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1
2.夕笛
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
2
1.青春 To Be Continued
たら手を繋いで新しい二人になろう回れ!青
春く
るくるティーカップ歌い踊り騒いじゃおうよキミの笑颜もっと见ていたい大好き大好き Permanentずっと続いてくどこまでだって消えない Continuedキミと青春ゆ
3
1.阳だまり坂
いしょよいしょよいしょと歩きましょ待てば
春く
る阳だまり坂
4
5.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
5
4.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
6
9.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ机织りながら暮していて
7
10.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ机织りながら暮していて
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5.柿の木坂の家
いなァしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ机(はた)织りながら暮らしていて
9
4.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚ョ机织りながら暮していて
10
9.柿の木坂の家
いなァしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ机(はた)织りながら暮らしていて
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11.梦桜~ふるさとバージョン~
ひとつひとりぼっちで流れてる安达太良山に
春く
れば桜のつぼみをこの胸につかんでみせますこの手に梦を咲けよ咲け咲け华ひらけくれない燃ゆる梦桜沈む夕日に両の手広げ负けるものかと猪苗代磐梯の峰空たかく明日にむかって舞う
12
13.夕笛
泣いた初恋の梦のふるさとおさげ髪君は十六
春く
れば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横颜故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
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21.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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42.夕笛(1967.8)
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
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13.夕笛
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
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63.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲(しの)ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚(なお)ョ机织(はたお)りながら暮していて
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12.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机(はた)织りながら暮していて
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2.柿の木坂の家
しいなアしみじみとヨこころに返る幼い梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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13.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲(しの)ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚(なお)ョ机织(はたお)りながら暮していて
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8.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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4.柿の木坂の家
いなァしみじみとョこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲(しの)ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘(こ)の家よ逢ってみたいなァ今も尚(なお)ョ机织(はたお)りながら暮していて
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1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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8.きよしのソーラン节
ランソーランハイハイ雪も流氷(こおり)も
春く
りゃ溶ける夜が明ければ朝が来る背筋伸ばせば远くが见える见えりゃ広がる人生が涙ひとつぶ男のいのち负けて泣くよりエェ胜って泣けヤサエーエンヤーサーノードッコイショ
24
14.春の岬
は街へ行く若さがわるい若さがわるい波に青
春く
だけそう早く二人で暮せる様に何かつかんで帰って来るヨあ…そう言って泪ぐむあなたを谁より爱してる别れるんじゃないわ望みだきしめ二人は二人ははなれるの泪がわるい泪がわるい
25
1.きよしのソ一ラン节
ランソ一ランハイハイ雪も流冰(こおり)も
春く
りゃ溶ける夜が明ければ朝が来る背筋(せすじ)伸ばせば远くが见える见えりゃ广がる人生が泪ひとつぶ男のいのち负けて泣くよりエェ胜って泣けヤサエ一エンヤ一サ一ノ一ドッコイシ
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13.夕笛
た初恋のゆめのふるさとおさげ髪きみは十三
春く
れば乙女椿をきみ摘んでうかべた小川おもいでは花のよこがおふるさとへいつの日かえる屋敷町ふるいあの町月の夜をながれる笛にきみ泣くや妻となりてもあゝ花も恋もかえらずながれ
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35.柿の木坂の家
しいなアしみじみとヨこころに返る幼い梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ机织りながら暮していて
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24.春の岬
は街へ行く若さがわるい若さがわるい波に青
春く
だけそう早く二人で暮せる様に何かつかんで帰って来るヨあ…そう言って泪ぐむあなたを谁より爱してる别れるんじゃないわ望みだきしめ二人は二人ははなれるの泪がわるい泪がわるい
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7.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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5.おもかげ远歌
川昭介とじた睑のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽车に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は别れ里サ爱にそむい
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7.柿の木坂の家
しいなアしみじみとヨこころに返る幼い梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなァ今も尚ヨ机织りながら暮していて
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13.夕笛
泣いた初恋の梦のふるさとおさげ髪君は十三
春く
れば乙女椿を君摘んで浮かべた小川思い出は花の横颜故郷へいつの日帰る屋敷町古いあの町月の夜を流れる笛に君泣くや妻となりてもああ花も恋も帰らず流れゆく君の夕
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1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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11.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机(はた)织りながら暮していて
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15.おもかげ远歌
川昭介とじた睑のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽车に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は别れ里サ爱にそむい
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1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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5.くもりのち晴れ
りのち晴れ作词玉城千春作曲玉城千
春く
もりくもりのち晴れとスッキリしない心模様时计の秒针を目で追いかけてみる心心の光 ON OFF缲り返し頬杖ついたまま动かない影私だけが知っている色と香りを体に染めたかっ
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7.くもりのち晴れ
りのち晴れ作词玉城千春作曲玉城千
春く
もりくもりのち晴れとスッキリしない心模様时计の秒针を目で追いかけてみる心心の光 ON OFF缲り返し頬杖ついたまま动かない影私だけが知っている色と香りを体に染めたかっ
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2.おもかげ远歌
川昭介とじた睑のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽车に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は别れ里サ爱にそむい
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2.おもかげ远歌
川昭介とじた睑のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽车に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は别れ里サ爱にそむい
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1.おもかげ远歌
川昭介とじた睑のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽车に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は别れ里サ爱にそむい
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1.おもかげ远歌
川昭介とじた睑のヨー向うに浮かぶヨー遅い
春く
る桑畑面影村は山の里サ俺のつれなさ恨んで泣いて嫁いだ女(ひと)がいまも住むいまも住む…汽车に乗ったらヨー明日は着くがヨー帰りたくても帰れない面影村は别れ里サ爱にそむい
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58.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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5.はやぶさの歌
おそれず吹雪にたえて
春く
れば
春く
ればあかるくうたう群れをなす敌はあれどもただ一羽はやぶさはとぶ翼ひろげてね
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1.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
46
14.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
47
9.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
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10.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机织りながら暮していて
49
30.柿の木坂の家
いなアしみじみとヨこころに返る幼ない梦が
春く
りゃ偲ぶ马の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ机(はた)织りながら暮していて