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1
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻灯1.夏の肖像作词 n-buna作曲 n-bunaだ ... ば何となく谁かを待つ
忘
れるたびに増やすことが悲しいのでしょうだからもっと踊るようにほろりほろり落ちる ... ろ姿もしぐれてゆくか
忘
れることが苦しい、それも正しいのでしょう言叶もっと游ぶようにほろりほろり落ち
2
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻灯3.ブレーメン作词 n-buna作曲 n-buna ... この音に今は乗ろうよ
忘
れないでいたいよ身体は无彩色レイドバックただうねる雨音でグルーヴずっと二人で
3
9.又三郎
ヨルシカ
-幻灯9.又三郎作词 n-buna作曲 n-buna水溜 ... らこのままじゃ谁かも
忘
れてしまう青い胡桃も吹き飞ばせ酸っぱいかりんも吹き飞ばせもっと大きく酷く大き
4
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻灯10.靴の花火作词 n-buna作曲 n-buna ... だ目って物を言うから
忘
れていくことは虫が食べ始めた结果だ想い出の中じゃいつも笑ってる颜なだけ夕暮れた ... て愚问だ大人になって
忘
れていた君を映す目が邪魔だずっと下で花が鸣った大きな火の花が鸣った音だけでも
5
14.左右盲
ヨルシカ
-幻灯14.左右盲作词 n-buna作曲 n-buna君 ... いい君の胸を打て心を
忘
れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行くそ ... いい君の胸を打て涙も
忘
れるほどの幸福を少しでいいんだ今日の小雨が止むための太阳を少しでいい君の世界
6
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻灯15.アルジャーノン作词 n-buna作曲 n-b ... いく仆らはゆっくりと
忘
れていくとても小さく少しずつ崩れる塔を眺めるように仆らはゆっくりと眠っていく
7
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作词 n-buna作曲 ... いく仆らはゆっくりと
忘
れていくとても小さく少しずつ崩れる塔を眺めるように仆らはゆっくりと眠っていく
8
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作词 n-buna作曲 n-b ... この音に今は乗ろうよ
忘
れないでいたいよ身体は无彩色レイドバックただうねる雨音でグルーヴずっと二人で
9
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作词 n-buna作曲 n-buna君 ... いい君の胸を打て心を
忘
れるほどの幸福を一つでいいんだ右も左もわからぬほどに手探りの夜の中を一人行くそ ... いい君の胸を打て涙も
忘
れるほどの幸福を少しでいいんだ今日の小雨が止むための太阳を少しでいい君の世界
10
6.最后の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)]作词 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... 悲鸣をキスで塞いだら
忘
れていたくて押し杀すほど生まれた意味を思い出
11
24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix)作词 TK作曲 TK教えて教えてよその仕组みを仆の ... のことを鲜やかなまま
忘
れないで
忘
れないで
忘
れないで
忘
れないで変わってしまったことにparalyze変えられないことだらけのpar
12
1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎作词 n-buna作曲 n-buna水 ... らこのままじゃ谁かも
忘
れてしまう青い胡桃も吹き飞ばせ酸っぱいかりんも吹き飞ばせもっと大きく酷く大き
13
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作词 n-buna作曲 n-buna高 ... はらり、仆らもう息も
忘
れて瞬きさえ亿劫さぁ、今日さえ明日过去に変わるただ风を待つだから仆らもう声も ... つだから仆らもう声も
忘
れてさよならさえ亿劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ花见の客 ... く花に、仆らもう息も
忘
れて瞬きさえ亿劫花散らせ今吹くこの岚はま
14
1.强盗と花束
ヨルシカ
-强盗と花束1.强盗と花束作词 n-buna作曲 n-b ... ない常识なんてもう、
忘
れてしまえ他人の痛みが他人にわかるかよ百年経てば谁でも骨だ今日くらいは仆らも
15
2.嘘月
ヨルシカ
-强盗と花束2.嘘月作词 n-buna作曲 n-buna ... けど声はもうとっくに
忘
れた想い出も爱も死んだ风のない海辺を歩いたあの夏へ仆はさよならが欲しいんだた
16
2.昼鸢
ヨルシカ
-盗作2.昼鸢作词 n-buna作曲 n-buna器量、 ... 人の全部を马鹿にして
忘
れたいのに胸が痛いただ何も无いから仆は欲しいつまらないものだけが観たいのさ君
17
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ作词 n-buna作曲 n-buna大 ... ほしいわ言勿れ爱など
忘
れておくんなまし苦しい事だって何でも教えておくれ左様な蜻蛉の一つが善いなら ... 蜻蛉の一つが善いなら
忘
れた方が増し诠の无いことばかり闻いてられないわ言いたくないわ大丈夫どれだけも吐 ... 阳炎や今日などどうか
忘
れておくんなまし悲しい事无しの爱だけ歌って
18
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作词 n-buna作曲 n-bunaさよ ... けをじっと待っている
忘
れてしまう前に花描け今日も一人また夜が来て谁もいない部屋で眠るその温もり、仆
19
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作词 n-buna作曲 n-buna“音楽 ... 何なのか、今じゃもう
忘
れちまったが欲じゃないことは覚えてる。何か绮丽なものだったな。化けの皮なんて
20
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作词 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... それが见たいかな君は
忘
れてしまうだろうけど思い出だけが本当なんだそうか、道の先なら着いて行くよさら
21
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作词 n-buna作曲 n-buna ... 曲 n-bunaもう
忘
れてしまったかな夏の木阴に座ったまま、氷菓を口に放り込んで风を待っていたもう ... で风を待っていたもう
忘
れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと ... に行こうと笑ったこと
忘
れないように色褪せないように形に残るものが全てじゃ
22
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ作词 n-buna作曲 n-bun ... ほしいわ言勿れ爱など
忘
れておくんなまし苦しい事だって何でも教えておくれ左様な蜻蛉の一つが善いなら ... 蜻蛉の一つが善いなら
忘
れた方が増し诠の无いことばかり闻いてられないわ言いたくないわ大丈夫どれだけも吐 ... 阳炎や今日などどうか
忘
れておくんなまし悲しい事无しの爱だけ歌っ
23
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作词 n-buna作曲 n-bun ... 曲 n-bunaもう
忘
れてしまったかな夏の木阴に座ったまま、氷菓を口に放り込んで风を待っていたもう ... で风を待っていたもう
忘
れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに行こうと笑ったこと ... に行こうと笑ったこと
忘
れないように色褪せないように形に残るものが全てじ
24
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作词 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... それが见たいかな君は
忘
れてしまうだろうけど思い出だけが本当なんだそうか、道の先なら着いて行くよさら
25
2.忧一乗
ヨルシカ
-エルマ2.忧一乗作词 n-buna作曲 n-buna湖 ... 探してるんだそんなの
忘
れていいからもう、逃げようこんな自分ならいらない仆には何にもいらないお金も名
26
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作词 n-buna作曲 n- ... を待つ君は言叶になる
忘
れないようにあの夏に见た花火を书いた想い出の仆ら、夜しか见えぬ幽霊みたいだ何
27
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作词 n-buna作曲 n-b ... 、どうか、どうか今も
忘
れないようにまた一つ夏が终わって、花一つを胸に抱いて、流る目盖の里で君が褪せ
28
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作词 n-buna作曲 n-bu ... a作曲 n-buna
忘
れるなんて酷いだろ幸せになんてなるものか色のない何かが咲いた君のいない夏に咲い ... 、世界は仆らのものだ
忘
れるなんて酷いだろ幸せになんてなれるかよ仆を歪めたのはあんたじゃないかそうだ
29
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作词 n-buna作曲 n-b ... 涂った夜纷いの夕暮れ
忘
れたいのだ
忘
れたいのだ
忘
れたい脳里を埋め切った青空に君を描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓 ... んて一生报われないよ
忘
れたいことが多くなって谛めばかり口に出して踬いて、踬いて、転がって、土の冷たさ ... て一生闻きたくないよ
忘
れ
30
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作词 n-buna作曲 n-bunaどう ... も姿を见せない简単に
忘
れるくせにもうちょっとだけ覚えていたいこの歌の在り処をわからないから言叶のず
31
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作词 n-buna作曲 n-bun ... 、君と暮らす仆がいる
忘
れたいこと、わからないことも仆らのものだ长い夜の终わりを信じながらさぁ人生全部 ... 部で君を书いたのに、
忘
れぬ口癖のよう想像力が纸をなぞっている指先にずっと君がいるもういいよさぁもう
32
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作词 n-buna作曲 n-bu ... 。寝ぼけまなこの君を
忘
れたって覚えているから丘の前には君がいて随分久しいねって、笑いながら颜を寄せて ... 覚まして。见て。君を
忘
れた仆をさよならの速さで颜を上げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして。
33
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作词 n-buna作曲 ... 涂った夜纷いの夕暮れ
忘
れたいのだ
忘
れたいのだ
忘
れたい脳里を埋め切った青空に君を描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓 ... んて一生报われないよ
忘
れたいことが多くなって谛めばかり口に出して踬いて、踬いて、転がって、土の冷たさ ... て一生闻きたくないよ
34
4.诗书きとコーヒー
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた4.诗书きとコーヒー作词 n-b ... ないよわかんないよ、
忘
れられる方法もこれからの使い方も冷めた目の中で君の诗を书いていた仆のこの日々は ... の口も目もその指先も
忘
れながらほら、そろそろ诗も终わる时间だやっと君の番だからさわかんないよわかん
35
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作词 n-buna作 ... て君がいいのならただ
忘
れたいのならもう踌躇うことなんてないよこのまま夜明けまで踊ろうぜ呜呼、音楽な
36
7.六月は雨上がりの街を书く
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を书く作词 ... よ深い雨の匂いきっと
忘
れるだけ损だから口を动かして指で擦って言叶で缝い付けてあの街で待ってて雨音の踊 ... ろ深い雨の匂いだって
忘
れるだけ损なのにただ仆の书いた手纸を読んだ君のその颜が见たいあの夏を书いてる
37
11.パレード
ヨルシカ
-だから仆は音楽を辞めた11.パレード作词 n-buna ... けど歳取れば君の颜も
忘
れてしまうからさ身体の奥喉の中で言叶が出来る瞬间を仆は知りたいからこのまま夜が ... さないようにこの歌を
忘
れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけど君 ... 诗をただ真似る日々を
忘
れないように君のいない今の温度
38
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身体の奥喉の真下心があるとするなら ... けど歳取れば君の颜も
忘
れてしまうからさ身体の奥喉の中で言叶が出来る瞬间を仆は知りたいからこのまま夜が ... さないようにこの歌を
忘
れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパレードをずっと前から思ってたけど君 ... 诗をただ真似る日々を
忘
れないように君のい
39
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-负け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作词 n- ... ですか。大人になると
忘
れちゃうものなんですか。”“先生、人生相谈です。この先どうなら楽ですか。涙が
40
6.准透明少年
ヨルシカ
-负け犬にアンコールはいらない6.准透明少年作词 n-b ... 映す手段だあの日仆が
忘
れた梦を歌う头のどこかで本当はわかっていたんだ长い夜の向こう侧をこの仆の眼は
41
8.冬眠
ヨルシカ
-负け犬にアンコールはいらない8.冬眠作词 n-buna ... 校も全部辞めにしよう
忘
れることが自然なら想い出なんて言叶作るなよ ... 出なんて言叶作るなよ
忘
れないよう口に盖して君を待って夏が去っていつか终わりが见えるころに云に乗って
42
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。作词 n-buna作曲 n ... 考えたいと思えなくて
忘
れてたんだけど盲目的に盲动的に妄想的に生きて冲动的な焦燥的な消极的なままじゃ駄 ... 屋って言うんだろうね
忘
れたいんだけどもっとちゃんと言ってよ ... っとちゃんと言ってよ
忘
れないようメモにしてよ明日十时にホームで待ち合わせとかしよう牡丹は散って
43
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作词 n-buna作曲 ... 蔑みとか!なんかもう
忘
れたい君が触れたら、た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け君が登って、て、照れる
44
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作词 n-buna作曲 n ... だ目って物を言うから
忘
れていくことは虫が食べ始めた结果だ想い出の中じゃいつも笑ってる颜なだけ夕暮れた ... て愚问だ大人になって
忘
れていた君を映す目が邪魔だずっと下で花が鸣った大きな火の花が鸣った音だけでも
45
7.云と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.云と幽霊作词 n-buna作曲 n ... なくたっていつか君が
忘
れてもそれでも见ているから夏の阴に座って入道云を眺めるだけでどこか苦しくて空
46
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作词柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作词柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が见たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか连れていく ... れ隠しも踌躇うことも
忘
れて夕凪の中时间を止める魔法を行方も知らされず风に流されてゆく云のようで何処