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声月 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 10.光風声月 nal journey10.光風声月作詞 YUC'e作曲 YUC'e描きながら進む芒洋(ほうよう)とした道無限の可能性超えてあなたに出会った錆(さ)び付いたゼンマイのネジあたたかな手が触れたんだ
2 6.後追い三味線 作曲吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声(みこえ)すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末(すえ)はこうよと承知のはずが惚れた弱みのこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可
3 3.月に奏でるアリア ただ聴いた熱が犇いた夜の道に澄み渡る君の声月明かりは二人だけの照明このままどこまでも行けたらいいねとか太陽が昇るまで他愛ない話をしよう指先で紡がれた宵闇のメロディ唇で問い質した真実の残像飽きもせず繰り返すのは疑
4 12.Dear my tears て一緒だよやっと今日聞こえたんだあなたの声月明り横顔照らすそして夜は深くなる心臓の脈打つ音がとくりとくり聞こえてるありがとう今日の日まで頑張ってくれたんだね明日は笑えるかな?いつもより Dear my tear
5 2.Dear my tears て一緒だよやっと今日聞こえたんだあなたの声月明り横顔照らすそして夜は深くなる心臓の脈打つ音がとくりとくり聞こえてるありがとう今日の日まで頑張ってくれたんだね明日は笑えるかな?いつもより Dear my tear

6 6.後追い三味線(セリフ入り) りました」後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知のはずが惚れた弱味のこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかし
7 4.鼠小僧唄念仏 やら爪を噛む子が次郎吉の胸にせつない鐘の声月は冴ゆれど心は闇よ鼠小僧の悪名を抱いて寝る夜のやるせなさこの世は地獄さ次郎吉の枕ぬらした夢のあと駒はしゃんしゃん仕置場さして今ぞこの世を捨て札に槍はとどめの十文字未来
8 28.ジャパニーズピープル 誰もいない暗い海の果て静かな闇こだまする声月明かりが照らしたゆるぎない想い時とともに心に灯をともし闇の音に頭休めるのも良し喜怒哀楽自由に生きて抑えることはない自分の意志で出だしの一歩は強く。強く。踏み込んでそれ
9 2.後追い三味線 作曲吉田正後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知の筈が惚れた弱味のこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかしは
10 2.夏の日の午後 も遠く誘えども「振り返るな」どこかで低い声月の明かり縺れる足酔い痴れて帰る帰り道感じている永遠に続く闇
11 15.後追い三味線 りました」後を追うなと薄情がらす闇にひと声月夜に三声すがりつかせぬ道中合羽糸も切れそな三味線抱いて泣いてまた越すおんな坂末はこうよと承知のはずが惚れた弱味のこの未練酒酔えば恋しさ悲しさつのる可愛いがられたむかし
12 1.FANTASY で無心に戻るようにピエロの泣き顔突然の歓声月の向こう側では夢の続きが見られる私があなたになって心の岸辺に立ってそして独りに戻っていたらまた目覚めている私が暗闇で膝を抱えていると私の仮面をつけピエロがこう言った「
13 7.素敵だね 雲が運ぶ明日に弾んだ声月が揺れる鏡に震えた心星が流れこぼれた柔らかい涙素敵だね二人手をとり歩けたなら ... 雲は破れ明日は遠くの声月がにじむ鏡を流れた心星が揺れてこぼれた隠せない涙素敵だね二人手をとり歩けた
14 1.夏の日の午後 も遠く誘えども「振り返るな」どこかで低い声月の明かり縺れる足酔い痴れて帰る帰り道感じている永遠に続く闇
15 10.月の小舟(おやすみヴァージョン) ゆれるよ星の波うけて幸せはどこに遠い風の声月の小舟を追いかけ流れ星ひとつ北の七つ星流れる星座よ月の小舟はゆれるよゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆら
16 12.月の小舟 ゆれるよ星の波うけて幸せはどこに遠い風の声月の小舟を追いかけ流れ星ひとつ北の七つ星流れる星座よ月の小舟はゆれるよゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆらりゆらゆらりゆら
17 6.ナミダイロ 飾りが風の悪戯にゆらめく二人してはしゃぐ声月を宿す大きな空波が寄せては滲む宝石のようにキレイで明日色悲しくて季節だけただ過ぎていく約束したあの丘で交わした誓いを覚えていますか?キミのこと忘れないあなたの言葉響い
18 1.つむぎ そらさない目きみは美しい遠くからから呼ぶ声月が濃くなって裸足のままで踊る無邪気な誓いほどけてしまいそうな糸朝の霧消えるようにアスファルトふたりだけどんな想像してみつからないような答えつむいでい
19 8.ジャパニーズピープル 誰もいない暗い海の果て静かな闇こだまする声月明かりが照らしたゆるぎない想い時とともに心に灯をともし闇の音に頭休めるのも良し喜怒哀楽自由に生きて抑えることはない自分の意志で出だしの一歩は強く。強く。踏み込んでそれ