【
小説を
】 【
歌詞
】 共有
95
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
12.DREAMS NEVER END
夜春の風が窓をたたくなかなか寝つけなくて
小説を
読む懐かしい友からの電話をとるふわりジャスミンの香り花開く力想い起こすきみの穏やかなヴォイス朝目覚めても世界はずっと静寂で夢の終わりを告げる少年の瞳のイノセントほら
2
1.ああ無常
に下校の道で教えてくれたビクトルユゴーの
小説を
語るくらいのトーンで目の前をふっと掠めた素朴なあの両の目はいつだって心の中僕を見ては見違えるほど綺麗に膨らんだその唇が切なくてただ眺めて立ちすくむのでし
3
1.ああ無常
に下校の道で教えてくれたビクトルユゴーの
小説を
語るくらいのトーンで目の前をふっと掠めた素朴なあの両の目はいつだって心の中僕を見ては見違えるほど綺麗に膨らんだその唇が切なくてただ眺めて立ちすくむのでし
4
12.さよならモルテン
も北へ行く相棒はガチョウのモルテンそんな
小説を
読むさよならモルテンいつも僕らは飛ぼうとしていた腕を開いて、高く跳ねた何も起こらない癖にさよならモルテン君は転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそうになる
5
9.それを世界と言うんだね
a laもしも私が主人公なら笑顔にできる
小説を
書く特別であり不思議でもあるそんな本をたくさん書きたいもしも僕が主人公ならハッピーエンドにする力で悪役だと罵られても好きなあの子だけを守りたい紙飛行機で君と語り合う
6
1.few lights till night
ているんだろ?幸いな
小説を
期待しているんだろ?君が好きな戸を開いていいんだよ日々は過ぎ最後に絶えてし ... を静寂の中抱け幸いな
小説を
生活の中描けそう願いを灯せcry折れない心でfly few lights
7
2.風と花
て消えてく吐息エピローグで書きあぐねてる
小説を
綴るように僕らの日々は変わること恐れただゆっくりとやすらぎを目指して捲る風に揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ秋の名残を求めて彷徨うけど忘れることも出
8
6.朝を待つ
の名前を僕はよく知らないし君が好きだった
小説を
僕は読んだことがないでも君の心は誰よりも美しくそして弱くて誰も見てないところで一人傷ついてるのを知ってる時には心を押し潰し理不尽を押しつけられどうしようもならないこ
9
1.神様との約束
8のバリバリアイドルだった頃初めて自伝の
小説を
書いた事があったとある番組でその小説の内容を聞かれて「あっ!私まだ読んでないんです。」と答えた覚えてるか?お前達がまだちっちゃかった頃部屋の壁に落書きばかりするのを
10
5.ヴァーチャル・ヴァカンス
んな日照りの夜は恋愛
小説を
書いてまだ見ぬ心と体、引き継ぐアンサー交わることないのうっとりしてくちづけ ... 醒めない夢の夜に恋愛
小説を
書いてまだ見ぬ…水を弾いて言った「なんにも知らん方が、大切なものを守れる
11
10.ヴァーチャル・ヴァカンス(honeymoon ver.)
んな日照りの夜は恋愛
小説を
書いてまだ見ぬ心と体、引き継ぐアンサー交わることないのうっとりしてくちづけ ... 醒めない夢の夜に恋愛
小説を
書いてまだ見ぬ…水を弾いて言った「なんにも知らん方が、大切なものを守れる
12
1.三文夢想譚
規律も知るものかこの世界は僕のものだ三文
小説を
描く為僕は夜を奪いにい
13
1.ヴァーチャル・ヴァカンス
んな日照りの夜は恋愛
小説を
書いてまだ見ぬ心と体、引き継ぐアンサー交わることないのうっとりしてくちづけ ... 醒めない夢の夜に恋愛
小説を
書いてまだ見ぬ…水を弾いて言った「なんにも知らん方が、大切なものを守れる
14
1.DREAMS NEVER END
夜春の風が窓をたたくなかなか寝つけなくて
小説を
読む懐かしい友からの電話をとるふわりジャスミンの香り花開く力想い起こすきみの穏やかなヴォイス朝目覚めても世界はずっと静寂で夢の終わりを告げる少年の瞳のイノセントほら
15
1.晴るる
へ行こうか宛もなくただ歩くんだ読みかけの
小説を
鞄の奥にしまい込んでそっと頬を掠めた春風にふわり踊る花の欠片を集めて掌の中閉じ込めたそうだ花ってやつは散り際こそが美しい僕らもきっとそうなんだ終わりこそが美しいんだ
16
5.Teenage
チアでカツレツでも作っていたい黒猫を飼い
小説を
書いて耳鼻科のナース口説いてみて人気の海辺のレストランへ野菜残したら怒られたから突き飛ばしたんだあの頃俺は冗談のフリして男友達抱きしめてみたら何も起きずに安心したが
17
2.愛を紡いで
てきた歳月(としつき)をひもとけばいくつ
小説を
書けるでしょう今では笑って云えるけど心が折れて泣いてたあの日フシギね一億二千のその中でめぐり逢えたふたりあなたと生きる愛を紡いで今日も明日もその先も愛を信じて叶わな
18
1.夜明乃唄
抜く過去をまるで初めての様な言葉遣いだね
小説を
1から読む気持ちさ照れ臭く顔を赤める台本に書いてるテーマは奴が勇者でも僕が主人公だこの現実逃避は左右に分けて地図指差してさあの街に知らないこの街命短し旅せよ己お惚気
19
7.Room104
か狂い始めてた時計の秒針栞(しおり)挟み
小説を
閉じ一人分の朝食の準備きっとどれも慣れる近いうち会いたくなっても会いたくなったら会える距離ならもう会うこともないか寂しくなっても寂しくなったら Something&
20
16.生まれた意味などなかった。
は「生まれた意味などなかった。」先見えぬ
小説を
読めば捲り終えぬ世界があるのか?振り向けば崩れる足場で明日から何処へ向かうのだろう僕たちはアンノウン「私は誰だ」「貴方は誰だ」アンノウン消しては書いて丸め捨ててはア
21
3.一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない
んな好きじゃないだけ一番好きだと言ってた
小説を
忘れるわけがないだろう元々存在しなかった誰も知らない何か欲しくて僕は…好きじゃないのか好きじゃないのか好きじゃないのか好きじゃないん
22
2.RED ZONE
ないうさぎは決して追えない芥川よりも俺の
小説を
listen槍男クルーが狂う偽物ブルース聞きわけて感じろ賛否両論あるが産地直送のライムの提供クチバシを尖らせるそれが俺のmyself日の丸がirep、誰よりも愛して
23
9.奇妙に過ぎるケース
も奇妙な事が起こった
小説を
書いている私のもとに私の小説の作中人物だという女が現れた女は小説にあるよう ... デルがいるのだ彼女は
小説を
読み久しぶりに会いに来た久しぶりに踊り気がすんだんだろうね帰っていった私
24
5.Baby君のことだよ Baby It' s You
h baby it is you…もしも
小説を
かくならもしも絵画をかくならもしも映画のストーリーをかくならとか考えてる夜の道 Oh baby it is you Oh baby月を探してる Oh baby it
25
4.アネモネ
草が可愛くてよく真似をしたね読み終わった
小説を
読み続けてるだけなのかな大事なことをよく忘れて困るのに忘れられない君のことは別れてから理想の姿に近づいたよ後悔で学んでもそれじゃ遅すぎる二人の時間をもっと大事にして
26
1.アネモネ
草が可愛くてよく真似をしたね読み終わった
小説を
読み続けてるだけなのかな大事なことをよく忘れて困るのに忘れられない君のことは別れてから理想の姿に近づいたよ後悔で学んでもそれじゃ遅すぎる二人の時間をもっと大事にして
27
6.星座線
なったから言えることもあるんだ君が好きな
小説を
今になって読んでみたよこんなこと考えていたんだねあの時気付いていれたらなぁいつだっけ君が星を見たいと言った日無理やり手を引いて連れ出してくれた満天の星あの夜のこと覚
28
2.さよならは今度のために
tsuki冴えない夜にふと君からもらった
小説を
読んだ新しい季節が来るよ待つよダーリンさよならは今度のためにとっといて会えない時には手紙でも書くよ待つよ君の声どんなんだったっけ?忘れてしまう前にこの瞬間のこの思い
29
1.誰にも言わないで
ときめいた「帰らないの?」やっと聞かれた
小説を
読み終わってそろそろ帰ろうと思ってたの言葉にしたくないどうして一人なのか?ふいに気づいたらこの時間わざとらしくごまかす言葉にしたくない思いはまだ言えないじゃあさ一緒
30
4.ニューヨークバウンド
r>作詞高柳恋作曲木戸やすひろつまらない
小説を
読んで損したときみが拗ねてた Oh no機嫌を直すケーキも品切れでなにもできぬまま俯いた欲望をふりかざすことが自由だと信じてた夏 Oh no剥き出しの両腕は無防備な
31
5.君が思い出になる頃
でいるその少女は窓際照らす光を邪魔そうに
小説を
読んでて君の世界に映る僕はおそらく背景みたいなもんだだから入り込んでみたくなったシナリオのない物語に話をしてみたくておどけて近づいてみて目を合わせてみたんだ少し照れ
32
8.とけた、夏
みたいな匂いの古本屋でずっと読みたかった
小説を
買った正直なところ、きみがわたしの自由を奪ったんだからきみがどうにかしてほしい正直なところ、きみがわたしの自由を奪ったんだからきみの自由も奪いたい正直なところ、こん
33
1.星座線
なったから言えることもあるんだ君が好きな
小説を
今になって読んでみたよこんなこと考えていたんだねあの時気付いていれたらなぁいつだっけ君が星を見たいと言った日無理やり手を引いて連れ出してくれた満天の星あの夜のこと覚
34
2.Her Sarah Records Collection
」いつか手を取り、ふたりで埃くさい部屋に
小説を
置き去りにして、走り出したとき、口をついたメロディ――たぶんそれは、水色のきらめき。いつも同じ日々に、代わり映えない景色――それもいま変わってゆくから。霞と花の先、
35
18.2012年にクリスマスが終わる feat.ハハノシキュウ
はロンリーナイト「クリスマステロル」って
小説を
読んだことがないなら絶対に読まない方がいいぜ君がいないクリスマスがどうのこうのってアンタはしきりに呟いてるけどクリスマスがいない時の君の事を考えた事が一回でもあんの
36
7.ないものねだり
目の床底冷えする真冬の夜ベッドの中好きな
小説を
読んでいたいゆっくりと過ぎる時間(とき)が心を癒してくれるの慌ただしい日常の中一人でいるのが好きになったなぜ人は誰も目の前にあるこの幸せだけで今日を生きられないの?
37
6.チャチャチャ
作詞ユカ作曲ユカ滑り台にもたれながら推理
小説を
読んでたって頭に巡るのは結末より電車の時間謎解きゲーム敗北して悔しい!のも束の間で10分後にはもうお腹空いた…が優先事項白黒つけたいのに心は単純じゃない案外其れも素
38
1.チャチャチャ
作詞ユカ作曲ユカ滑り台にもたれながら推理
小説を
読んでたって頭に巡るのは結末より電車の時間謎解きゲーム敗北して悔しい!のも束の間で10分後にはもうお腹空いた…が優先事項白黒つけたいのに心は単純じゃない案外其れも素
39
5.勤めるリアル
やるせなくって馬鹿だな馬鹿だなって思って
小説を
開い
40
10.tRANCE
death through trance
小説を
逆から読むようなXtasy言葉と感情がリンクする愛したい夜に濡れたいfor me消えないようにせめぎあう奪いたいのに遠回りをして足りないlogic溢れるtrick見
41
6.夏のかけら
輝いて見えたもう聴こえない光に満ちた歌声
小説を
結末から読んでみる始まりへと向かってみる悲しみの理由を紐解くと出会ってしまった人と人がいた落ちてく恋の深み未来を知らぬ二人思いつく限り愛を落書きするその壁が行き止ま
42
6.回想
を訴えているようで、それが許せなくてその
小説を
同情心ごと捨てた。ララ♪彼に拍手を
43
1.文學少女
き溜めてきた君と僕の
小説を
書いている「文學少女」国境の長いトンネルを抜けると雪国だった背中にくい込ん ... 暮れるまで窓際の席で
小説を
読んでいたボーイ・ミーツ・ガール@校舎裏籠球部の喧噪と風に舞うカーテンと
44
4.MY SECRET
ll my love?紡ぎ合える心長編の
小説を
そう綴ってゆくようにここから2人さあもう一度微かな木漏れ日も MY DEAR逃さずにどんな哀しみさえ抱き締めるよこの瞳の中花開いて Cause that's my
45
2.栞
う一度だけ抱きしめ合えたならいつか好きな
小説を
君に渡した別れが来ること知らずにずっといたんだ降り続いてる雨の音冷たくなった心気づいても遅すぎて拭うことも出来ない時の流れ止めた跡を抜き取ることもせずまた読み返すだ
46
10.聖橋で
>作詞阿久悠作曲杉本眞人あなたは売れない
小説を
ためいきついて書いている見果てぬ夢と知りながらわたしは横についている大きな愛だと信じてもついうなだれてしまいそう貧しいことは平気でもこのままここにいられないだから私
47
4.サイケデリックマリー
デリックな優しさは乾いた草煙りねぇマリー
小説を
読むのはやめたの?サイケデリックな下着は涙に切り裂かれたどんな恋もいつかはきっと誰かに邪魔されるのだろう今夜も何処かであいつらはマリーを奪っているんだろうどんな恋も
48
4.へし折れろ、君の心
惑をかけるな遠い土地の空気に触れて面白い
小説を
読んで得意な顔したって君自身の価値は変わっていないよ君が今おいしいと言って食べた焼き肉もこの前までまだ小さい誰かのお母さんいじらしく咲く花も誇らしく舞う鳥も美しくあ
49
2.夜のライン
てく RIDE ONそうまさに読みかけの
小説を
目の前に広げた様飛び出しそうな心目と目を合わせながらじれったい見えっぱり捨てたいと頷き越えたい夜のライン二人の足が飛び越えて塗りかえた足音を響かせて Knock O
50
5.放課後トワイライト
br>作詞ダイスケ作曲ダイスケ読みかけの
小説を
読むフリをして君を見ていた夕暮れ放課後開け放した窓から入り込んだ冷たい風が黒髪をゆらすフワリ香る君の髪あまいグレープの香りそっと風にただよってあぁきっと黒く澄んだ君
51
8.ファンタ
ましい。ボクラ霊長類最鳥人間全くこの曖昧
小説を
僕ら踊らされてただけかまったくー悩んでたのはボクだけかあぁ寂しいなあぁ寂しいなさみしいなさみしいなさみしいなさみしいなやかましい。もういない人もいるのに。さみしいな
52
11.聖橋で
>作詞阿久悠作曲杉本眞人あなたは売れない
小説を
ためいきついて書いている見果てぬ夢と知りながらわたしは横についている大きな愛だと信じてもついうなだれてしまいそう貧しいことは平気でもこのままここにいられないだからわ
53
1.ex-lover
いることも…読みかけて途中で止(や)めた
小説を
また開くみたいに思い出のその続きには何が書かれているの?忘れようとした“もしも”だったのにどうしてここで再会するのでしょう忘れようとした本当の理由は今も愛してる e
54
1.ex-lover
いることも…読みかけて途中で止(や)めた
小説を
また開くみたいに思い出のその続きには何が書かれているの?忘れようとした“もしも”だったのにどうしてここで再会するのでしょう忘れようとした本当の理由は今も愛してる e
55
14.恋人たちの時間
計が約束を忘れてテレビは退屈を流す悲しい
小説を
開けばようやく待ちかねた電話彼の声の優しさが私の仮面をはがす鏡に微笑みがこぼれて不安が駆け足で逃げる恋はいつも不意を突き私の心を捉まえるきれいな灰皿を揃えて部屋には
56
12.memories
るかな?駆け出す少年のメモリー読みかけの
小説を
開くストーリーため息ばかりになり塞ぎ込む毎日が嫌だなんてもう思わないけどいつだってすれ違い思い通りになんてならない!だから今をとりあえず生きたい!!泣きたくなるんだ
57
6.夏天的尾巴
輝いて見えたもう聴こえない光に満ちた歌声
小説を
結末から読んでみる始まりへと向かってみる悲しみの理由を紐解くと出逢ってしまった人と人がいた落ちてく恋の深み未来を知らぬ二人思いつく限り愛を落書きするその壁が行き止ま
58
1.夏天的尾巴
輝いて見えたもう聴こえない光に満ちた歌声
小説を
結末から読んでみる始まりへと向かってみる悲しみの理由を紐解くと出会ってしまった人と人がいた落ちてく恋の深み未来を知らぬ二人思いつく限り愛を落書きするその壁が行き止ま
59
17.君の歌、僕の歌
r>作詞森本抄夜子作曲朝倉紀幸ミステリー
小説を
結末から拡げたくなるようにこれから訪れるすべての出来事(こと)知りたいと思うよね無意識に急いでるわたし夢さえひとつに決められないのに“君は君のままでただ今を生きるこ
60
7.Secret Night~It's My Treat~
て二人の行方は風に吹かれるままありふれた
小説を
終りから読むように確信は幻覚に象徴は抽象に Ah…神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう? Secret Nightだけど今だけは仮初めの夢を見よ
61
15.few lights till night
ているんだろ?幸いな
小説を
期待しているんだろ?君が好きな戸を開いていいんだよ日々は過ぎ最後に絶えてし ... を静寂の中抱け幸いな
小説を
生活の中描けそう願いを灯せcry折れない心でfly few lights
62
12.16才の感情
曜日は何通も手紙を書いて…少し大人過ぎる
小説を
読んで…詩を書いて…一週間は終りだけど…いつも違う一週間
63
2.聖橋で
>作詞阿久悠作曲杉本眞人あなたは売れない
小説を
ためいきついて書いている見果てぬ夢と知りながらわたしは横についている大きな愛だと信じてもついうなだれてしまいそう貧しいことは平気でもこのままここにいられないだからわ
64
12.few lights till night
ているんだろ?幸いな
小説を
期待しているんだろ?君が好きな戸を開いていいんだよ日々は過ぎ最後に絶えてし ... を静寂の中抱け幸いな
小説を
生活の中描けそう願いを灯せcry折れない心でfly few lights
65
29.天使のラブソング
1人は看護婦さんに友達のあの子はうれない
小説を
書いてるそのままの甘い胸で夢を見た天使のラブソングは今も聞こえている子供の頃の影ふみ鬼は(鬼さんこちら)大人になってもつづいていたよ天使のラブソング宇宙をめぐるボク
66
2.それからどんどこしょ
があるんだそこが落とし穴でも自分が主役の
小説を
みんな今日も執筆してる思惑どおりに展開するストーリーなんて魅力的じゃないけど誰かの横槍で赤ペンだらけの人生もあまり乗り気じゃないし明日の行方を怖がらないで栞など挟ま
67
2.そよ風とカフェオレ
まだ10分前だけれど赤い表紙の読みかけの
小説を
差し込んでくる光うけそっと開けてきっときっと今ごろあの辺かな?もう5分前だよほろ苦いカフェオレゆっくり飲みながらこもれ日の中あなたと待ち合わせそよ風とカフェオレあっ
68
2.僕はこの瞳で嘘をつく
娘の事は言えないあの娘の影は見せない推理
小説を
最後からめくれるような筈はない傷のない別れなどあるわきゃないしただハート眠らせたいただハート眠りたい噂話だよそんな話は嘘さ懐しそうな瞳をしながら僕の中の秘密の事僕の
69
6.Dear to me
なたに戸惑っていたのトキメキを語った恋愛
小説を
読み過ぎてたあいまいな態度悩ませたよねゴメンネ今は違ってるでしょ?素直な恋気まぐれな天使が見つけてくれたあなたと見つめ合えればいいただ身を任せて夢心地渚に吹く風が運
70
1.DON'T PRETEND
いワインを飲めるようになった私新聞を推理
小説を
読むようになったあなたこの何年かの間にそうふたりは変わってきたの最後の最後ぐらいまっすぐ見ようよそれぞれの気持ちをふたりの愛がここにもうないとしてもどちらのせいでも
71
7.Secret Night~It's My Treat~
て二人の行方は風に吹かれるままありふれた
小説を
終りから読むように確信は幻覚に象徴は抽象に Ah…神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう? Secret Nightだけど今だけは仮初めの夢を見よ
72
7.そよ風とカフェオレ
まだ10分前だけれど赤い表紙の読みかけの
小説を
差し込んでくる光うけそっと開けてきっときっと今ごろあの辺かな?もう5分前だよほろ苦いカフェオレゆっくり飲みながらこもれ日の中あなたと待ち合わせそよ風とカフェオレあっ
73
10.Lundi
るわけはきのう二人が別れたせい読みかけの
小説を
少しだけ読みましょコーヒーが入るまで何も思わぬようにテーブルのあちこちに散らかった残骸が今度こそ終わりと言っている止まる時間と流れる時間がまるであやとりしているみた
74
7.Secret Night~It's My Treat~
て二人の行方は風に吹かれるままありふれた
小説を
終りから読むように確信は幻覚に象徴は抽象に Ah…神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう? Secret Nightだけど今だけは仮初めの夢を見よ
75
19.僕はこの瞳で嘘をつく
娘の事は言えないあの娘の影は見せない推理
小説を
最後からめくれるような筈はない傷のない別れなどあるわきゃないしただハート眠らせたいただハート眠りたい噂話だよそんな話は嘘さ懐しそうな瞳をしながら僕の中の秘密の事僕の
76
8.Tender Trap
noya電話のベルに邪魔されて読みかけの
小説を
閉じたいつでもこういう風に割り込まれるすぐそこまで来てるなんてまだパジャマのままなのにどうしょう眉毛ぐらい描かせて欲しい I can't stand itあいつの
77
9.天使のラブソング
1人は看護婦さんに友達のあの子はうれない
小説を
書いてるそのままの甘い胸で夢を見た天使のラブソングは今も聞こえている子供の頃の影ふみ鬼は(鬼さんこちら)大人になってもつづいていたよ天使のラブソング宇宙をめぐるボク
78
9.Secret Night~It's My Treat~
て二人の行方は風に吹かれるままありふれた
小説を
終りから読むように確信は幻覚に象徴は抽象に Ah…神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう? Secret Nightだけど今だけは仮初めの夢を見よ
79
2.雨の日のイントロ
悲しみのイントロだと気付かずに読みかけの
小説を
テーブルに伏せた雨の日は速くなる足音が階段を駆け登り通り過ぎるまでこの胸の鼓動だったと気付かず
80
11.あなたのこと感じてる
は何故?優しかったり突き放されたりどんな
小説を
読んでいても誰と電話で話していてもあなたのこと感じてる人の噂に揺れる様な弱い心にフタをする二人出逢った嬉しさとうまくいかないもどかしさ女心がカラ回り強いつもりで生き
81
6.Secret Night~It's My Treat~
て二人の行方は風に吹かれるままありふれた
小説を
終りから読むように確信は幻覚に象徴は抽象に Ah…神はそれでも意地悪に僕らの魂をいつかは取り上げるのだろう? Secret Nightだけど今だけは仮初めの夢を見よ
82
10.なつかしいあなた
気いるのかしらなつかしいあなた読みかけの
小説を
閉じてスタンドの明かりに思うあんなに憎んだのにもう遠いあなた降り出した雨の音さえ私を泣かせはしない夏の渚雪のロッジはしゃいだのは私だけどこかにもうひとり恋人がいるこ
83
15.僕はこの瞳で嘘をつく
娘の事は言えないあの娘の影は見せない推理
小説を
最後からめくれるような筈はない傷のない別れなどあるわきゃないしただハート眠らせたいただハート眠りたい噂話だよそんな話は嘘さ懐しそうな瞳をしながら僕の中の秘密の事僕の
84
14.月世界都市
智枝月がとっても青い夜に連れていって未来
小説を
少し読みすぎたみたい月世界都市巨大な計算機誘導ビームに乗せられて月世界都市夢見てた思考回路が爆発しそう!空気がなくても窒息しないなんて不思議なところ重力なんかに捕ま
85
9.さわがしい情熱
のひとが来ない自分をいじめながら愛は迷う
小説を
開いて電話を気にしてソファにしずむ花が笑う傷つけてくれたら私はあなたの優しいキスをこばむかしらいいえいいえいとしさ燃やしてワインを冷やしてオヤスミ私彼はこない傷つけ
86
8.夏ですねぇ
た素振りで近づく度胸などない逆さま向いた
小説を
ハッと落とす瞬間うそかまことかドキドキドキ彼が話しかけて来た恋の予感よ PLEASE YOUR HEARTせつない胸をさそう前ぶれもなく突然おこる名前も知らないのに
87
1.僕はこの瞳で嘘をつく
娘の事は言えないあの娘の影は見せない推理
小説を
最後からめくれるような筈はない傷のない別れなどあるわきゃないしただハート眠らせたいただハート眠りたい噂話だよそんな話は嘘さ懐しそうな瞳をしながら僕の中の秘密の事僕の
88
8.嘘つきなあなたへ
合いそうだわゆっくりと読みたかった長編の
小説を
思い浮かべるの出会わなかった事にいつかはできるでしょう人の記憶は意外と冷たいものよ um-嘘つきなあなたに贈りたい物がある優しさにピリオド打って…愛しているけどあな
89
12.16才の感情
曜日は何通も手紙を書いて…少し大人過ぎる
小説を
読んで…詩を書いて…一週間は終りだけど…いつも違う一週間
90
10.いつかきっと!
きっと!いつかきっとわたしにもすばらしい
小説を
かける日がくると思うわ!きっときっときっと!いつかきっとわたしたち家族そろってしあわせに暮らせる日がくると思うきっときっときっと!いつかきっとわたしにもすきなだけす
91
6.オレンジ
焼けと時計の音は少しのスパイス読みかけの
小説を
開いていくみたいに深読みだってしちゃうよ間違いでも良いやこれからもっと不思議な出来事が起こるような気がしてる駆け足で過ぎる今日はギュっと抱きしめてたいねあしたもきっ
92
15.銀の針
詞遠藤京子作曲遠藤京子恋人があの日くれた
小説を
読み返せば難しい文字にルビを振ってるのいじらしい恋真面目に恋をして真面目に涙した暖かい過去羨ましくてああ今夜も眠れないどうかお願い振り向かないで泣きそうな私の心よ夜
93
10.ケンカもしたけど
うございますじゃあ、ボクからはおススメの
小説を
ウザいことさえ言わなきゃ別に平和だよね〜努力ナゾだし根性引くわーいまだに平行線それでもチームでメンバーで試合に出て正しいとか抜きで認めあって思い出せばそれなりにエピ
94
3.長いお別れ
'll be thereずっと借りていた
小説を
返すわお別れにいつの日か気付いて線を引いたセリフ「さよならを言うことは少しだけ死ぬこと」もしもう二度と逢えなくて遠い世界の果てと果て二人住むとしてもそうこの次に生ま
95
17.8.13~Anniversary~
はあの海に出かけよう僕は波を追いかけ君は
小説を
読んでるそんな風に自由なまま孤独も分け合えたらきっと君も傷ついては別れを選んで来たんだろういつもふたり歩けば頬を撫でる風にやさしくなる瞳は影を忘れ輝きだけ灼きつけて