【
変わったのは
+
君
+
仆
】 【
歌词
】 共有
43
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.すいません
じことやってる今と昔
変わったのは
スケールと见える景色自分に骄らず人に奢る悩み抜いた1人の夜地に足つけ ... 学び続ける超小心者な
君
と
仆
里表どっちを向いたってどれも全部正直な俺さらけ出しているんだ night a
2
1.モラトリアムカレソウ
中平たくなった成绩は
君
を杀したお金に経験、知识に乏しく、故に心は弱く、なのにプライドは高いその逆に言 ... 言えばそれ以外の全部
君
は持っている全部持っているんだよ授业にギターは无くって授业に歌は无くって若い时 ... れた表情労ってあげて
君
が学んでるのは选択の一つどうしたい?选ぶのは ... どうしたい?选ぶのは
君
生き方は自己采点で
3
1.rebirthful
で振り返れば言叶の海
仆
らのprologueなんてことない普段のやり取りでもらった色鲜やかになる感情は ... はillogical
変わったのは
仆
の中の何か何周も考えすぎたけどもういらないみたいなんだ结局 ... ないみたいなんだ结局
仆
が求めてたのは爱されたいの退路tightに塞ぎ込んでわかってた?わかってない変 ... きをくれたはじまりの
君
に出会えた“きっと
4
1.君の神様になりたい。
こはならむ-
君
の神様になりたい。1.
君
の神様になりたい。作词カンザキイオリ作曲カンザキイオリ“ ... 作曲カンザキイオリ“
仆
の命の歌で
君
が命を大事にすればいいのに”“ ... にすればいいのに”“
仆
の家族の歌で
君
が爱を大事にすればいいのに”そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ欲に ... 常人のなりそこないが
仆(!
5
1.3104
えた仮面越しの优しい
君
から目が离せない一种の信仰?抑えきれないこの世界线で触れたその体温が唯一无二の ... 唯一无二の救いもっと
君
を知ってみたい夕闇
君
を名残惜しむまるで小说の1ページみたい闭じかけたその日の别れも踌躇していたんだ ... おかしくなったみたい
君
を知るほど我尽になる
仆
の心を必死に隠した嫌われるのが怖くて限られ
6
7.Where you at?
ssionもう无いよ
君
は新しいままでピースサインをレンズに向ける ... インをレンズに向ける
仆
はまだこの街にいるゆっくり古くなっている残りのジュースもうあと一口ストロー噛ん ... かじかむ手をさすって
君
と行った店同じものを頼む昙る窓际の席アイスコーヒー ... 际の席アイスコーヒー
変わったのは
季节だけただそれだけ似たようなスウェット着て
7
8.思春
もしてこなかったよ”
変わったのは
そうこの世界でも季节でもなく ... 世界でも季节でもなく
仆
の方だった生まれた场所で决められた'色'灿(さん)たる ... '色'灿(さん)たる
君
は紫阳花の花成长すること怖がっていたよ汚れてしまいそうで駆け出す不乱に心はフラ ... 届いたなら応えてくれ
君
が强く脆く阶段を駆け上る日まで歌は响き続けるだろう春思う故
8
13.疲れてく
って向き合い続けてた
仆
が楽しそうなのは简単なことじゃないよ自分自身の心をどうにか一色にとどめてる优し ... 色にとどめてる优しい
君
が好きだった
君
といる自分自身のこともでもすべてが変化していくそれ自体 ... 変化していくそれ自体
仆
だって気づいていたんだでもわからない爱するほど ... わからない爱するほど
君
がわからないように
仆(
9
2.ひとりの春
ka-桜舞い散る道で
君
をまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ花びら舞うあれからど ... くらい経ったのだろう
変わったのは
仆
の伸びた髪ぐらいピンクのドライヤーキャラクターのマグも部屋はまだあの日のままそ ... も傍にいるはずだった
君
の好きな春の风が暖かく切なくてまた ... が暖かく切なくてまた
仆
は此処から动けな
10
8.同窓会
面影必死になって探す
仆
笑う时に鼻を隠す仕草“何年ぶりだっけ?”寻ねる ... ぶりだっけ?”寻ねる
君
に
仆
は“何年ぶりだろうね”知らないフリしたけど本当は全部覚えてる目の前にいるのは确 ... の前にいるのは确かに
君
なのにやっぱりなんだかどこか违うんだよとってもキレイなんだけどもう ... キレイなんだけどもう
仆
のこと好きな
君
は
11
1.Winter Sleep
流れる时とそのままの
仆
Yeahいつでも前を行く
君
ただ背中を见てる Yeah少し休もうかな立ち止まってみようかな何回も镜越し问いかけてみるよ I don't wanna say goodbye ... てみるよ I don't wanna say goodbye
君
が去れば
仆
は一人ねえ行かないで粉雪白く揺れるこのまま眠りたい ... れるこのまま眠りたい
君
はどう?こうしてようよまだ目覚めたくないもうどれくら
12
7.microser
ずっと见透かすように
君
を见てちょっと怖いくらい知りすぎてるからあと少しだけ钝くいれたら ... 少しだけ钝くいれたら
君
のこと嫌いになれるのに
君
のわがままも尖る声も
仆
だけを求めてて受け入れた
仆
のせいだからこのたった0.2秒间に走るフラッシュみたいな悪い感情ごと全部抱きし ... ゃいいのに试し合って
君
にとってそれでも幸福を探し
13
1.だる恋。
from M!LK-
仆
のとなり / だる恋。1.だる恋。作词山崎悠稀作曲山内敦史〜コ ... 。〜雪の降るあの日に
仆
はさ、雪だるまに恋をしたんだ。魔法かけられて人间みたいに変わってしまったらしい ... スマス仕様になる街。
仆
はあの子と过ごしてさ。抱きしめてみると暖かくなって、溶けだしたのには惊いたよ。 ... ゴオリヲタベヨ。〜“
仆
が女の子とクリ
14
1.White Youth
“がんばる”を言えば
仆
は
仆
のことを认められるかな混じり気のない胸懐(きょうかい)は校庭のすみに置いてった ... すみに置いてったけど
変わったのは
未来じゃなくて自分だけだよまっさらだね眩しすぎて手に入れ壊したものの ... んではじめて息をした
仆
らが最后(ラスト)にこの日々のこと思い出して笑っていますようにあと何万回の“悔 ... の“悔し
15
10.シリョクケンサ
した方の左眼にどんな
仆
を映し出すの开いた方の右眼だけじゃ本当の ... の右眼だけじゃ本当の
仆
は见えないでしょシリョクケンサ二重线の ... リョクケンサ二重线の
仆
が悪戯に微笑む忘れないで
君
の中に伪物の
仆
がいる指さしで教えてよ
君
の眼には见えてるんでしょ
仆
の心の隙间がぼやけて见えるのなら目を闭じて构わないから ... を闭じ
16
8.茜
える変わらない夕暮れ
変わったのは
もう隣に居ないキミ今なら昔よりもっと大事にキミの事想いやれるのに出逢 ... なって枕濡らしたまた
仆
は强くなれたプリクラ指轮も舍てられないまま眠れない夜もう気づくと朝偶然に出会っ ... ったYou&Me今も
君
が出てくるよ梦に闻きたくなかったキミのサヨナラ出来れば二人ずっとあのままキミ
17
1.アルタイル
菅野よう子あの坂道で
君
を待っていた放课后の约束に远く渗むサヨナラ振り向く影名前を呼ぶ声がして夏の终わ ... りに気付きもしないで
仆
は
君
だけ见つめた弱くていびつですぐに壊れそうなあの顷の ... に壊れそうなあの顷の
仆
にね小さな翼を
君
がくれたんだ夕闇倾いだ空にかすかな光探している ... かすかな光探している
君
が好きだと好きだ
18
4.人との距离のはかりかた
作曲江沼郁弥きいて。
仆
の声をおしえて
君
との距离をわかってるみんなもうわかってるそれが自分のためだってことねぇ、 ... ためだってことねぇ、
変わったのは
君
のほうだろ?アレも、コレも违うんだこれじゃ谁といても同じなんだ言叶にするだけ无 ... だろうアレも、コレも
君
のため。いや、违う。
仆
のためだったんだ言叶にするだけ无駄か
19
7.虹色蝶々
でぎゅっと隠すように
仆
は歩いていた“何それ?”って
君
が无邪気な笑颜で半ば无理やり夺い取りカバンをこじ开けた ... りカバンをこじ开けた
仆
は思わず目を逸らして伤つく勇気を探し始めたジッパーの隙间からひとつまたひとつと ... くて无数の虹色蝶々が
仆
らの空を埋めてゆく思わず手を伸ばして今过去に触れたんだ ... て今过去に触れたんだ
変わ
20
10.冬物语
街に白い粉雪舞い降る
変わったのは
君
がいなくなった事だけなのに思い出す ... 事だけなのに思い出す
君
の嗫き思い出す雪の辉きに思い出す ... す雪の辉きに思い出す
君
の温もり思い出す冬物语寒い夜星が良く见えるなのに ... 星が良く见えるなのに
君
の温もり远く消えるこんな日だから ... 消えるこんな日だから
君
がいたなら终わったはずの恋
21
1.虹色蝶々
でぎゅっと隠すように
仆
は歩いていた“何それ?”って
君
が无邪気な笑颜で半ば无理やり夺い取りカバンをこじ开けた ... りカバンをこじ开けた
仆
は思わず目を逸らして伤つく勇気を探し始めたジッパーの隙间からひとつまたひとつと ... くて无数の虹色蝶々が
仆
らの空を埋めてゆく思わず手を伸ばして今过去に触れたんだ ... て今过去に触れたんだ
変わ
22
1.人との距离のはかりかた
作曲江沼郁弥きいて。
仆
の声をおしえて
君
との距离をわかってるみんなもうわかってるそれが自分のためだってことねぇ、 ... ためだってことねぇ、
変わったのは
君
のほうだろ?アレも、コレも违うんだこれじゃ谁といても同じなんだ言叶にするだけ无 ... だろうアレも、コレも
君
のため。いや、违う。
仆
のためだったんだ言叶にするだけ无駄か
23
6.ドリルドリル(Album ver.)
o big morl
仆
以外が不幸になってしまえばいいって言うと、 ... えばいいって言うと、
君
は枪のような视线でそんな
仆
を刺す
変わったのは
君
か?
仆
かな?
変わったのは
君
か?
仆
かな?环境のせいにしたんだいいのかな?こんな日はモヤモヤと眠る暑い寒い眠いダル ... い眠いダルい重い固い
仆
の体にダサい浅い臭いウルサい音楽が渗んでく
24
7.かすみ草
彼女は舟を待っている
変わったのは
君
じゃなくて変われなかった
仆
なのに一人で食べる遅い夕食一人で见上げる星空一人で浴びるシャワーじゃこの汚れは ... 爱に背丈があったなら
君
を见上げてしまった今すぐに舟を漕ぎだせば“まだ间に合う”って言ってほしい手に持 ... ってほしい手に持った
君
の写真で记忆の荒野を歩いた道端にはかすみ草 ...
25
3.changes(Album Ver)
指で指し示すのは未来
君
の手の平が触れる度に溢る想い changesさぁ、変わってくさよなら旧い自分新 ... 様に人ごみに纷れてた
仆
に春が息吹く人指し指で
君
が止めた言叶両の手の平じゃ足りない程溢る想い changesさぁ、変わってく白 ... のでもない新しい自分
変わったのは
、
仆
自身
26
8.So in Vain
のみ独りでいる夜想う
君
がいるこの部屋で违う时间过ごしてた ... で违う时间过ごしてた
君
が残した染みと嘘の迹
仆
に残された哀れな闇忧郁さとか烦わしさ“とりあえず”と置いたり“今だったら”と悔 ... ていた最后のズルさを
仆
は今も忆えてる独りきりの夜探すものがあるいつもこの部屋で聴こえてた歌 ... の部屋で聴こえてた歌
君
が残したささ
27
9.冬物语
街に白い粉雪舞い降る
変わったのは
君
がいなくなった事だけなのに思い出す ... 事だけなのに思い出す
君
の嗫き思い出す雪の辉きに思い出す ... す雪の辉きに思い出す
君
の温もり思い出す冬物语寒い夜星が良く见えるなのに ... 星が良く见えるなのに
君
の温もり远く消えるこんな日だから ... 消えるこんな日だから
君
がいたなら终わったはずの恋
28
1.changes
指で指し示すのは未来
君
の手の平が触れる度に溢る想い changesさぁ、変わってくさよなら旧い自分新 ... 様に人ごみに纷れてた
仆
に春が息吹く人指し指で
君
が止めた言叶両の手の平じゃ足りない程溢る想い changesさぁ、変わってく白 ... のでもない新しい自分
変わったのは
、
仆
自身
29
1.霞
前のように眼を覚ます
君
が居たはずの部屋の中见渡して慌てて起きる突然 ... して慌てて起きる突然
君
が
変わったのは
仆
が
君
の涙を见なかったから夜の暗闇(やみ)包む部屋の中ですすり泣く日を知りながらきっ ... もと同じ夜空に辉いた
君
が眠るにも侧に居なくていくつもの夜を越え辉いていたからいつまでも ... ていたからいつまでも
君
を
30
3.君をなくしたのは
16g3.
君
をなくしたのは作词五十岚隆作曲五十岚隆 ... 五十岚隆作曲五十岚隆
君
をなくしたのは
仆
だけ
君
をなくしたのも
君
だけ全部わかってたのは
仆
だけ全部わかってたのも
君
だけさ
君
を忘れたのは
仆
だけ
君
を忘れたのも
君
だけ多分
変わったのは
仆
だけ多分変わったのも
君
だけ抱き合って溶け合ってただ子
31
2.冬物语
街に白い粉雪舞い降る
変わったのは
君
がいなくなった事だけなのに思い出す ... 事だけなのに思い出す
君
の嗫き思い出す雪の辉きに思い出す ... す雪の辉きに思い出す
君
の温もり思い出す冬物语寒い夜星が良く见えるなのに ... 星が良く见えるなのに
君
の温もり远く消えるこんな日だから ... 消えるこんな日だから
君
がいたなら终わったはずの恋
32
11.かすみ草
彼女は舟を待っている
変わったのは
君
じゃなくて変われなかった
仆
なのに一人で食べる遅い夕食一人で见上げる星空一人で浴びるシャワーじゃこの汚れは ... 爱に背丈があったなら
君
を见上げてしまった今すぐに舟を漕ぎだせば“まだ间に合う”って言ってほしい手に持 ... ってほしい手に持った
君
の写真で记忆の荒野を歩いた道端にはかすみ草 ...
33
1.时の停まった部屋
れてるから强くなる事
仆
には出来なかったあの日は一人泣いていたよただ过ぎた普通の日々だけ幸せの数失った ... だけあの顷の延长线で
仆
はもう待っていない夕暮れの窓が过ぎた时を写しているけど ... た时を写しているけど
仆
等はもう难しい事考えるのをやめたよ时の停まった部屋の中へ一歩ずつ入ってみた汚れ ... た散らかしたのは确か
仆
だった少
34
2.カンチガイの海
作曲大木知之変わった
君
が変わった同じさ
仆
は同じさ
変わったのは
君
の中の
仆
だけ
君
のカンチガイの海を
仆
は泳いでいただけ
君
のカンチガイの空に浮かんでただけ ... の空に浮かんでただけ
君
が思ってたような
君
が望んでたような
仆
は最初からいなかったまるで神様みたいだねまるで神様みたいだよ胜手に世界つくって ...
35
4.君はもうここにいない
U-694.
君
はもうここにいない作词宫下昌也・永田雅规・小野武司作曲宫下浩司迷わない ... てずっと想ってばかり
君
じゃなきゃダメな
仆
なのに夕焼けの色ざわめく街并みずっと二人を照らし见えるもの新しい手を握り ... るもの新しい手を握り
君
を见たいつもの坂道足并み揃えゆっくり歩く帰り道渗んだライト落ちる雨音些细なこと ... ここへ来てた
36
3.うお座<album mix>
ならべて嘘になるなら
君
に饱きてたんだけどうお座の子 ... たんだけどうお座の子
変わったのは
そうきっと
仆
の方だけどどうでもいいよ初めからわかってただろ?うお座の子意味もなく ... うお座の子意味もなく
君
はあの时寂しくて嫌いじゃない ... 寂しくて嫌いじゃない
仆
を受け入れただけ雨音が胸のボタンに染み込んでさりげなく帰れないなって言
37
5.なんで
田中明仁深いため息の
仆
しずんだ
君
の気持ち“あたりまえ”の日々から二人今日でバイバイもう苦しまなくていいさそう最 ... いさそう最后の言叶は
仆
から言ってあげるバイバイバイバイバイバイひとつふたつみっつ想い出の数を数えてみ ... 心に渗んでゆく爱しい
君
よバイバイもう戻れないもう戻らない今ここに恋のピリオドなんで忘れてゆくんだろう
38
1.なんで
田中明仁深いため息の
仆
しずんだ
君
の気持ち“あたりまえ”の日々から二人今日でバイバイもう苦しまなくていいさそう最 ... いさそう最后の言叶は
仆
から言ってあげるバイバイバイバイバイバイひとつふたつみっつ想い出の数を数えてみ ... 心に渗んでゆく爱しい
君
よバイバイもう戻れないもう戻らない今ここに恋のピリオドなんで忘れてゆくんだろう
39
36.夜はふたりで
海で泳ぎつかれ眠る时
君
のやわらかな素肌のにおいがしてる ... 素肌のにおいがしてる
変わったのは
君
だけじゃないさなぜそんなにさみしい眼をするのそのままでいい移りゆくままに爱は二 ... 海で泳ぎつかれ眠る时
君
のやわらかな素肌のにおいがしてる白いシーツの海で长い一日が终わるその时はじめて ... じめて心がとけてゆく
君
を抱いて
君
40
4.夜はふたりで
海で泳ぎつかれ眠る时
君
のやわらかな素肌のにおいがしてる ... 素肌のにおいがしてる
変わったのは
君
だけじゃないさなぜそんなにさみしい眼をするのそのままでいい移りゆくままに爱は二 ... 海で泳ぎつかれ眠る时
君
のやわらかな素肌のにおいがしてる白いシーツの海で长い一日が终わるその时はじめて ... じめて心がとけてゆく
君
を抱いて
君
41
3.うお座
ならべて嘘になるなら
君
に饱きてたんだけどうお座の子 ... たんだけどうお座の子
変わったのは
そうきっと
仆
の方だけどどうでもいいよ初めからわかってただろ?うお座の子意味もなく ... うお座の子意味もなく
君
はあの时寂しくて嫌いじゃない ... 寂しくて嫌いじゃない
仆
を受け入れただけ雨音が胸のボタンに染み込んでさりげなく帰れないなって言
42
4.Waiting for the rain
からず心ここに在らず
君
は侧にいてもうダメいやまだでも缲り返すループこのまま帰してしまえば今以上二人の ... に抱きしめてたら今も
君
は
仆
の为に泣いてくれるだろうかもう雨は上がる ... ろうかもう雨は上がる
仆
を残して
変わったのは
谁だ?谁のせいでなのか?パズル埋めたって最果てから闻こえる“意味ない ... ま溶けずに胸を冷やす
君
43
1.So in Vain CHEMISTRY
のみ独りでいる夜想う
君
がいるこの部屋で违う时间过ごしてた ... で违う时间过ごしてた
君
が残した染みと嘘の迹
仆
に残された哀れな闇忧郁さとか烦わしさ'とりあえず'と置いたり'今だったら'と悔 ... ていた最后のズルさを
仆
は今も忆えてる独りきりの夜探すものがあるいつもこの部屋で聴こえてた歌 ... の部屋で聴こえてた歌
君
が残したささやかな