魔鏡歌詞網

關於 小径 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.雨にぬれた花 路夫作曲筒美京平雨の小径に私だけひとり残してゆくあなたたとえ追いかけたとてもう駄目なのね傘をかたむけ ... はどうしましょう雨の小径に咲いている白く名もないあの花に私もなりたいわ雨に煙って見えないわ好きなあな ... をどうしましょう雨の小径に咲いている白く名もないあの花に私もなりたいわ--------------
2 82.夢の小径 S82.夢の小径作詞山上路夫作曲森田公一編曲矢野誠あなたとさよなら夕焼けがもえるわ小 ... ずねて下さいあの夢の小径どうしてさよならすぐに来のかしらあなたとこのまままだいたいけれどじきに空にの ... ずねて下さいあの夢の小径(!
3 25.ひまわりの小径 Premium25.ひまわりの小径作詞林春生作曲筒美京平編曲東海林修あなたにとっては突然でしょうひまわりが咲いてる径で出逢った事が・・・・わたしの夢は終りでしょうかもう一度愛の行方をたしかめた
4 86.夢の小径 m86.夢の小径作詞山上路夫作曲森田公一編曲矢野誠あなたとさよなら夕焼けがもえるわ小 ... ずねて下さいあの夢の小径どうしてさよならすぐに来のかしらあなたとこのまままだいたいけれどじきに空にの ... ずねて下さいあの夢の小径(!
5 3.いい日旅立ち れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにあ

6 11.心の旅人 とよひさ作曲三木たかし夕やけ麦笛すすきの小径家路を急ぐ子供たち遠くの山脈(やまなみ)ちぎれる汽笛幼い頃のわたしがそこに立っている愛する人が隣りにいたら泣いてしまう心のままにさよなら想い出さよなら故郷(ふるさと)
7 22.あんずの花 したら杏の花の雨がふる杏の花散る日ぐれの小径(こみち)で別れられなくて夜が来るあなたは若者私は娘みつけられたら叱られるいついつまでもこのままで愛されて歩いていたいあなたが云うならこの髪とこう花の香りに酔いしれ
8 1.心の旅人 曲三木たかし編曲若草恵夕やけ麦笛すすきの小径家路を急く子供たち遠くの山脈(やまなみ)ちぎれる汽笛幼い頃のわたしがそこに立っている愛する人が隣りにいたら泣いてしまう心のままにさよなら想い出さよなら故郷(ふるさと)
9 11.夢の小径 ト11.夢の小径作詞山上路夫作曲森田公一編曲矢野誠あなたとさよなら夕焼けがもえるわ小 ... ずねて下さいあの夢の小径どうしてさよならすぐに来のかしらあなたとこのまままだいたいけれどじきに空にの ... ずねて下さいあの夢の小径(!
10 12.ひまわりの小径 うに 星のように12.ひまわりの小径作詞林春生作曲筒美京平編曲東海林修あなたにとっては突然でしょうひまわりが咲いてる径で出逢った事が・・・・わたしの夢は終りでしょうかもう一度愛の行方をたしかめた
11 62.雨にぬれた花(雨中淋濕的花) 路夫作曲簡美京平雨の小径に私だけひとり残してゆくあなたたとえ追いかけたとてもう駄目なのね傘をかたむけ ... はどうしましょう雨の小径に咲いている白く名もないあの花に私もなりたいわ雨に煙って見えないわ好きなあな ... をどうしましょう雨の小径に咲いている白く名もないあの花に私もなりたいわ--------------
12 7.冬にわかれて 時の秒針重ねる懐かしむほどじゃないさ冬の小径(こみち)彩る戻れないこの軌跡瞼のフィルム焼き付く流浪(さすら)うように町を出る張り詰めた故郷の空気それとなく思い出して繋がっていく夜の静寂(しじま)過去の俺が頷いて
13 2.さくラさく小径 br>2.さくラさく小径作詞高山レイヤ作曲高山レイヤさくラさく ... 高山レイヤさくラさく小径をふたり寄り添いながらしわくちゃの手のひらをぎゅっと握りしめていつの間にか小 ... つも故郷にさくラさく小径をふたり寄り添いながらしわくちゃの手のひらをぎゅっと握りしめていつかまたこの ... でつぶやくさくラさく小径をふたり寄り添いながらし
14 1.ふうふ ぼる二人の絆坂男は空を見上げるけれど女は小径(こみち)の石を見る転ばないかと心配なのよあなた気をつけてふうふふうふと云いながらのぼる浮世の苦労坂咲かせましょうねもうひと桜(ざくら)女房はうぐいす春を呼ぶ情け灯(
15 4.見慣れたまち(original ver.) で煙るまちは見慣れたまち代わり映えしない小径見慣れたまち傘をさして歩く見慣れたまちそれでも閑かに代わる見慣れたまちあなたのしわもいつの間にか増えうしろ姿をみてはまだこどもと思い知る空の広いまちは見慣れたまちくり
16 14.見慣れたまち で煙るまちは見慣れたまち代わり映えしない小径見慣れたまち傘をさして歩く見慣れたまちそれでも閑かに代わる見慣れたまちあなたのしわもいつの間にか増えうしろ姿をみてはまだこどもと思い知る空の広いまちは見慣れたまちくり
17 2.別れの朝 れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないで
18 2.さくら巡礼 作詞かず翼作曲岡千秋花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日に見上げたさくら巡礼出逢えたね君と喜びは倍に悲しみ分け合い歩く人生何があろうともふたりで生きると誓ったあの日のさ
19 1.深部感覚 耳鳴りはどこに在る脈動をくぐり抜け飴色の小径の先それでも今は何も知らないあの日優しかった人抜け殻はきっとそこに在るけど満ちてゆく波の中でしきりにこの手を蠢かそうとも名もなきいつかの深部感覚このまま私と共に消えゆ
20 1.湖哀愁 ち葉を踏むたびカサカサと音さえ淋しい白樺小径どんなにどんなに離れても恋しい面影消せなくてホラホラ甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛び立つ白鳥水音に怯(おび)えて女の未練が騒ぐどんなにどんなに泣

21 6.最後の散歩 ンチ立ち止まりながらゆっくり歩こう思い出小径もう帰り道濡れた舗道からあの月の向こうへリード離すよ歩いておいでおいで月のかけらみたいな白く小さい骨の旅路に祈りを送ろう送ろ
22 1.花霞 おずき)の朱(あか)手にはしゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温もりを照らしためぐりめぐる運命(さだめ)漂って寄せて返す波に委ねながら切なる激しさと刹那の安らぎ二人確かめ合った空と雲がやがて溶
23 8.化粧坂 なたの声がしたようで思わず振り向く落葉の小径(こみち)散りゆく運命(さだめ)の恋ですかゆれる楠(くすのき)鎌倉化粧坂鎌倉化粧
24 2.星影の小径 12.星影の小径作詞矢野亮作曲利根一郎静かに静かに手をとり手をとりあなたの囁きはアカ ... まよいましょう星影の小径よ静かに静かにじっとしてじっとして私は散ってゆくアカシヤの花なのアイラブユー ... たずみましょう星影の小径
25 9.それでは、 荒んだこの地にもうすぐ春が来る真っ直ぐな小径曲がりくねった坂道いつか行き着く場所はたった一つだけ会いに行く幾重の闇を超えて微笑み湛えてそれでは、お元気
26 5.夏の思い出 遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径水芭蕉の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏が来れば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆ
27 5.月がとっても青いから すずかけ)の並木路(なみきじ)は想い出の小径よ腕を優しく組み合って二人っきりでさあ帰ろう月の雫に濡れながら遠廻りして帰ろうふとゆきずりに知り合った想い出のこの径夢をいとしく抱きしめて二人っきりでさあ帰ろう月もあ
28 4.I Still See 流れてくる誰かのピアノ歩道橋の上で上水の小径見上げる冬木立同じこの時代に出会えたこと分かち合えたその眸で聴こえるでしょう茜色の武蔵野の空に声を合わせて笑い合って歌ってた I believeあのとき見たまなざしに
29 9.夢みる季節タルトタタン 香りのどこまで歩けるだろうその未来にこの小径の先に明日を夢見ていた思い描いた景色今もずっと抱きしめてる何にも変わってない遠くまで来たけれどこぼれて咲くさざんかを見るたび
30 7.別れの朝 れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないで
31 3.星影の小径 ~3.星影の小径作詞矢野亮作曲利根一郎静かに静かに手をとり手をとりあなたの囁やきはア ... まよいましょう星影の小径よ静かに静かにじっとしてじっとして私は散ってゆくアカシヤの花なのアイラブユー ... たずみましょう星影の小径
32 2.オフェリア 小鳥たちも歌うよ誰よりも愛してると花咲く小径ではふたりの愛が微睡み大きな波紋を広げる湖では楽しい船遊びオフェリアすみれ色の風に髪は浸り琥珀色に染まった横顔うつつな夢のようだ Hola senorita! Por
33 3.I love みの声がきこえた気がした躑躅が彩る四月の小径思いがけず高い空見上げた震えるこの心はそうさ恋の色に染まるきみに愛の言葉アイ・ラヴアイ・ラヴ輝く正午(ひる)の光線(ひかり)が縁取るきみの写像(イメージ)に風も静まり
34 19.星影の小径 19.星影の小径作詞矢野亮作曲利根一郎静かに静かに手をとり手をとりあなたの囁やきはア ... まよいましょう星影の小径よ静かに静かにじっとしてじっとして私は散ってゆくアカシヤの花なのアイラブユー ... たずみましょう星影の小径よアイラブユーアイラブユーいつまでもいつまでも抱かれてたたずみましょう星影の ... たずみましょう星影の
35 12.夏の思い出 遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の
36 16.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにあ
37 4.いい日旅立ち のはずれに少年は魚釣り青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あ
38 5.白樺の小径 7才の私からあなたへ~5.白樺の小径作詞佐伯孝夫作曲佐々木俊一白樺のこの径は想い出の寂し径雨に濡れ風に揺れ白い花が咲いていたあの人はあの人はわたしひとりをおいていった熱い吐息でやさし心できっと迎
39 8.星影の小径 ~8.星影の小径作詞矢野亮作曲利根一郎静かに静かに手をとり手をとりあなたの囁きはアカ ... まよいましょう星影の小径よ静かに静かにじっとしてじっとして私は散ってゆくアカシヤの花なのアイラブユー ... たずみましょう星影の小径よアイラブユーアイラブユーいつまでもいつまでも抱(いだ)かれてたたずみましょ ... たずみましょう星影の小径(
40 1.人生抱きしめて ュルシュルと…風が吹く公園で赤いバラ咲く小径を歩きめぐる季節を感じている夜の街には星の空が降りる涙に寄り添う貴方(ひと)が良(い)いわ寂しさ忘れる朝(じかん)が良(い)いわああ愛され続けてああ愛し続けてあなたと
41 1.ズミの花 作詞麻こよみ作曲水森英夫二人歩いた思い出小径そよぐ風さえ涙を誘う君の面影白い花弱い体(からだ)を隠していたかズミの花ズミの花も一度会いたいズミの花髪を掻(か)き上げ微笑むしぐさ時間(とき)がたつほど恋しさつのる
42 5.夏井川 赤々(あかあか)手を繋ぎ母と帰った岸辺の小径遠い想い出懐かしく揺れて川面にまた浮かぶ心やすらぐ故郷の夏井川そよぐ紅葉(もみじ)の鮮やかさ岩に砕けて飛び散る飛沫(しぶき)遊ぶ水鳥滝の音巡る季節の彩(いろど)りよ流
43 7.真っ赤なデイゴの咲く小径 真っ赤なデイゴの咲く小径作詞成底ゆう子・島崎伸一作曲成底ゆう子咲いた咲いたよ春の花晴れ渡るデ ... 晴れ渡るデイゴの咲く小径涙こらえて手を振った母親の姿がありました夢見てたようにはままならん生きるむ
44 1.プリンセス・カーニバル 鏡パープルの夜明けは雅(みやび)いつもの小径も三叉路も世界の何処にだって続く記号化などできない私達の明日(あす)[大事な人と笑ってますように]未来カーニバル・パレードみんなのお祭ざわめく風鈴運命はつくれるのカー
45 48.風の少女 らりんごの匂い耳をすましたら風の歌声森の小径木もれ日を集めて大好きな友達に会いにいこうどんなときも微笑みを忘れない大丈夫いつか叶えられるわみんな胸の奥に未来を抱いているのまぶしい笑顔が勇気をくれるいつかきっと生

46 1.仕方ないのさ る月も潤むよアカシア小径仕方ないのさ仕方ないんだよ笑顔を見せてよもう泣かないで幸せ君にやれなくてひと ... 渡すハンカチアカシア小径仕方ないのさ仕方ないんだよ怨まずおくれよもう泣かないでわかって欲しい嘘じゃな ... 残り尽きないアカシア小径(!
47 2.思い出の小径 2.思い出の小径作詞内田薫作曲内田薫いつかあなたと歩いた道は南禅寺から銀閣寺までの静 ... ら銀閣寺までの静かな小径交わした言葉は少なかったけれど響く足音はしゃぐように重なりあっていたわお寺に ... 丸太町まではいつもの小径秋の夕暮れはどこか寂しそうね揺れる心を映すような夕陽がきれいだった街にひろ
48 6.Lento ふいに思い出す小麦畑通り過ぎて金木犀香る小径がある歩き疲れリタルダンド意味のないひとときそれでいい夕映えが綺麗今まばたきはできない焼き付けた瞳の奥まだここにいたいと思ったかけがえのない日優しい日々も凍えた日々も
49 5.雨の信濃路 鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人
50 11.別れの朝 れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないで
51 4.別れの朝 れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないで
52 9.Greensleeves−夕映えの小径− eeves−夕映えの小径−作詞イングランド民謡日本語詞宮田純花作曲イングランド民謡夏の終わり ... わり見届けし夕映えの小径振り向かない長い髪引き止めることなく Greensleeves君呼ぶ声空に
53 1.僕らの出会った場所 向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜空にひとつ光る星のように自分の弱さに何が繋がっているのビーズみた ... 向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜空にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼
54 1.鬼ノ木偶刀、かく語りき 、独り希望の鳴り響く方へぽつり歩く夕暮れ小径(こみち)伸びる影に潜んだ闇は例え刃を立ててみても憑いて離れぬまま相容れぬなればこそ、尚更熱く止め処無くこの胸を灼き尽くす焔起(ほむらた)ち未(いま)だ止まずいざや踊
55 1.雫の花 則あなた覚えているかしらふたり歩いたこの小径春の木漏れ日浴びながらキラキラ輝る花しずく女は一人になると強くなるけど女は一人でいるともろくなるあなたの胸の温もりが欲しいと言えばわがままですかあの日叶えてくれたわね
56 1.青い瞳の舞妓さん みくじを引いてほろほろとため息がこぼれる小径(こみち)清水寺(きよみずでら)から三年坂(さんねんざか)を歩けばきっと歩けばあの人に逢えそうで逢えなくて振り向けば鐘の音(ね)青い瞳(め)の舞妓さん木漏(こも)れ日
57 5.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道
58 1.懐郷 ろうかな帰ろうかな星が降るようなすすきの小径帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに近くて遠いふるさとに
59 3.風の少女 らりんごの匂い耳をすましたら風の歌声森の小径木もれ日を集めて大好きな友達に会いにいこうどんなときも微笑みを忘れない大丈夫いつか叶えられるわみんな胸の奥に未来を抱いているのまぶしい笑顔が勇気をくれるいつかきっと生
60 1.星影の小径 吟1.星影の小径作詞矢野亮作曲利根一郎静かに静かに手をとり手をとりあなたの囁やきはア ... まよいましょう星影の小径よ静かに静かにじっとしてじっとして私は散ってゆくアカシヤの花なのアイラブユー ... たずみましょう星影の小径よアイラブユーアイラブユーいつまでもいつまでも抱かれてたたずみましょう星影の ... たずみましょう星影の
61 6.幸せになろう 僕が教えてあげよう手をつなぎ靴ならし愛の小径を歩こうか幸せになろう幸せにするよずっとずっと君と僕あの星座のささやきが君にも聞こえるかい愛と平和のあのひかり君にあげよう見つめ合い抱きしめてもっとロマンを語り合おう
62 1.散歩道 詞神戸陽三作曲桧原さとしたんぽぽの花咲く小径小さな声で黄色が好きよあなた子供みたいな目をしてた君の思い出散歩道蝉の亡骸吹き溜まり今年の夏も終わりましたねあなた二人で分けたかき氷いまはひとりの散歩道壊れたベンチ赤
63 14.メトロ 近くに知らない世界ドキドキしながら歩いた小径黄昏降りたら泣きたくなったカンタンに変わってくひとがいちばん苦手なくせにカンタンに変われないジブンが誰よりいちばんキライはじめて手にした地下鉄(メトロ)の定期券(パス
64 3.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…あ
65 3.コスモス揺れて えがなくてもいいと思ったコスモス咲いてる小径(みち)で別れた切なく遠い昔の恋でしたネェあの日と同じときめきながらふたりがめぐり逢えた故郷(ふるさと)の町コスモス揺れてユラユラ揺れてあなたと歩く人生の昼下がり互い
66 11.からたち日記 たあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いましたわ ... たあゝあの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもいいの ... くあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花「いつか秋になりからたちには黄色
67 1.メトロ 近くに知らない世界ドキドキしながら歩いた小径黄昏降りたら泣きたくなったカンタンに変わってくひとがいちばん苦手なくせにカンタンに変われないジブンが誰よりいちばんキライはじめて手にした地下鉄(メトロ)の定期券(パス
68 1.君のうた にいるこの瞬間きっと何より愛しい見慣れた小径(こみち)駆け抜け雨跡の空模様散りばめた宝石のよう見上げてた星のない夜が訪れてもこころ灯し約束しようどんなときも守り抜くその笑顔を新しい出逢いが僕ら彩ってまた次の物語
69 3.みどり色の街 風やさしく追いかける共に歩いてゆく竹林の小径抜けて共に歩いてゆく渡月橋見えるまで誰にも言えぬ隠した過去も罪もぜんぶ背負わなくていい吐き出せばいい楽になろう傷だらけの夢捨てるために来た生まれ変わる足跡(いのち)み
70 10.薔薇色のブルース ぶれた横顔も愛おしくて私だけのもの石畳の小径で寂しげな靴音響く重なり合うシルエット抱き寄せて帰りましょう夢に破れあてもなくあなたと歩いたヨコハマ大丈夫大丈夫そんなに自分責めないであしたは晴れるのかな?あなたの涙
71 4.Dear Moment 辺に広がる黄昏店を出て歩く静かないつもの小径(みち)心地良い夜風が2人を包む信号が赤に変わるたびに気遣うあなたの仕草照れ臭くて愛想ないメールもマイペースなところも全て許してあげるだって誰よりもあなたの優しさを知
72 2.涙のつづき 人涙のつづきあなたと生きたい月の明かりが小径を照らす孤独な夜を塗り替えるよに柔らかな声触れた唇哀しみの隙間さえすべて埋めてゆく涙のつづきあなたと生きたい出逢えた奇跡感じているの静かに時間(とき)が導くまま
73 19.夏の思い出(女声合唱VERSION) 遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅
74 8.木蓮の花庭 こかほっとした寂しい気持ち枯葉の残る春の小径花の木陰に座ったその顔眩暈の中で会えたのは会いたかった悲しいものぼくはどこにもいかないよ木蓮の庭でほら午睡をした白い空と強く吹く風花の重みも知らないよ何度めの春かと君
75 10.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに……
76 8.夏の思い出 遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径(こみち)水芭蕉(みずばしょう)の花が咲いている夢みて咲いている水の辺(ほと)り石楠花(しゃくなげ)色にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の
77 1.HOLY GRAiL げて HOLY GRAiL光さやけき春の小径を手を繋ぎ歩む幻掻き抱く消えないで消えないでさよなら捧げるよ愛の証きみこそ我が HOLY GRAiL光さやけききみこそ HOLY GRAi
78 12.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあぁ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにあぁ
79 2.いい日旅立ち れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ
80 2.スターマイン やってみたいの」湧き上がる夏雲セミの鳴く小径二人乗りしたあの日あぁ思い出に手を引かれ会えないわかってんのに何期待してんだろう君と見た最後の打ち上げ花火今もまだ綺麗なまま胸焦がしてく忘れようとするほど思い知るんだ
81 2.雨の信濃路 鳥(やまどり)がひと声鳴いて誰を呼ぶ白樺小径(こみち)に舞い散る未練雨の信濃路心の奥の淋しさつらさどうぞ伝えてあの人
82 16.鎮魂頌 梢の間真昼の月迷える小径たどりついた地で遠い兄のような声を聞くああ君我の代わり生きよと頭を垂れて祈り ... なか僕らは知る迷える小径たどりついた地で遠い兄のような声を聞くああ君よ己がため強くあ
83 8.いい日旅立ち れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ
84 8.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに……
85 5.夏の思い出 遠い空霧のなかにうかびくるやさしい影野の小径水芭蕉の花が咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花色(しゃくなげいろ)にたそがれるはるかな尾瀬遠い空夏がくれば思い出すはるかな尾瀬野の旅よ花のなかにそよそよとゆれ
86 1.桜の小径 山本あき-桜の小径1.桜の小径作詞石原信一作曲田尾将実今も瞳閉じれば浮かぶ友の顔がいつも笑い転げて ... ていても桜の舞い散る小径(こみち)を帰れ誰もふるさとあるかぎりいまも青春あざやか
87 2.愛の旅人 山本あき-桜の小径2.愛の旅人作詞石原信一作曲田尾将実風にちぎれた落ち葉が旅行鞄にまとわりどこへ向かえばいいのか名前知らぬ駅よ木枯らしを追いかけて雪が舞い散り悲しみが降
88 11.Royal Academy of Gothic Lolita 薬抗えるものは大事に育てる清らの一滴迷う小径引き返せないなら纏いましょう闇の冬未知の祈り沁みる影凍った月も聖なる歌で溶かせるように着飾って薔薇の春白い肌に染まる紅この光はけして消えない纏いましょう蝶の夜また目覚
89 14.薔薇獄乙女(strings Ver.) つながり舌でなぞる鍵孔の先は血の味に繁る小径進めますか抱いてるのか抱かれるのかわからなくなるほどあなたを視る回す腕は咲いて散って薔薇地獄不浄の月腐爛の夜欠けてはまた満ちるこれが恋でも裏切りでも屍は同じでしょうあ
90 6.からたち日記 たあああの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花幸福になろうねあの人は言いましたわた ... たあああの夜は霧霧の小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花このまま別れてしまってもいいので ... くああ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の
91 3.初恋のポルカ 変わらぬ愛を…くちづけてくちづけて誓った小径(こみち)…もういちどもういちどあの日に戻り肩よせて歌おうよ初恋のポルカあなたの好きな野バラを両手に抱いて帰って来たよふるさとの町追いかけて追いかけて走った夏も…頬よ
92 7.引っ越し 荷物すこし手をはなそう歩きたいまだ知らぬ小径をひとり秋コスモスなでしこゆびさきに触れてみる可憐秋街色はbeige元気です私は今ここから雨あがりには虹をみたくて歩道橋の上に立つの明日のゆくえに情熱がさわぐ夕映えの
93 1.いい日旅立ち のはずれに少年は魚つり青い芒(すすき)の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れにああ
94 5.月がとっても青いから 帰ろあのすずかけの並木路(じ)は想い出の小径よ腕を優しく組み合って二人っきりでさあ帰ろう月の雫に濡れながら遠廻りして帰ろふとゆきずりに知り合った想い出のこの径夢をいとしく抱きしめて二人っきりでさあ帰ろう月もあん
95 1.たそがれ綺麗 藤あや子-たそがれ綺麗/からたちの小径1.たそがれ綺麗作詞阿木燿子作曲南こうせつときめく女ですいくつになっても艶めく肌ならばあなたのためにだけど外して腕枕ぐっすり眠らせて上げる男と女でいる
96 2.からたちの小径 がれ綺麗/からたちの小径2.からたちの小径作詞喜多條忠作曲南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる遠い日の思 ... 駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた好きですい
97 1.父娘の絆 いてむずかる腕の中お前をあやした日暮れの小径愛の年月ありがとうよせよ母さん泣いてるよ酔うに酔えない祝い酒父娘(おやこ)の絆いつまでもお湯と焼酎半々ねこの頃私もなじんできたわ芯が強くて優しくて笑くぼの可愛さ母さん
98 2.別れの朝 れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさめは涙をさそうから触れないでこの指に心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎれるほど手をふるあなたの目を見ていた言わないで
99 44.いい日旅立ち 連れに…岬のはずれに少年は魚釣り青い芒の小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯れ木で書くつもり'さよなら'とあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに…
100 1.故郷さん、あいたいよ 落ちて灯(ともしび)ゆれる蛙の合唱里わの小径(こみち)故郷さん、故郷さん、あいたいよ夕焼け小焼けのあかね雲トンビがくるりと宙返り今年は帰ろう元気な顔を家族に見せに鎮守(ちんじゅ)の祭りに手土産もって故郷さん、故

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】