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岬はずれ 】 【 歌词 】 共有 22笔相关歌词

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1 5.日本海 て心がつめたくなるのです窓の右手に日本海岬はずれの浮灯台烟草をはさんだマニキュアの指他人のものかと思えます窓の右手に日本海浜で凪待つ舟二つ出云の神さま呼んでるようなポスター见つめて泣いてます窓の右手に日本海松が
2 1.能登の女 能登の女は泣き女おまえがこぼした和仓の涙岬はずれの一夜(いちや)の宿に御阵乗太鼓(ごじんじょだいこ)沁(し)みわたる故郷(こきょう)を舍てて行けないと俺に背を向けふるえてた能登の女は泣き女おまえの情けは七尾の梦
3 1.指宿へ… (さた)の岬は波静かあなたの心が远くても岬はずれの咲く浜木绵(はまゆう)にそっと托した恋花言叶(こいはなことば)だからだから指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の思う
4 30.あなたの港 あの彼(ひと)がいまも私を呼んでるみたい岬はずれにああ灯がひと
5 13.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか

6 10.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
7 9.花冷え れぬ俺だけど爱する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
8 2.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
9 3.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
10 6.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
11 4.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
12 16.花冷え れぬ俺だけど爱する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
13 1.花冷え れぬ俺だけど爱する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
14 1.花冷え れぬ俺だけど爱する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
15 11.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
16 35.日本海 て心がつめたくなるのです窓の右手に日本海岬はずれの浮灯台(うきとうだい)烟草をはさんだマニキュアの指他人のものかと思えます窓の右手に日本海浜で凪待つ舟二つ出云の神さま呼んでるようなポスター见つめて泣いてます窓の
17 6.别れの旅路 途中で女がひとり辛口の酒をのむ别れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考えています木枯らしまじりの海鸣りきけばさみしさの深さに胸が泣きますつらい苦しいあなたのことが好きだから恋しくてなみだの旅路夜明けまじか
18 18.花冷え れぬ俺だけど爱する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく
19 7.岬の水族馆 .岬の水族馆作词芹沢类作曲渡辺格岬はずれの水族馆へ时を止めてる水族馆へ今日も一人きりで来てしまったの忍びこんだ気分だわこんな近くで海が呼ぶのに水槽の中何を探すの逃げてくるところが必要なほど心はなぜ疲れて
20 19.花冷え れぬ俺だけど爱する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひとりアカシヤの町も花冷えだろか北国の北国の春まだ浅い旅の空かもめよ想いをとどけておく

21 1.ともしび 憎んで悩んでまたゆるし胸の伤あと深くなる岬はずれのとまり木酒场あなたの背中が恋しいよ爱のともしび消えそうで爱のともしび消えそうで窓を开ければ渔火ゆれてあなたの匂いが恋しいよ爱のともしび消えそうで爱のともしび消え
22 1.命の海峡 たはなさないでね…命の海峡ああふたりづれ岬はずれりゃ道などなくて潮でさびれた番屋がひとつそうよわたしの身にはあなたという名の恋岬あなたあなたねぇあなたついてゆきます…命の海峡ああどこまでもふたり夜明けの船出だけ