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1.はつ恋
ん顔で空を見るあの頃、校庭のシュロの木は
揺れていたあの
娘の顔には少し陰があった話すようになってやっと理由がわかったお父さんが病気で入院しているらしいお母さんと二人で生活してるんだってねあの頃、校庭のシュロの木は
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3.水槽の花
雨、いつかの曲がり角懐かしい風が手招いた
揺れていたあの
花の名前を囁いて...「そろそろ行かないとな」君と見たエンドロール虹がかかった空手を伸ばした咲いてゆく水槽の花が胸の奥裂けた傷を塞ぐ触れていた君の体温が抱き
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4.キミと見た空
顔もう一度見たいけど見つからない向日葵が
揺れていたあの
道も…神様あなたは不公平だよ夢とか希望そんな思わせぶりばかりで…オレンジ色につつまれたぎこちないキスのシルエットもう二度とあんな日に戻れないよね大人になって
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62.ふるさとの四季をうたう
作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が
揺れていたあの
頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は
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5.夏の日
ももう二度と応えないあの夏の君よ向日葵が
揺れていたあの
眩しい横顔はきっと風になって咲き続けるのだろう哀しくて哀しくて空を見上げてももう二度と戻れないあの夏の日々よ切なくて愛しくて傷みを分け合ったあの季節忘れない
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10.あすなろ
ば切なくて涙が溢れてくるもう一度感じたい
揺れていたあの
季節を歩き出した時も気付けば立ち止まった時もそっと耳を澄ませばざわめきの中でせせらぎがほら思い描くことだけが現実じゃないけれど瞳を逸らさないでゆっくりとしっ
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10.あすなろ
ば切なくて涙が溢れてくるもう一度感じたい
揺れていたあの
季節を歩き出した時も気付けば立ち止まった時もそっと耳を澄ませばざわめきの中でせせらぎがほら思い描くことだけが現実じゃないけれど瞳を逸らさないでゆっくりとしっ
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15.ふるさとの四季をうたう
作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜の花が
揺れていたあの
頃の母さんの笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかったふるさとはふるさとは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は
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5.未来
をやさしく溶かすように夢と現実のはざまで
揺れていたあの
頃あなたに会ってはじめて感じた未来広がる空流れる風柔らかな光に包まれてまだ見ぬ明日もきっと大丈夫さ未来はあなたと紡ぐストーリ
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14.幸せになる、その時に。
URO立ち止まる想い出が動き出して涙の跡
揺れていたあの
日々が懐かしさに変わってく君は知っていたのに愛だけが悲しくて頬にKISSをせがんでた僕は知っていたのに不安だけが降り積もる未だ夢は遠い空僕を見るその瞳迷いも
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1.あいにく
よ言葉が水になるまで
揺れていたあの
深い藍に触れていたいから ... 藍に触れていたいから
揺れていたあの
深い藍に触れていたいから midnightどうせ踊り出すから夜風