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1
1.改札
友成空-
改札
1.
改札
作词友成空作曲友成空どうするこのまま家に帰るのあなたは早足さよならが ... もかも忘れちゃうんだ
夕暮れ
の街のクラクションにかき消された言叶の続きはまた今度今日はさようなら嘘みた ... るまで握りしめるんだ
改札
の向こう侧远ざかってゆく后ろ姿が消えるまでずっとずっと ... えるまでずっとずっと
手
を振ってる今
2
1.金星
だ一生涯、仆の日々の
手
纲は握らせないってさ。それなのに、朝が来るまでは帰らぬ理由を探している。君は仆 ... もいいよ。仆は、身胜
手
に君の周期を遮る。味など无くした発泡酒、とてもよく似た君の奔放主义だとか、仆だ ... 言叶も、君は仆より上
手
く驯染んだ。夜半の夏、ただ微温い后悔を知らない。金星、仆だけを抱きしめて。未来 ... 、転げる。
3
2.笑颜の种
种が飞んできたよ駅の
改札
抜けいつもの街
夕暮れ
今日もお疲れ様すれ违う人の波おかえりただいままた明日商店街の猫ほっとして鼻 ... る优しい场所幸せは派
手
な色じゃなくそよ风のようにさり気ないものこの空の向こうあなたの笑颜の种が飞んで ... 魔法なんだよ幸せは派
手
な色じゃなく五月雨のように降り注ぐものその种はめぐりめぐって街のどこか
4
2.こころの手纸
2.こころの
手
纸作词伊藤薫作曲伊藤薫あの街のあの家にまだ暮らしてる赤い屋根は古くなり ... 指先で頬をつついた人
夕暮れ
の
改札
口の向こうからリュックを背负い ... からリュックを背负い
手
を上げる幻が见えそうでわたしを残して长い旅に出たあなた笑颜と梦と得意の ... なた笑颜と梦と得意の
手
品を持っていつかまた逢いましょうでももう
5
3.MORNING GLORY
ああ思い出し笑いした
改札
口の隅っこにいても
夕暮れ
时のシャワーの后も胸を通り抜けるのは夏の匂いこの淡い优しい悲しい爱し远い君 ... 照らされ振り向く君が
手
を振るああありがとうさよならありがとうさよな
6
1.MORNING GLORY
ああ思い出し笑いした
改札
口の隅っこにいても
夕暮れ
时のシャワーの后も胸を通り抜けるのは夏の匂いこの淡い优しい悲しい爱し远い君 ... 照らされ振り向く君が
手
を振るああありがとうさよならありがとうさよな
7
14.仆らの制服クリスマス
ん、待たせちゃって”
夕暮れ
の干いた风君のスカートが揺れる“大丈夫私もさっき着いたところ”少し赤くなっ ... 君との制服クリスマス
改札
の前君の
手
つかみ大人にはもう见えない世界制服のまま飞び出そう君に似合うと思ったんだグレ
8
13.交差点、信号、君と仆
した変わり映えしない
夕暮れ
当たり前のように
手
を繋いでたけど特别だったんだよねあの日言い切れずに伝えそびれたことあの时掴みそ ... 时掴みそびれた君の右
手
多分もう二度と君には届かない言叶たち二つに割れた心が痛いんだ交差点で君が言った ... て行った君を今なら上
手
く探せるのに
改札
抜けたエスカレーターに君の面影を见つけたそっと
9
1.仆らの制服クリスマス
ん、待たせちゃって”
夕暮れ
の干いた风君のスカートが揺れる“大丈夫私もさっき着いたところ”少し赤くなっ ... 君との制服クリスマス
改札
の前君の
手
つかみ大人にはもう见えない世界制服のまま飞び出そう君に似合うと思ったんだグレ
10
6.二子玉川
角田崇徳作曲角田崇徳
改札
すべり抜けて左へ行けば
夕暮れ
渋滞の川沿い教习所の脇を过ぎたら二人の暮らした部屋が见えたね时々タマタカの ... すれ违う子どもたちに
手
を振って未来描いたあの顷“ありがとう、元気で”ショーウィンドウの光がにじんで
11
3.恋想花火
夏の终わる匂いがした
夕暮れ
君と待ち合わせた駅
改札
口を过ぎれば今日で君とはさよならなんだ引き止める理由があったらいいのにうつむ ... ねってそっと呟く君の
手
を强く握りしめていたはじめて出会った顷谁よりも笑う君に见惚れて优しい人だと思
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4.君が笑えればいい
まりはじめてく街并み
夕暮れ
の色に染まった胸の奥にくすぶる小さなカタマリのような想い気づかないふりでご ... 想い握れなかったその
手
今でもぎゅっと胸に抱きしめて俺は歩いてくよそれが精一杯の答えだから君が笑えれば ... かけがえない俺の夸り
改札
口で君は不意に立ち止まった“ありがとう”っていうその言叶がこんなに寂しいと
13
2.二子玉川
角田崇徳作曲角田崇徳
改札
すべり抜けて左へ行けば
夕暮れ
渋滞の川沿い教习所の脇を过ぎたら二人の暮らした部屋が见えたね时々タマタカの ... すれ违う子どもたちに
手
を振って未来描いたあの顷“ありがとう、元気で”ショーウィンドウの光がにじんで
14
8.泣きたい仆ら
日をつなぎ止めるこの
手
は何も掴んでいないのにいつもの ... でいないのにいつもの
改札
の向こうにいつもとは违うキミがいて“あの日にはもう戻れない”そう思った言叶に ... る寒さの中立ち尽くす
夕暮れ
の駅で仆は何を期待していたんだろう嘘の优しさで伤つけて伤ついて大切なもの
15
1.ノンフィクション・ガールは窓の向こう
る空にあっかんとべー
改札
抜け圣地山
手
LINE人、ゴミ今日も掻き分け大胆におくゆき捉えられず目线を泳がせる秘密基地 ... だから…気付きゃ既に
夕暮れ
の Last Scene数秒おきに景色は変わり寂しがり屋の君は暗闇で仆を待 ... 丈夫わかってるよその
手
を仆の方へまるで仆ひとりがあがいているみたいだたまに合う视线で确かめて彼女は窓 ... 薄っぺらな现実
16
1.泣きたい仆ら
日をつなぎ止めるこの
手
は何も掴んでいないのにいつもの ... でいないのにいつもの
改札
の向こうにいつもとは违うキミがいて“あの日にはもう戻れない”そう思った言叶に ... る寒さの中立ち尽くす
夕暮れ
の駅で仆は何を期待していたんだろう嘘の优しさで伤つけて伤ついて大切なもの
17
11.アワイロサクラチル
た逢えるよね”いつも
改札
で待ち合わせてた时间通り过ぎるあの顷と変わらない春の风髪揺らすはしゃいだ电车 ... 道に二人の影が落ちる
夕暮れ
のオレンジにくるまって时を越えてないしょ话缲り返してさ思い出ぎゅっとぎゅっ ... つぶやいた强く握った
手
は花びらにそっと包まれて二人涙で歪んでる空を见た寄り道の最后に行き着くすみっこ ... た愿ってた
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9.T.D.B.B. PIRATES LANGUAGE
iNoboAz素早く
改札
を抜ける一匹の俺は修罗である。头んなか涡巻いてるポエム。腹がへっている。南南 ... パイレーツランゲージ
夕暮れ
时目覚めた俺はそう绝好调俺は未确认飞行物体である。アカシアさよならアジサイ ... が飞びたつ时、ガキの
手
からソフトクリームが滑り落ちる。どいつもこいつも遅え遅え。ピザでも食ってろ、豚 ... パイレーツランゲージ
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24.Beautiful Girl
う电车だって穏やかで
改札
前のカフェで遅れてきたキミに ... ェで遅れてきたキミに
手
を振って心构えと衣替え空気はもう冬のにおいほめると照れてうつむくそのタイミング ... ないけどドキリとした
夕暮れ
の街にほら初雪が音もなく降るキミの长いまつ毛には雪が少し积もっている瞬き
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4.涙の夕暮れ
nd4.涙の
夕暮れ
作词千纱作曲井上裕治
改札
口通らずに他爱ない话いつもみたいに明日も会える気がするよキャリーケース握った ... キャリーケース握った
手
そっと离したら强く抱きしめてくれた溢れそうな涙二人ずっと同じ梦目指してた何度そ ... 梦目指してた何度その
手
差し伸べてくれただろう君の背中见送るまでは頬をあげて ... 送るまでは頬を
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11.つきのひかり
曲木根尚登雨上がりの
夕暮れ
改札
出たら濡れたアスファルトの匂いがした影法师追いかけた懐かしいあの顷思い出し胸 ... の中そっと呟いた月に
手
を伸ばした指の隙间こぼれるひかりひとつ深呼吸して明日の空を迎えに行こ
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3.アワイロサクラチル
た逢えるよね”いつも
改札
で待ち合わせてた时间通り过ぎるあの顷と変わらない春の风髪揺らすはしゃいだ电车 ... 道に二人の影が落ちる
夕暮れ
のオレンジにくるまって时を越えてないしょ话缲り返してさ思い出ぎゅっとぎゅっ ... つぶやいた强く握った
手
は花びらにそっと包まれて二人涙で歪んでる空を见た寄り道の最后に行き着くすみっこ ... た愿ってた
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3.Beautiful Girl
う电车だって穏やかで
改札
前のカフェで遅れてきたキミに ... ェで遅れてきたキミに
手
を振って心构えと衣替え空気はもう冬のにおいほめると照れてうつむくそのタイミング ... ないけどドキリとした
夕暮れ
の街にほら初雪が音もなく降るキミの长いまつ毛には雪が少し积もっている瞬き
24
12.明日へ
たが无理して笑うから
手
を振り最后にくれた言叶はまださめずに2人过ごした思い出を空回りさせるから电信柱 ... は不器用に涙するのに
改札
口いつでも待っててくれたねいつもの席あなたを见たような ... 席あなたを见たような
夕暮れ
电信柱伸びる影片っぽ欠けた月を待とう右に曲がればあの坂泣いて泣いて明日に
25
12.东京
した约束を覚えてる?
改札
口の向こうでただ
手
を振った君の笑颜忘れない见惯れてたホームも出発のベルも花びら舞う强い风も目を闭 ... い人よ今涙あふれだす
夕暮れ
のメトロに乗って窓越しに问いかけるねぇ、神様私らしくいれている?変わってゆ ... きっとずっときっと‥
改札
口“がんばれ”とだけあのときの君の声を忘れない大切なものだよすべてが
26
3.トワイライト
たぶん电车に揺られて
夕暮れ
の街をトワイライトに包まれ后にする少しずつ阳が长くなってなんだか安心する ... ってなんだか安心する
改札
口で笑颜を见つけた変らない気持ちを君がくれたらから変らない気持ちをわたしから ... さい”と二人并んだら
手
と
手
を繋いでお家に帰ろういつでもわたしは君のそばにここにいるからね“どこにいるの
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9.雨上がりにグラフィティ
切符は、涙にぬれ自动
改札
通らないけれどいつか下车する终着駅の空に…描いてみたいんだよ雨上がりにグラフ ... 込む光を笔に今はまだ
手
探りでも描くその
手
休めずにそっとまた踵を鸣らすんだ臆病に震える ... らすんだ臆病に震える
手
で描いた自分だけのグラフィティ ... 分だけのグラフィティ
夕暮れ
时に见た梦の中で旅鸟が群れをなして飞び南
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10.WILL
ずっと守ってあげるよ
改札
で
手
を振る君の姿が
夕暮れ
の街并へと消えて行くのを见てた君の梦を君の涙をもっとたくさん知りたい探し
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1.山吹色の木の下で
色升る黄色君と歩いた
夕暮れ
の町长い髪が风に流されて君はちょっぴり照れくさそうに深い黒の向こう侧で楽し ... いてほしかった小さな
手
细い指离れていくようで怖かった ... ていくようで怖かった
改札
の前仆は
手
を振る君の姿が见えなくなるまで忘れたい忘れられない君のこと次第に町は生まれ変
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4.君に会いたくて
どけたふりをして君が
手
をつないできた时も友达のみんなにはお似合いと言われても肝心な言叶が出ない会いた ... 会いたくて会いたくて
夕暮れ
の駅前を行ったり来たり君に会いたくて会いたくてくしゃみをしたら“大好き”が ... 大好き”が白くなった
改札
の人波にまぎれこむ背の高い君の目が私を见てる会いたくて会いたくて待っていたそ ... 君に差し出
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2.燃えないゴミ
月の风涂りかえたての
夕暮れ
にまるめこまれ弱気になるひさしぶりの街についたずいぶんと何か落としたなぁ乗 ... まようココロハズレで
手
に入れた旅は月のほうにはみだした道ハリボテの见せかけだから横からは见ないで欲し ... からは见ないで欲しい
改札
で待つ人目が合いそうででも合わなくて普通の风景に何か名前をつけたくなったす
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1.KOCHIA
れそうだから加速する
夕暮れ
に覆われて気がつけばひとつになった影あの日、本能を缠ってボクは永远を强请っ ... りと引き换えにやっと
手
にしたモノもいつかは日常にそっと隠れるから想いを绝やさないでねココロは叫び続け ... てた疾风のイメージで
改札
を抜けたよ懐かしい风の匂いがした群青の空に浮かんだ三等星儚い光を追いかけま