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1
12.泡沫SUMMER
あなたがいなくても、
月
は绮丽だし一绪に観ていたアニメの続きだって観れるし ... の続きだって観れるし
ベランダ
の风と贳いもののラジカセで Party nightわたしに干杯ああでも3 ... 瞬间泡になって弾けた
小さな
意地はときめく予感に変わった泡沫SUMMER消えちゃう前においでこんなわ
2
1.Selfish
らない远い山に忆えた
小さな
怒りその顷の仆は君にはきっとおかしく见えただろう何も伝わらないのに何から伝 ... 久々に烟草をもらって
ベランダ
で息を吸いこむと昼の
月
が动いて见えてすべての悩みが消えてゆく雑に畳んだ雨伞で水たまりを突いて帰る子
3
1.泡沫SUMMER
あなたがいなくても、
月
は绮丽だし一绪に観ていたアニメの続きだって観れるし ... の続きだって観れるし
ベランダ
の风と贳いもののラジカセで Party nightわたしに干杯ああでも3 ... 瞬间泡になって弾けた
小さな
意地はときめく予感に変わった泡沫SUMMER消えちゃう前においでこんなわ
4
5.恋について
沿いベンチで见上げた
月
妙に大きいねなんて话していたんだくだらないこと大事そうに特别なルールもない、た ... る?一人で朝を迎えて
ベランダ
出て见下ろした街はまた新たな季节を着込んでいるどうしようまだ仆はここにい ... そう本当のことだけを
小さな
部屋で嗫きあっていたい“変わらないんだね”ってやめて迷子の想い出が出口を
5
15.アレコレ
々あったふとんの中で
小さな
光ぼんやり眺め指动かした喜怒哀楽流れる情报息を深く吸って吐いた人に决められ ... 肌寒い日が続きます3
月
下旬并みの気温です”ニュース番组ふと见た星座占いはまずまずまず3位そういえば今 ... ッド膝を抱えて'あ、
ベランダ
の花に水やりお风吕も扫除しなくちゃ'ふわふわベッドまぶたを闭じた'はぁ
6
5.Selfish
らない远い山に忆えた
小さな
怒りその顷の仆は君にはきっとおかしく见えただろう何も伝わらないのに何から伝 ... 久々に烟草をもらって
ベランダ
で息を吸いこむと昼の
月
が动いて见えてすべての悩みが消えてゆく雑に畳んだ雨伞で水たまりを突いて帰る子
7
6.プラネタリウム
无限の宇宙に繋がって
月
明かりだけの部屋の中见つめてるだけでどこか行けそうこの星の中たった一人みたい君 ... 时に来る上着肩にかけ
ベランダ
に出るよあの日屋上で一绪に见ていた満天の空は今日も瞬いて时を超えて确かに ... えて确かに光るとても
小さな
星が见えてまるで君のことひとつひとつと知っていくみたいで真夜中の部屋でとり ... いよ真夜中
8
39.LICENSE
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った
9
10.寂しくて眠れない夜は(Live in church ver.)
いた言叶たちが浮かぶ
月
にやさしく响いては消えてった冷たい风 ... は消えてった冷たい风
小さな
ベランダ
に立ちすくむ“时が経てば忘れられるかな?”って寂しくて眠れない夜は届かぬ ... を闻かせてよ谁にでも
月
明かりに谁かを想い眠れぬ夜がある暗闇のなかでもうつむかないでとわらうひかりを
10
7.寂しくて眠れない夜は
いた言叶たちが浮かぶ
月
にやさしく响いては消えてった冷たい风 ... は消えてった冷たい风
小さな
ベランダ
に立ちすくむ“时が経てば忘れられるかな?”って寂しくて眠れない夜は届かぬ ... を闻かせてよ谁にでも
月
明かりに谁かを想い眠れぬ夜がある暗闇のなかでもうつむかないでとわらうひかりを信 ... 语的那些话语在漂浮的
月
亮下回响后也消失了
11
2.寂しくて眠れない夜は
いた言叶たちが浮かぶ
月
にやさしく响いては消えてった冷たい风 ... は消えてった冷たい风
小さな
ベランダ
に立ちすくむ“时が経てば忘れられるかな?”って寂しくて眠れない夜は届かぬ ... を闻かせてよ谁にでも
月
明かりに谁かを想い眠れぬ夜がある暗闇のなかでもうつむかないでとわらうひかりを
12
1.ダンボールに囲まれて
荷物の山逃げ场のない
小さな
部屋饱きるほど君を抱いたっけな洗濯物の向こうがわのぞいてるちっぽけな青空何 ... ペタンと贴り付ければ
ベランダ
の上空まぁるいお
月
様何も感じないただ见ていたダンボールに囲まれて神様はいないんだろうきっといない ... るで夜空のきれいなお
月
さま明日の仕事が见つかった明日の仕事が见つかったんだ明日も生きろ
13
1.ダンボールに囲まれて
荷物の山逃げ场のない
小さな
部屋饱きるほど君を抱いたっけな洗濯物の向こうがわのぞいてるちっぽけな青空何 ... ペタンと贴り付ければ
ベランダ
の上空まぁるいお
月
様何も感じないただ见ていたダンボールに囲まれて神様はいないんだろうきっといない ... るで夜空のきれいなお
月
さま明日の仕事が见つかった明日の仕事が见つかったんだ明日も生きろ
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21.I Love Me
9>>2010“十二
月
in 大阪城ホール~
月
が升れば弾き语る~21.I Love Me作词斉藤和义作曲斉藤 ... ンジ色に光る宇宙船を
ベランダ
に降りてきて闻いた事のない音楽でぼくに言ったこの星は I Love Me ... て见つめあったよ白く
小さな
羽根が绮丽ひらひらと肩に乗り见た事もない楽器でぼくに言ったそれだけじゃ
15
4.スターズオブバルコニー
SASHI KATO
ベランダ
のすみ受话器押し当てキミの声聴いているひとつこぼさずやさしい言叶口に出す ... い海近づけば壊れてく
小さな
二人梦のカケラにそっと寄りそいありえない梦ばかり见て眠ったねサヨナラもう会 ... Love...同じ
月
见てる违うバルコニーの上こぼれる涙星くずになってキミが好きだよ夜の果てまで叫
16
1.51
行者ばかりその后ろを
小さな
子供が慌ててついて行くよ信号など见ないよこの子がやがて无灯火の自転车でいつ ... ね…同じだと思う今朝
ベランダ
のクチナシが咲いたよ君の髪に饰ったらとても似合うと思う今朝君の梦を见た君 ... 去りにされた生后三ヶ
月
の赤ん坊が病院のゆりかごに弃て去られたきっと年金の事なんて政治家が本気で気に
17
11.夏の恐竜
音のない部屋でひとり
ベランダ
に目を向けただボーっとして夜明けを待っている时々夜の中で明日が来るの怖く ... 消すように鼻呗歌った
月
灯かりがボンヤリこの部屋を照らしてなんだか少し息苦しくなって窓开けた见ないフリ ... つ増えていくどんなに
小さな
夏の化石も二人の思い出苏らす心に大きな足迹つけてった今でもこの手で触れら
18
15.LICENSE
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った
19
1.月に鸣く
sta!1.
月
に鸣く作词カナコ作曲カナコ ... 作词カナコ作曲カナコ
ベランダ
で泣いた
月
が见ていた胸が冷たくて寒くなかった谁かに叱ってほしくて歌った“あたしをみつけて ... たしの中がよく似合う
ベランダ
で泣いた
月
が见ていた胸が冷たくて寒くなかった谁かに叱ってほしくて歌った“あたしをみつけて ... に来てあたしと恋して
小さな
も
20
4.Seeds of Love
e作词加藤五
月
作曲田村直树谁かを爱すために仆ら生まれた白い微笑みくれるツボミのようにこの世の ... をおろしても道端には
小さな
イノチがほらそうさ谁かを爱すために仆ら生まれた白い微笑みくれるこのツボミの ... もう仆のそばにあった
ベランダ
の隅では钵植えが忘れ去られてた枯れ果てた土だけのその中に真っ白な种がい
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1.月に鸣く
speena-
月
に鸣く1.
月
に鸣く作词カナコ作曲カナコ ... 作词カナコ作曲カナコ
ベランダ
で泣いた
月
が见ていた胸が冷たくて寒くなかった谁かに叱ってほしくて歌った“あたしをみつけて ... たしの中がよく似合う
ベランダ
で泣いた
月
が见ていた胸が冷たくて寒くなかった谁かに叱ってほしくて歌った“あたしをみつけて ... に来てあたしと恋し
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14.LICENSE
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った
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9.それを恋と呼ばないのは
Le Couple-
小さな
愿い9.それを恋と呼ばないのは作词坂元裕二作曲日向敏文おど ... れを恋と呼ばないのは
ベランダ
に咲いた蔷薇の花が似合わないからよシーツに濡れた髪をすべらせ夜の足音を闻 ... 足音を闻く窓の外では
月
が笑って私を见る世界の果てを教えてよたぶんあなた知ってるんでしょう昔あなたと似 ... れを恋と呼ばないのは
ベランダ
に咲
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20.LICENSE(ライブ)
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った
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5.LICENSE
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った
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18.LICENSE
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った
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8.LICENSE
川づたいに大きな影と
小さな
影が揺れる子供达の为だけにただ优しく呗ってた亲元を离れ戸惑いながら ... 元を离れ戸惑いながら
月
日は流れていった薄汚れた都会の ... いった薄汚れた都会の
ベランダ
から见えない海を眺めた俺は初めて亲父やおふくろをたまらなく爱した取った