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大糸线
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10.大糸线
らく~10.
大糸线
作词志贺大介作曲水森英夫あなたのことだけただそれだけをこころのカバ ... ですこの线路(みち)
大糸线
いのちの重さをこんなにわたし感じたことなどなかったわわさび色(いろ)した夕 ... )り生きててよかった
大糸线
泣くだけ泣いたら気が晴れましたあしたは“あずさ”で帰りますきっとまた来るま ... うよ元気をありがとう
大糸线(!
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2.大糸线
っこり村2.
大糸线
作词仁井谷俊也作曲弦哲也寒いホームで背中を丸め列车を待ってた小さな ... さな駅よ人もまばらな
大糸线
の窓に想い出走马灯途中下车して帰りたいけど二度と二度とあなたの胸には戻れな ... しょうか恋を断ちきる
大糸线
は北へ北へと急ぎ足空を茜に染める夕阳に今も今もあなたの面影ゆれてま
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1.ふる里の母
ります信州・信浓路・
大糸线
でたくさんの苦労して笑颜たやさぬその?が初めて涙浮かべてたごめんごめんね心 ... ました信州・信浓路・
大糸线
で母さんに似てきたとそっと手镜のぞいては口红(べに)さす指をふと止めるごめ ... ります信州・信浓路・
大糸线
4
11.安昙野
安昙野作词やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸线
に揺られて着いたここは松本信州路安云野は安云野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神涌き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
5
4.大糸线
20104.
大糸线
作词喜多条忠作曲徳久広司松本を过ぎると空気が冷たい二十四を过ぎたお ... 列车の中にたちこめて
大糸线
は河ぞいに深くよどんだ悲しみ流す糸鱼川(いといがわ)には夜につくせめてそれ ... 年の夏に咲くだろうか
大糸线
は胸の中细く流れる雪どけ水か糸鱼川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで ... それまで肩だきあおう
大糸线
は胸
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12.戸隠の雨
でも信浓の空をみる小さな芽をふくカラ松林
大糸线
で回り鉄道(みち)あんな男は舍てました雨…戸隠の雨は晴れる明日(あした)をはこぶ
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2.大糸线
20102.
大糸线
作词喜多条忠作曲徳久広司松本を过ぎると空気が冷たい二十四を过ぎたお ... 列车の中にたちこめて
大糸线
は河ぞいに深くよどんだ悲しみ流す糸鱼川(いといがわ)には夜につくせめてそれ ... 年の夏に咲くだろうか
大糸线
は胸の中细く流れる雪どけ水か糸鱼川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで ... それまで肩だきあおう
大糸线
は胸
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2.大糸线
津軽の春2.
大糸线
作词喜多条忠作曲徳久広司松本を过ぎると空気が冷たい二十四を过ぎたお ... 列车の中にたちこめて
大糸线
は河ぞいに深くよどんだ悲しみ流す糸鱼川(いといがわ)には夜につくせめてそれ ... 年の夏に咲くだろうか
大糸线
は胸の中细く流れる雪どけ水か糸鱼川(いといがわ)には夜につくせめてそれまで ... それまで肩だきあおう
大糸线(!
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11.戸隠の雨
でも信浓の空をみる小さな芽をふくカラ松林
大糸线
で回り鉄道(みち)あんな男は舍てました雨…戸隠の雨は晴れる明日(あした)をはこぶ
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19.安昙野
安昙野作词やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸线
に揺られて着いたここは松本信州路安昙野は安昙野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神涌き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
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6.安昙野
安昙野作词やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸线
(おおいとせん)に揺られて着いたここは松本信州路安云野は安云野は想い出ばかりどの道行(ゆ)けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神(どうそじん)涌き水清
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5.安昙野
安昙野作词やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸线
に揺られて着いたここは松本信州路安云野は安云野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神涌き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
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10.安昙野
安昙野作词やしろよう作曲伊藤雪彦
大糸线
に揺られて着いたここは松本信州路安云野は安云野は想い出ばかりどの道行けばこの恋を忘れることができますかせめて教えて道祖神涌き水清くただ一面の山葵(わさび)畑が目にし
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4.翡翠の里から
>作词たかたかし作曲市川昭介*雨に烟った
大糸线
の终着駅はおんな駅伞をさしても心は濡れる水に映した面影が摇れて流れる越の山并み细流の里*あれが明星古代の峰と想い出辿る小滝川指の先まで红色に染めて抱かれたあの夜を泣
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5.翡翠の里から
>作词たかたかし作曲市川昭介*雨に烟った
大糸线
の终着駅はおんな駅伞をさしても心は濡れる水に映した面影が摇れて流れる越の山并み细流の里*あれが明星古代の峰と想い出辿る小滝川指の先まで红色に染めて抱かれたあの夜を泣
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15.翡翠の里から
>作词たかたかし作曲市川昭介*雨に烟った
大糸线
の终着駅はおんな駅伞をさしても心は濡れる水に映した面影が摇れて流れる越の山并み细流の里*あれが明星古代の峰と想い出辿る小滝川指の先まで红色に染めて抱かれたあの夜を泣