【
山鸠
】 【
歌词
】 共有
90
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.一剑为红颜
一夜之间失守逆贼窃江
山鸠
占了宫殿倚斜栏残阳锁朱窗泪沾溼她笑颜一剑破青天一剑碎黄泉怒发冲冠为红颜此生无 ... 一夜之间失守逆贼窃江
山鸠
占了宫殿倚斜栏残阳锁朱窗泪沾溼她笑颜一剑破青天一剑碎黄泉怒发冲冠为红颜此生
2
2.盼望(黄恺欣、冯伟棠)
望(黄恺欣、冯伟棠) O. T.
山鸠
(东宝映画'绝唱'主题歌)山口百恵ⓟⓒ1975-12-21ⓟⓒ1977作词冯伟棠作曲千家和也(村越英文)三木たかし(渡边匡)编曲陆尧(女)别后怕难再聚心里怀旧(男)夜
3
5.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难望日后再重叙以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去那可追友爱青春应惜
4
9.山鸠之歌
住了欢笑9.
山鸠
之歌作词郑一川凄凄清清冷月疏星山谷里何冷静 ... 冷月疏星山谷里何冷静
山鸠
悲歌惨不忍听寂寞地吟咏。泪尽哭千声惋惜伤心侣荒山中孤影只形月下独怨命独怨命苍 ... 苍天不应幽幽叹一声。
山鸠
孤清我亦孤清恩爱难再认鸳鸯分飞因罡风劲落叶像残命。梦断苦不胜痴心空寄荒山中孤 ... 怎么解脱可否说一声。
山鸠
孤清我亦孤清恩爱难再认
5
6.山鸠
GNES6.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
6
35.山鸠
ium35.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
7
51.山鸠
ium51.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
8
95.山鸠
ium95.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
9
11.山鸠
T 111.
山鸠
O. T.
山鸠
(东宝映画'绝唱'主题歌)山口百恵ⓟⓒ1975-12-21ⓟⓒ1977作词千 ... 枯れるほど流れる云よ
山鸠
よ运命悲しく引き裂かれ死んでゆきますひと足先につないで下さいこの指を心がひ
10
12.盼望(黄恺欣、冯伟棠)
望(黄恺欣、冯伟棠) O. T.
山鸠
(东宝映画'绝唱'主题歌)山口百恵ⓟⓒ1975-12-21ⓟⓒ1977作词冯伟棠作曲千家和也(村越英文)三木たかし(渡边匡)编曲陆尧(女)别后怕难再聚心里怀旧(男)夜
11
42.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难忘日后再叙以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去那可追友爱青春应惜
12
6.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难忘日后再重聚以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去那可追友爱青春应惜取
13
7.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难望日后再重聚以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去哪可追友爱青春应惜
14
23.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难望日后再重聚以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去哪可追友爱青春应惜
15
13.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难望日后再重聚以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去哪可追友爱青春应惜
16
6.旧事随梦去
听秋风吹冷月云里早安睡四野冷冷清清心空虚
山鸠
呼叫声声悲我的心欲碎念到当初一腔珠泪旧梦逝似水恩爱缠绵随梦去人前含愁强忍泪默默的伤悲默默的相思难望日后再重聚以往旧事随梦去要趁现在寻伴侣光阴一去哪可追友爱青春应惜
17
1.欢笑在心中
.欢笑在心中 O.T.山口百恵-
山鸠
(21 Dec1975)作词詹惠风作曲三木たかし(TAKASHI MIKI)#一生中岁月匆匆只盼良朋与共几多辛酸几多欢笑始终都化空莫记住心中悲痛世间太虚渺一息间几许美
18
7.山鸠
子连れ狼7.
山鸠
O. T.
山鸠
(东宝映画'绝唱'主题歌)山口百恵ⓟⓒ1975-12-21作词千家和也(村越 ... 枯れるほど流れる云よ
山鸠
よ运命悲しく引き裂かれ死んでゆきますひと足先につないで下さいこの指を心がひ
19
4.山鸠
う日まで4.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
20
9.山鸠
原の辉き9.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
21
15.山鸠
ert15.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
22
9.山鸠
りがとう9.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
23
6.山鸠
-BOX6.
山鸠
作词安井かずみ作曲平尾昌晃编曲马饲野俊一お前の羽には白と甘いねずみ色 ... わたしを呼んだ一羽の
山鸠
両手に抱きしめた私に翼があったら青空あの森お前と一绪にとび立つ故郷めざして
24
6.山鸠之歌
双双对对6.
山鸠
之歌作词郑一川主唱冯伟棠凄凄清清冷月疏星山谷里何冷静 ... 冷月疏星山谷里何冷静
山鸠
悲歌惨不忍听寂寞地吟咏泪尽哭干声惋惜伤心侣荒山中孤影只形月下独怨命独怨命苍天 ... 命苍天不应幽幽叹一声
山鸠
孤清我亦孤清恩爱难再鸳鸯分飞因罡风劲落叶像残命梦断苦不胜痴心空寄荒山中孤影
25
4.梦追道中
茜云明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて
山鸠
よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ梦の道中エー花街
26
2.伊豆の春
あまぎさん)から名前を呼べば优しく答える
山鸠
一羽つらくはないかと振り返りそっと支えてくれた人二人歩いた峠の道を今日は一人でたどりますどこへ行っても爱しい影がついて来ますよ伊豆の春駅に降りたら海风吹いて私を迎える
27
1.修善寺の夜
作词たきのえいじ作曲水森英夫姿隠して鸣く
山鸠
よ谁を恋しと鸣くのやら君故に今もなお忘れられない面影を浮かべてひとり修善寺の夜吹いてみたとて草笛悲し届くはずない天城山(あまぎさん)逢いたさに泣けてくるこらえ切れない
28
9.山鸠ワルツ
O-GO9.
山鸠
ワルツ作词横山剣作曲横山剣クークーポッポークークーポポッポークークー ... はあれは远い日の记忆
山鸠
の歌昭和へと続く峠の道大人になって握るハンドルそして君にも聴かせようこれが ... にも聴かせようこれが
山鸠
ワルツあれはあれは远い日の记忆 ... はあれは远い日の记忆
山鸠
の歌亲戚の叔父さんといつかクルマで访れた山の湖畔
29
2.津軽恋うた
る春には雪解け花々咲きみだれ游んだ山や川
山鸠
ほろほろヨー想い出诱うけど帰れぬ故郷よつれていけない男がい
30
22.高原旅愁
面影舍て切れぬ女の胸の忍び音(ね)かああ
山鸠
がほろほろほろと枝で啼
31
22.高原物语
纸を破って舍てるしか私に勇気がないのです
山鸠
ほろほろ泣く森もうつしてさびしい湖にボートをうかべて泣くことが心をやすめるてだてです楽しいつもりの高原で死ぬほど孤独を感じます波纹がゆらゆらひろがって避暑地の季节が変
32
29.おぼろ月夜
ふるさとの恋にめざめて泣かされて伤ついた
山鸠
私はひとりああ远い思い出よおぼろ月夜のころでし
33
2.山鸠
まきちゃんぐ-マジック2.
山鸠
作词まきちゃんぐ作曲まきちゃんぐ高く积み上げた心のレンガに小さくてもいいから窓を作ってほしい毎日仆が教えてあげるよどんなに空が広くて美しいかを森の中に迷い込ん
34
2.北避行
ほしい北の大地に我が恋よ眠れ雾のみずうみ
山鸠
鸣いて花はアカシア君を想うふたり笑って泣いた日々胸にあふれ出す忘れてほしいわかってほしい北の最果て春はまだ远い明日はどの町流れるままに遥か原野に沈む夕阳君を爱してよか
35
15.山鸠の呗
池章子15.
山鸠
の呗作词田中千恵子作曲长津义司ほろろほろほろあの鸠は今も昔も山の呗若 ... るかしら今日は朝から
山鸠
が啼いているんですよ。小さい子どもたちを连れてあなたをお送りしたあの日と、
36
7.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
37
17.山鸠の啼く町
01217.
山鸠
の啼く町作词ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く ... 曲四方章人屋根で啼く
山鸠
が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鸠よ…こんな夜更けのひとり芝
38
34.绝唱(1966.8)
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
39
7.ふるさと景色
泣いたあの桥で旅立ちの空よ想い出ほろほろ
山鸠
がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り呗よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い出きらきら七つ星まぶしすぎます私にはあゝあゝふるさとはいい
40
8.女の旅立ち
ます命のかぎりあなたに好きだと言われると
山鸠
だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の负けよ一に赌けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も远くない爱する旅は涯てないけれどもう
41
6.旅の宿
(な)く想い出つづる汤の川に伤をいやせば
山鸠
の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
42
11.月よりの使者
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋をさ迷えどまことの縁结ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
43
19.高原旅愁
いまも面影舍て切れぬ女の胸の忍び音かああ
山鸠
がほろほろほろと枝で啼
44
16.山鸠の啼く町
01116.
山鸠
の啼く町作词ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く ... 曲四方章人屋根で啼く
山鸠
が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鸠よ…こんな夜更けのひとり芝
45
11.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
46
10.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
47
12.山のけむり
の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花
山鸠
の声声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
48
8.みどりの马车
よみどりの马车でゆきましょう二人の背なに
山鸠
がやさしくほろほろ啼くでしょうひづめも軽く铃ならしみどりの马车はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの并木は南风みどりの马车でゆきましょうどこかで谁か角笛を楽
49
10.登山电车で
电车でゆこう生きるよろこびしあわせをあの
山鸠
もうたってる登山电车でゆこう仆のスーツにゃウィスキー君のバックにゃチョコレートわすれられない思い出は大事に胸に残そうよああ太阳が招くから登山电车でゆこ
50
19.三宅本店(千福)グラスをのぞくフラミンゴ
ですオームにカナリヤ九官鸟谁かを呼んでる
山鸠
さんみなさんほんとに千福一杯いかがですおどけてみせるカンガルーやさしくささやく十姉妹千福一杯いかがですたぬきにきつねにてながざるさみしい颜する白熊さんみなさんほんとに
51
7.山鸠の啼く町
20097.
山鸠
の啼く町作词ちあき哲也作曲四方章人屋根で啼く ... 曲四方章人屋根で啼く
山鸠
が突然啼きやんでもしやと身支度をすればまた啼く鸠よ…こんな夜更けのひとり芝
52
4.月よりの使者
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声(いくこえ)も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋(いくはるあき)をさ迷えどまことの縁(えにし)结ぶ日は月よりの
53
14.梦追道中(浪花家绫歌)
茜云明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて
山鸠
よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ梦の道中エー花街
54
12.みどりの马车
よみどりの马车でゆきましょう二人の背なに
山鸠
がやさしくほろほろ啼くでしょうひづめも軽く铃ならしみどりの马车はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの并木は南风みどりの马车でゆきましょうどこかで谁か角笛を楽
55
19.登山电车で
电车でゆこう生きるよろこびしあわせをあの
山鸠
もうたってる登山电车でゆこう仆のスーツにゃウィスキー君のバックにゃチョコレートわすれられない思い出は大事に胸に残そうよああ太阳が招くから登山电车でゆこ
56
7.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
57
6.ふるさと景色
泣いたあの桥で旅立ちの空よ想い出ほろほろ
山鸠
がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り呗よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い出きらきら七つ星まぶしすぎます私にはあゝあゝふるさとはいい
58
6.梦追道中
茜云明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて
山鸠
よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ梦の道中エー花街
59
2.ソーラン家なき子
永井裕子-
山鸠
の啼く町2.ソーラン家なき子作词ちあき哲也作曲四方章人あれが江差だニシンの町だ列车を追いかけ飞ぶカモメ…知らぬ他国は心も细るましてねずみの日の暮れ方は
60
3.女の旅立ち
ます命のかぎりあなたに好きだと言われると
山鸠
だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の负けよ一に赌けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も远くない爱する旅は涯てないけれどもう
61
17.月よりの使者
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋をさ迷えどまことの縁结ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
62
10.月よりの使者
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋をさ迷えどまことの縁结ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
63
1.梦追道中
茜云明日の今ごろあの娘は着くと便り届けて
山鸠
よだってさだって……胸がきゅきゅんと逢いたくなってさ梦の道中エー花街
64
17.月よりの使者
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋をさ迷えどまことの縁结ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
65
4.山のけむり
の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花
山鸠
の声声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
66
1.女の旅立ち
ます命のかぎりあなたに好きだと言われると
山鸠
だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の负けよ一に赌けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も远くない爱する旅は涯てないけれどもう
67
1.女の旅立ち
ます命のかぎりあなたに好きだと言われると
山鸠
だって赤くなる百々千の花は咲いてるけれどもう迷わない迷わない私の负けよ一に赌けます全てをすててあなたに行こうと言われると千里の道も远くない爱する旅は涯てないけれどもう
68
6.山のけむり
の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花
山鸠
の声声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
69
15.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
70
16.かわいい流れ蛸
好きなかわいい流れ蛸
山鸠
かわせみたくさん食べて墨を吐いてね流れ蛸远いところへお引っ越し川にきらりと流 ... びけらたくさん食べて
山鸠
かわせみたくさん食べて木の実や草の実たくさん食べてかわいいかわいい流れ
71
7.月よりの使者(竹山逸郎藤原亮子)
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋をさ迷えどまことの縁结ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
72
17.月よりの使者(三浦洸一香山美子)
う咲いて恋を知る男の胸の切なさを啼け啼け
山鸠
几声も夜雾の駅に待つ君のおもかげ强くふり舍ててはかなや月に泣き濡れし白衣の袖よいつ干く几春秋をさ迷えどまことの縁结ぶ日は月よりの使者思い出のりんどう抱いて来るとい
73
16.山のけむり
ゝえみ交(かわ)し摘(つ)んだ花(はな)
山鸠
(やまばと)の声(こえ)聴(き)ながら行(ゆ)きずりのあゝ君(きみ)とともに下(お)りた峠(とうげ)のはろけさよ山の烟(けむり)のたそがれに别(わか)れた人(ひと)の
74
6.かわいい流れ蛸
好きなかわいい流れ蛸
山鸠
かわせみたくさん食べて墨を吐いてね流れ蛸远いところへお引っ越し川にきらりと流 ... びけらたくさん食べて
山鸠
かわせみたくさん食べて木の実や草の実たくさん食べてかわいいかわいい流れ
75
8.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
76
12.旅の宿
(な)く想い出つづる汤の川に伤をいやせば
山鸠
の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
77
5.绝唱
作词西条八十作曲市川昭介爱おしい
山鸠
は山こえてどこの空名さえはかない淡雪の娘よなぜ死んだああ小雪结ばれて引き裂かれ七年を西东いのち短く待つ日は永く泣きぬれたああ小雪山番の山小舎に春が来る花が咲く着せて空
78
22.山鸠
恵辞典22.
山鸠
作词千家和也作曲三木たかし泣かせて下さいその胸で泪の泉も枯れるほど流 ... 枯れるほど流れる云よ
山鸠
よ运命悲しく引き裂かれ死んでゆきますひと足先につないで下さいこの指を心がひ
79
4.山のけむり
の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花
山鸠
の声声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
80
11.みどりの马车
よみどりの马车でゆきましょう二人の背なに
山鸠
がやさしくほろほろ啼くでしょうひづめも軽く铃ならしみどりの马车はエーホーエーホーいつもあこがれ住む国へポプラの并木は南风みどりの马车でゆきましょうどこかで谁か角笛を楽
81
11.山のけむり
の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花
山鸠
の声声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
82
14.旅の宿
(な)く想い出つづる汤の川に伤をいやせば
山鸠
の声もせつなくほろほろとくれる情けのやさしさよ明日(あす)をさがして旅の
83
10.山のけむり
の真清水汲み合うてほほえみ交わし摘んだ花
山鸠
の声声聴きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜のなつかし
84
16.汤の町しぐれ
く顷迎えにゆくときめた心に春が逝く啼くな
山鸠
汤の町しぐ
85
10.奥山椿
遅れて来ると嘘で答えて呑(の)みほすお酒
山鸠
ホロホロ啼(な)く窓も暮れていつしか舞う小雪…酔って乱れて甘えたら可爱い女になれたでしょうかなんで今さら汤上り化粧ひとり旅ならひとり寝ならば身をひくだけでは终らない恋
86
3.お加代ちゃん
ヨーお加代ちゃんごぶさた続きでかんべんな
山鸠
デデポッポ啼く里のひとりの日暮れはさぞつらかろが待ってておくれお加代ちゃん待ってておくれお加代ちゃん指きり菜の花水车小屋ゆんべもおまえの梦みたよ嫁入り话もあるだろが俺
87
36.山鸠ワルツ- Yamabato Waltz-
-暂存36.
山鸠
ワルツ- Yamabato Waltz-クレイジーケンバンド作词横山 ... はあれは远い日の记忆
山鸠
の歌昭和へと続く峠の道大人になって握るハンドルそして君にも聴かせようこれが ... にも聴かせようこれが
山鸠
ワルツあれはあれは远い日の记忆 ... はあれは远い日の记忆
山鸠
の歌亲戚の叔父さんといつかクルマで访れた山の湖畔の静かな杜に
88
23.季节が薫る
い思い出故郷など无い私に季节が薫る(夏)
山鸠
の鸣く木阴の径(みち)プールの隣りにはニワトリ小屋縁日の空気と花火の烟友と駆けた丘はいつも晴れてた My work My school My beautiful da
89
20.山のけむり
ず)汲(く)み合うてほほえみ交し摘んだ花
山鸠
の声聴(き)きながら行きずりのああ君とともに下りた峠のはろけさよ山の烟のたそがれに别れた人のうしろ影あとふりかえり手を振ればうすれゆくああ淡い夕日が染めた茜(あかね)
90
1.门前町雨情
り伞わたしの声をこの场所を知らせに飞んで
山鸠
よあなたのこころに戻りたいのぞけば素颜の水たまり许してください我ケ尽を远く旅路の…石畳みおみくじ引けば待ち人はふたたび来ぬと寒々と小枝に结んで见上げれば涙も干いて夕ま