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1.白夜
添う影が重なるようにまるでひとりのように
少し後ろ
を歩いた振り返りこぼれる笑顔で僕の落とす影は一層深くなっていく知らぬ間に消えても気付かれないだけどこの存在に意味を願う傷を癒すことはできずとももう二度と負わぬ様に
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1.The Wind Of Spring
とあなたのもとまで引き寄せられてきたんだ
少し後ろ
で見つめたあの頃と変わらない好きなのはラテだったね色づいた街並みと観た映画憶えてる今日みたいな季節だふと斜めふりかえり瞳僕を捉えてく驚いて何も言えないよなのにあな
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2.Colors
跡がキミの頬を照らす度に幾度も恋をする。
少し後ろ
を歩く僕には微かに濡れたその睫毛のそれだけ、ずっと(やわらかな)気掛かりだった。(風に揺れて)見せないフリをしてた。汗をかいたラムネは涼やかに鳴った。闇が空を黒く
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9.駒沢公園
が舞い髪に宿る天使眩し過ぎるからなんだか
少し後ろ
めたいんだ風にまたがってどこへでも行ける真新しい手で疑いのない目でどこへでもどこへでも羽ばたくバタフライ空を泳ぐカイトそれよりももっと何よりももっと君ならばきっ
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6.同期の動機
作曲渋谷すばるたまには誰かに任せてみたい
少し後ろ
から寄り添っていたい気楽に楽に吸ったり吐いたり器用にあれもこれもできへんわ口が2つ、3つあったらええな3▽やったら話は別やで不自由さの中に自由を探す取り方次第で一
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9.だってこのままじゃ
風のせいにしていつも先を行くのは君でその
少し後ろ
で僕は君のすべてを見ていたい暑さに勝てなくて買ったアイスクリームだらりと溶けだした3秒後に君が振り向いてその時君が笑っていたら打ち明けてみるよ僕の心を全部お願いど
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3.yours
呟く当たり前の日常がこのまま続けばいいと
少し後ろ
歩き強がりを誤魔化し笑ったすりきれた記憶のどこを探してもあなただ背中越し笑った声だけ隣はいつもあたし以外困った顔をみせてあたしのためなんてね、嘘だよあたしのこの痛
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1.夏戀慕
に溶けた空落ち著かない僕を知られたくない
少し後ろ
を歩くまだ夏の匂いが潤んだ瞳を歪めているんだ君はふわり屆きそうで屆かないけれどゆらりゆらり揺れる水面に僕は君の隣でいいの?きらり光るその眼差しで夏色に心は踴るこぼ
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12.あの日の香り
た別々の道に進むけど好きになれてよかった
少し後ろ
の窓側の席でぼんやり外を眺めてる君はどこか寂しそうに見えた気がしたあの頃の僕はなにも言えなかった傘を忘れた夏の放課後一緒に歩いたあの帰り道君が好きだったまた少しそ
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1.ばぶりんスカッシュ!
ートがオレンジ色に変わっちゃうそれまでに
少し後ろ
から君を追いかけてくほら新しい風に浮かれてる Bubble in the Squash!この気持ち溶かして追加しよ!みずみずしいフルーツプルプルもぎたてのBubb
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8.Delete My Memories
いつから僕らはこうして手を繋がなくなった
少し後ろ
歩く君はどんな顔してるだろう出会った頃はどんな風に笑ってた?君が求める言葉はどんなだった?疑問ばかりが浮かんで振り返るタイミングつかめない変わること前向きに捉えら
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15.掌中の珠
済むのならただほんの
少し後ろ
めたく感じたりするけれど曖昧で不確かなものでもない目の前のちゃんと形とし ... 済むのならただほんの
少し後ろ
めたく感じたりするけれど曖昧で不確かなものでもない目の前のちゃんと形と
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11.内緒のエンペリーゼ
いそれはとても綺麗だった優しい木漏れ日の
少し後ろ
を歩く君と繋いだその手は未来美しい花が咲く真実の丘で君は僕に生きる理由をくれたまた逢おうね絶対だよ約束しよう震える指に不安を覚えたあれからどのくらい君に逢えてない
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13.また君と feat. Ms.OOJA
ないだけど今君を見てたい変わらない背中の
少し後ろ
を歩く懐かしいよ振り向いて笑うのはどんな意味かな君は何を思うの記憶の扉が解き放たれて引き寄せてしまいそうでも同じ痛みを繰り返したくないそうさこのままこのまま今午前
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3.胸が熱い
められたちぎれ雲春のにおいがするあなたの
少し後ろ
少し早歩きなんだか不思議だけどついていきたくて時間が来て桜の木の下髪を撫でて「またな」って胸が熱い時々会えるだけでいい時々話せるだけでいいそう思ってたはずなのに胸
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6.キャンドル
落ち葉を踏みながら歩道を歩いてく君の姿を
少し後ろ
から見ていたかん高い話し声や笑い声が通り過ぎて行く僕はいつかの君を重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふたりの間に不安や希望
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3.next to you
今すぐ伝えたいんだ「大好きだよ」あなたの
少し後ろ
歩くこの距離感が変わらず普通でいれるならそれもいいかな自分のことをごまかしてしまう癖分かってるのにこのままじゃダメだってこと君にとって私はどんな存在かな1脳むこと
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13.さよなら涙
雨昨日までのキミとの思い出は今、わたし色
少し後ろ
を歩くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように写メった初めてのデート笑い声刻む夕暮れ手をつないでオレンジ映した水たまり二人でジャンプしたね戻りたいあの夕暮れ足
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3.そんな話
っていたけれど言える訳もなく時間が過ぎて
少し後ろ
にいた出逢った時の心が泣いてた出逢ったあの頃のままあぁそのま
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11.さよなら涙(Acoustic Version)
雨昨日までのキミとの思い出は今、わたし色
少し後ろ
を歩くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように写メった初めてのデート笑い声刻む夕暮れ手をつないでオレンジ映した水たまり二人でジャンプしたね戻りたいあの夕暮れ足
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4.Stigmata
見ぬ未来という坂を駆ける進んでみようもう
少し後ろ
は振り向かないでこの心が眠れるまで知らず傷つけた愚かで無邪気な罪を抱えながら誰もが生きてゆくの…?「いつでも、そばにいる」言ってほしくて叫び続けたよ流漂の彼方で時
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7.会いたくなったら
あたためるその笑顔何度も見ていたくてもう
少し後ろ
歩いていいかな聞こえちゃうのドキドキどうしてもあなたどこにいてもあなただけなの「会いたい」なんてそう言える訳ないトモダチ色だもんいくつ試しても混ざらないだけどねど
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10.さよなら涙
雨昨日までのキミとの思い出は今、わたし色
少し後ろ
を歩くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように写メった初めてのデート笑い声刻む夕暮れ手をつないでオレンジ映した水たまり二人でジャンプしたね戻りたいあの夕暮れ足
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5.夕日坂
作曲 doriko帰り道は夕日を背に君の
少し後ろ
を歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて「あと少しだから」と顔も見ず私に手を差し出すありふ
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2.星屑ロマンス
に隱して君のそばへ言葉かわせないまま君の
少し後ろ
を步くふいに立ち止まるから影がゆれて距離が近づく秘密でいい答えがあるよ聞かずに鍵をしたこのまま想うだけで何が殘せるかな?あぁ弱蟲だけ空に飛ばせ星屑のロマンスへ泣き
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10.ランチタイムに愛をこめて
加えてときめき呼び起こすの昼間の缶ビール
少し後ろ
めたそうに飲んでるあなたの姿おかしいこれから作るメニューは出来てからのお楽しみ好き嫌いは言わせないからトマトポテト自慢のサラダ四角くまるく楽しく見栄えもよく久しぶ
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1.さよなら淚
雨昨日までのキミとの思い出は今、わたし色
少し後ろ
を步くキミの大きな背中一人占めキミにバレないように寫メった初めてのデ一ト笑い聲刻む夕暮れ手をつないでオレンジ映した水たまり二人でジャンプしたね戾りたいあの夕暮れ足
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7.夕日坂
作曲 doriko帰り道は夕日を背に君の
少し後ろ
を歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて「あと少しだから」と顔も見ず私に手を差し出すありふ
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6.五線紙ソング
いまはこうしていたい向かい風に身をまかせ
少し後ろ
を振り返ってみればおぼろげだった思いもあの頃よりはっきりと見えてるどこへ行くのかはそんなにたいしたことじゃないからまっさらなこの紙の上自由に飛び回ってゆけばだれに
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4.トランポリン
ての幸せやすべての優しさはぼくらのほんの
少し後ろ
にあってなのにボクらみんな急ぎすぎるから見つけられずに通りすぎる立ち止まって汗ふいて振り返ってごらんへこんで泣いた夜でさえ今はもう愛しいトランポリン Ahトランポ
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3.Delete My Memories
いつから僕らはこうして手を繫がなくなった
少し後ろ
步く君はどんな顏してるだろう出會った頃はどんな風に笑ってた?君が求める言葉はどんなだった?疑問ばかりが浮かんで振り返るタイミングつかめない變わること前向きに捉えら
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2.夕日坂
作曲 doriko帰り道は夕日を背に君の
少し後ろ
を歩く背の高い君に合わせいつも歩幅が大きくなるこの坂を登りきってしまったらもうわかれ道がすぐそこに君はうつむいて「あと少しだから」と顔も見ず私に手を差し出すありふ
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8.I TRY
方でいいと思うでも君は思うまま進めばその
少し後ろ
を追うからこの場所に共に来れて今密接に季節を越えてきた君とこのまま築いて行きたい幸せ重ねてく未来 I TRY同じ未来見つめどんな言葉より2人寄り添うようにもしも君
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1.キャンドル
落ち葉を踏みながら步道を步いてく君の姿を
少し後ろ
から見ていたかん高い話し聲や笑い聲が通り過ぎて行く僕はいつかの君を重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふたりの間に不安や希望
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1.キャンドル
落ち葉を踏みながら歩道を歩いてく君の姿を
少し後ろ
から見ていたかん高い話し声や笑い声が通り過ぎて行く僕はいつかの君を重ね合わせてる新しい互いを見つけあって愛は時と共に成長していくんだねきっとふたりの間に不安や希望
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10.サヨナラバス
は6時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の
少し後ろ
淚ぐんで下を向き步くやるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみてもいつからなんだろうお互いに素直になれぬまま大切に思うほど大事な事が言えなくなってサヨナラバスはもうす
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10.サヨナラバス
は6時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の
少し後ろ
涙ぐんで下を向き歩くやるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみてもいつからなんだろう互いに素直になれぬまま大切に想うほど大事な事が言えなくなってサヨナラバスはもうすぐ
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13.サヨナラバス
は6時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の
少し後ろ
涙ぐんで下を向き歩くやるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみてもいつからなんだろうお互いに素直になれぬまま大切に想うほど大事な事が言えなくなってサヨナラバスはもうす
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3.サヨナラバス
は6時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の
少し後ろ
涙ぐんで下を向き歩くやるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみてもいつからなんだろうお互いに素直になれぬまま大切に想うほど大事な事が言えなくなってサヨナラバスはもうす
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1.サヨナラバス
は6時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の
少し後ろ
涙ぐんで下を向き歩くやるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみてもいつからなんだろうお互いに素直になれぬまま大切に想うほど大事な事が言えなくなってサヨナラバスはもうす
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8.もう一度だけキスしたかった
れ並木通り落ち葉が風にさらわれるあなたの
少し後ろ
を歩くのが好きだった時計台の下出会えるはずないのに時間を忘れてたたずんでたごめんねやっぱりあなたに会いたいずっと二人で夢見たかったいつか一緒になりたかった忙しくて
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2.Road第II章~君へ~
にして裸足になれるそんな気分恥ずかしくて
少し後ろ
向いたあの日窓から見えた景色に居てもいいの?どんなにどんなに眩しくてもそこに希望があるなら Ahどんなにどんなに離れてても空に花びら舞うまでにこの心届けたい白い雲
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22.フキゲンワルツ
また今日もいつものピリピリムード漂う君の
少し後ろ
歩く私に気付いてよふと触れ合う指先ほのかに香る髪がドキドキと一緒に変な気持ちまで選んでくるからびっくりしてよろけてる私の手を真っ逆さまにガラス玉滑り落ちるいつもよ
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16.心想い~ココロオモイ~
つになれたらあなたの
少し後ろ
をどこまでも歩けたらずっと歩けたら…零れる月明かりを風が凪いでうとうとす ... を過ごせたらあなたの
少し後ろ
でこれからも歩けたら生きていられたら
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9.サヨナラバス
は6時あとわずかで僕らは別々の道君は僕の
少し後ろ
涙ぐんで下を向き歩くやるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみてもいつからなんだろう互いに素直になれぬまま大切に想うほど大事な事が言えなくなってサヨナラバスはもうすぐ