【
岬宿
】 【
歌词
】 共有
31
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.ひとり岬宿
竹川美子-ひとり
岬宿
1.ひとり
岬宿
作词原文彦作曲叶弦大一夜(いちや)かぎりのなぐさめと决めて日暮れの列 ... 日暮れの列车で来たの
岬宿
こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない渔火( ... 见つめ思い出すひとり
岬宿
好きなお酒を饮む癖を真似たお猪口(ちょこ)に涙がぽろりなみだ酒呼んでみたって ... だけが騒ぎま
2
2.花咲峠
竹川美子-ひとり
岬宿
2.花咲峠作词原文彦作曲三宅広一きょうは雨でもあしたは晴れる涙が人を强くする我慢辛抱その先にきっと待ってる花咲峠母のあの呗なつかしく歌う日の暮れ泣いて
3
2.珠洲岬
寄せては返す未练の波よここはさいはて珠洲
岬宿
のランプの灯りほのかにあなたの胸で海鸣りを闻いてたあの夜のぬくもり今も忘れないのよこの肌が冻てつく风に涙も冻るここはさいはて珠洲岬ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝
4
1.舞鹤おんな雨
恋しさつのるおんな舞鹤なみだ雨揺れる渔火
岬宿
すべてを许した私です优しくされた想い出なんかつらいだけ赤いレンガの街并ひとりおんな舞鹤なみだ雨きっとあの人今ごろは幸せ见つけているでしょうか北行く船の最终便を待つ港薄
5
7.岬宿
香恋歌〜7.
岬宿
作词高桥直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして爱のぬくもり缚りたい佐渡 ... なさけ桥明日はお别れ
岬宿
冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます
岬宿
揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引 ... き留める朝はいらない
岬
6
15.汐鸣り
しゃいで甘えてみても明日(あす)は他人の
岬宿
酔ったふりして腕のなかねだる名残りの口うつしむせぶ雾笛(きりぶえ)啼(な)き交うかもめ耳に涙がはいります墨絵海峡渔火の花も散り散り荒れ模様生きて咲けない梦ならいっそい
7
2.岬宿
峡しぐれ2.
岬宿
頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がや ... 沁みる夜あなた恋しい
岬宿
罪の深さにこの身を削り尽くしきれずに泣きました风が窓打つこの胸痛む梦じゃない ... がらひとりしょんぼり
岬宿(!
8
3.浜あざみ
にまたたく浮标(ブイ)のよに命を燃やした
岬宿
壁の竹筒一轮挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいのでしょうかこのまま待つのか忘れるか二つに一つの北岬花に言叶はないはずなのに浜あざみにひと
9
12.浜あざみ
にまたたく浮标(ブイ)のよに命を燃やした
岬宿
壁の竹筒一轮挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいのでしょうかこのまま待つのか忘れるか二つに一つの北岬花に言叶はないはずなのに浜あざみにひと
10
10.秋桜岬
たあのひが昨日のことのよう潮鸣こすもすみ
岬宿
外からわたしの寂しさが见えるでしょうかあなたあなた俺など忘れて生きてくれ最后の手纸が风になる海猫こすもす昼の月わたしを残して行ったまま酷いひとですあなたあなた忘てあげ
11
12.恋路
の涙文字震える指がこの肌があなた欲しがる
岬宿
あ‥わたし女の残り火ユラユラ燃えてこの恋この恋踏んでみようかもう一度眠れぬままに开ける窓闇また闇の北の海爱したぶんの深さだけ胸の痛みがまた疼くあ‥あなた女の命火チリチ
12
12.秋桜岬
たあのひが昨日のことのよう潮鸣こすもすみ
岬宿
外からわたしの寂しさが见えるでしょうかあなたあなた俺など忘れて生きてくれ最后の手纸が风になる海猫こすもす昼の月わたしを残して行ったまま酷いひとですあなたあなた忘てあげ
13
5.浜あざみ
にまたたく浮标(ブイ)のよに命を燃やした
岬宿
壁の竹筒一轮挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいのでしょうかこのまま待つのか忘れるか二つに一つの北岬花に言叶はないはずなのに浜あざみにひと
14
2.浜あざみ
にまたたく浮标(ブイ)のよに命を燃やした
岬宿
壁の竹筒一轮挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいのでしょうかこのまま待つのか忘れるか二つに一つの北岬花に言叶はないはずなのに浜あざみにひと
15
5.岬宿
んなの岬5.
岬宿
作词高桥直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして爱のぬくもり缚りたい佐渡 ... なさけ桥明日はお别れ
岬宿
冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます
岬宿
揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引 ... き留める朝はいらない
岬
16
4.岬宿
明日舟~4.
岬宿
作词高桥直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして爱のぬくもり缚りたい佐渡 ... なさけ桥明日はお别れ
岬宿
冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます
岬宿
揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引 ... き留める朝はいらない
岬
17
3.なみだ海峡
く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない
岬宿
あなたあなたへ戻れぬ海鸟(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡冲の渔り火いつしか消えてひとりぼっちの朝が来るどこへ着くのか悲しみ连れて过去を断ち切るこの旅路あなたあなたを
18
1.浜あざみ
にまたたく浮标(ブイ)のよに命を燃やした
岬宿
壁の竹筒一轮挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいのでしょうかこのまま待つのか忘れるか二つに一つの北岬花に言叶はないはずなのに浜あざみにひと
19
3.浜あざみ
にまたたく浮标(ブイ)のよに命を燃やした
岬宿
壁の竹筒一轮挿しの浜あざみが散っていた哀しいけれどいつまでに答えを出せばいいのでしょうかこのまま待つのか忘れるか二つに一つの北岬花に言叶はないはずなのに浜あざみにひと
20
2.秋桜岬
たあのひが昨日のことのよう潮鸣こすもすみ
岬宿
外からわたしの寂しさが见えるでしょうかあなたあなた俺など忘れて生きてくれ最后の手纸が风になる海猫こすもす昼の月わたしを残して行ったまま酷いひとですあなたあなた忘てあげ
21
13.岬宿
ルバム13.
岬宿
作词高桥直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして爱のぬくもり缚りたい佐渡 ... なさけ桥明日はお别れ
岬宿
冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます
岬宿
揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引 ... き留める朝はいらない
岬
22
7.なみだ海峡
く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない
岬宿
あなたあなたへ戻れぬ海鸟(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡冲の渔り火いつしか消えてひとりぼっちの朝が来るどこへ着くのか悲しみ连れて过去を断ち切るこの旅路あなたあなたを
23
1.なみだ海峡
く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない
岬宿
あなたあなたへ戻れぬ海鸟(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡冲の渔り火いつしか消えてひとりぼっちの朝が来るどこへ着くのか悲しみ连れて过去を断ち切るこの旅路あなたあなたを
24
1.なみだ海峡
く胸に抱かれたぬくもりさえも思い出せない
岬宿
あなたあなたへ戻れぬ海鸟(とり)は濡れたつばさのなみだ海峡冲の渔り火いつしか消えてひとりぼっちの朝が来るどこへ着くのか悲しみ连れて过去を断ち切るこの旅路あなたあなたを
25
2.海峡岬
曲弦哲也风が騒いで海までが荒れているのか
岬宿
眠れない夜の淋しさが私の胸をしめつける别れを泣いたあの人の指にすがれぬ指を见る爱しあってもこの世には先へ行けない恋がある明日はここから离れても涙がきっと追ってくる思い
26
10.汤の町ながれ花
れ花うわさばかりかみちのくの风が泣かせる
岬宿
眠れないままひとり酒あなた偲んで薬研(やげん)・花巻・东山アンアアン…汤の町ながれ花どこか空似の人が行く白梅(うめ)も名残(なご)りの日暮れ坂女ですものすがりたい…あ
27
1.岬宿
水田かおり-
岬宿
1.
岬宿
作词高桥直人作曲あらい玉英ほつれ黒髪束にして爱のぬくもり缚りたい佐渡 ... なさけ桥明日はお别れ
岬宿
冲の渔火消えるまで梦は见せない寝かせない风と见送り両津の港それを思えば泣けて ... 泣けてくる枕濡れます
岬宿
揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前佐渡の姫崎灯台あかり燃えてあなたを引 ... き留める朝は
28
6.岬宿
-无言坂6.
岬宿
作词星野哲郎作曲叶弦大いつのまにやらチラチラと点る灯りがつつんでくれ ... の小さな胸が波を打つ
岬宿
いっそ朝までシラシラと降って出船をのばして欲しい结び雨やぐら炬燵のふとんの下 ... 汽笛が远く呼んでいる
岬宿
膝を寄せあいあなたにお酌うれしいわ甘えてもいいかしら惚れているんだもんみだれ ... だれた髪もそのままに
岬
29
13.水仙情话
っと遅れるひとり立ち花も叱るか弱虫を水仙
岬宿
の汤舟で残り香流し帰り支度をするつも
30
6.风の津軽
ぐりあいやで木造(きづくり)よされで津軽
岬宿
(みさきやど)抱くに抱けないみちのく灯(あか)り民谣(うた)が道连れちぎれ云ちぎれ云风の津軽がしばれて哭(な)けば三味(しゃみ)がひとしお重くなるあいやで小泊(こどま
31
20.渔火恋歌
手に届く思いすごしの梦でした北のはずれの
岬宿
波の间に间に哀しく揺れる……あの渔火は女のため息恋あかりあなたまかせの幸せなんてしょせん片道砂の道頬にうす红さしたなら胸のすき间をうずめてくれる……あの渔火に女がつぶ