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1
1.空に近い场所(松前绪花イメ一ジソング)
りもっと空に近付くの
指の先
ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日かなんて思ってたぼん ... いたいだれかじゃない
きみ
と描く未来きっといつの日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの每日を拔け出し
2
8.あかい
るから理屈ぽいねって
きみ
に言われたっけ理解してほしいと思えなかったな ... しいと思えなかったな
指の先
に赤い赤いこんぺいとう
きみ
のはなしに颔いてるいつからだろうか浮わついてる春のあけぼのこの世の终わりにど ... の魔物がうそぶいてる
きみ
のスカート里返ってるたいしたことない足りない、なんてみんなおんなじなんだから ... よって爱し
3
1.あかい
るから理屈ぽいねって
きみ
に言われたっけ理解してほしいと思えなかったな ... しいと思えなかったな
指の先
に赤い赤いこんぺいとう
きみ
のはなしに颔いてるいつからだろうか浮わついてる春のあけぼのこの世の终わりにど ... の魔物がうそぶいてる
きみ
のスカート里返ってるたいしたことない足りない、なんてみんなおんなじなんだから ... よって爱し
4
1.イトシキヒビ
シキヒビ作词
きみ
コ作曲
きみ
コ面影を少し残すように淡い花の色に染まる今空ばかり见てつまずくなんてあの子ら ... の日々止まった时计も
指の先
ひとつで动き出すよ面影を少し残すように淡い花の色に染まれ懐しむほどに薄れ
5
1.O2カプセルにのって
m悠々気ままな夜ほど
指の先
まで切ないな至らない仆はいつだって ... らない仆はいつだって
きみ
の深层心理と话したいフィルターかけて误魔化して人も机会も疲れ果て酸欠な仆はい ... 酸欠な仆はいつまでも
きみ
と深呼吸を交わしたいよ吸って吐いて吸って吐いてもうどうなってもよくなって吸っ ... O2カプセルにのって
きみ
とどこかへ行ってしまいたい
6
5.天使のテレパシー
寺嶋由芙-
きみ
が散る5.天使のテレパシー作词真部脩一作曲宫野弦士ふと嬉しい ... 出るから(伸ばした)
指の先
を(高く)そう振り上げて光より高速で描き出せたらチチッチッチチッチッチ时
7
4.Three Two One
夜の静けさの中触れた
指の先
に二人だけの时间がほら刻まれてく It's a wonderful worldキミがいれば足りないものなんて何ひとつない Love is as simple as that ... とつない Love is as simple as that
きみ
の魔法で All you have to do is just count
8
5.月花
5.月花作词
きみ
コ作曲佐々木淳どこから朝になる?静かな空见ないふりをした指切り小 ... いふりをした指切り小
指の先
笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくな
9
18.アオゾラ
うだけでうれしかった
きみ
のこと知らずに伤つけて Nobody knowsゴメンネ私をもう许さないで忘 ... いた时间轴のどこかに
きみ
は居てどこまでも
指の先
伸ばしたけど风しかつかめない朝も夜も心が责めるのよなぜどうしてあと少し自分 ... y knowsきっと
きみ
の心も叫んでるなぜどうして淋しさの深さが教えるよ Can't go awa
10
3.指标
の足元止めてもそうさ
きみ
の気配が触れてまわりはじめていく“倦む日々はもういい”って言って冷たい ... い”って言って冷たい
指の先
でさぐりあう轮郭をたどれば忘れてしまうユメでもめまぐるしい夜の重なりに现
11
7.アオゾラ
うだけでうれしかった
きみ
のこと知らずに伤つけて Nobody knowsゴメンネ私をもう许さないで忘 ... いた时间轴のどこかに
きみ
は居てどこまでも
指の先
伸ばしたけど风しかつかめない朝も夜も心が责めるのよなぜどうしてあと少し自分 ... y knowsきっと
きみ
の心も叫んでるなぜどうして淋しさの深さが教えるよ Can't go awa
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11.月花
1.月花作词
きみ
コ作曲佐々木淳どこから朝になる?静かな空见ないふりをした指切り小 ... いふりをした指切り小
指の先
笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくな
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2.月花
2.月花作词
きみ
コ作曲佐々木淳どこから朝になる?静かな空见ないふりをした指切り小 ... いふりをした指切り小
指の先
笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくな
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2.指标
の足元止めてもそうさ
きみ
の気配が触れてまわりはじめていく“倦む日々はもういい”って言って冷たい ... い”って言って冷たい
指の先
でさぐりあう轮郭をたどれば忘れてしまうユメでもめまぐるしい夜の重なりに现
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5.不确かなモノ
子作曲より子伸ばした
指の先
冷たい爪を椋めてく名前を呼ぶ度に幻になってく ... 呼ぶ度に幻になってく
きみ
の笑った颜不确かな
きみ
のその黒い二つの目消えないで冷たい ... の目消えないで冷たい
きみ
のその指先手缲り寄せて温かくなるまで叫ぶ声は远く空を裂いて溢れ出す雨渗んだ景 ... 中に冻り付いたように
きみ
が立っていた不确かな
きみ
16
4.Winter
ね仆が好きだったもの
指の先
には君が残した落书
きみ
たいな小ぶりの灯台月の明かりが何度消えても例えばそこが突き刺さるように几重
17
7.月と恋人
谷山浩子作曲上野洋子
きみ
の小
指の先
から邪悪な冷気が出てる狂い始めたら谁も ... てる狂い始めたら谁も
きみ
を止められない一晩しゃべりつづけるなんにも意味のない嘘クルクルと回るだけの ... クルクルと回るだけの
きみ
と影のダンス気をつけて(満月に)つかまるよ(あばかれた)隠しても(心を)もう ... ちとそして恋のために
きみ
はただ恋のために
18
7.プラトニック
多梦星人作曲堀内孝雄
きみ
にふれれば泣くだろう爱はたしかにこわれもの頬に光る生毛(うぶげ)にくちづけも ... 道に迷っているばかり
指の先
をからめてどこまでも行けたら真実の强さに支えられ疑いに苦しむこともないい
19
24.空に近い场所
りもっと空に近付くの
指の先
ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日かなんて思ってたぼん ... いたいだれかじゃない
きみ
と描く未来きっといつの日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの毎日を抜け出し
20
2.swandivemori
観覧车からさかさまの
きみ
は飞べぬことを知らなかった地球仪回したビルに跳ね返る机械の讃歌、爱を歌った例 ... たぼくは见た爱を歌う
きみ
をオレンジ色の时计にファムファタールがぶら下がって泥に染まる小 ... 下がって泥に染まる小
指の先
が竜头に络まり回るらしい巻き戻して!几重重ねて编んだところで舞台の装置に意 ... いで!翅抱え茧染める
き
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6.空に近い场所
りもっと空に近付くの
指の先
ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日かなんて思ってたぼん ... いたいだれかじゃない
きみ
と描く未来きっといつの日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの毎日を抜け出し
22
3.フォリ・ア・ドゥ
ていく未完成な世界も
きみ
で埋め尽くしてしまいたくなるから切ない言叶集めて今2人を离して二度と见つめ合 ... だってそうでしょう?
きみ
を伤つけたいだけその涙さえ望んでいた ... その涙さえ望んでいた
指の先
までふるえるその暧昧な理由耳をふさぎあったまま歌うように泣いた夜の隙间でも ... だってそうでしょう?
きみ
に许されたくて、こんな风
23
1.伪りのエトス
氷(平田裕一郎)作词
きみ
コ作曲菊谷知树 Wow…闇を抱いて冻てつく胸秘めた爱で溶かして黎明にこの身を ... の妥协も许さぬままに
指の先
まで刃となれ天命破りし腕に宿るは弱さか覚悟か爱情か伪りは正しさと繋いだ命