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1
1.芭蕉布
1.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情けに手を招く常夏の国我した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里天加那
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3.あんまー形見ぬ一番着物
ぬ一番着物作詞浦崎芳子作曲普久原
恒勇
あんまー匂(にう)いぬ残(ぬく)とんどー昔(んかし)あんまーが糸(いとぅ)ちなぢ藍染(あいずみ)紺染(くんずみ)ぬ着物(ちん)ちゅくてぃ肩にかきたる一番着物(ぢん)我
3
16.芭蕉布
6.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉(ばしょう)は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里(しゅり)の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた
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6.泡盛の島
泡盛の島作詞そけいとき作曲普久原
恒勇
泡盛のうまれたくにを知ってるかいウチナーともうるま島とも言うんだよホラ・ルルル・ホラサンゴ花咲くあの島だよ銀色の渚に太陽ふりそそぎ恋するにはもってこいの島だよ三絃(さ
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7.南国育ち
.南国育ち作詞坂口洋隆作曲普久原
恒勇
潮の香りに素肌を染めりゃ恋を知るのも早いもの南国育ちの夢見る花は胸のほのおと燃えて咲くヤレでぃぐぬ花ヤレでぃぐぬ花島は若夏サバニに乗せて慕う想いを届けたい南国育ちの心
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16.チョッチョイ子守唄
イ子守唄作詞そけいとき作曲普久原
恒勇
福木(ふくぎ)の中で鳴いてるチョッチョイ恩納(うんな)岳のあっちいって鳴いてくれ我ったうんじょぐゎむ泣ちゅしがチョッチョイヘイヨーヘイヨー大きくなれ大きくなったらなん
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19.ゆうなの花
ゆうなの花作詞朝比呂志作曲普久原
恒勇
ゆらゆらゆうなゆうなの花はさやさや風のささやきに色香もそまるよゆらゆらゆらゆらゆらゆうなゆうなの花はしっとり露につつまれて色香もぬれるよゆらゆらゆらゆらゆらゆうなゆう
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2.芭蕉布
2.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情けに手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里
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7.新川大漁節
川大漁節作詞與那覇朝大作曲普久原
恒勇
五里の十里のユイサーユイサー荒波越えて新川二才達のかつお船(せん)かつお船(ぶね)ユイサーユイ海の男の大漁節躍る黒潮ユイサーユイサー一番竿に銀のうろこがとびはねるとび
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9.芭蕉布
9.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我した島沖縄(しまうちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉のした我した島沖縄今
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12.芭蕉布
2.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉(ばしょう)は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里(しゅり)の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた
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6.島々清しゃ
.島々清しゃ作詞久米仁作曲普久原
恒勇
島々清(かい)しゃや(清しゃぬ)城(ぐすく)に御願所(うぐゎんじゅ)よ前の田んぼによ夕陽赤く燃えてよサーユイヤサー畑(はる)で草焼く白い煙の煙の清(かい)しゃよ村々清
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13.芭蕉布
3.芭蕉布作詞吉川安一作曲普天原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我した島沖縄首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実のれる芭蕉熟れていた緑葉の下我した島沖縄今は昔の首里天じゃ
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3.芭蕉布
3.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島
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7.島々清しゃ
.島々清しゃ作詞久米仁作曲普久原
恒勇
島々清(しまじまかい)しゃや「清(かい)しゃぬ」城(ぐしく)に御願所(うぐゎんじゅ)よ前の田んぼによ夕陽赤く燃えてよ「サーユイヤサー」畑(はる)で草焼く白い煙の煙の清
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2.芭蕉布
2.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉うれていた緑葉の下我した島沖縄今
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37.ふるさとの雨
るさとの雨作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
雨が降る降るふるさとの山のみどりに田や畑に稔りの雨が島に降る雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が
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39.我した村
.我した村作詞朝比呂志作曲普久原
恒勇
思い出はふるさとの村夢に見る県道みち道すじの並松(なんまつ)の並松(なんまつ)の一里二里思い出はふるさとの村なつかしく村あしび遊(あし)び庭(な)のデイゴの花(でぃぐ
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6.島々清しゃ
.島々清しゃ作詞久米仁作曲普久原
恒勇
島々清(しまじまかい)しゃや「清(かい)しゃぬ」城(ぐしく)に御願所(うぐゎんじゅ)よ前の田んぼによ夕陽赤く燃えてよ「サーユイヤサー」畑(はる)で草焼く白い煙の煙の清
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9.芭蕉布
9.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島
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17.チョッチョイ子守唄
イ子守唄作詞そけいとき作曲普久原
恒勇
桑の実食べて鳴いてる小鳥さん家の裏のずうっと向こうのほうで鳴いてはくれませんか愛しい子が起きて泣いてしまうのよ小鳥さ
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34.芭蕉布
4.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちな)首里(しゅり)の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我した
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6.ふるさとの雨
るさとの雨作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
雨が降る降るふるさとの山のみどりに田や畑に稔りの雨が島に降る雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が
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8.我した村
.我した村作詞朝比呂志作曲普久原
恒勇
思い出はふるさとの村夢に見る県道みち道すじの並松(なんまつ)の並松(なんまつ)の一里二里思い出はふるさとの村なつかしく村あしび遊(あし)び庭(な)のデイゴの花(でぃぐ
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5.芭蕉布
5.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我した島沖縄(しまうちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉のした我した島沖縄今
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8.島々清(かい)しゃ
(かい)しゃ作詞久米仁作曲普久原
恒勇
島々清しゃや「清しゃぬ」城に御願所よ前の田んぼによ夕陽赤く燃えてよ「サーユイヤサー」畑で草焼く白い煙の煙の清しゃよ村々清しゃや「清しゃぬ」福木に石垣よ皆待ってたよ夏の
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10.島々清(カイ)しゃ
(カイ)しゃ作詞久米仁作曲普久原
恒勇
島々清しゃや(カイシャヌ)城に御願所よ前の田んぼによ夕日赤く燃えてよ(サーユイヤサー)畑で草焼く白い煙の煙の清しゃよ村々清しゃや(カイシャヌ)ふく木に石垣よみんなまっ
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12.春の唄
.春の唄作詞古今琉歌集作曲普久原
恒勇
深山鴬(ミヤマウグイシ)や節(シチ)やしらにどぅん梅(ンミ)ぬ匂いしちどぅ春や知ゆる春や春々や花ん盛いたずにゆる花ぬ近くなてぃさらみ忍(シヌ)ぶ身が袖(スディ)に匂い
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2.春の唄
.春の唄作詞古今琉歌集作曲普久原
恒勇
深山鴬(ミヤマウグイシ)や節(シチ)やしらにどぅん梅(ンミ)ぬ匂いしちどぅ春や知ゆる春や春々や花ん盛いたずにゆる花ぬ近くなてぃさらみ忍(シヌ)ぶ身が袖(スディ)に匂い
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14.豊年音頭
豊年音頭作詞そけいとき作曲普久原
恒勇
海鳥鳴いて大漁つげりゃ山のカラスが豊作つげる豊年でーびる豊年でーびるシトリトゥテンシトリトゥテン守礼の邦は神のさずけ雨や露もこやしになるよ豊年でーびる豊年でーびるシト
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2.遊び仲風
.遊び仲風作詞上原直彦作曲普久原
恒勇
忘らりみ忘ららんたげに染みなちゃる玉ぬ御縁里よ手枕ん言語れん仮に通わちゃる縁やあらん里よ語らてぃん語らてぃん思い云言葉ぬ残る恨みしゃ里
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4.芋の時代
.芋の時代作詞浦崎芳子作曲普久原
恒勇
夜明きしらじらあかとぅんち鶏ぬ唄いる声聞きば我ったーあんまーちがきみそーちシンメーナービに芋煮みそーち子ぬ達朝ぬ目クファヤー笑いはっちりとーる熱芋やフーフーまーさぬぬ
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5.丘の一本松
丘の一本松作詞上原直彦作曲普久原
恒勇
(セリフ)(主)ぬーがひゃーくまー、うふとぅるばいし(主)遊どーてぃ物ぬ喰まりーねー(主)んな遊ぶんどーひゃーヲーイ(良助)フン!やな主小や人ぬ面見じゅしとー(良助)
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16.ふるさとの雨
るさとの雨作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
雨が降る降るふるさとの山のみどりに田や畑に稔りの雨が島に降る雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が
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17.豊年音頭
豊年音頭作詞そけいとき作曲普久原
恒勇
海鳥鳴いて大漁つげりゃ山の烏が豊作つげる豊年でーびる豊年でーびるシートゥリトゥテンシートゥリトゥテンササササハハハササササハハハ守礼の邦は神のさずけ雨や露もこやしにな
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20.やっちー
.やっちー作詞上原直彦作曲普久原
恒勇
語らなや星に天じゃらに橋かきて覚出すさ覚出すさ童小ぬ昔やっちーたいうり語らなやー節々ぬないやクービムムナンデンシー遊ぶたし遊ぶたし石なぐにぎっちょやっちーたいうり語ら
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33.南国育ち
.南国育ち作詞坂口洋隆作曲普久原
恒勇
潮の香りに素肌を染めりゃ恋を知るのも早いもの南国育ちの夢見る花は胸のほのおと燃えて咲くヤレでぃぐぬ花ヤレでぃぐぬ花島は若夏サバニに乗せて慕う想いを届けたい南国育ちの心
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37.ゆうなの花
ゆうなの花作詞朝比呂志作曲普久原
恒勇
ゆらゆらゆうなゆうなの花はさやさや風のささやきに色香もそまるよゆらゆらゆらゆらゆらゆうなゆうなの花はしっとり露につつまれて色香もぬれるよゆらゆらゆらゆらゆらゆうなゆう
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3.芭蕉布
、大城クラウディア作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情けに手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲(しの)ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我し
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7.島々清しゃ
み、大城クラウディア作詞久米仁作曲普久原
恒勇
島々清(しまじまかい)しゃや「清しゃぬ」城(ぐしく)に御願所(うがんじゅ)よ前の田んぼによ夕陽赤く燃えてよ「サーユイヤサー」畑(はる)で草焼く白い煙の煙の清しゃよ村々
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10.芭蕉布
0.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の青南の風に緑葉の芭蕉は情に手を招く常夏の国我(わ)した島沖縄(うちなー)首里の古城の石だたみ昔を偲ぶかたほとり実れる芭蕉熟れていた緑葉の下我(わ)した島
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1.ゆうなの花
宮けいこ・里なおみ作詞朝比呂志作曲普久原
恒勇
ゆらゆらゆうなゆうなの花はさやさや風のささやきに色香もそまるよゆらゆらゆらゆらゆらゆうなゆうなの花はしっとり露につつまれて色香もぬれるよゆらゆらゆらゆらゆらゆうなゆう
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2.ふるさとの雨
み・ポップトーンズ作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
雨が降る降るふるさとの山のみどりに田や畑に稔りの雨が島に降る雨がふるふるふるさとに雨が降る降るふるさとの赤いかわらに石垣に風の涙かうるむよう雨がふるふるふるさとに雨が
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2.うたがうまれる
がうまれる作詞朝比呂志作曲普久原
恒勇
うたがうまれるうたは宝さ宝さがしに宝さがしに行(ゆ)こう天のマンタキー地のミッチャカー宝さがしに行(ゆ)こうよ行(ゆ)こうようたがきこえるうたは宝さ宝さがしに宝さがし
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1.娘じんとーよー
じんとーよー作詞久米仁作曲普久原
恒勇
南風吹けば咲く花ぬ美らさよ島の美童のジントーヨー想い染めてよジントーヨージントーヨーもえて咲く花は赤花かデイゴよ里も好きな花ジントーヨー胸にゆれるよジントーヨージント
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2.娘ジントーヨー
子 with吉川忠英作詞久米仁作曲普久原
恒勇
南風吹けば咲く花の美(ちゅ)らさよ島の美童(みやらび)のジントーヨー想い染めてよジントーヨージントーヨーもえて咲く花は赤花(あかばな)かデイゴよ里(さとぅ)も好きな花
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1.芭蕉布
1.芭蕉布作詞吉川安一作曲普久原
恒勇
海の青さに空の色南の風に緑葉(みどりば)の芭蕉は情に手を招く常夏(とこなつ)の国我(わ)した島沖縄(しまうちなー)首里(しゅり)の古城の石だたみ昔を偲(しの)ぶかたほ