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1 1.春夏秋冬、汉歌 わっ!1.春冬、汉歌作词 PA-NON・松本タカヒロ・ha-j作曲 PA-NON・ ... の舞いを!!ハッ!!に呼ばれし我らドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!燃え上がれ荒ぶる波のごと ... 汉の道を!!ハッ!!に呼ばれし我らドンガラガッシャン!ドンガラガッシャン!駆けめぐれやけに騒がしく ... ドンガラガッシャン!の色冻えそうな大
2 8.ほのぼの行こう う日の诞生日小さな花にじょうろで水やりしてウシたちの声がいつも闻こえるほのぼの行こういつもありがとう ... く春の匂い心はずんでの青さに口笛吹くおいしい果実実らせる ... おいしい果実実らせる冬は真っ白な景色太阳の下小さな种を莳こうみんなそれぞれの笑颜咲かせて君と歩こうどんな时で
3 7.春のさけび をすいこめばわたしはいろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる ... をこんがり焼きあげるのかがやきいのちのひかりおわることない歌のよに ... わることない歌のよにのよろこびはてなくつづけ木の叶がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてち ... してるわたしが小雨ににじんでるわたしの深くにしずんでく ... しの深くにしずんでく(|
4 11.にじいろアンダンテ ODE11.にじいろアンダンテ作词 RUCCA作曲古池孝浩今日を迎えるまでにキミを色 ... キミに歌えば揺れる桜の花火も“ゆっくり”“ゆっくり”とね苏るストーリー三日月白い粉 ... トーリー三日月白い粉今でもケンカしたこともあるだけどそのたび触れたのは真心そのやさしさこの瞳に视え ... ”ってキミに歌えば春冬爱があふれる“ゆっ
5 24.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言叶は限りなく二人を责め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての后が来るそれだけそれだけの事“ずっと一绪じゃいられない”鼻にかかった声は“そんな ... よ…”と慰めていた涙にじんでた仆に翼があったら君を乗せて飞べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か

6 2.たったひとつの大切なこと もごめんねで仲直りねには川にとびこんで青い空と绿のなかおひさまとあそぼうきみといるそれだけでいい! ... セイのかおり夕焼けににじんで眠るきみの颜たまに笑うことかすかな寝言もいっぱい知ってるなんだってぶつけ ... ならんで歩けるようにのふる寒い日はいつもよりもはしゃいで駆けまわってすごそうきみといるそれだけでい ... めんねで仲直
7 4.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言叶は限りなく二人を责め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての后が来るそれだけそれだけの事“ずっと一绪じゃいられない”鼻にかかった声は“そんな ... よ…”と慰めていた涙にじんでた仆に翼があったら君を乗せて飞べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か
8 9.夏の手纸 NICE9.の手纸作词ナイス桥本作曲エンジョイ村カワ・ナイス桥本拝启あのころの仆达 ... のアイスも买ってあのの思い出たどって波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで ... 蝉しぐれ日曜はどこでまつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った季节を手をつないでは ... れにくらべて仆は一人の足あ
9 28.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言叶は限りなく二人を责め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての后が来るそれだけそれだけの事“ずっと一绪じゃいられない”鼻にかかった声は“そんな ... よ…”と慰めていた涙にじんでた仆に翼があったら君を乗せて飞べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か
10 3.SORRY LOVE リヒラリと降り出した君の鼻先に落ちて言叶は限りなく二人を责め立てるキラリキラリとネオンが点(つ)い ... らに冬が来て春が来ての后が来るそれだけそれだけの事“ずっと一绪じゃいられない”鼻にかかった声は“そんな ... よ…”と慰めていた涙にじんでた仆に翼があったら君を乗せて飞べるのに君が望むこれからにリボンをかけてギ ... か
11 1.夏の手纸 ナイス桥本-の手纸1.の手纸作词ナイス桥本作曲エンジョイ村カワ・ナイス桥本拝启あのころの仆达 ... のアイスも买ってあのの思い出たどって波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで ... 蝉しぐれ日曜はどこでまつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った季节を手をつないでは ... れにくらべて
12 10.月夜行 山分け果てなくゆこうにじむ月は何をうつすのか何も语りはしないけど心お前は决めている闇に迷わぬその足音 ... もう春は霞(かすみ)は夕の岚野分け山分け果てなくゆこう ... 山分け果てなくゆこうの雾冬の吹こえてはるか旅路をお前とゆこう星は高く愿いはまだ远いどんな旅路もともに进もう春 ... もう春は霞(かすみ)は夕の岚野分け山分
13 1.春のさけび をすいこめばわたしはいろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる ... をこんがり焼きあげるのかがやきいのちのひかりおわることない歌のよに ... わることない歌のよにのよろこびはてなくつづけ木の叶がはらりとおちるよにまつげを濡らしてうつむいてち ... してるわたしが小雨ににじんでるわたしの深くにしずんでく ... しの深くにしずんでく(|