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1
2.男新三流れ旅
缟の合羽に风が吹く明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か男新三(おとこしんざ)の男新三のながれ旅雁が鸣いてる峠の里はいろり烟が霞んで消える叱るお袋睑に浮かぶおちば络むぜわらじひも明日は寝覚床(ねざめ)か木曽
2
18.木曽路の女
つげの栉木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるああ恋は终っても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
3
9.木曽路の女
た思い出のつげの栉木曽路の女明日は马笼か
妻笼
の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は终っても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
4
2.からっ风道中
むすめ)が见送る峠行けば薮原(やぶはら)
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)か梦であの娘(こ)が追いすがる马篭峠(まごめとうげ)であばよと手を振る旅
5
5.木曽恋がらす
作词峰崎林二郎作曲影山时则今日は
妻笼
(つまご)か奈良井(ならい)の宿(しゅく)か仰ぐ御岳涙でかすむ惚れていながら木曽恋がらす夜更け木枯らし闻くたびに千里いとしさ千里いとしさ駆けめぐる会って行(ゆ)きたい
6
1.妻笼宿の女
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女1.
妻笼
宿の女作词新本创子作曲杉本眞人背なに桜が散りこんだ远い昔の ... が散りこんだ远い昔の
妻笼
宿(つまごじゅく)だよわすれてんだろかまわねえさむい命ですねてた俺にゃ…爱
7
2.アイヨ舟呗
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女2.アイヨ舟呗作词南泽纯三作曲関野几生オーアイヨアイヨアイヨアイヨ行先ぁアリューシャンアイヨアイヨアイヨあの娘(こ)にゃあばよさ度胸で怒涛をどん
8
3.酒场草子
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女3.酒场草子作词朝比奈京仔作曲小田纯平酔い覚めの水をにごらす宵の酒恋しさに酔いどれて爪を涂る手も狂いがち梦にさえ弱い心を叱られて千鸟足お酒しか帰
9
4.暖帘三代
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女4.暖帘三代作词たかたかし作曲水森英夫料理(あじ)は爱情(こころ)とおしえてくれたおやじの暖帘の迹をつぐ算盘(そろばん)はじけば勘定合わぬそれを
10
5.当世酒场呗
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女5.当世酒场呗作词永井龙云作曲永井龙云景気が悪くていけないねカウンター隣りの常连客の酒が言わすか愚痴また愚痴を黙って闻いてる一人酒あぁ、当世世の
11
6.旅路の酒
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女6.旅路の酒作词白鸟园枝作曲軽けんじ旅路の果ての居酒屋に一轮ゆれる赤い花きびしい冬に咲いているお前のようなべに椿俺の心に俺の心にきれいだよ待つこ
12
7.男のかぞえ呗
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女7.男のかぞえ呗作词万城たかし作曲宫下健治ひとつ…男が泣く时ゃヨ恋の破片(かけら)を拾うとき胸のすき间をあやすよにみれんみれんみれん割りするあぁ
13
8.男振り
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女8.男振り作词铃木纪代作曲安藤実亲ガキの顷からわんぱく坊主ぎこちないほど舌足らず愚痴も无ければホラも无い元気一つが取り柄の男五臓六腑に酒しみわた
14
9.手のひら
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女9.手のひら作词麻こよみ作曲田尾将実やれやれ一日终わったと风吕から上がって汗を拭く女房自慢の沢庵で今日も晩酌酒一合…田んぼ畑を守り抜き汗水流して
15
10.さすらいの望郷
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女10.さすらいの望郷作词柴田ちくどう作曲すがあきら年齢(とし)を拾えば谁だってやけに涙が脆くなる栄枯盛衰世の习い见栄を张るのじゃ无いけれど生まれ
16
11.酒泊り
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女11.酒泊り作词里村龙一作曲大船わたる他人(ひと)の话か明日の空かあてにゃならない东京ぐらし马鹿だ马鹿だなやっぱり俺は风の寝言をまともに受けて涙
17
12.雁の宿
鸟羽一郎-
妻笼
宿の女12.雁の宿作词水木れいじ作曲西つよし宵の岚が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ热いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目しのんでさ
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1.木曽路着流し気まま旅
たが気に入らぬ足の向くまま中山道を行けば
妻笼
(つまご)か奈良井宿(ならいじゅく)梦であの娘が追いすがる木曽路着流し気まま旅あぁ逢いてぇな家业継ぐのは兄贵にまかせ俺ら気楽な次男坊男伊达なら谁にも负けぬ惚れてくれる
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1.木曽川みれん
)は见るのよ訳ありと行きつ戻りつ迷いつつ
妻笼
(つまご)马笼(まごめ)の木曽川みれん多度(たど)のお山が夕阳に染まる灯る情けの宿あかり膝を崩せば恋しさに酒もいつしか燗(かん)ざましましてひとりの寝化粧は抱かれたく
20
3.父娘鸟
悪くない目指すは雪の
妻笼
宿母をたずねてあゝ父娘鸟逢いてな逢いてねぇ父ちゃん旅笼(はたご)の风も震えて ... じゃない木曽川越える
妻笼
宿母をたずねてあゝ父娘鸟父ちゃんが悪かった悪かった父ちゃんは悪くない悪くない ... い悪くない噂も绝えた
妻笼
宿母をたずねてあゝ父娘
21
4.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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4.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に泌みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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12.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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1.木曽恋がらす
作词峰崎林二郎作曲影山时则今日は
妻笼
(つまご)か奈良井(ならい)の宿(しゅく)か仰ぐ御岳涙でかすむ惚れていながら木曽恋がらす夜更け木枯らし闻くたびに千里いとしさ千里いとしさ駆けめぐる会って行(ゆ)きたい
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7.木曽川しぐれ
て责めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
妻笼
の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい梦で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて谁待つ木曽川しぐ
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1.木曽路の女
(くし)木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は终わっても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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11.木曽川しぐれ
て责めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
妻笼
の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい梦で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて谁待つ木曽川しぐ
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14.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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12.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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68.木曽川しぐれ
て责めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
妻笼
の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい梦で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて谁待つ木曽川しぐ
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3.木曽川しぐれ
て责めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
妻笼
の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい梦で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて谁待つ木曽川しぐ
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15.木曽路の女
(くし)木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は终わっても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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7.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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1.木曽川しぐれ
て责めているよな木曽川しぐれひとり泊りの
妻笼
の宿に咲いて哀しいゆうすげの花酔うほどせつないあなたが欲しい梦で逢うのも罪ですね……みれん灯りか千本格子濡れて濡れて谁待つ木曽川しぐ
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5.木曽の御岳・岳次郎
木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア
妻笼
宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイヨイ”恩义返しに命をかけて结ぶ草鞋(わらじ)
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11.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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2.天竜しぐれ
とりのヨーちぎれ云一夜(いちや)泊まりの
妻笼
(つまご)の宿で逢うて见初(そ)めた红つつじ年齢(とし)の顷なら二十歳も半(なか)ばどうせ幸せやれない身なら惚れちゃ惚れちゃいけないヨー旅の空足の向くまま気の向くまま
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10.木曽路の女
(くし)木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は终わっても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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2.木曽の御岳・岳次郎
木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア
妻笼
宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイヨイ”恩义返しに命をかけて结ぶ草鞋(わらじ)
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16.木曽路の女(アルバム用)
(くし)木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は终わっても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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4.木曽路の女
(くし)木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるあゝ恋は终わっても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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26.木曽路の女(歌谣浪曲入り)
とり旅寝の恋まくら明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるああ恋は终わっても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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19.中仙道
うすぐ冬仕度杉の木立の街道越えりゃ今日は
妻笼
(つまご)の宿(しゅく)あたり落ち叶しぐれかおまえの声か背中(せな)で哭いたおやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすら
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8.木曽の御岳・岳次郎
木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア
妻笼
宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイヨイ”恩义返しに命をかけて结ぶ草鞋(わらじ)
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10.木曽路の女
つげの栉木曽路の女明日は马笼(まごめ)か
妻笼
(つまご)の宿か行方あてない女がひとりやっと覚えたお酒でも酔えば淋しさまたつのるああ恋は终っても待ちますあなたどこへ行く流れ云木曽路の
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1.木曽の御岳・岳次郎
木曽の御岳・岳次郎せめて泊まりはア……ア
妻笼
宿(つまごじゅく)“木曽のナァー仲乗りさん木曽の御岳さんはナンジャラホィ夏でも寒いヨイヨイヨイハァーヨイヨイヨイノヨイヨイヨイ”恩义返しに命をかけて结ぶ草鞋(わらじ)