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1
7.Negative Summer
作曲永野元大春教室の
扉
を開けて秒速で恋に落ちていた桜散る月曜日短い髪のあの子がきっと好きなんでしょう ... 刻と夏夕暮れを告げる
蝉
の声と入道雲は橙優しく覗いてる夏に駆け落ちてしまえたらいいな地図にもないよう
2
6.つぎの夢
見ていた人の夢蝶の夢
扉
開け時間は魂を縛れない明日は去年の街で彼に出逢った夏の陽射しの下朽ち果てた ... 陽射しの下朽ち果てた
蝉
の亡骸を蟻が運ぶあゝ黒い雲とスコール窓越しの向こうも夢夢
3
1.真夏の恋のプロローグ
い越せるのかな Ah
蝉
時雨響く(go go summer everybody!! hey hey) ... 人で手と手繋いで夏の
扉
開けて抜け出したらキスをしようそうさなんてったって僕だけの世界一のヒロインだ
4
4.入道雲
も転んでは閉じていく
扉
を抱えてあなたに会いにゆく少しは慣れてくれたろうか暮らしの形は変わっている近く ... も形を変えて雨になる
蝉
の鳴き声が止む雨が止むのを待っている広場を行き交う人たちが<七日の終わり>を
5
2.メイム
いつかのの空
蝉
-クリーミーギャング2.メイム作詞阿部そら見作曲いつかの空 ... そら見作曲いつかの空
蝉
曖昧に掻き消されて宙ぶらりん不浪人オフィスにレンキンゾンザイに扱われてわずかな ... の鍵を開けて自由への
扉
に手を掛けたはずだっ
6
2.夏が来る!
春畑道哉乾く風が胸の
扉
開くジメジメした気持ち脱ぎ捨て去れるよね青い空に背伸びでかざす拳少し強くなれる ... そうだって夏が来る!
蝉
の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば
7
1.夏が来る!
春畑道哉乾く風が胸の
扉
開くジメジメした気持ち脱ぎ捨て去れるよね青い空に背伸びでかざす拳少し強くなれる ... そうだって夏が来る!
蝉
の声はまるで夏のオーケストラ指揮者になったキミが想い出を奏でる出逢いがあれば
8
1.お母ちゃんに言いました
帰ろうね夜空の花火と
蝉
の声長い廊下で初めて見たよ二重の ... で初めて見たよ二重の
扉
もう一度お母ちゃん会えるかな ... お母ちゃん会えるかな
扉
の前で待っててお母ちゃん何処にも行かないでお母ちゃんに僕は言いました僕が大き
9
14.さあいこう
いこうさあいこう夏の
扉
開いて風に泳いだむぎわら帽子砂に書いた手紙さあいこうさあいこう夏の空をくぐって ... いこうさあいこう夏の
扉
開いて風にはしゃいだ草の小道迷子の ... ゃいだ草の小道迷子の
蝉
しぐれさあいこうさあいこう夏の空をくぐって甘い打ち水ときめき小麦氷が解ける前に ... いこうさあいこう夏の
扉
開いて風に戸惑う浴衣姿はにか
10
23.純夏~Jun-natsu~
んち山々が囲み緑の木
蝉
鳴きそりゃ日本一鍵はかけないのが当たり前の玄関 ... いのが当たり前の玄関
扉
にいる雨蛙ちゃんよこんにちわ田んぼにはアメンボ群がフィーバー中覗けばタガメメ
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7.純夏~Jun-natsu~
んち山々が囲み緑の木
蝉
鳴きそりゃ日本一鍵はかけないのが当たり前の玄関 ... いのが当たり前の玄関
扉
にいる雨蛙ちゃんよこんにちわ田んぼにはアメンボ群がフィーバー中覗けばタガメメ
12
5.少年
ai足音を忍ばせ君の
扉
の前に立ち中から漏れる声に耳を澄ましたら驚かさないようにそっとノックをしなくち ... の姿をした跡になった
蝉
が死んでいったって熱りがとれなくてまだ消えずにいるよ僕の中の少年は汗まみれに
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3.すけっちぶっく
(しず)かに開く夏の
扉
木漏れ日揺らす
蝉
時雨は今はどこに?静寂の午後風のない街に花びらひとひらこの胸をすり抜けた愛の
14
5.六月は眩暈
いては閉じてまた開く
扉
の5両目に立ってますガタンゴトン走れ各駅停車にもまれラッシュタイムあらクラ(ク ... (クラクラクラ)した
蝉
時雨あらクラ(クラクラクラ)降る頃夏休みだね六月は眩暈に揺れる六月は眩暈に揺
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5.クムリウタ
できたら奇跡を信じた
蝉
は鳴く響くように歌うように死んでいくかな私も明日消えるならもっとちゃんといれる ... こんな暗くて二つある
扉
曇り空、泣くなまだここは通過点で曇り空、泣くな心は本当は強い立ち止まってすべて ... 像這樣的幽暗有兩扇門
扉
烏雲密佈的天空別哭泣這裡只是中途站而已烏雲密佈的天空別哭泣其實人都有堅強的心停下腳步將一切歸
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4.春夏秋冬
ck'n on季節の
扉
くぐり行く度に大きく飛び立つ外に飛び出すと変わってる風の感触流れる日々は単調で ... す時その生命謳歌する
蝉
時雨夜空の花火に焦がす胸(SAMON)秋、渇いた空を見上げるどこか少しそれは寂 ... 想いを抱えまた次なる
扉
を叩く流した涙の数だけ強くなれる巡る季節をまたいで花咲かすその時まで越えてい
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1.純夏~Jun-natsu~
んち山々が囲み緑の木
蝉
鳴きそりゃ日本一鍵はかけないのが当たり前の玄関 ... いのが当たり前の玄関
扉
にいる雨蛙ちゃんよこんにちわ田んぼにはアメンボ群がフィーバー中覗けばタガメメ
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7.空蝉ノ影
-暫存7.空
蝉
ノ影作詞霜月はるか作曲 myuヒカリヲ舞い散る花の香りは甘く囁く繰り返 ... かげ)を求めても遠い
扉
(ドア)は開くことなく問いかけたいのちの意味虚しくあの空にこだまして響くだけ
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1.Stella
滅びた綻びた覇道への
扉
立ち退く身を尚も取り巻く硝煙と敗戦の残り香奇跡の到来などを信じた悲劇の蒙昧と民 ... 夜空を攫(さら)い空
蝉
のコラージュみたいな starlight「何故私に構うんだ。」「似ている気が