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1 2.故鄉的酒(&張瀞云) 2.故鄉的酒(&張瀞)(男)銀色世界飛飄落在異鄉的過路客(女)冬天暝長思念多每晚夢中才佮你相會(男)深夜的冷風一直 ... 的經過(女)北國的櫻妖嬌美麗敢會贏過你心中的溫柔 ... 敢會贏過你心中的溫柔(男)上介懷念的仔茶(女)厝內的香味情袜退(合)遠遠看著天邊月故鄉的酒等你轉來乾杯(男)愛的世 ... 來乾杯(男)愛的世界飛留戀
2 4.鼓勵(&張瀞云) r>4.鼓勵(&張瀞)作詞黃莆芝作曲黃莆芝(女)陪你行遍天涯海角(男)陪你渡過風雨霜 ... (男)陪你渡過風雨霜陪你看清這(女)這個世界(合)陪你生活夏秋冬(女)願意同擔你的苦楚(男)願意分享我的快樂願意聽一聲(女)心內鬱卒的話 ... (女)若無日頭怎樣有香(男)雙人合心(女)堅持到最後鼓勵鼓勵(男)鼓勵鼓勵(合)勝利一定是咱的-- ... Îng-hông張瀞
3 1.見字如面 如面王者榮耀節團聚主題曲作詞申名利作曲石嘉佳周靜閔捷吳奇劉宸銘編曲弋洋製作人荒井十一看窗邊 ... 悅無邊舉杯敬此年瓣鱗肩上一箋一片飄落在眼前先替我們相見此時夜此時月滿聚思念每顆星捎來眷戀將結成的願都藏 ... 悅無邊舉杯敬來年瓣鱗肩上一箋一片飄落在眼前到日就相見四季連四海遠更添思念收件人遙啟眷戀將結成的
4 1.天文 曰阿香。雲師係是豐隆神乃是滕六。歘火、謝仙俱掌雷火;飛廉、箕伯悉是風神。列缺乃電之神望舒是月之禦。 ... 玄穹、彼蒼悉稱上天。飛六出先兆豐年;日上已三竿乃 ... 兆豐年;日上已三竿乃時晏。蜀犬吠日比人所見甚稀;吳牛喘月笑人畏懼過甚。望切者若 ... 人畏懼過甚。望切者若霓之望;恩深者如雨露之恩。參商二星其出沒不相見;
5 1.帶我去南方 去南方作詞刁逸作曲張鳴利你忽然說你想要去南方為了曾經擱置的理想你說一顆心已百孔千瘡只有時間 ... 麗的房子面朝大海鳥語香帶我去南方把憂愁燃燒成一團麥芒我們是世間流浪的客人總在他鄉尋找故鄉你說總要跋 ... 跋涉許多歲月才能用青換來成長你說厭倦了世俗的偽裝已經完全看清愛情的真相可是我只想要讓你明白孤單時就 ... 背後的月亮我就像

6 1.共渡江湖 喲皮喲皮作曲漫夜星萬-許多葵桃源聽風拂散白髮間飛純陽-Braska憑虛凌空放劍取枝華葉萬-許多葵箋末頓筆折袖綴新墨一點萬 ... 頓筆折袖綴新墨一點萬純陽落聲又驚起心事瀲灩天策-海疼策馬匆匆卸一身崢嶸掀雨幕一簾藏劍-執素兮斷橋迎遠歸 ... 逢處丐幫-阿睿一樹桃映連天明教丐幫攜得酒意醺然赴酣夢三千長歌-IRiS七葉淺袖起落 ...
7 1.春遊 泰然-遊1.遊作詞泰然作曲泰然冬去又來會開陽光它灑進窗來冰已融化樹木再發芽我的心跟著變化躺在陽光下感受土地的溫柔看到天空中 ... 土地的溫柔看到天空中朵在行走陪在你的左右拉著你的手我們一起去遨遊彷彿這個世界再也沒有煩憂像風一樣的 ... 土地的溫柔看到天空中朵在行走陪在你的左右拉著你的手我們
8 1.東北吃貨進行曲 、王瑩作曲史展愷古人北冥有魚其名為鯤鯤之大一鍋燉不下;化而為鳥其名為鵬鵬之大需要兩個燒烤架一個秘制 ... 夜想喝疙瘩湯。一樹梨壓海棠酸菜白肉汆血腸。不思量自難忘啃上一根大骨棒。怎得梅 ... 上一根大骨棒。怎得梅撲鼻香東北正宗溜肥腸。風蕭蕭兮易水寒壯士想吃溜肉段。安得廣廈千萬間一起來做烤冷 ... 就想每天吃燒烤。二月風似剪
9 5.永定四十年 inale作曲河圖立之後幾場雨水清瘦不著痕跡默默氳透捲軸樓外傘下何人廣袖身影寂寞眉眼溫柔遠過天邊遠 ... 不群則狂俗世人笑我簪帶酒於意何青衫舊我自側帽風流打馬過鬧市少年白首人聲之外明月左右河漢淺淺星辰清秀低眉抬手 ... 柳信他世事年年如舊好常有好夢長留清明之後溫酒劍上澆透道平生幻一場大夢不休白頭斷琴恨無知己年華空負錦 ... 一
10 9.破繭(蘇永康) 事結局會有什麼差別從到秋月幸福已瓦解一顆心在落葉靈魂被掩滅發現逃離崩潰的秘訣是催眠自己痛會被時間給 ... 痛會被時間給終結從積煙情緒也融解愛與恨都不再那麼強烈朋友問感覺沒有後悔也沒埋怨寧可回想浪漫慶典不耿 ... 心底傷口好得不完全從到秋月幸福已瓦解一顆心在落葉靈魂被掩滅發現逃離崩潰的秘訣是催眠自己痛會被
11 9.獅吼記(Live) 隨風影驟惹酸風還未靖溪路徑伏有風流兵小冤家違背了閨房令紫簫聲卻伴那風月唱和兩三聲 ... 卻伴那風月唱和兩三聲外去偷偷用情還有題紅詠笑似間蝶又話情根乃是前定一諾千金債要清禁城郎夜歸未乞我饒命為怕王郎負桂英為免沉迷 ... 怕王郎負桂英為免沉迷月徑冷落家尋野草莫非錦陣勝營我願作魁獨掌權柄願借朱門繡戶
12 5.你給我春天的感覺(粵) 夜5.你給我天的感覺(粵)《想你一整夜》粵語版作詞王真顏作曲曾加謀小雨在半空你的淺 ... 小雨在半空你的淺笑似風無窮暖意我心積在溶與蜜蜂那需刻意去溝通無窮愛意似種籽得播送天邊飄絮 ... 似種籽得播送天邊飄絮風箏被牽引猶如進入美麗依戀的氣氛只想再次到你身邊尋 ... 氛只想再次到你身邊尋天的感覺我徘徊在記憶中的街
13 27.永定四十年 inale作曲河圖立之後幾場雨水清瘦不著痕跡默默氳透捲軸樓外傘下何人廣袖身影寂寞眉眼溫柔遠過天邊遠 ... 不群則狂俗世人笑我簪帶酒於意何青衫舊我自側帽風流打馬過鬧市少年白首人聲之外明月左右河漢淺淺星辰清秀低眉抬手 ... 柳信他世事年年如舊好常有好夢長留清明之後溫酒劍上澆透道平生幻一場大夢不休白頭斷琴恨無知己年華空負錦 ... 一
14 1.農諺 r>1.農諺農諺(女)初一落雨初二散初三落雨到月半。(初一落雨初二會天晴初三落雨會下到月中 ... 。)(女)正月雷二月三月無水過田岸。(一月鳴雷二月下 ... 岸。(一月鳴雷二月下三月則水少不夠灌溉。)(男)早好七迌早夏粒末無。(天早來正好遊夏天早來卻因涸早晚冬收獲減少。)(女)閃爍的星光星下風會狂。(星光閃爍夜雖晴有 ... 有四十九
15 1.山海島嶼 碎的島嶼和沒有風的海來夏往秋收冬藏都不分開跨越山山脈記錄一抹純白風把想念承載傳遞著期待剩下的旅途都與你有關故事中的梗概詮釋著 ... 碎的島嶼和沒有風的海來夏往秋收冬藏都不分開跨越山山脈記錄一抹純白風把想念承載傳遞著期待剩下的旅途都與你有關去往遙遠的山安靜的 ... 的山安靜的島嶼和沒有的海每處風景都有我擁你入懷等
16 5.銀河信使 柔韌月影也藏在每一束開的餘溫藏在一陣涼在窗台悄悄為你送風信我想要陪你登時間梯在無眠夜讀每顆星屑的訊息雖然這光明飄渺 ... 唱著溫暖的歌也唱著青里駘蕩的合轍輕輕悠揚樂章圍繞在你身旁時光漫長點一叢星燈思緒徜徉牽信箋千百張月色 ... 在守候你(蟬鳴與浮金和晴不停)請你留意(請你駐足留意懷抱我的期許等待未來奇遇)這故
17 1.到此一游 風雲遊逛一逛宇宙行在又走進秋夏雷冬不絕於耳我怎麼聽得夠逢青山如故友縱然未開口仍慰平生憂千里煙波更是好客同我江海泛 ... 風流揚劍向九州滿身凌作千金裘偏偏一無所有卻快意當頭幸逢人間溫柔贈你我回首恰煙 ... 間溫柔贈你我回首恰煙飛掠萬人眸勝似好夢如舊遂夜流光一宿賞 ... 夢如舊遂夜流光一宿賞市燈如晝將人間邂逅怎會有孤獨
18 1.明月天涯 from Ring、Lord作曲 Narsil from Ring、SuperMaki李善願我的天 ... 我寫乾坤畫天明楊柳岸還暖落池畔濕了傘燕南飛露微顫一葉知秋過千山孔雀的羽翼任誰都饞招搖過市的眼睛傲視武林 ... 傲視武林別讓我獨釣江覓知音月下無名刀劍卻有情我的天涯不只是武俠又是誰的年少不輕狂我的天涯不只是武俠 ... 國士無雙是刀馬旦的槍風起吹醒玉門關的你箭步上前
19 1.堅強的信念 強的信念作詞朵、常徵作曲常徵走在這昏暗的月光下找尋著回家的方向迷途的前路誰讓你牽掛蒼天作弄 ... 讓你牽掛蒼天作弄細數秋冬夏那樣脆弱卑微不足言倔強的淚水不輕彈蹣跚的背影有誰在惦念風輕雲淡散盡恩恩怨 ... 天夜色撩人只是雲煙曇一現如夢似幻只有不醉的人笑談世間用信念堅強的走向前紛紛擾擾 ... 堅強的走向前紛紛擾擾峰高原聚合
20 1.平行宇宙 爬上了燈塔我的天空有蒼白了晚霞你的屋頂終於飄落了 ... 霞你的屋頂終於飄落了我的窗外大風吹斷了雨刷從此寂寞有兩個說法我們之間多了時差不同節奏的步伐這每一步 ... 我們變成平行的宇宙青的時間軸像一隻貪婪的野獸向左走向右走我們變成平行的宇宙我會用你牽過的手向過去勇 ... 我們變成平行的宇宙青的時間軸像一隻貪婪的野獸向左

21 1.等雪 陳綺雯-等1.等作詞曰作曲甯浩基編曲甯浩基監製文恩澄初冬的某天跟她握著 ... 澄初冬的某天跟她握著糕哪天再度重逢不知道話我知若然下 ... 逢不知道話我知若然下便能遇到夕陽前共舞想堆起人冰冷中散步想觀賞晚空等聖誕鐘聲到時候到全部都可以做到跑到大街焦急氣喘盡快已趕 ... 快已趕到共她約會處大上秒鐘尚在半空
22 1.Neverland and作詞嚴農作曲蔣榮宗當森林變成荒原夏天下起冰 ... 林變成荒原夏天下起冰美麗的地平線只剩海水誰把最後的 ... 線只剩海水誰把最後的蕊種在希望裡面用反省和改變找回 ... 裡面用反省和改變找回天 Dance我想跳舞去鼓舞全世界 Pray要相信方舟就在我們心間 May O ... 林變成荒原夏天下起冰美麗的地平線只剩海水誰把最後的 ... 線只剩海水誰把
23 1.歌酒一遍 落半日閒誰人偷清歡折眷思戀公子輕舟過萬重山是否一日到了江南飛 ... 山是否一日到了江南飛的屋簷細雨昨日還邀我彈一弦將風月唱遍奈何曲亂一聲長嘆惹故夢又來追趕雲舒卷流水逝 ... 一遍醉裡憶舊年月未圓未見此事古難全我以山為硯水為墨作詩篇山高水遠可否到你身邊月一弦眉一彎愁心兩處懸 ... 一彎愁心兩處懸風未暖未還大又一年我以
24 32.空港夏日之神話心花怒放護花使者隆重登場紅日 2.空港夏日之神話心怒放護使者隆重登場紅日●●空港作詞黃偉文作曲 Skot Suyama梁永泰女 ... 學會飛但為什麼捉到浮合才想起誰的光如常為我築起這空港何時若覺不安都清楚燈塔會於哪方迷失了到底要飛哪方 Yeah yeah ... 不安都清楚燈塔會於哪方迷失了到底要飛哪方 Yeah yeah蒼蒼茫茫長夜裡感激有空港層上滿星光星星不知道我的怯慌人間卻有殷
25 11.梁皇寶懺卷6-1 >作詞經文作曲佚名讚先蕊。百草甚奇青。茶芽點出馨香噴。玉甌盞內 ... 點出馨香噴。玉甌盞內輝。趙州公案又重新。睡魔王。能退幾度黃昏陣。南無普供養菩薩摩訶薩三稱恭聞覺皇釋 ... 坤而震動。説法則六時雨以繽紛。妙徳難思。恩光普被。願垂哀愍。鑑此微忱。上來奉為求懺某等。啓建慈悲道 ... 噴六銖。燈然六天。六飛六合之乾坤。六
26 34.背包 不斷地尋找我那穿過風月的年少我那駝著歲月的背包我的青 ... 駝著歲月的背包我的青夢裡落知多少寂寞旅途誰明了曾經為你痴狂多少淚和笑曾經無怨無悔的浪潮我的流浪路上幾多 ... 浪潮我的流浪路上幾多和樹只有背包陪著我奔
27 2.浪花のごんた 後瞽女2.浪のごんた作詞もず唱平作曲杉本眞人みんな知ってるあんたのことはガキの頃か ... こで逸(はぐ)れた浪のごんたいつも想い出すあんたのことを目出度目出度と誰からも ... 出度目出度と誰からもうて貰えず祝言挙げた梅も桜も早すぎてがチラチラ寒かったあゝどないなってるどないなってる浪 ... てるどないなってる浪花(
28 2.夢と云う名の花時計 の港2.夢とう名の時計作詞真田浩暉作曲桧原さとし貴方の夢をみるたびに時は刻むよ ... みるたびに時は刻むよ時計にはが咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か逢える日飛び立つ日夜空の ... の眩しさに時は刻むよ時計夏には夏のが咲き風がそよそよ頬なぜてゆく貴方を想うかき氷燃える想
29 8.夏の聲 小池竜暉作曲小池竜暉見送って夏のカケラに手を伸ばしたちょっと早すぎるかな?青嵐が掠める嗚呼蝉たちの ... ままキラキラした青いが全部儚く散って舞ってしまわないようこの夏があるなら僕等はまだまだ行ける根拠の ... 置き去りのままの心がうもうちょっともうちょっとだけわがままでいていいかな?ほら後悔すらいつか忘れる ... い
30 5.カリソメアワー 東乃カノ作曲木村孝明夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた ... (しじま)に咲かせた打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて小さな頃に憧れたあの果実に届きそうな ... 夢と現実の狭間でさぁ夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた ... (しじま)に咲かせた酔い痴れようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて'もしも'なんてさ ... て'もしも'
31 2.夫婦桜 鏡五郎-はなびらの2.夫婦桜作詞下地亜記子作曲山崎剛昭大寒(おおさむ)小寒(こさ ... 暦(こよみ)の先にはがある負けたり泣いたり転(ころ)んだりいろいろあるけどええやないかおまえと二人 ... うな「愚痴(ぐち)もわんとようここまでついてきてくれたな今は感謝感謝やありがとうな」哀しい過去なら ... 夜は飲もうな夫婦桜も支度(はるじた
32 8.鶴の舞橋 聖川湧お岩木山に残るここで暮せたらいいねとったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の ... ますか去年(こぞ)の幸せでたエーみちのく津軽リンゴの ... みちのく津軽リンゴののあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る
33 16.哀愁線リアス 手をかざしてあなたがったいいとこだろう三陸は嫁ぐ気でいた漁師の家にその気にさせたリアス線あの夢どこ ... 遠い汽笛よ舞い散る粉(こゆき)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいことばかり年忌(ねんき) ... かり年忌(ねんき)ののリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残 ... 不可思議宮古に残る浪(|
34 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 スト5.泉鏡原作「婦系図」よりお蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもい ... らずやなぜ散りいそぐは名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに ... 切れろは芸者のときにう言葉別れろとうその口でなぜ…死ねとはって下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の ... こそ夢も見まし
35 1.哀愁線リアス 手をかざしてあなたがったいいとこだろう三陸は嫁ぐ気でいた漁師の家にその気にさせたリアス線あの夢どこ ... 遠い汽笛よ舞い散る粉(こゆき)教えておくれ巷(まち)の子に思い出すのはいいことばかり年忌(ねんき) ... かり年忌(ねんき)ののリアス線もう聴くこともないでしょう土地の浜唄鴎の鴎の噂そして不可思議宮古に残 ... 不可思議宮古に残る浪(|
36 7.憂き世春秋 47.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
37 1.恋桜 夢よ恋色桜が嗚呼…吹いています嵐のように嗚呼…吹いています爆発しそうな程想いは募り ... しそうな程想いは募り映し煙る水飛沫切った張ったの愛の歌惚れたお前に男道恥じる事ない大人になったら思 ... たら思いの丈をお前にう夜風を共に晴れ着を纏い番いの傘で下駄を鳴らそうからん…ころん…その音は遠く生 ... 男道恋色桜が嗚
38 11.憂き世春秋 11.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
39 20.声に出して歌いたい日本文学<Medley> つた悲しみに今日も小の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... りそとけりぬここなるの紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く ... くぞ覚ゆる暮れて行
40 12.憂き世春秋 12.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
41 3.鶴の舞橋 聖川湧お岩木山に残るここで暮せたらいいねとったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の ... ますか去年(こぞ)の幸せでたエーみちのく津軽リンゴの ... みちのく津軽リンゴののあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る
42 2.春野慕情 の火祭り2.野慕情作詞本多定雄・佐伯一郎作曲佐伯一郎誰(だれ)が見(み)たのか京丸 ... ん)遠い谷間に咲くと野の里(さと)の語(かた)りぐさ姿姿姿見せないまぼろしの ... 姿見せないまぼろしのよ河鹿(かじか)ほろほろ啼(な)くふる里の川のせせらぎ聞(き)きながら人目を忍 ... いるのか心が痛むよ吹舞い散る頃は遠くきこえる
43 2.声に出して歌いたい日本文学 つた悲しみに今日も小の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... りそとけりぬここなるの紅(くれない)ぞ濃きいとせめてもゆるがままにもえしめよ斯くぞ覚ゆる暮れて行く ... くぞ覚ゆる暮れて行
44 5.しょんなかね おいさんは今、白か綿のなかで…奥さんボンボン…」しょんなかね別れがくるとはしょんなかね温かねひとの ... き続けた旅人もいつかの日に微笑むときを知る温め続けた胸のうち伝えたい言葉ひとつ口にせず抱きしめる ... つ口にせず抱きしめるわぬがと伝えたい言葉ひとつ口にせず抱きしめる ... つ口にせず抱きしめるわぬが
45 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 島津亜矢-亜矢・三波夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆 ... で出たがそうじゃないわぬがよ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真 ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大 ... 助太刀をば致そ

46 11.憂き世春秋 11.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
47 7.鶴の舞橋 聖川湧お岩木山に残るここで暮せたらいいねとったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の ... ますか去年(こぞ)の幸せでたエーみちのく津軽リンゴの ... みちのく津軽リンゴののあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る
48 2.国境の春 82.国境の作詞松村又一作曲上原げんと遠い故郷ははや ... げんと遠い故郷ははやなれどここはソ満の国境(くにざかい) ... の国境(くにざかい)うても名のみのよ今日も吹に日が暮れて流れ果なきアムールよペチカ燃やしてウォッカ汲(く)めば窓に流れるバ ... え荒野(あれの)に粉降れどやがて咲くじゃもの咲
49 5.北の駅 r>作詞高橋直人作曲笠薫旅路の果ての終着駅に降りればつめたい ... 駅に降りればつめたいが舞うお前の姿を見たとう噂を頼りに訪ねてきたよ灯(あかり)も凍(こお)る北の駅身を切るような寒さが沁 ... 面影みつづれに一緒に待つ夢ひとつ寂しい背中にふるえてすがる旅路の果ての北の
50 1.国境の春 71.国境の作詞松村又一作曲上原げんと遠い故郷ははや ... げんと遠い故郷ははやなれどここはソ満の国境(くにざかい) ... の国境(くにざかい)うても名のみのよ今日も吹に日が暮れて流れ果なきアムールよペチカ燃やしてウォッカ汲(く)めば窓に流れるバ ... え荒野(あれの)に粉降れどやがて咲くじゃもの咲
51 11.憂き世春秋 11.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
52 15.憂き世春秋 15.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
53 7.憂き世春秋 集7.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに
54 9.鶴の舞橋 聖川湧お岩木山に残るここで暮せたらいいねとったひとはしゃいで走った鶴の舞橋覚えていますか去年(こぞ)の ... ますか去年(こぞ)の幸せでたエーみちのく津軽リンゴの ... みちのく津軽リンゴののあの白さ知って欲しかった誰よりあなたには傘さし渡った鶴の舞橋偲べばまた降る
55 13.憂き世春秋 13.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
56 6.お蔦 らずやなぜ散りいそぐは名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに ... 切れろは芸者のときにう言葉別れろとうその口でなぜ…死ねとはって下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の ... こそ夢も見ました心のを咲かせることも出来ましたそれなのに…ひどい…ひどすぎますその言葉…義理という ...
57 5.憂き世春秋 集5.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに
58 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 島津亜矢-三波夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆 ... で出たがそうじゃないわぬがよ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真 ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大 ... 助太刀をば致そうぞ、(
59 15.憂き世春秋 15.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
60 8.憂き世春秋 集8.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに
61 14.お蔦 らずやなぜ散りいそぐは名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに ... 切れろは芸者のときにう言葉別れろとうその口でなぜ…死ねとはって下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の ... こそ夢も見ました心のを咲かせることも出来ましたそれなのに…ひどい…ひどすぎますその言葉…義理という ...
62 5.憂き世春秋 集5.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに
63 3.憂き世春秋 魂3.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに
64 3.憂(う)き世(よ)春秋(しゅんじゅう) .憂(う)き世(よ)秋(しゅんじゅう)作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背 ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
65 14.長篇歌謡浪曲十三夜 十三夜「下らない事をって何時までめそめそ泣いているんだいね、お ... いているんだいね、お、幾ら気の長い私だって終いにゃ腹を立てるよ」「お母さんそれだけはそれだけは堪忍 ... ゃねお前の為を思ってってるんだよ、何時まで半玉(おしゃく)でいられるもんじゃアなしそれにゃ良い機会 ... 親達もそれを承知だとったんでしょう?」「―
66 2.憂き世春秋 絆2.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに
67 1.憂き世春秋 91.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
68 1.憂き世春秋 島津亜矢-憂き世秋1.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたい
69 26.心から心へ れる場所を探して君がった最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように静けさ ... はけして忘れない…とう人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為だけに生まれてきたのではないだろう生 ... 供え物にするのか君がった最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように人の心 ... 北へと汽車
70 11.お蔦 らずやなぜ散りいそぐは名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに ... 切れろは芸者のときにう言葉別れろとうその口でなぜ…死ねとはって下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の ... こそ夢も見ました心のを咲かせることも出来ましたそれなのに…ひどい…ひどすぎますその言葉…義理という ...
71 12.憂き世春秋 12.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
72 2.平安女流絵巻 きら男の子天才女流とわれていても恋のてにをはわからない経験不足朱雀通りの物陰で抱き寄せられてドキン ... 色が流れゆく羅城門に降らずまた咲かずドキン、ドキン、ドキン、つい、和歌を詠んじゃった「いさなとり太刀に変 ... 夜のうちに書きすらめには桜夏には神楽秋にホワグラ冬いくら枕草子むいーんむいーんぽんぽんぽんさらさら ..
73 15.憂き世春秋 15.憂き世秋作詞新本創子作曲三島大輔風が頬うつ雨が泣くあなたの背中に隠れて越える ... に隠れて越える憂き世秋ふたり坂いのち連れ添うしあわせに賭けて悔いない女ですいつかあなたの胸に咲く ... つかあなたの胸に咲く割り草だとわれてみたい憂き世秋ふたり坂こころ寄せあい寒い夜はともに飲みたいこのお酒苦労ひとつに夢
74 5.お蔦 らずやなぜ散りいそぐは名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに ... 切れろは芸者のときにう言葉別れろとうその口でなぜ…死ねとはって下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の ... こそ夢も見ました心のを咲かせることも出来ましたそれなのに…ひどい…ひどすぎますその言葉…義理という ...
75 1.お蔦 らずやなぜ散りいそぐは名のみの切り通し別れろ切れろは芸者のときに ... 切れろは芸者のときにう言葉別れろとうその口でなぜ…死ねとはって下さらないのあなたはお蔦の命の支えあなたが居ればこそ夢も見ました心の ... こそ夢も見ました心のを咲かせることも出来ましたそれなのに…ひどい…ひどすぎますその言葉…義理という ...
76 5.心から心へ れる場所を探して君がった最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように静けさ ... はけして忘れない…とう人は何の為に生きてゆくのでしょう滅びる為だけに生まれてきたのではないだろう生 ... 供え物にするのか君がった最後の言葉滅びる為に愛しあってきたのねサヨナラサヨナラ砂の城のように人の心 ... 北へと汽車
77 9.からたちのふるさと 冬がからたちのトゲにをちらす日都会にもどる俺白い ... 日都会にもどる俺白いがもうすぐ咲くのにと赤い手袋で君が枝をはじく三年ぶりのふるさと帰りあいかわらず ... 追いながら何かつよくった三年ぶりのふるさと帰りには早い季節のなかで君だけがなぜかやさしく見えるからたちの道が ... 見えるからたちの道がめいて見え
78 12.残雪の駅 暫存12.残の駅作詞三浦康照作曲遠藤実肌を刺すよな北風が待合室の小窓をたたく遠い汽 ... あなたに縋る私の未練に埋れたあ冬の駅人目忍んだ愛だけどしあわせでした短い月日妻と ... せでした短い月日妻とわれる女の夢をあなたのために悲しく捨てて暮らす海辺のあ ... 捨てて暮らす海辺のあの町の蕾が残のつめたい駅に告
79 6.俵星玄蕃 三波夫-暫存6.俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆びても此の名 ... で出たがそうじゃないわぬがよ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真 ... は幽暗地は凱々たる白を蹴立てて行手は松阪町…」「吉良の屋敷に来てみれば、今、討ち入りは真最中、総大 ... 助太刀をば致そうぞ、
80 1.演歌家の女将 )おかみ歌ってくれとう義理と人情を昭和の灯り消さずにいたいね演歌家の女将貧しかったなぁ同期の桜そん ... そんな昭和が好きだとって酒い酔いつつ夢を見るみんなそれぞれ幸せならばそれでいいのと演歌家の女将 ... いいのと演歌家の女将は夜桜夏には火秋は紅葉(もみじ)に冬にはがおかみ心の四季の詩(うた)おかみ歌ってくれと ... )
81 54.女の四季 ても逢えぬ涙にぬれる造りさえほほえむものを貴方一人に泣いている女の愛は哀しいものね着物姿が似合うと ... のね着物姿が似合うとわれ待って明かして泣いた夏帯をといても短かい夜は線香 ... いても短かい夜は線香火の夢が散る女の恋はせつないものね青い落葉になりたくないとすがりついても秋は秋 ... のねうそに染まった淡心苦