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小さな猫
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1
3.夏模様の猫
詞藤原聡作曲藤原聡月が白く翳る朝顔を擦る
小さな猫
待ち合わせの街灯は青い光ぶら下げ佇むこの街を出て海が見える場所へ夏の匂いを嗅ぎに行こう抱き上げて自転車のカゴの中君を乗せて旅に出るんだ汗ばむ季節に置いて行かれぬよ
2
1.猫ちぐら
せ似た景色上書きしてきた作りたかった君と
小さな猫
ちぐらみたいな部屋を斜め方向の道がまさか待ち構えていようとは驚いたけどさよならじゃない望み叶うパラレルな世界へ明日はちょこっと違う景色描き加えていこう弱いのか強い
3
22.自転車でおいで
名前を書いてみる庭の池を猫がのぞいている
小さな猫
小さな水いつもおなかをへらしてるいつかはあなたに会いたいな自転車でおいでよ僕の家はすぐそこだよ牛乳のあきびんがめじるしさ自転車でおいでよ僕の家はまだあるのさ朝日と
4
14.Non-Stop
top時速180kmの夜のHighway
小さな猫
のように瞳がふるえたきゅっと握りしめたあなたのその膝好きだと言うくらいじゃ馬鹿馬鹿しいとめられないなにも邪魔できない月の灯りがふたりを誘いだすだけどこ・わ・く・な
5
4.ストローヘッド
tすべても未来も過去も今始まる運命の戦い
小さな猫
がジャガーになり破壊をねらってるたとえばおまえのイミテーション・タウンぐるぐる頭をおかしくする引きずり身体を呼びおこし well大丈夫だよ大丈夫さイカれたあんたの
6
10.君にあえたら
にあえたら何もいらないもう何も…逢いたい
小さな猫
に生まれ変わっても逢いたい柳の下のオバケの姿でも時が過ぎもう上手く動けない君と暮らしたこの部屋は独りじゃ広いね君のかわりは、君のかわりは、どこにもいないいなかった
7
9.自転車でおいで
名前を書いてみる庭の池を猫がのぞいている
小さな猫
小さな水いつもおなかをへらしてるいつかはあなたに会いたいな自転車でおいでよ僕の家はすぐそこだよ牛乳のあきびんがめじるしさ自転車でおいでよ僕の家はまだあるのさ朝日と
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6.Non-Stop
top時速180kmの夜のHighway
小さな猫
のように瞳がふるえたきゅっと握りしめたあなたのその膝好きだと言うくらいじゃ馬鹿馬鹿しいとめられないなにも邪魔できない月の灯りがふたりを誘いだすだけどこ・わ・く・な
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30.シュレディンガーの禿
詞あべりょう作曲あべりょう僕が飼っていた
小さな猫
を箱に閉じ込めて僕を見つめるヒトミを避けるよに箱に蓋をした雨のゴミ捨て場小さな箱の中で震えてる猫がそのあと生きるのか死ぬのか僕には分からない後ろ髪を引かれ逃げ出す