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夏の云
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1
1.BEING PURE AT HEART~ありのままでいいんじゃない
eing pure at heart白い
夏の云
と坂道走りぬける君のカルピス夺ってクールダウン伤つきたくない大声で笑っていたい情热のヒマワリすべて埋め尽くしたいナイーブなんかじゃないシャイもカリスマも嫌い!仆は仆
2
3.Vision
sion upする街はfusion春の雪
夏の云
秋の空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を产まれたての清らかな子泥まみれになり游ぶ悪童雨の街を自分をリードするのは自分だと怒りを过し不思议な梦から覚めた后の
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1.Family tree
も励ますようにきっと
夏の云
を追い越せるような强さを宿していたんだって夏の大三角形まだ见た事ないだろう ... も励ますようにきっと
夏の云
を追い越せるような强さを宿していたんだって水色の宇宙见上げ仆らは一つにな
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6.比婆山まつり呗
春の芽吹きが华やかに
夏の云
に先祖想い感谢して全ての民が手を取って笑颜溢れる和になって歌声晴れやか天高 ... 春の芽吹きが华やかに
夏の云
に先祖想い感谢して老いも若きも手を取って笑颜溢れる轮になって歌声晴れやか
5
7.夏の重力
松原有志作曲上野皓平・松原有志消えてゆく
夏の云
にぶら下がった仆の影忘れものは远い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけて小さなその命すら永远に辉いて无限の旅に诱うよ手放せば消えてしまうから闭じ込めて眺めていた
6
4.悲しみSWING
に烟るプールサイドいつまでも抱き合ってた
夏の云
がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に合う日が怖かった本当は金と银の枯れ叶窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
7
4.入道云
か暮らしの形は変わっている近くに见えた真
夏の云
も形を変えて雨になる蝉の鸣き声が止む雨が止むのを待っている広场を行き交う人たちが<七日の终わり>を好き胜手に噂をする少しは惯れてくれたろうか暮らしの形は変わっていく
8
1.Thunderclouds
変わってしまうんだ真
夏の云
みたいに気分にまかせて雨を降らせる空に虹が架かる顷には君はもういないどこに ... ばかり考えてしまう真
夏の云
みたいにすぐに気分を変えられたなら写真消すみたいに记忆を消し去れたら君は
9
1.タイムカプセル
50円のシアワセコンビニのアイスバーあの
夏の云
のひと欠片が口に溶けたファミレスのドリンクバーメロンソーダ一択で饮んでたあいつ居酒屋で绿茶ハイを頼んでた“また明日な”って集まってた小さな草むらの秘密基地きれいな街
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3.峰
余して2度目の町すくいとっては口に含む真
夏の云
ビビッドグリーンチェリー今日は1日何にもない日窓の反射に栖む鱼たち数え烟に巻かれた峰に居る谁も思い浮かべずにパフェ溶かすブロンズに磨かれた峰に居る次もまた匿ってくれ
11
2.逃飞行
瞬く君の白があっても触れられないからあの
夏の云
と呼んでる泣き唤いた表情が甚だ脳里にチラつかせる君の存在こそがなにより仆を生かしてくれてる爱の鼓动失って仆から君は离れてゆく爱の末路缲り返して彼から君は离れてゆく爱
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2.星明かりのトロイメライ
宝物ビー玉は阳の光吸いこんで流れていく初
夏の云
が薄红色に染まる母のブラウスは写真の中で揺れている洗濯物は夕焼けの香りがした形も知らぬ言叶も知らぬ心の似てる远い命にひそやかに话しかけてみた美しく寂しい星のあなたへ
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32.True Memories Symphony
音目覚めてく街の景色雨上がりに深呼吸した
夏の云
に隠れてめぐる季节四季色の恋模様まっすぐほら、飞んでいけるはず奇迹迎えに行こう赤い文字が纺ぎだした二人きりの広い嘘-セカイ-で高鸣る鼓动は贵方の呼吸と重なって真っ白
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11.四季
てはしゃいだ姿に永远を望んでいた流れてく
夏の云
思い出は星空に还る走る様に时は过ぎるそれは非情な程平等でその先に待つものに気付けなくて少し鼻にかかる声もすぐに赤く染まる頬も开く花に似た笑颜もその全てを爱してたいつ
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1.悲しみSWING
に烟るプールサイドいつまでも抱き合ってた
夏の云
がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に合う日が怖かった本当は金と银の枯れ叶窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
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4.夏の重力
松原有志作曲上野皓平・松原有志消えてゆく
夏の云
にぶら下がった仆の影忘れものは远い空どこまでも流れていた追いかけて追いかけて小さなその命すら永远に辉いて无限の旅に诱うよ手放せば消えてしまうから闭じ込めて眺めていた
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5.マスク
から谁かの生活は始まり谁かの生活は终わる
夏の云
を掴むように冬の风を捉えるように俺には见えてしまったこの世のすべて影の色
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5.それもきっとしあわせ
まったけれど叶桜の向こうがわ颜をあげると
夏の云
が见えたそんなはずないのに见たよ、确か
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1.マスク
から谁かの生活は始まり谁かの生活は终わる
夏の云
を掴むように冬の风を捉えるように俺には见えてしまったこの世のすべて影の色
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6.エビバディ
ずかしくなって涙ぬぐった今に见返してやる
夏の云
のんびり漂ってあと少しでどれにでも届きそうまだ来るな!せっかちな明日追いつけ追い越せの Endless Gameおなじみのスパイラルに何度陥ってもどこかでわかってる
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7.泣き笑いのエンジェル
けんじ・浅田信一作曲浅田信一海辺に続く道
夏の云
ハンドルを握ればタバコが烟いよと窓开けて不机嫌颜してるわがままだけど优しい瞳かなうのなら俺だけを见つめて抱きしめるたび切なくて悲しがらせてばかりだったあの顷が今懐か
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10.わたしの梦
追いかけてゆける笑う声に音はなく游ぶ影と
夏の云
わたしの梦は辉く窓辺に懐かしい手纸を忍ばせるように変わらないあなたを追いかけてゆけ
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3.DEAR MY ROCKSTEADY
らの笑い声透き通るその目に写った千切れた
夏の云
が世界はここだけじゃないと教えていた山ほど间违ったなそれぞれ戦ったな科学じゃ明かせない奇迹が太阳を燃やしても俺たちがここにいたのは奇迹じゃないこの手で选んだのさ选ん
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1.メッセージ
もしも仆の声が君に届くなら胸の想いを仆は
夏の云
にのせていつの日か雨上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも仆の声が君に届くなら胸の想いを仆は红叶色に染めて夕日のあたる君の部屋の窓辺にそっと置いとくの
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2.メロディーの花束
ば幸せは访れるから覚えていますか桜の丘を
夏の云
を秋の森を冬空を选んだ道を迷い続けて励まされた梦の途中ずっと聴こえてた大事な歌(そうさ)その心にいろんな花咲いてる(それは)それはハーモニーいつも思いのままにもっと
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2.それもきっとしあわせ
まったけれど叶桜の向こうがわ颜をあげると
夏の云
が见えたそんなはずないのに见たよ、确か
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3.赠りものには爱がある
のある字を见つけるだけで嬉しくて春の风に
夏の云
に秋の落ち叶に冬の真绵雪に离れてても感じてるよ返しきれないほどのあなたからの优しさかけがえのない爱でした行き场のない怒りをあなたにぶつけた日もあったし嘘ついたことだ
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1.神楽坂
ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年过ぎた
夏の云
故郷(ふるさと)远く家を出て见よう见まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
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13.わがままフォルクローレ
えた子供のように君と居たい静けさを忘れた
夏の云
と懐かしい名前で指切りした谁かと比べては落ち込んだけど街道は今日も澄まし颜坂を駆ける途中まだ背伸びしたまま覗いた世界きらめきに満ちてるシャラルララ口游んで小さな爱し
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2.君になるために
分を失っても…やがて
夏の云
に运ばれ色褪せない手纸がそっと届く心の花が咲いた“大丈夫だよ”と…手放さず ... 分を失っても…やがて
夏の云
に运ばれ色褪せない手纸がそっと届く未来の种があった水を注ぐから
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1.恋する団地
い涙隠さないで照れずにハーモニー响かせて
夏の云
の上思い出しているの黄色いイチョウの叶に书いたラブレターとても好きだよと言えずに终わってしまった君が见てた见てた少し先の未来の景色がブルーに见えたからとても不安さ宝
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1.同级生
の距离数センチがとても远いほら今飞び立て
夏の云
を手で掴んだ形がなくくすぐったいような気持ちで风に吹かれ焦っていたいこう覚えているかいどこへいくのか决めないでいいよこのまま続けよう时计の针を巻こう境目のみえない秋
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4.エビバディ
ずかしくなって涙ぬぐった今に见返してやる
夏の云
のんびり漂ってあと少しでどれにでも届きそうまだ来るな!せっかちな明日追いつけ追い越せの Endless Gameおなじみのスパイラルに何度陥ってもどこかでわかってる
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7.世界でいちばん美しい岛
う渡さない春を知らせる红の花真绵が开いた
夏の云
空を切り取る秋の月冬を集めた母の锅世界でいちばん美しい岛それは仆らの生まれ岛ここで生まれた誉れを胸に命の歌を歌い続けよう世界でいちばん美しい岛それは仆らの生まれ岛远
35
2.ファイアスターター
るからさたとえ明日が见えなくてもあの白い
夏の云
に俺らは似てる気がしないかい?重なってちぎれて流れて泣き出して思うようになれなくて名もない俺らに帰る场所はないそれでもまだまだ遅くはない最后にもう一度もがきあがきた
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3.情热大陆
雪どけの水があふれキラキラ光るどこまでも
夏の云
は高く种を抱いた黄色い花は歌う照れたように秋化粧した山やまの木々の祈り切なく届く澄みきった冬空のかなたに星のカケラが煌めいて情热の声が重なる响き合いながら永远の调べ
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1.エビバディ
ずかしくなって涙ぬぐった今に见返してやる
夏の云
のんびり漂ってあと少しでどれにでも届きそうまだ来るな!せっかちな明日追いつけ追い越せの Endless Gameおなじみのスパイラルに何度陥ってもどこかでわかってる
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1.ファイアスターター
るからさたとえ明日が见えなくてもあの白い
夏の云
に俺らは似てる気がしないかい?重なってちぎれて流れて泣き出して思うようになれなくて名もない俺らに帰る场所はないそれでもまだまだ遅くはない最后にもう一度もがきあがきた
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2.CREAM SODA
ドベンチャー弾ける炭酸シュワシュワにこの
夏の云
忘れないクリームソーダ赤いチェリーよくあるひと夏の物语サマータイムならクリームソーダトロピカルなセニョリータひと夏のすったもんだ例えりゃアドベンチャ
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15.いつか晴れ渡る空の下で
まで风の流れる道歩いてゆこう今は离れて‥
夏の云
は流れていたいつの间にか时は过ぎて梦のために今できること探していけばいい君の涙を忘れない君の笑颜を忘れないはじめて巡り会えたこの场所から未来がまた始まるあの日の空を
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2.室积海岸
り访ねたふるさとの海白い砂浜松林水平线に
夏の云
思い出しますあの夏休み家族そろって海の家弟の絵日记は浮き轮西瓜(すいか)にかき氷室积海岸光あふれてあの日と同じ风が吹いてます室积海岸ひとりたたずみあの日の私探してい
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4.世界でいちばん美しい岛
う渡さない春を知らせる红の花真绵が开いた
夏の云
空を切り取る秋の月冬を集めた母の锅世界でいちばん美しい岛それは仆らの生まれ岛ここで生まれた誉れを胸に命の歌を歌い続けよう世界でいちばん美しい岛それは仆らの生まれ岛远
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4.ツバメが飞ぶうた
ill my heart満たされないまま
夏の云
もくもく大きくなりせまる(Before the winter comes) Guez wa a bgad Guez wa a bgad茱萸の実を味わう舌羽根の隙间の
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17.メッセージ
もしも仆の声が君に届くなら胸の想いを仆は
夏の云
にのせていつの日か雨上がりの空に大きな虹を架けるのさ君が好きだからもしも仆の声が君に届くなら胸の想いを仆は红叶色に染めて夕日のあたる君の部屋の窓辺にそっと置いとくの
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1.SHIZUKU
の少女胸に刻むよ春になれば花が咲くように
夏の云
が白く気高いように当たり前に明日へ続く时の中で君のそばにいたい君を爱し続けたい月明かりだけが照らした部屋で远い未来の梦语りあった夜たえまなく降りそそいでいく雪のよう
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7.神楽坂
ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年过ぎた
夏の云
故郷(ふるさと)远く家を出て见よう见まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
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8.それもきっとしあわせ
まったけれど叶桜の向こうがわ颜をあげると
夏の云
が见えたそんなはずないのに见たよ、确かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのためになら一人の部屋も怖くない歌いたい歌がある私には描きたい明日が
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5.Just take my heart
〜月曜の朝今なら素直になれるのに春の影と
夏の云
も2人追いかけてたね季节が変わってキミが居なくなってもまだ想ってるJust take my heartJust take my handこの距离を飞びこえたいJus
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6.図书馆にて
を読む君の横颜にじっと见とれていた真白な
夏の云
が山际の空に咲いた水浅黄色の君のTシャツの白い腕が眩しい或いはベンヤミンを语る君は强いアウラに満ちて或いは贤治を语る君は大いなる慈爱(アガペー)図书馆という大宇宙に
50
3.神楽坂
ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年过ぎた
夏の云
故郷(ふるさと)远く家を出て见よう见まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
51
7.人鱼の恋
あなたのなびく髪あの
夏の云
くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世界 ... あなたのなびく髪あの
夏の云
くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世
52
1.神楽坂
ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年过ぎた
夏の云
故郷(ふるさと)远く家を出て见よう见まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
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2.神楽坂
ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年过ぎた
夏の云
故郷(ふるさと)远く家を出て见よう见まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
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6.人鱼の恋
あなたのなびく髪あの
夏の云
くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世界 ... あなたのなびく髪あの
夏の云
くちずさんだ歌さよなら疲れたその肩を抱いてあげたいずっともしも私がこの世
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1.神楽坂
ませ坂道を鞄ひとつで下りてゆく何年过ぎた
夏の云
故郷(ふるさと)远く家を出て见よう见まねに働いた泣いて泣いて泣き濡れてこの身を燃やした神楽坂泣いて泣いて泣き抜いた不器用なりの泣き方で打ち水したて石畳路地の影からあ
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15.旅人
だろう…”小さな言叶を朝阳が照らしていた
夏の云
のようにわき上がる梦いつか私らしく空に手を挙げて“どこまでも行ってみよう”小さな答えを探してその先へいつか花が咲き夸るように笑う喜びと别れを力に変えていつか花のよう
57
2.YOU
ごめんね开始春の风包まれて遥かな梦描いて
夏の云
途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて梦中になっていく程时は経っていたね终了たくさんの出来事をくぐり抜けてきたんだそして今ココにいる君の事夸りに思ういつ
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3.Just take my heart
〜月曜の朝今なら素直になれるのに春の影と
夏の云
も2人追いかけてたね季节が変わってキミが居なくなってもまだ想ってるJust take my heartJust take my handこの距离を飞びこえたいJus
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9.爱しき旅路
作词石森ひろゆき作曲花冈优平风见鶏揺れて
夏の云
は逝く过ぎた恋が空に梦のように映る爱の深さわからずに戸惑う细い道あなたと出逢いたどり着いた信じ合えた喜びをいま歌うの时を重ねて私は歩くなんて爱しい旅路过ぎた日はいつ
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13.约束
が来るでしょうその日まで必ず元气でいてね
夏の云
が作るグランドに引いた白线の样な石灰舞う瞬间あなたの斜め后ろにいた时いつも想い描いた强く淡い明日今も梦に见るよあなたの消えない影いつかまた逢える日が来るでしょうその
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4.YOU(10th Anniversary version)
まれて遥かな梦描いて
夏の云
途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて梦中になっていく程时は经 ... まれて遥かな梦描いて
夏の云
途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて梦中になっていく程时は
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2.Just take my heart
〜月曜の朝今なら素直になれるのに春の影と
夏の云
も2人追いかけてたね季节が変わってキミが居なくなってもまだ想ってるJust take my heartJust take my handこの距离を飞びこえたいJus
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10.ナツノキオク
博作曲上地正昭ふたり白い道どこまでも続く
夏の云
追いかけあなた探した风をとめて谁も知らない夏あの海を红く染めないでささやく歌は恋の歌星のかわりに愿いかけて祈りの歌は恋の歌切なく星が流れたあれは远い日々まだ探せない
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3.旅人
だろう…”小さな言叶を朝阳が照らしていた
夏の云
のようにわき上がる梦いつか私らしく空に手を挙げて“どこまでも行ってみよう”小さな答えを探してその先へいつか花が咲き夸るように笑う喜びと别れを力に変えていつか花のよう
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10.悲しみSWING
に烟るプールサイドいつまでも抱き合ってた
夏の云
がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に会う日が怖かった本当は金と银の枯れ叶窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
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3.夏の面影
てあと少し微笑んでさよならさふざけたこの
夏の云
が溶けてすべてが呑み込まれたらいいのに“白い爪先が绮丽でしょ、砂をあしらったみたいでしょう”手を重ねて、忘れ
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9.イージー
br>作词宫本浩次作曲宫本浩次イージー真
夏の云
イージー真冬の空気なんてなつぶやいてみたんだあしたの駅へと向かう道で结论结论结论イェー结论结论それが结论ノートに书き込んである日々のまなざしから“ヒトをことごとく诗
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2.ナツノキオク
博作曲上地正昭ふたり白い道どこまでも続く
夏の云
追いかけあなた探した风をとめて谁も知らない夏あの海を红く染めないでささやく歌は恋の歌星のかわりに愿いかけて祈りの歌は恋の歌切なく星が流れたあれは远い日々まだ探せない
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4.You
めんね※开始春の风包まれて遥かな梦描いて
夏の云
途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて梦中になっていく程时は経っていたね※终了たくさんの出来事をくぐり抜けてきたんだそして今ココにいる君の事夸りに思うい
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2.太阳の扉
持ちが先走った身体を夜风にそっとあずけた
夏の云
も冬の木枯らしも未知の场所へ仆らを连れてく加速度増し通り过ぎる日々に信じるものを无くさないようにこの道を仆らそれぞれに荷物抱え进んでゆく太阳の扉手をかけ歩く姿旅人达
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12.悲しみSWING
に烟るプールサイドいつまでも抱き合ってた
夏の云
がちぎれるよに突然にはぐれた恋偶然に会う日が怖かった本当は金と银の枯れ叶窓をたたく想い出の中へ SWING SWING揺れるのは私だけ悲しみと踊る SWING SW
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7.You
まれて遥かな梦描いて
夏の云
途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて梦中になっていく程时は経 ... まれて遥かな梦描いて
夏の云
途切れては消えていった秋の空切なくて冬の海冷たくて梦中になっていく程时は
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6.雪解け
の风に背中押されるようにあなたに出逢って
夏の云
を肩寄せ见つめながらくちづけかわしたの光る季节ぬくもりを待ってた水のように流れてあなたの腕のなかそっとたどりつく梦のかけら抱いて秋の雨がささいなすれ违いをせつなく濡
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2.男子毕生危机一髪
口笼る―さざめく屋根瓦―现れて消えて行く
夏の云
冬の朝焼け走って、走って、走り去る!月光と太阳を駆け抜ける
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29.木阴でもやもや
の彼でいいのだろうか
夏の云
みたいなあの彼でアメリカの烟草など生意気に口にして木阴の椅子でひとり考える ... の彼でいいのだろうか
夏の云
みたいなあの彼で本当にあの彼でいいのだろうか…………………………………
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1.雪解け
の风に背中押されるようにあなたに出逢って
夏の云
を肩寄せ见つめながらくちづけかわしたの光る季节ぬくもりを待ってた水のように流れてあなたの腕のなかそっとたどりつく梦のかけら抱いて秋の雨がささいなすれ违いをせつなく濡
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8.仆の冷蔵库
银色したボディーには
夏の云
が映ってるさっそくコーラを冷そう君とふたり分の…部屋は少し狭くなったけど… ... 银色したボディーには
夏の云
が映ってるさっそくコーラを冷そう君とふたり分の…部屋は少し狭くなったけど
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19.木阴でもやもや
の彼でいいのだろうか
夏の云
みたいなあの彼でアメリカの烟草など生意気に口にして木阴の椅子でひとり考える ... の彼でいいのだろうか
夏の云
みたいなあの彼で本当にあの彼でいいのだろうか…………………………………
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2.木阴でもやもや
の彼でいいのだろうか
夏の云
みたいなあの彼でアメリカの烟草など生意気に口にして木阴の椅子でひとり考える ... の彼でいいのだろうか
夏の云
みたいなあの彼で本当にあの彼でいいのだろうか…………………………………
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3.ふたり
うならあなたの恋人によろしく空にぽっかり
夏の云
でもなんとなく秋が混じってる言叶にするとこわれそうなあなたとわたし风はやさしく木を揺らしそしてゆっくり夏は消えてゆく言叶にするとこわれそうなあなたとわたしやさしくし
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40.Fly~君という风~
私、ひとりじゃないから君と一绪に春の花を
夏の云
を秋や冬の星座を忘れられない景色をこれからも探そうよ探そうよ Blowin' in the wind空高くFly君がいれば梦も梦じゃなくなるありきたりな言叶でも正直
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13.それもきっとしあわせ
まったけれど叶桜の向こうがわ颜をあげると
夏の云
が见えたそんなはずないのに见たよ、确かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのためになら一人の部屋も怖くない歌いたい歌がある私には描きたい明日が