 ... 想い手を伸ばすそっと
吹き抜ける
谁も知らない彼方へとすべては ... ない彼方へとすべては
风
のよう
61
10.あの日の君へ
曲高瀬一矢やわらかな
风
に飞ばされて消えたわたぼうし追って迷い道君を见つけた寒がりな仆を暖めてくれるひ ... 君の长い髪揺らす夏の
风
远く君のふるさとへと运ぶ振り返る笑颜木漏れ日が揺れるいつまでもそこで辉いてほし ... 0年后も千年后も君の
頬
におやすみのくちづけをしたいから时になぜか切なさは ... ら时になぜか切なさは
风
のように
吹
62
4.横颜
くこの空眺めてる横颜
頬
にふれる长い髪が揺れている切なさは言叶にならないけれどあの顷も今もずっとひかり ... さしさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたさっきまでふたり话したほほえみのひ ... さしさに巡り逢うとき
吹き抜ける
风
はいつでも遥か远くとけてゆくそっと目を闭じたこの场所に访れたなら
63
8.BRAVE EYES
奏三柔らかな阳ざしを
頬
に受け梦中で走ったと追い日よ揺れ动く时代(とき)の中でいま本当の爱を求めてるせ ... うひとりじゃないから
风
はただ仆を気纷れに弄びながら ... を気纷れに弄びながら
吹き抜ける
辛くてもいつも负けないで砂漠で咲いてる花のように优しさがあだになって
64
2.Endless Summer1899
か?真っ赤に染まった
頬
は夕日のせい不意に触れた手に照れた訳じゃない君の耳も少し赤くなった気がするそれ ... は本当に夕日のせい?
吹き抜ける
风
はちょっと冷たくて短い夏の终わりを告げるいつかこの景色をまた一绪に见たいな指
65
6.青春狂騒曲
いを伝えたいだけなの
吹き抜ける
くすんだあの日の
风
は昨日の廃虚に打ち舍てて君と笑う今を生きるのだそれでもあの出来事が君を苦しめる ... と気がついて悲しみは
頬
を伝って涙の河になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合うのよいらだちとか少し ... と気がついて悲しみは
頬
を伝ってひとすじの诗になるだけ揺れる想いは强い涡になって溶け合