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小さな吃茶店
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15.さよならの朝
>作词藤兰作曲小谷充ガラス越しに揺れてる
小さな吃茶店
待ち合わせに遅れた私怒らない人理由も闻かずにタバコをふかして私を见つめそして笑ってくれた他爱もない话でも私は微笑んであなたが好き何も言わないあなたと私あなたに
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4.さよならの朝
>作词藤兰作曲小谷充ガラス越しに揺れてる
小さな吃茶店
待ち合わせに遅れた私怒らない人理由も闻かずにタバコをふかして私を见つめそして笑ってくれた他爱もない话でも私は微笑んであなたも好き何も言わないあなたと私あなたに
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6.お化けのロック
まだだけど柳の下から引っ越してきたよ今は
小さな吃茶店
Ghost go goかなり控え目隅っこで远虑しながら座ってるのにそいつはないよオイラの席さオット足を踏むのは谁だもっともはなから足などなかったよヘイお化け
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7.宇宙の法则
作词大槻ケンヂ作曲橘高文彦日は暮れた古い
小さな吃茶店
出会ったら别れは来るのさ若いあの二人窓を见た夜が来て动かぬものを抱いて出会ったら别れは来るのさ老いたその男窓を见た星が満ち朝はまだ宇宙の法则に打ち胜つため仆ら
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11.ラブソングは无力だ
ゃらアリーナでも武道馆でもなく家の近くの
小さな吃茶店
でこっそり手纸书くよ本当は一人にだけ伝えたいだけなのに世界を救えるようなメロディもいらない君にだけ届いてくれるような歌が歌いたいラブソングは无力だ明け方午前四
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5.吃茶店
すり抜けて时代遅れの
小さな吃茶店
琥珀色のオアシスまるで歌ってるみたいにポットから白い蜃気楼スパゲッテ ... しましょう时代遅れの
小さな吃茶店
少しぼんやりしたい古いテープレコーダーみたいなシャイで顽固なマスター ... それだけで时代遅れの
小さな吃茶店
琥珀色のオアシスまるで歌ってるみたいにポットから白い蜃気楼スパゲッ
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68.小さな吃茶店
演歌)68.
小さな吃茶店
作词 E.Neubach訳词青木爽作曲 F.Raymondそ ... なる春先の宵だったが
小さな吃茶店
に入ったときも二人はお茶とお菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそばで ... むき合っていたっけね
小さな吃茶店
に入ったときも二人はお茶とお菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそば
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8.小さな吃茶店
なたへ−8.
小さな吃茶店
作词 NEUBACH ERNEST訳词瀬沼喜久雄作曲 RAY ... る春さきの宵だったが
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばでラ ... むきあっていたっけね
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばで
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9.小さな吃茶店 In Einer Kleinen Konditorei
クション9.
小さな吃茶店
In Einer Kleinen Konditorei作词 ... る春先の宵だったが…
小さな吃茶店
に入った时の二人はお茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬそばでラジオ ... る春先の宵だったが…
小さな吃茶店
に入った时の二人はお茶とお菓子を前にして一言もしゃべらぬそばでラジ
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4.五里梦中
床屋のおじちゃん买い物かご持ったお母さん
小さな吃茶店
(さてん)のんびりマスター昔ながらの食堂おかみさん学校帰り道草駄菓子屋子供たちの大事なたまり场いつもよりゆっくり歩いてみたら気づくはずスペシャルな出逢いの溢れ
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12.椎の実のママへ
谤(そし)りの中で彼女は故里の长崎へ帰り
小さな吃茶店
をはじめた“椎の実”のママを慕って沢山の若者达が集まって“椎の実”はいつでも烟草とコルトレーンで一杯だった仆と同い年の一人息子はおきまりの様にビーチボーイズを
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7.茉莉花(ジャスミン)の涙
じ道に人があふれてるなつかしいなつかしい
小さな吃茶店
窓ぎわで二人ずっと见つめ合っていた1970年のあのときめきはいつまでもどうしても忘れられないふり向けばわけもなく热くなる涙新しい风が吹く时代が来たけれど197
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7.椎の実のママへ
谤(そし)りの中で彼女は故里の长崎へ帰り
小さな吃茶店
をはじめた“椎の実”のママを慕って沢山の若者达が集まって“椎の実”はいつでも烟草とコルトレーンで一杯だった仆と同い年の一人息子はおきまりの様にビーチボーイズを
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6.小さな吃茶店
森-柠檬6.
小さな吃茶店
作词 E.Newbach作曲 F.Raymondそれは去年の ... る春さきの宵だったが
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばで
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9.椎の実のママへ
谤(そし)りの中で彼女は故里の长崎へ帰り
小さな吃茶店
をはじめた“椎の実”のママを慕って沢山の若者达が集まって“椎の実”はいつでも烟草とコルトレーンで一杯だった仆と同い年の一人息子はおきまりの様にビーチボーイズを
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70.小さな吃茶店
BOX70.
小さな吃茶店
作词 E.Neubach訳词青木爽作曲 F.Raymondそ ... なる春先の宵だったが
小さな吃茶店
に入ったときも二人はお茶とお菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそばで ... むき合っていたっけね
小さな吃茶店
に入ったときも二人はお茶とお菓子を前にしてひとこともしゃべらぬそば
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12.小さな吃茶店
ンゴを12.
小さな吃茶店
作词 NEUBACH ERNEST訳词瀬沼喜久雄作曲 RAY ... る春さきの宵だったが
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばでラ ... むきあっていたっけね
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばで
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6.あの日から
想うとキュンとしましたみんなでよく行った
小さな吃茶店
今でも覚えてる切ないコーヒーよ人は谁でもみんな褪せてく思い出に爱の忘れものを Ah〜探してるあの日から好きでした一人きり泣きました君とあいつの恋のはじまりあの
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1.あの日から
想うとキュンとしましたみんなでよく行った
小さな吃茶店
今でも覚えてる切ないコーヒーよ人は谁でもみんな褪せてく思い出に爱の忘れものを Ah〜探してるあの日から好きでした一人きり泣きました君とあいつの恋のはじまりあの
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12.小さな吃茶店
を歌う12.
小さな吃茶店
作词 NEUBACH ERNEST訳词瀬沼喜久雄作曲 RAY ... る春さきの宵だったが
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばでラ ... むきあっていたっけね
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばで
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6.気になる男の子
てほしいの楽しいおしゃべりふたりは明るい
小さな吃茶店
谁かが见つけて呼んだらちょっぴり気どって手を振るわこのままでしあわせよあの人あの人好きよ私が大人になったらその时むかえに来てほしいのその时むかえに来てほしい
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9.茉莉花(ジャスミン)の涙
じ道に人があふれてるなつかしいなつかしい
小さな吃茶店
窓ぎわで二人ずっと见つめ合っていた1970年のあのときめきはいつまでもどうしても忘れられないふり向けばわけもなく热くなる涙新しい风が吹く时代が来たけれど197
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15.茉莉花の涙
じ道に人があふれてるなつかしいなつかしい
小さな吃茶店
窓ぎわで二人ずっと见つめ合っていた1970年のあのときめきはいつまでもどうしても忘れられないふり向けばわけもなく热くなる涙新しい风が吹く时代が来たけれど197
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2.小さな吃茶店
晴-暂存2.
小さな吃茶店
作词 E.Neubach訳词瀬沼喜久雄作曲 F.Raymon ... る春さきの宵だったが
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばでラ ... むきあっていたっけね
小さな吃茶店
にはいった时も二人はお茶とお菓子を前にしてひと言もしゃべらぬそばで
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49.お化けのロック
まだだけど柳の下から引っ越してきたよ今は
小さな吃茶店
(GHOST GO GO)かなり控え目隅っこで远虑しながら座ってるのにそいつはないよオイラの席さオット足を踏むのは谁だもっともはなから足などなかったよヘイお化
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11.つい春风にさそわれて
らどうしたのつい春风についさそわれて角の
小さな吃茶店
でドキドキワクワク颜あからめて何んともいえない最初のデートどっちもどっち好いた同志二人のロマンス梦ひらくそれからそれからどうしたのつい春风についさそわれて二人
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2.こころのタンゴ
突然の雨逃れて入った
小さな吃茶店
古いテーブル壁にはセザンヌ赤いベストの若いマスターこぼれる笑颜が光っ ... がり流れているのは“
小さな吃茶店
”今も私のこころのゆりかご思い出すのはこころのタン