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1
2.母の声
た旅立つ朝の优しい言叶“元気で暮らせ”が
心に沁みる
“あばよ、さよなら”震える唇涙で言えない“ありがとう”月见上げればいつでも笑ってた故郷(くに)のお袋が浮かんで见える笑颜の里の悲しさ辛さ见せない姿を教えてくれた
2
2.なみだ呗
阳に染まる郷里(くに)を离れたこの身には
心に沁みる
子守呗母に会いたい夜ばかり高岭の花でも野の花も阴に咲いても花は花母の励ます便りを胸に今日も堪えた目に涙优しさ恋し黄昏(たそがれ)はひとり寂しい离れ云都の水にもい
3
1.三井の晩钟
てば三井の三井の晩钟
心に沁みる
热い吐息に包まれながら聴いたあの日の雨の音幸せやっぱり続かないこぼれて ... 红叶三井の三井の晩钟
心に沁みる(!
4
1.Original Future
の明かりなんか绮丽100点満点の夜景より
心に沁みる
んだ何気ない小さな积み重ねが幸せなんだと気づいた受け取った分だけ谁かのため配って生きようぜみんな一绪に最高にハッピーになりたくない?张り切って梦は见放题七転八倒
5
1.片割れグラス
広司破れた障子をすり抜ける潮风(かぜ)が
心に沁みる
夜(よる)今夜もひとり帰らぬ男(ひと)を浜の酒场で待ち诧びる饮めば饮むほど梦に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラスを倾けて肩を抱かれて饮むお酒しゃが
6
1.独り酒
作词喜多条忠・Kinuyo作曲浜圭介酒が
心に沁みる
のは干いた心の隙间から淋しいねぇ淋しいよぉため息まじりの夜泣き鸟愚痴と涙が酒になる顽张る奴は顽张って泣きたい奴は泣けばいい间口二间の居酒屋は七人并びのカウンター
7
4.矶千鸟
い寒さをしのぐねえさん…くじけちゃ駄目と
心に沁みる
花ひとつ咲かずに行く青春(はる)を泣いてくれるか矶千鸟これが二人の宿命(さだめ)なら越えて行こうよ浮世の波をねえさん…幸せあげる命を赌けて胸焦がす涙の夕焼けに濡
8
8.男泣き
るよみぞれが小雪に変わる夜この酒しみじみ
心に沁みる
连れて行けない女(ひと)だからせめて幸せ掴(つか)んでほしいあぁ男泣き生まれ変わって逢えるなら今度はきっと离しはしない爱しいお前と肩寄せて歩いてみたいよ阳(ひ)
9
8.花のしずく~2020~
た情けを忘れない雨だれぽったんありがとう
心に沁みる
涙のしずく升る朝日に掌(て)を合わす当たり前こそすばらしい今日も生きてる生かされて俺はいのちをかみしめる天から贳った人生を大事にしたい感谢をこめて青空(そら)を
10
1.ほろろん演歌
ギターぼろろんほろろん…泣くんじゃないよ
心に沁みる
なさけこの歌路地づたい都会ぐらしに惯れたって故郷(くに)が恋しい时もある知らぬ同士が肩寄せあってぼろろんほろろん…酒つぎ合えば暖帘をくぐり远い汽笛が胸をうつ肩を
11
1.ズミの花
の花揺れる木漏れ日哀しいほどに空の青さが
心に沁みる
肩にひとひら白い花散るは运命(さだめ)か儚い命ズミの花ズミの花も一度会いたいズミの
12
1.幸せの合键
ション今は谁が暮らしているの窓の明かりが
心に沁みる
爱が壊れて残ったものは心の伤と淋しさだけあなたも一度やり直せたら幸せの合键二度と离さないきっとどちらも悪くないひとり心に云い闻かすあなただけが生き甲斐だったやっ
13
1.北风酒场
のやさしさ欲しくなる马鹿な女と言われても
心に沁みる
わお酒のしずくも一度あなたに甘えてみたい北风シュルシュル想い出す死ぬほど爱したあの人はかもめみたいに飞んでった涙も涸らしてお酒が沁みる憎めば自分が惨めになるわ北
14
19.Oh Baby
めている今は谁にも会いたくはない伤ついた
心に沁みる
冷たい风ひとりで踊るカモは黒くそして孤独に赤く染まる空を駆け巡る Oh Baby Please Don't Cry Oh Baby Because I Love
15
1.あすなろ峠
気持ちを抱いて二度ない人生强く生きて行く
心に沁みる
励ます言叶あ…母の声阴で后押しあすなろ峠岩に弾かれ七滝落ちて川も海へと辿り着く照る日雨の日吹雪に堪えてわたしの人生今が正念场辉く星を希望の歌をあ…道づれに越える
16
2.男と女の港町
雨の夜雾笛ひと声泣くたびにお酒がせつなく
心に沁みる
面影波音港の灯り恋などしないと决めたのにいつも女はチェッチェッチェッ马鹿です惚れたが
17
2.风铃哀歌
われて…鸣いた…忘れ风铃のため息が荒れた
心に沁みる
のよどうでもいいよなこの人生今更惜しくはないけれどちりりんちりりんひとりきり生きなきゃならない女が…ここに…ここ
18
2.男の鴎呗
広司别离(わかれ)止まり木出船の汽笛俺の
心に沁みる
のさ沁みるのさきれた烟草の空箱(からばこ)ひとつ握りしめれば痛む胸今も好きだよ好きだよ今も涙道づれ男の鴎呗春を待とうよ海鸟たちよ冬の寒さを恨むなよ恨むなよ惚れて
19
2.伊势の女
誓った自凋岛(おのこじま)をひとり歩けば
心に沁みる
夕阳に浮かぶまぶたに浮かぶあゝ伊势の女迎えに来たよ一言がちぎれて舞い散る二见浦男心の愚かさ弱さ今も変わらぬ面影抱いて夜空に祈るしあわせ祈るあゝ伊势の
20
1.口红未练
とりがつらい赤い口红(べに)窓辺の虫の音
心に沁みる
夜に泣きます口红(くちべに)未
21
11.そばにいて、ラジオ
词の意味なんて知らなかったけど今になって
心に沁みる
あの日想い描いた未来と少し违っても自分なりに选んだ道抱きしめよう迷い立ち止まったら私のためあの曲をもう一度聴かせてよ、ラジオ今になって思えばもっと顽张れたのかも
22
1.おとこの酒よ
秋は红叶(もみじ)の散る中で酒はしみじみ
心に沁みる
ひとりひとりの人生だけどなぜか気の合う似たもの同士グッと饮もうぜおとこの酒
23
2.もらい泣き
ぬさだめのせつないブルース谁が谁が歌うか
心に沁みる
ああああもらい泣きするわかれ歌恋の波音寄せては返す胸の未练ははぐれ鸟睑(まぶた)とじればあなたの匂い何処に何処に行ったのぬくもり残しああああしのび泣きするわかれ
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74.いつの世も…
らさきけむる藤の花いつの时代も変わらない
心に沁みる
温かさたんぽぽの花たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては远いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れないおごっちゃな
25
3.ひえつき一人酒
一人酒三味の音缔め稗捣节の酒の宴の十八番
心に沁みる
呗ただ一つ今日も今日も日向の热燗一本しみじみ味わう望郷ひえつき一人酒恋し故郷稗捣节の庭の山椒実もたわわ帰りを愿う母ただ一人今日も今日も日向の热燗一本偲んで背をむ
26
36.今日までのメロディー
みたなんて素敌な歌なんだろうメッセージが
心に沁みる
仲间と歌った爱のメロディー思い出を振り返り歌ってみたなぜだか涙が溢れてくる后悔はない(后悔はない)全部全部やり切ったようやく决心がついたさよならを言おう今日まで
27
13.独酌酒
八番(おはこ)の演歌が沁みる隙间だらけの
心に沁みる
あゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんたを待つわあゝ逢いたいね……
28
1.三景の女
がり雨上がりあの日と同じ夕映えが夕映えが
心に沁みる
想い出残した大鸟居安芸の宫岛恋は遣る瀬无い誓った爱は誓った爱は何処へ消えたのか黄昏に黄昏に枯叶が落ちて过ぎし日の过ぎし日の涙を诱ういにしえの神が架けた桥天桥立繋
29
2.今日までのメロディー
みたなんて素敌な歌なんだろうメッセージが
心に沁みる
仲间と歌った爱のメロディー思い出を振り返り歌ってみたなぜだか涙が溢れてくる后悔はない(后悔はない)全部全部やり切ったようやく决心がついたさよならを言おう今日まで
30
2.东京浮舟
にならない浮世の运命(さだめ)涙ばかりが
心に沁みる(!
31
2.いつまでも変わらない
ってこいよまだちょっと戻れない优しい声が
心に沁みる
励ます声に心が揺れるもう少し待ってて欲しい胸张って帰れるまで记忆の糸を辿って思い出の扉ノックする何処かに忘れてきたあの日の仆らに会いに行こう君に出会えてよかった
32
3.梦ゆらら
さされつ谁が呗うか昭和の歌も聴く度何故か
心に沁みる
时代遅れと人は言うけど川端柳(かわばたやなぎ)絵になるね梦梦ゆらら肩寄せ合って梦梦ゆらら似た者どうしいただくわあなたのお酌で甘えましょかひざをくずしゆららゆらゆ
33
9.玄界情话
无法と言うがいいえ仏の男伊达女なりゃこそ
心に沁みる
热い男の眼差しは恋も叶わぬ母の身ならば気付きながらも知らぬ振り祇园太鼓も私の耳に泣いて聴こえる乱れ打
34
40.有楽町で逢いましょう
なたと私の合言叶“有楽町で逢いましょう”
心に沁みる
雨の呗駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日の映画(シネマ)はロードショウかわす嗫きあなたと私の合言叶“有楽町で逢いましょう”悲しい宵は悲しよに燃
35
57.别れ烟草
の荫で别れ烟草は悲しい烟草吸えば目に沁む
心に沁みる
さようならさようなら鴎啼け啼け旅のこころが可爱(いと)しゅうてなら
36
2.桜道
见渡す限りに切なく揺れる爱しく揺れる呜呼
心に沁みる
希望に満ちた未来目指して进もう君といるから君といるから笑颜になれる歌い続けるのさ仆を见ててほしい君に届けたくてここにいるよ歌い続けるのさこの先もずっと傍(そば)
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3.ひなげし小呗
女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか
心に沁みる
ものまして日暮れはなおさらに远いふるさと恋しくて风よ伝えて父さんに云よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし咲くようにいつか花咲くとき
38
2.ベイサイド・ブギ
かず翼作曲桧原さとし潮风(かぜ)が今夜は
心に沁みる
港灯りがにじんで揺れるひとつ一目で惚れちゃったふたつフラリとほだされた逢って行こうか逢わずに行こうか逢えば泣かせるベイサイド・ブギウギマリンブルーの君住む街で散
39
12.いつの世も…
らさきけむる藤の花いつの时代も変わらない
心に沁みる
温かさたんぽぽの花たんぽぽの花春来たるふるさと小川歩いては远いあの日をなつかしむぬくもり伝う母の背でゆられて眠る心地よさ情けの深さ情けの深さ忘れないおごっちゃな
40
6.独酌酒
八番(おはこ)の演歌が沁みる隙间だらけの
心に沁みる
あゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんたを待つわあゝ逢いたいね……
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2.见果てぬ梦
夜が全く明けやしねぇ
心に沁みる
远い顷の呗だあの顷に戻る见果てぬ梦だけど访ねてみるかいここまでは来たが ... 流れる星の泪なのかい
心に沁みる
远い顷の呗だあの顷に戻る见果てぬ梦だけど访ねてみるかいいつまでも眠る梦 ... の场所はここでいいの
心に沁みる
远い顷の呗だあの顷に戻る见果てぬ梦だけど访ねてみるかいどうにかねぇ终わ ... が朝の颜が
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4.故郷はいいなァ
も幼なじみの仲间なら语れば胸も溶けてゆく
心に沁みる
くになまり故郷はいいなァあゝやっぱりいいなァ悲しさも嬉しさもそっと包んで只ひとり抱かれて泣けば気も晴れるいついつまでも変らない故郷はいいなァあゝやっぱりいいな
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10.玄界情话
无法と言うがいいえ仏の男伊达女なりゃこそ
心に沁みる
热い男の眼差しは恋も叶わぬ母の身ならば気付きながらも知らぬ振り祇园太鼓も私の耳に泣いて聴こえる乱れ打
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11.シンプライフ
らないメロディ聴かせて太阳が沈むその色が
心に沁みる
切なくて涙が心から溢れてきそう何気ない日々に幸せを感じることが出来るならこのままシンプルに生きて行くのも悪くない夜が明ける君のとなり目が覚めたら何を话そ
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1.独酌酒
八番(おはこ)の演歌が沁みる隙间だらけの
心に沁みる
あゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんたを待つわあゝ逢いたいね……
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1.有楽町で逢いましょう
なたと私の合言叶“有楽町で逢いましょう”
心に沁みる
雨の呗駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日の映画(シネマ)はロードショウかわす嗫きあなたと私の合言叶“有楽町で逢いましょう”悲しい宵は悲しよに燃
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1.空っぽのヒカリ
e-co缲り返される日々の中で太阳さえも
心に沁みる
からっぽの空と自分のキモチを重ねてみたらせつなくなる今幼い顷に见ていた景色は辉きに满ちてた美しくいつの顷からだろうかグレ一に染まる世界何も感じないよ心のヒカリさ
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1.独酌酒
八番(おはこ)の演歌が沁みる隙间だらけの
心に沁みる
あゝせつないね……偲ぶおもかげ独酌酒(ひとりざけ)なみだ拭いたら思い出もすべり落ちそな不幸指ここで酔いどれ帰りを待つわ命あるまであんたを待つわあゝ逢いたいね……
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2.玄界情话
无法と言うがいいえ仏の男伊达女なりゃこそ
心に沁みる
热い男の眼差しは恋も叶わぬ母の身ならば気付きながらも知らぬ振り祇园太鼓も私の耳に泣いて聴こえる乱れ打
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3.ひなげし小呗
女の泣くところ知らぬ他国に降る雨はなぜか
心に沁みる
ものまして日暮れはなおさらに远いふるさと恋しくて风よ伝えて父さんに云よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし咲くようにいつか花咲くとき
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18.有楽町で逢いましょう
なたと私の合言叶“有楽町で逢いましょう”
心に沁みる
雨の呗駅のホームも濡れたろうああ小窓にけむるデパートよ今日の映画(シネマ)はロードショウかわす嗫きあなたと私の合言叶“有楽町で逢いましょう”悲しい宵は悲しいよに
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5.喜怒哀楽
呗を歌うよ仆の呗は君の呗みんなで歌おうよ
心に沁みる
呗悲しい呗ずっと歌っていようよ自分が自分で在るために自分は何が出来るんだろう?喜怒哀楽前へ前进気をとられず进行方向目の前にある横断歩道青になったらダッシュで进め
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1.胸いっぱいの爱と情热をあなたへ
なら Goin' insane Oh爱が
心に沁みる
のかなり淫猥(いんわい)に That's my kind of Cadillac That's my type of maniac胸いっぱいの爱と情热をあなたへ
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2.夜明けのトンボ
るだけはやり歌の别れの言叶が何故か今夜は
心に沁みる
わ水割りグラスに涙がにじむあなたのせいね戻っておいで夜明けのトンボ私がまぶたに映ったらいつものように夜明けのトンボ冗谈云って笑わせてあなたもたぶん夜明けのトンボ
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16.ふたりが一番
に见える久しぶりおいしい酒だから久しぶり
心に沁みる
わひとりもいいけどひとりもいいけどふたりが一番酒に合う生きてりゃいろいろあるけれどいろいろあるから人生ねおまえと别れて一廻(ひとまわ)りして撚(よ)りをもどした
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22.ふたり川
り川幸せ访ねる旅路は远く振り向きゃ想い出
心に沁みる
寒さしのぎのこの部屋を梦のお城と言うおまえ木の叶みたいに舞いながら何処へ流れるふたり
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2.縁歌酒
ぇあなた沁みる沁みる
心に沁みる
梦を呑み干す縁歌酒(えんかざけ)肩の荷物は五分と五分苦労かけるねなぁお ... あわせを沁みる沁みる
心に沁みる
情通わす縁歌酒(えんかざけ)酒は心の渡し舟縁の深さをかみしめる渡りきろ ... す私にも沁みる沁みる
心に沁みる
命重ねて縁歌酒(えんかざけ
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1.ローズティーをもう一杯
に光る太阳心が和むのはローズティーの香り
心に沁みる
のは惯れすぎた恋心きっとそれは时间(とき)だけのせいじゃないからもう少しときめきを思い出したいティーカップに浮かんでいる赤い花びらあなたへの爱しさが甘く漂うテラ
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1.真夏の不条理
↑)他人行仪な振る舞い(あ~嫌↑)潮风が
心に沁みる
(あ~嫌↑)さよなら白波へ My dream彼女はもう奴の胸にダイブ! She needs a bad guy She said“バイバーイ!”忘れらんないや海