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天井が
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1
1.罰点万歳
っ黒に染まって、落ちていこうぜ青く澄んだ
天井が
間違うたびに遠ざかった未来に目を向けていれば正しくあれると思っていたでしょう?後悔の解すら分からないのに明日を願うなんて傲慢の悪い癖過去って消えない変わりやしないそ
2
2.小さな世界
wどんなに小さな部屋でも見上げればわかる
天井が
ある空がある雲があるなんかまだいける気がするこのpaceこのtasteじゃなきゃ出来ない歌もあるのさこのraceからfadeaway fadeaway baby y
3
1.ぐるぐるユニバース
>作詞高村風太作曲高村風太目覚めると同じ
天井が
見飽きたこの狭い部屋の中昨日と今日が入れ替わっても気づけやしない日常ですやらない理由を見つけてあーだこーだ、すったらもんだ、いらねぇ!!!!やってみなきゃわからない
4
4.BET ON ME
てのゼロ殻を破るICA存在の規模がジゲチ
天井が
未だに見えない限界が未だに見えない全額俺に入れとけ後悔させないNever ever繰り出す技キレ味増してく危険なFlavor What's you know abo
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3.Nowhere
へ火をつけてよただ素晴らしい魔法にかかり
天井が
回り目が覚めたらそれが合図さ上昇気流に乗ろう見渡せるあるもの皆全部君のもの望むなら思い通りさ太陽が僕らにウィンクしてる雲の隙間から虹が歌う風が花びらを空に飾る海は波
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6.泡沫の夢
し手繰り寄せたんだ夢が覚めたなら見慣れた
天井が
僕を裸のままで閉じ込めた風になれた日も空泳いだ日もずっとずっと遠くのまぼろしみたいだ熱が冷めてゆく夜と溶けてゆく僕の体かかえて連れて行くんだ風になったような泡沫の夢
7
1.A Tip of summer
いるたかだか絵空事だって思ってた高かった
天井が
そこまで来ている頭打ちになるのかな変わらず君はいるかなやっと慣れた感覚を奪わないで冷たい指先が触れる頬消えない傷ごと愛してくれよ拙い言葉誤魔化すフレーズを悴む前に明
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1.あの海
織夢の続きが見たくてうっすら目を開けてた
天井が
透けてみえるそれを受け入れてもいいかなこの体めぐる血がいつか川になり海に注ぎいつか雨になり君の体に染みこんでく微かに漏れた陽に当ててあげるそれだけでまた葉を伸ばして
9
2.AWA
Run& Run明日へハッピーアワー!
天井が
ぴちゃり湯船ぷか
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2.死に水
を包み込むめくるめく光死に際の水頭の中の
天井が
焼け落ちて体の中はいつしか地獄絵図血を流せ血を流せ赤い血を流せ頭の中の命は死に絶えるやがて無数の流星が銀河を駆け抜ける私を包み込むめくるめく光死に際の夢やがて無数の
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8.君だけのステージ
ずいつもうずくまって
天井が
無い空の無限に広がる世界深呼吸高く跳ぶためにどんなところでもいい自分らしく ... せばいいさどこまでも
天井が
無い空の無限に広がる世界此処はほら君だけの舞台(ステージ)どんなところで
12
2.stand by me(guitar ver.)
れるように大声で笑い合って真夜中の公園は
天井が
無い部屋みたいでどんな事さえも叶えられる気がしたスタンドバイミーどうしようもないありったけに零し合った不安も最後は笑いに変わってくれたようにスタンドバイミーどう足掻
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3.将棋の神様
高熱のときに決まって見るそれは寝ていると
天井が
四角く、空いてそこから大きなとても大きな飛車が降りてきながら、ゆっくりと僕の目の前で踊りだす夢の中での対局を挑み続けては負け続け、でもこの日こそいつもと違う未来を繰
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1.逆光-GAME Size-
曲伊澤一葉憂鬱だったいつも目覚めると同じ
天井が
あって現実だって思い知らされるここには出口がないどうやって終わらせるの完成も崩壊も永遠におとずれない物語もう運命が決まってるなら選べなかった未来は想像しないと誓った
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8.Nothing
作曲 LM.C空白だけの夜と青空を描いた
天井が
交わることなく部屋に転がっている明日になれば胸を抉るような感傷も一つの日常に変わり果てる故にもう少しここに居させてあなたの話を聞かせて僕らは大切なことさえ忘れてしま
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1.逆光
曲伊澤一葉憂鬱だったいつも目覚めると同じ
天井が
あって現実だって思い知らされるここには出口がないどうやって終わらせるの完成も崩壊も永遠におとずれない物語もう運命が決まってるなら選べなかった未来は想像しないと誓った
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11.少女、ふたたび
見上げた空には今日も
天井が
ないからずっとどこまでもいけそうな気がしたいかなくちゃきのうの未来あしたの ... 見上げた空には今日も
天井が
ないからずっとどこまでもいけそうな気がした「待って」だなんて言えない季節は ... 見上げた空には今日も
天井が
ないからずっと終わらない青さが怖くなったちょっとかなしくなっても泣きながら ... 見上げた空
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1.熱源
ている浅い眠りを潜り抜けてもそこには同じ
天井が
待っていた価値の無い愚痴意味の無い不安誰かへの嫉妬その先の虚無後悔ばかりで救えない記憶カルト映画は流れっ放し騙し騙しのままここまで来てしまった先を行く人達は何もくれ
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6.恋はテトリアシトリス
きれない迫り来る恐怖まるでテトリスさあぁ
天井が
落ちるあぁその前に一番長いテトリスあぁ君と僕の隙間にそっと今夜入れてみたい手とり足とりテトリスあぁ触れ合うだけで悩みが泡のYO!消えてくよテトリス回してひねっていろ
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4.Rat Party
とあらゆる食べ物が溢れかえってる青く光る
天井が
限りなく続くってそんな場所があるらしい噂が流れてる走れシスター壁を登れ見つかるなよ暗い場所を抜けて光を目指してあれが空というものかなんて澄んだ光こんなとこがあるなん
21
5.ねる日
わてるな時間をケチったら未来が壊れるんだ
天井が
優しく笑う中途半端に動くなとこんな日にひねりだした弱気な筋書きをたどってゆく危険は避けるんだ未来を守るんだそしてねる日、ねる日、ねる日今日よりもマシな日に動くああだ
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7.ペーパームーン
手に届きそうな月僕らはきっと今ばかり見て
天井が
あると思ってる漠然とした夢語るなら誰だっていつだって出来るかりそめの姿は信じない人の評価は気にしない嫌われてもしょうがない強がって生きてると強くなった気がしてる本当
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1.スピレイ
のだけ集めて飾ろうそれからふたりで壊そう
天井が
低いと息が詰まる傷だらけの街、泣いたりしない安っぽい恋愛小説とかくだらないことにうなずいてああもう全然足りないスポットライトが足りてない真っ暗闇、おぼつかないでもわ
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2.恋の桶狭間
女の花火破廉恥よこんな好きにして潤む目に
天井が
暮夜けて切ない想い出は落涙に変えて羅刹と逆鱗味わい逝きなさい恋と愛は本能寺交じり燃えて塵となるの軋む唄はどうでした…?尾張にしましょうさよなら愛しきあなた炎がまるで
25
2.Scarlet
び付く鉄の味何度噛み締めただろうゆらめく
天井が
不意に光を呑み込むこの世界が消えてまた何も無くなっても同じ形のピースを探すだろう刹那よ祈りよこの胸を癒して枯れた声は届かず飲み干した媚薬は朱の色闇から羽撃けこの胸の
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4.夢のはなし
子作曲宮崎朝子ある日
天井が
迫って来る夢を見たのある日 ... 来る夢を見たのある日
天井が
迫って来る夢を見たの私はフローリングの床でごろごろしてて猫は丸くなって寝
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5.信号の奴
かやっぱり飴玉に見えました四回目謎の男は
天井が
ない部屋から星を見てた五回目彼が見たのは星じゃなくたくさんの数字だった六回目二度寝したあと薄いインクで髪型変えたどうなっちゃうのかなあうたいたくないなあ携帯変えたい
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2.少女、ふたたび
見上げた空には今日も
天井が
ないからずっとどこまでもいけそうな気がしたいかなくちゃきのうの未来あしたの ... 見上げた空には今日も
天井が
ないからずっとどこまでもいけそうな気がした「待って」だなんて言えない季節は ... 見上げた空には今日も
天井が
ないからずっと終わらない青さが怖くなったちょっとかなしくなっても泣きながら ... 見上げた空
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2.One Night改めである!
or敵も味方もないさ
天井が
低過ぎて刀振り上げられなかったのさ明治維新を遅らせたとも早めたとも言われる ... or敵も味方もないさ
天井が
低過ぎて刀振り上げられなかったのさ明治維新を遅らせたとも早めたとも言われ
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3.キテるよ、今イイ感じ!
だけ深呼吸何もない部屋で見上げた真っ白い
天井が
ほらすこし私の未来みたいでキテるよ、今イイ感じ!一分一秒ときめいていたい夢のワンルームで踊る飛び跳ねてポーズして手を叩こうキテるよ、今イイ感じ!大事なのはオリジナル
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1.少女、ふたたび
見上げた空には今日も
天井が
ないからずっとどこまでもいけそうな気がしたいかなくちゃきのうの未来あしたの ... 見上げた空には今日も
天井が
ないからずっとどこまでもいけそうな気がした「待って」だなんて言えない季節は ... 見上げた空には今日も
天井が
ないからずっと終わらない青さが怖くなったちょっとかなしくなっても泣きながら ... 見上げた空
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6.紺碧のメタモルフォーゼ
しに埋もれて寝込んだ会えないキミを想った
天井が
やけにさみしかった捨てられないものもっと増やして息が切れそうああもうああもう負けそう休んでも休んでもぜんぜん疲れはとれなくてなのに未来がまっさきに加速する変わってく
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3.天井のない部屋
しては固すぎた閉じ込めるにしては甘すぎた
天井が
抜け落ちてがらんどう埋め尽くした満天飛んだ声先に扉を開けたのは痺れ切らしたあんたがたさあ探せよあたしを頭の上から見てるから明かりもない壊れかけた部屋で抜け出す方法よ
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15.ロスト・チルドレン
スタシーより身近なんだ生死仰け反ってみる
天井が
ゆらゆらゆらゆら不自由無い育ちでしたあの女逆らったんだだから僕奪いました自由自由自由自由触れないまま過ぎてリアリティを忘れてしまった anytime誰かに任せ耽りた
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2.ロスト・チルドレン
スタシーより身近なんだ生死仰け反ってみる
天井が
ゆらゆらゆらゆら不自由無い育ちでしたあの女逆らったんだだから僕奪いました自由自由自由自由触れないまま過ぎてリアリティを忘れてしまった anytime誰かに任せ耽りた
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2.マダ上ヲ
が見えずにshadowなの(嗚呼…)また
天井が
傾く身体が心を欺く(たかぶる)唇が足りず…してもしても理性をリセット It's too lateカラダが目覚めれば Over the border恐いものは無いさ刻
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7.Yamiagari
度の高熱意識がもうろうとする幻覚見上げる
天井が
あぁぐるぐるとまわる Too many covers made me sweatのどの渇きに冷めた♪♪♪スウェット吐いたものは消化しきれてない昨日食べたもの腹がいて
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2.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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11.雨降り
っている水滴は夕暮れ色に今晩はって独り言
天井が
プラネタリウムなら見上げるあなたをこっそりと見つめて過ごすだろう長靴のメダカは元気私も元気と独り言看板の背後に隠れたら昔のあなたが「もういいよー」飛び出して来るので
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13.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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8.引っ越し
君が来た夜とても大事なキスして手のとどく
天井が
透き通る空にもなった君はどうしてるだろう…あぁあんなに笑った日々をまだあれから僕は知らないねえ今君はどうしているの?大きな街の風が吹くけどどぅ君は大丈夫?ねぇ僕は大
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1.気持ちいいニットのように
いベッドで君と寝てる何事もなかったように
天井が
どこまでも昇り夜空を越えてゆくようだ今君がいる世界中が静まりかえるああ君の為に僕は何をしてきただろうああ抱きしめようこぼれぬように今は全て捧げたい君に今君といる世界
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15.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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1.GURU・GURU・SURU・YORU
に愛したらいいの?心がぐるぐるして今夜は
天井が
遠くなるどんな風にみてみてるの?どんな風に愛してくれるの?わずかなあなたの言葉のかけら集めてつぎはぎどんな風にみてみてるの?どんな風に愛してくれるの?どんな風にみて
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11.引っ越し
君が来た夜とても大事なキスして手のとどく
天井が
透き通る空にもなった君はどうしてるだろう…あぁあんなに笑った日々をまだあれから僕は知らないねえ今君はどうしているの?大きな街の風が吹くけどどぅ君は大丈夫?ねぇ僕は大
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17.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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2.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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1.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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1.泣いてチンピラ
しだと考えた朝紙コップの味噌汁をかじれば
天井が
笑う裸電球ぶら下がった部屋で忍び泣いてる女はなお哀しくてああ爪を噛んで強くお前を抱きしめたああ吹いてきたぜ臆病風が吹いてきた Woo woo woo…六尺足らずの五
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9.そんな空には踊る馬
踊る馬作詞 UA作曲藤乃家舞青い
天井が
めくれて私はうかんだ生まれたばかりの三日月がまわるよにほほえむああ私は夢をみてるそんな空には踊る馬くるくるはねてる尻尾をおいかけて南で集めたタンポポを白い雲にうかべ
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6.俺が一郎
攻で片付けて battleで圧倒まだ見ぬ
天井が
あることがおれらのゲンドウ力闇を切り裂く明日が雨(レイン)でも仲間をシンジ flowで刺して rhymeで打つパンチ無いぜ限界すでに前代未聞の skillで前人未到
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1.夜がこわれる
く、打ちのめすそれはまるで核シェルターの
天井が
割れる如く、僕らを真っ白にする光だった解答の無い問いを前にして僕らは崩れ壊れ落ちて凍る夜、貪る夜の奥、深い孤独、悟り踊る猿を見る恒星はまだ光を放っている誰も彼も腐れ