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1
1.雨の千波湖
う一度時はめぐって短い秋がもうじきくると
旅人が
言う雨はやまない千波湖であなたの声に耳澄ます傘をさしても心は濡れて夢のあかりよもう一度なみだせせらぎあの日の記憶忘れはしない千日永遠に雨はやまない千波湖であなたの言
2
1.たんぽぽだけの花屋
一郎作曲山田恵範かけがえのない愛を失った
旅人が
旅の果て不思議な花屋に足をとめた並んでる花たちはどれもみなたんぽぽ店長がやさしく旅人に話しかけたバラのように美しい人生を失くした人よさくらのように愛される幸福を知ら
3
6.Through The Night
ら揺れている群がる虫のように集った顔無き
旅人が
そっと火を焚べる燃え広がれさあ踊れよ輪になって Through the night Through the nightでも本当は逃げたいんだつまらないつまらないから
4
11.砂漠の子守唄
屑掬い夜空を仰ぎ願い時を駆けた万華鏡一人
旅人が
語り出す昔々の和の国で悲しみの中朽ち果てた聴こえてくる子守唄泣いて泣いて泣き疲れ酔いて酔いてまた立つさ恋いて恋いてなお堕ちてゆくが我のカルマ如く生きる説いて説いて受
5
5.蛍案内図
あの木は、時を越えた
旅人が
、杖を逆さにして迷わぬように挿したんだ。失くしてから気付く青春の面影は、暗 ... あの木は、時を越えた
旅人が
、杖を逆さにして迷わぬように挿したんだ
6
1.THE DAY
行くというの?小さき
旅人が
奏でる始まりの鐘の音行く当ても DON'T KNOW DON'T KNOW ... 行くというの?小さき
旅人が
奏でる始まりの鐘の音行く当ても DON'T KNOW DON'T KNO
7
6.無限マトリョーシカ
サビあり取り憑かれた
旅人が
開き続ける謎めいた箱を命の尽きるまで命尽きたそのあとも開き続けるからだ朽ち ... ョーシカ取り憑かれた
旅人が
自分を脱いで脱いでもまた自分脱いでもまた自分脱いでも脱いでもまた自分数限
8
11.Under Ages's Song
軽く見られがちの誓いでかい海を背に生きる
旅人が
さまよい続けるようにこの街を徘徊旋回してる止まることなく歩き続ける人走っては止まりくり返す人十人十色のレースの果てはてしなく長い旅は三千里鳥の声で目をさます午後おき
9
1.THE DAY
行くというの?小さき
旅人が
奏でる始まりの鐘の音行く当ても DON'T KNOW DON'T KNOW ... 行くというの?小さき
旅人が
奏でる始まりの鐘の音行く当ても DON'T KNOW DON'T KNO
10
9.無限マトリョーシカ
サビあり取り憑かれた
旅人が
開き続ける謎めいた箱を命の尽きるまで命尽きたそのあとも開き続けるからだ朽ち ... ョーシカ取り憑かれた
旅人が
自分を脱いで脱いでもまた自分脱いでもまた自分脱いでも脱いでもまた自分数限
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8.Rock'n'rollJunkie
br>作詞織田哲郎作曲織田哲郎砂漠を行く
旅人が
干からびて倒れたとき遠く浮かぶ蜃気楼それを希望と人は呼ぶいつかたどり着くと信じて撒き餌のようなキラメキで未来は俺を誘い込む魑魅魍魎のパレードに欲望をこじらせてそれを
12
5.-HISTORIA-
かな道標(みちしるべ)約束を交わした大地
旅人が
刻む生きた証花の色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにして遠い未來を見つめてる甘く香るのは時の狹間に咲く花胸を沖く憧憬(しょうけい)照らす月さ
13
1.LUCKY DIP
れたときから待ち続けてたように夢見がちな
旅人が
本物の夢を見た靴音も小鳥のさえずりも音符に変わるのさ LUCKY DIP行くあてなしでもひとりよがりでも気まぐれ冒険は続くその先で待ってる瞬間が最高のチャンスさ L
14
10.旅列車 life train
ye」そうしている間にも後をたたない次の
旅人が
列車に飛び乗る「良かったら一緒に旅を続けましょう」行き先は同じ未来まだまだ列車の旅は終らないみんなを乗せてゆく光の列車が時を駆け抜けみんなを繋いでゆくあ〜みんなの夢
15
1.縁の糸
「つまずく石も縁の端」なら今日すれちがう
旅人が
ふと投げかけた微笑みさえも運命からのプレゼント時空(とき)を超えて何度とはなく巡り逢うたび懐かしいそんな誰かを見つけに行こう八雲(やくも)立つあの場所へとどんな小さ
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3.無限マトリョーシカ
サビあり取り憑かれた
旅人が
開き続ける謎めいた箱を命の尽きるまで命尽きたそのあとも開き続けるからだ朽ち ... ョーシカ取り憑かれた
旅人が
自分を脱いで脱いでもまた自分脱いでもまた自分脱いでも脱いでもまた自分数限
17
1.つぶやき
逢えた奇跡信じかけたのに心にはもうひとり
旅人が
いるあなたのすべてを欲しいと思う愚かな愛がとまらない…こっちへ来て抱きしめてよそれも叶わぬつぶやきだけど…眠りかけた恋に罪深い恋にため息で指先で火をつける人甘い罠に
18
1.マラケシュの人形芝居
la la...金色の風にのり鳥が舞う
旅人が
言ってた黄金(こがね)色の街哀しみはうすれたおだやかな心があの人は恋人と今は思うよマラケシュの人形芝居旧市街のバザールに人が集まりまるで操り人形のようなわたしはここ
19
2.モトクラシー
た陽は昇って何かを手にしたくて放浪してた
旅人が
行き着いた遥か異国の情緒もインターネット開いて13インチの中誰も彼も答えは数秒で何度も繰り返して想像してたほどに変化も無い履いてた靴の底がすり減って穴が空きそうなく
20
1.-HISTORIA-
かな道標(みちしるべ)約束を交わした大地
旅人が
刻む生きた証花の色は残酷な運命さえ変えてゆく悲しいほどに鮮やかな記憶を頼りにして遠い未來を見つめてる甘く香るのは時の狹間に咲く花胸を沖く憧憬(しょうけい)照らす月さ
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23.Under Age's Song(Single Ver.)
軽く見られがちの誓いでかい海を背に生きる
旅人が
さまよい続けるようにこの街を徘徊旋回してる止まることなく歩き続ける人走っては止まりくり返す人十人十色のレースの果てはてしなく長い旅は三千里鳥の声で目をさます午後おき
22
9.This Feeling
r>作詞杉真理作曲杉真理虹のかけらを探す
旅人が
暖炉で話すお伽話のようになぜだろう胸を締めつける懐かしいこの気持ちは This Feeling星降る夜に This Feeling空かけてゆくパジャマのままいつか不
23
12.終わりのない歌
春が訪れ子供たちは輪になり伝承の歌を謡う
旅人が
残した少女はまだ旅をしてたもちろん大好きな歌を唄い神様叶うのならあの村でもう一度みんなに会いたいもうこの世にあたしはいないけれ
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10.旅人と踊り子
>作詞佐藤泰司作曲佐藤泰司砂漠をさまよう
旅人が
一人彼の行き先は地図にはのってない踊り子たち宴の中で旅の話を聞きたがる24hoursずっと何もない旅の話をまだ見つからないモノをさがす途中の話を踊り子は言った「何を
25
8.塔の中の男
ける荒れ果てた古城鉄柵の窓に人影が揺らぐ
旅人が
告げる彼は詩人だった神と闘ってここにいるのだと塔の中の男忘られし人よ塔の中の男早過ぎた人よ光の子どもよ春の訪(おとな)いも立ち止まるところ薄明の霧が重く垂れ込める牧
26
2.SLEEPWALKER
作詞將作曲 Alice Nine
旅人が
辿り著いた先は聲の無いガレキが積み重なる塔の下ねえ君よ何故君は欲したの?愛という甘美な響きの林檎を掌差し伸べても離れて、解けてゆくずっとそこにあるのに瞼の中映し出し
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9.新しい世界
来るワールドワイドな
旅人が
今眠りから目覚めるんだぜ悲しくなるのは仕方がないんだ歩き出せ煙りの中を知ら ... くるワールドワイドな
旅人が
今眠りから目覚めるんだぜ悲しくなるのは仕方がないんだ歩き出せ煙りの中を知
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1.縁の糸
「つまずく石も縁の端」なら今日すれちがう
旅人が
ふと投げかけた微笑みさえも運命からのプレゼント時空(とき)を超えて何度とはなく巡り逢うたび懐かしいそんな誰かを見つけに行こう八雲(やくも)立つあの場所へとどんな小さ
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11.うたかた
ないはずだから夜の海に光を灯す青い夜光虫
旅人が
辿り行く道しるべなのか薄明かり這いつくばっても行かなくちゃあなたまではひどく遠いだけど足を止められない道の途中は目に映らない辿り着いた先にあなたあなただけを捉えられ
30
4.Rainbow
rainbow渇ききった風の中旅を終えた
旅人が
言った巡り巡って手に入れた夢は触れた瞬間砂になった探し求めていた答えは風の中には無かったの彷徨って泣いて暗闇が包んでしまってももう一度立って明日を見続けるその目が.
31
5.LUNA~砂漠の物語~
ましたある日どこからかやってきた見知らぬ
旅人が
ハマナスにひとしずく水をあげたほほえんでくれた恋に落ちハマナスは願う優しいあの人をひきとめて今ならばすべて叶うような気がしたけど夢物語悪い恋だった砂漠に少しの雨が降
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11.シヴァ
ほらふきとばすくらいに生を行くあてのない
旅人が
目を閉じたままいいました君はここにいるよ確かに感じてるよやがて枯れゆく花も開けぬ心も死にゆく僕達も同じ今を高らかに歌え誰より強くさけべ心から笑うた
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8.Under Age's Song(Album Mix)
軽く見られがちの誓いでかい海を背に生きる
旅人が
さまよい続けるようにこの街を徘徊旋回してる止まることなく歩き続ける人走っては止まりくり返す人十人十色のレースの果てはてしなく長い旅は三千里鳥の声で目をさます午後おき
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13.Why?
ろう?心が見えにくくなるあてもなく歩いた
旅人が
見つけるものにいまのあたしも似てるあんまり深追いもできないきっと見間違えてたんでしょう?だったらそうだってもっと強く言って悲しい気持ちがときどき溢れてたのよ信じてい
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9.Resistance
誰か照らして…時代の流れに…逆らい続ける
旅人が
また歌うもうこれ以上…自分を見失う事は出来ない自分である為に僕は歌を歌うそして失いかけた何かをさがすあの頃にはもう戻れない後戻りはしたいけど…遠い過去から僕を戸惑わ
36
13.くじら12号
に入れたいキラメク星のアイテムを黄金色の
旅人が
待ってる物語りへ急ごう太陽が目覚めたらあの船で行こうよりそって雪解けを泳ぐくじらみたいなまだ誰も知らないあの空の果てはきっと眩しすぎるガラスの扉―ドルフィンキックで
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2.ビューティフルライフ!
かりさ気紛れなサヨナラばかりさ傷だらけの
旅人が
今あなたを迎えに行くから永遠を閉じ込めたい向こう見ずな今日に破り捨てた昨日に手を振るよ振り向きもしないで Beautiful life手を伸ばせば星屑の洪水が夜空を
38
10.名もなき果ての街で(Acoustic Ver.)
はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ
旅人が
おり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先にまだ長
39
12.うたかた
ないはずだから夜の海に光を燈す青い夜光蟲
旅人が
辿り行く道しるべなのか薄明かり這いつくばっても行かなくちゃあなたまではひどく遠いだけど足を止められない道の途中は目に映らない辿り著いた先にあなたあなただけを捉えられ
40
10.Break the Cocoon
しめたままの手のひらを開いてみたそこには
旅人が
歌ってくれた歌がずっと握りしめられていたただ歌をあなたに伝えるために数え切れない程の想いを握り締めて私はここに生まれてきたんだ Please listen to h
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6.小麦色のラブソング
んな風に大きくなっていけばいい風をまとう
旅人が
優しい顔で言うのは「ここはみんな通った通過点だ」と静かな海に漂いますいつかふいに島へたどりつくから白い砂浜なぞり描くのは小麦の色したラブソングとまどうままビーチサン
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3.Venus Say…
は行くと言うのか遠い空の向こうまで幾千の
旅人が
私に祈る時は無謀にも旅路に倒れた後なのここじゃないどこかには今じゃないいつかにはお前が探してる愛があるというの私が与えた運命のもとでおとなしくしてればいいのに Do
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13.旅人
えながらそれでも歩く
旅人が
落としていった大粒の涙のオアシスに青すぎる空が映りこんでいた突然の雨に「あ ... えながらそれでも歩く
旅人が
落としていった大粒の涙のオアシスに情熱の花が咲き始めていた情熱の花が風に
44
9.冬は悲しい夢を
>作詞阿久悠作曲沖田宗丸雪降る町雪積む町
旅人が
似合う北の駅は誰もみな無口になり顔をうつむけ何か占うこの私も手を重ねて乗りかえの汽車を待っていたわ無茶はいけないよと声をかけられそっとうなずく冬は悲しい夢をいつも見
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5.星降る夜の旅人は
みるもいい星降る夜の
旅人が
くちずさむのはどんな歌取り残された幼子が涙こらえてうたう歌もしももしも、夜 ... あげようか星降る夜の
旅人が
見ている月は、どんな月故郷で待つ恋人のやせた三日月立ち姿もしももしも、手
46
2.Pray
るから眠れない夜は明日を切り裂いて…時の
旅人が
駆け抜ける速さまで…夢の結末は記憶の彼方で…幾千の光願いをかなえてる? I pray every night and dayこの痛みはただ私を切り裂いて…リアルな現
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5.くじら12号
に入れたいキラメク星のアイテムを黄金色の
旅人が
待ってる物語りへ急ごう太陽が目覚めたらあの船で行こうよりそって雪解けを泳ぐくじらみたいなまだ誰も知らないあの空の果てはきっと眩しすぎるガラスの扉ドルフィンキックでし
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13.名もなき果ての街で
はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ
旅人が
おり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先にまだ長
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13.くじら12号
に入れたいキラメク星のアイテムを黄金色の
旅人が
待ってる物語りへ急ごう太陽が目覚めたらあの船で行こうよりそって雪解けを泳ぐくじらみたいなまだ誰も知らないあの空の果てはきっと眩しすぎるガラスの扉ドルフィンキックでし
50
2.Resistance
誰か照らして…時代の流れに…逆らい續ける
旅人が
また歌うもうこれ以上…自分を見失う事は出來ない自分である為に僕は歌を歌うそして失いかけた何かをさがすあの頃にはもう戾れない後戾りはしたいけど…遠い過去から僕を戶惑わ
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9.名もなき果ての街で
はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ
旅人が
おり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先にまだ長
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17.くじら12号
に入れたいキラメク星のアイテムを黄金色の
旅人が
待ってる物語りへ急ごう太陽が目覚めたらあの船で行こうよりそって雪解けを泳ぐくじらみたいなまだ誰も知らないあの空の果てはきっと眩しすぎるガラスの扉ドルフィンキックでし
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9.5mmの虹
aby Blue夜の
旅人が
星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue僕 ... aby Blue夜の
旅人が
星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue
54
10.アイトイウナノエキ
広げた向日葵愛という名の駅で腰を下ろした
旅人が
黄昏ながら遠くに感じる雲は僕の汗に生まれた君の涙に生まれた輝いたあの日の海に生まれた僕らいつでも飛べるよ永遠という名の空に音も無く流れる雲に命が熱さも忘れ焦がれるよ
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6.Under Age's Song(Album Mix)
軽く見られがちの誓いでかい海を背に生きる
旅人が
さまよい続けるようにこの街を徘徊旋回してる止まることなく歩き続ける人走っては止まりくり返す人十人十色のレースの果てはてしなく長い旅は三千里鳥の声で目をさます午後おき
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1.Under Age's Song
軽く見られがちの誓いでかい海を背に生きる
旅人が
さまよい続けるようにこの街を徘徊旋回してる止まることなく歩き続ける人走っては止まりくり返す人十人十色のレースの果てはてしなく長い旅は三千里鳥の声で目をさます午後おき
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7.くじら12号
に入れたいキラメク星のアイテムを黄金色の
旅人が
待ってる物語りへ急ごう太陽が目覚めたらあの船で行こうよりそって雪解けを泳ぐくじらみたいなまだ誰も知らないあの空の果てはきっと眩しすぎるガラスの扉ドルフィンキックでし
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1.くじら12号
に入れたいキラメク星のアイテムを黄金色の
旅人が
待ってる物語りへ急ごう太陽が目覚めたらあの船で行こうよりそって雪解けを泳ぐくじらみたいなまだ誰も知らないあの空の果てはきっと眩しすぎるガラスの扉ドルフィンキックでし
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5.トゥリンリン
は何もできないと思うそんなある日ひとりの
旅人が
私を見つけてくれてしゃがんだまま私を撫でて優しいまなざしをくれたのトゥリンリンララルーララルーララララルーラララートゥリンリンしあわせの意味おしえてくれたトゥリンリ
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7.インモラル
moral it's immoral裸の
旅人が
両手を縛られて連れ去られてゆくわ It's immoral it's immoralあたしは子宮で恋してのけぞって月へと旅してたこんな夢は続いてゆくありったけのわが
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3.バハマ・エアポート
幸三作曲見岳章別れなら歩きながら見知らぬ
旅人が
すれちがうようにさ Blue-sand-beachをぬけた風が君の髪ゆらしたらその香り想い出にしたいから Babyいつもの step for step From t
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1.バハマ・エアポート
幸三作曲見岳章別れなら歩きながら見知らぬ
旅人が
すれちがうようにさ Blue-sand-beachをぬけた風が君の髪ゆらしたらその香り想い出にしたいから Babyいつもの step for step From t
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2.バハマ・エアポート
幸三作曲見岳章別れなら歩きながら見知らぬ
旅人が
すれちがうようにさ Blue-sand-beachをぬけた風が君の髪ゆらしたらその香り想い出にしたいから Babyいつもの step for step From t
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3.わたしの恋歌~水の流れに花びらが~
ねる街道を歌をうたって歩いてた時の流れに
旅人が
昔恋しと揺れて行く古い家並も松の木も今は逢えない人に似てああふるさとの
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11.想い出なみだ色
r>作詞山浦弘靖作曲平尾昌晃一人ぼっちの
旅人が
きのう忘れた花一輪つぼみもいつかふくらんで咲いた花おもいでの花なみだ色時の流れに身をまかせ小舟のようにさすらう私ああ散りゆく花びらかえらない散りゆく花びらかえらない
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22.ウルトラマン物語~星の伝説~
ースジャックタロウはるかなるウルトラの星
旅人が
語り継ぐ男たち愛の戦士りりしき父ゆかしき母憧れのヒーローウルトラマ
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16.青い駒鳥の唄
br>作詞井上梅次作曲萩原忠司道に迷った
旅人が
青い駒鳥に道を聞いたとさ仕合せに行く道をたずねたとさ首をふりふりこたえました本当の仕合せもとめて行くならあなたの心の中を探しなさい青い駒鳥ははばたきながらカラカラ笑
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1.星のクリスマス
幼稚園のクリスマス会でみんなで劇をするの
旅人が
道に迷わないよう案内をする大きな星の役の子は背が高いきれいな子小さいわたしはそのまわりのただの星もしも夜空にひとつだけ大きな星があったなら旅人の歩く道きっと薄暗い大
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3.Solar Eclipse
ったそぶりさえも利口なふりも必要ないから
旅人が
歩んだように。火花が散った触れられるのを拒む心かのように強がって見せ傷つき目を背けてるだけど傍にいるから捨てれば捨てる程肩は軽くなってだけど等しく虚しくなるんだあり
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26.Frozen Flower
仁(Elements Garden)ある
旅人が
手傷を負い流れ着いた荒野そこで出逢った少女は云う「その羽根を休めお眠り」疑いもなく穢れ知らぬ瞳で見つめてないで惑わさないで心優しさの彼方に裏切りがある真理(こと)い
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13.望楼の果て
今も運命かなしい砂漠の国よシルクロードの
旅人が
疲れをいやす桃源郷(とうげんきょう)も流砂の町と荒れ果ててあゝ楼蘭の風が…泣いている遥か天山菎崙見れば偲ぶ昔の猛者たちよ祝う宴の盃に酔いしれながら舞うその姿砦に残る
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5.名もなき果ての街で
はおだやかな眠り季節はやがて巡り見知らぬ
旅人が
おり立った大地にはかすかな光りこの広い世界には誰でも幸せを見つける時がきっと訪れるものさもう涙は流さないできっと君もわかるはずさ前を向いて歩いてゆこうこの先にまだ長
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16.この風に吹かれながら
孤独におびえながら想い出を引き裂きながら
旅人が
いつか言ってたあの青い空捜してこの風に吹かれながら涙の雨拭いながら見失い傷つけあって汚れたこの世界にかすれたこの声は泣きたい程響かない手の平にわずかに残った言葉つな