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24.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
2
3.花香リ春薫ル
で守りたいんだ私らしく笑っていたいから花
曇りの空
はまるで胸の中を見透かされているみたいせめて間違うなら自分らしくわがままに進んでいくんだ戸惑いや憂いのすべてを捨て去るなんてきっとできないけどひらり揺れる心の奥で
3
8.曇りの空に君が消えた
安藤裕子-Barometz8.
曇りの空
に君が消えた作詞安藤裕子作曲トオミヨウ小さくて散れ散れでもう形もない涙の跡ぐんぐん蜃気楼になっていく雲のように膨らんだ小さな涙は君のようになってさ僕を呼ん
4
6.ちょうどいい幸せ
はようって薄目でほほえむちょっと遅い朝薄
曇りの空
なんてことのない日々もし君がいなければ気づくことない愛しさの瞬間(とき)今日もまたちょうどいい幸せふたりを包んでいるよ運命的な出会いのエピソードも驚くような奇跡の
5
6.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じ
6
7.浜辺にて
とあなたの優しさなんだなひたひたになる薄
曇りの空
わたしは今ここにいてなにを信じよう砂に書いた文字ふたつ消えないで同じ波は来ないと風がつぶやく遠くにあなたがみえてきたんだそしてゆっくり抱きしめて笑いあう変わってい
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1.ちょうどいい幸せ
はようって薄目でほほえむちょっと遅い朝薄
曇りの空
なんてことのない日々もし君がいなければ気づくことない愛しさの瞬間(とき)今日もまたちょうどいい幸せふたりを包んでいるよ運命的な出会いのエピソードも驚くような奇跡の
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1.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今
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1.野付半島
ュルヒュル海風も泣いてる春告魚(にしん)
曇りの空
を見上げて小さな青空探してる野付半島ひとりの旅路きっと明日はそうよ明日はこの雪も止むか
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7.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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12.白無地方向幕
たどり着けずに正午を過ぎてガラス戸ごしに
曇りの空
を眺めているどこで聞いたのだろうこの微妙な節回し子守唄のようでもありラメントのようでもある愛しあったり愛されない苦しみにひそかに裏切りに走ったり音もかたちもないふ
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9.君が夜の海に還るまで
の時まで、さよならをしよういつか、春の花
曇りの空
の下君の声は覚えているいつか君は朝桜のように笑うその時まで忘れないから君が春の青ざめた空に溶けた君の頬の薄紅に染まったような、桜の木の下で待ってい
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2.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬(ほほ)そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオ
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2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン)
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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1.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曵くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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1.スワンの夢が意味するものは
え持てなくて今人を愛そうとしてるのです薄
曇りの空
語れなくともほらつばめはつばめでいようとするスワンならどう鳴くだろうスープを零さないようにただあなたの口に運んであげるそんな静かな繰り返しが愛することほらあの白い
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2.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオモタイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
18
8.アゲハ今
かいのワタシニ(ワタシニ)サワラナイデ薄
曇りの空
に羽ばたくその日まで Gan! Gan!夢を見て Gan! Gan!欲しがるの Gan! Gan!恋をして Gan! Gan!キレイになる Gan! Gan!輝い
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1.逆さ坂
も坂道ばかり心は負けるな逆さ坂晴れた空も
曇りの空
も雨も降れば嵐もある笑うことも泣いてることも変わりばんこチャラでしょう明るくソレ!ソレ!ヨイヤッサ!ヨイヤッサ!いつかはコイ!コイ!ヨイヤサッサ!(コイコイ)あノ
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1.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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13.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今
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5.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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9.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿
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3.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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5.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソ-ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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2.ミタテ
いてる幼すぎて自分から手放した恋だった花
曇りの空
の下君の幸せをただひたすらに願う君がいなくなってから何度目かの春今も君の見立ててくれた心と僕は歩く君の背中を見送ったあの時と同じように花吹雪が舞うこの並木道を歩い
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8.アゲハ今
かいのワタシニ(ワタシニ)サワラナイデ薄
曇りの空
に羽ばたくその日まで Gan! Gan!夢を見て Gan! Gan!欲しがるの Gan! Gan!恋をして Gan! Gan!キレイになる Gan! Gan!輝い
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7.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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2.アゲハ今
かいのワタシニ(ワタシニ)サワラナイデ薄
曇りの空
に羽ばたくその日まで Gan! Gan!夢を見て Gan! Gan!欲しがるの Gan! Gan!恋をして Gan! Gan!キレイになる Gan! Gan!輝い
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8.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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5.失墜のフラジャイル
br>作詞りみゆ作曲りみゆ秘密の窓から花
曇りの空
に病める月どこまでも堕ちる深い深い記憶の底へ悪い夢に揺り起こされて寄る辺なき朝波の随に繰り返される世界にひとりぼくは残されたまま果敢ない幻はどうして眩むほどにこの
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12.桜が見てた
てた作詞藤本スミレ作曲松浦貴雄薄
曇りの空
見上げた教室の窓に君が映る笑い声がさざめく中私はひとり頬杖つく君の席は少し遠くて誰かの肩越し見える背中眺めている時間をただ幸せと呼んでいいでしょうか小さな声で呼ん
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1.sweet spider
まだ寝てんのかな毒と蜜を吸い込んで浮かぶ
曇りの空
が朝か昼か夕か夜かでまだ迷ってる明日また晴れるかないやいや曇るでしょああ、やっぱ聞こえた「オムカエデゴンス」って早くしてくれないか空が甘くなっていく朝か昼か夕か夜
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4.魔法
ちになるんだものきっとそれは Magic
曇りの空
いつか晴れる様にあなたの気持ちが大きくなるといいわわたし魔法はつかえないでも持っているわ優しいハート Yes Magicさみしいのならわたしの所へいらっしゃいませ
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4.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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2.おはようのうた
るようそらがわらうよう雨の日は土よろこび
曇りの空
は自由ノートにっこりしてひとこと今日もおはようおはようってどんなようおはようってどんなようたいようがおきるようそらがわらうようふとんたたんで顔あらって服きがえて髪
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9.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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13.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオ
39
14.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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17.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬
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3.石狩挽歌
)わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソー ... )わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見
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20.RAIN MAN
IKI KADOMATSU窓辺に広がる高
曇りの空
どうせ今日もそのうち雨が降るだろう約束も信じることもない毎日だけどきっともう寂しくはないから行方もないまま何も見つけられなくてもいいからこのままひとりで見上げて雨
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33.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里(かがりびあさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御
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7.Oh! My destiny
ター抱えて左手にはMy Mic歌えばほら
曇りの空
あっという間晴れレレレレレのレ例えば泣いてた子がリズム刻んじゃってささながら憧れのMotown Star“Superstition ain't the way!!
45
2.Brilliant Stars(album mix)
確かめたくてビルの森の中眠らない街の中薄
曇りの空
照らしてるのは呼吸する赤い点滅星が見えないと息まじりに呟いたね走り出してくこの胸の痛み変わる事ない輝きを集めて今あなたが見上げたこの夜空に星屑をほらちりばめたら
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2.石狩挽歌
)わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソー ... )わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見
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1.Brilliant Stars
確かめたくてビルの森の中眠らない街の中薄
曇りの空
照らしてるのは呼吸する赤い点滅星が見えないと息まじりに呟いたね走り出してくこの胸の痛み変わる事ない輝きを集めて今あなたが見上げたこの夜空に星屑をほらちりばめたら
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3.うしろに聴こえる
うしろに聴こえる僕の気持ちが揺れている薄
曇りの空
に穏やかな風が誰かを待っている読みかけの本を閉じたらまた進めなくなってしまううしろに聴こえる僕の気持ちが揺れているうしろに聴こえる少しずつでいいの
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5.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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5.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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11.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でにしん
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色にしんの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁(たいりょう)の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオ
52
9.煙突のある街
パートの窓を開けると憂鬱な気分になるぜ薄
曇りの空
の下に煙突が突き刺さってる赤と白のストライプで彩られたあの煙突灰色の工場の壁スモッグを吐き出しながらこの街を流れる川は耐え切れない臭いがするこの街を流れる川は耐え
53
7.RAIN MAN
IKI KADOMATSU窓辺に広がる高
曇りの空
どうせ今日もそのうち雨が降るだろう約束も信じることもない毎日だけどきっともう寂しくはないから行方もないまま何も見つけられなくてもいいからこのままひとりで見上げて雨
54
10.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬
55
14.High-Spirit
りなんていない強い足で歩き続けようたとえ
曇りの空
でも今ペンキでラクガキして青い空に変えてやろう自由気ままに地図なんてない海でも今一緒に勇気持って船に乗って未来までたまには冒険してみてきっと変われるからどんなカベ
56
16.High-Spirit
りなんていない強い足で歩き続けようたとえ
曇りの空
でも今ペンキでラクガキして青い空に変えてやろう自由気ままに地図なんてない海でも今一緒に勇気持って船に乗って未来までたまには冒険してみてきっと変われるからどんなカベ
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1.RAIN MAN
IKI KADOMATSU窓辺に広がる高
曇りの空
どうせ今日もそのうち雨が降るだろう約束も信じることもない毎日だけどきっともう寂しくはないから行方もないまま何も見つけられなくてもいいからこのままひとりで見上げて雨
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3.石狩挽歌
ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソ−ラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて
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1.High-Spirit
りなんていない強い足で歩き続けようたとえ
曇りの空
でも今ペンキでラクガキして青い空に変えてやろう自由気ままに地図なんてない海でも今一緒に勇気持って船に乗って未来までたまには冒険してみてきっと変われるからどんなカベ
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6.イコール
までもつき合って欲しい観覧車から見える薄
曇りの空
片思いは永遠の特別な読み方告げたくて悔しくて突然にきみを抱きそうになる僕の両手はきみを守りたいくせに真っ赤な嘘重ねてしまう逢いたくて恋しくてきみは僕の胸をしめつけ
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2.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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51.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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4.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳(ひ)くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬
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2.煙突のある街
パートの窓を開けると憂鬱な気分になるぜ薄
曇りの空
の下に煙突が突き刺さってる赤と白のストライプで彩られたあの煙突灰色の工場の壁スモッグを吐き出しながらこの街を流れる川は耐え切れない臭いがする工場のベルの合図でこの
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49.石狩挽歌
は笠戸丸(かさとまる)わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火(かがりび)朝里(あさり)の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシ
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3.石狩挽歌
ロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
曇りの空
を見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたしゃ大漁の網を曳くあれからニシンはどこへ行ったやらオタモイ岬のニシン御殿も今じゃさびれて