【
书きかけの手纸
】 【
歌词
】 共有
30
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
5.lost moment
あの日の悲しみのかたちを握りしめあの日の
书きかけの手纸
をあの日のさよならの返答をあの日の约束の続きを望んで
2
1.终末
缔めながら动かないままでふと思い出すのは
书きかけの手纸
とか遅刻しそうな朝の赤信号そんなことばかりねでも瞬きすらもする时间は无いよ静けさ亡くした深い夜も知らないのに Ah头の中の记忆だけを頼って理不尽な世界に终止
3
2.あたたかくなった顷には
r>作词まなつ作曲まなつ川沿い花蕾のまま
书きかけの手纸
あたたかくなった顷には笑ってくれるかい何気ない风に隠れて吹き抜けたメロディほどけない糸に络まって震える手じゃ抜け出せない分からない事ばっかりだつきたての嘘も
4
1.书きかけの手纸
鬼束ちひろ-
书きかけの手纸
1.
书きかけの手纸
作词鬼束ちひろ作曲鬼束ちひろ叱られれば泣いた事や殴られれ
5
1.あたたかくなった顷には
r>作词まなつ作曲まなつ川沿い花蕾のまま
书きかけの手纸
あたたかくなった顷には笑ってくれるかい何気ない风に隠れて吹き抜けたメロディほどけない糸に络まって震える手じゃ抜け出せない分からない事ばっかりだつきたての嘘も
6
2.春だよ
いとこ知りたいな淡いブルーの列车に乗って
书きかけの手纸
の続きを确かめに行こう浅いドリームも胸张って思わず叫んでしまいたくなる春だよ闻きたいことはありすぎるから伝えたいことだけを握りしめて行くよ淡いブルーの列车に
7
8.こいびと
きこれを恋と呼ぶのでしょう待ちあわせ光影
书きかけの手纸
影法师ふたりきり手をつないでみたよわかってるよ今以上なにかを求めたなら…ぬくもり全部全部全部全部海に放つよ君は'こいびと'じゃないけれどただの'トモダチ'で
8
10.仆は街を出てゆく
>作词ハルカ作曲ハルカどこまで行こうか?
书きかけの手纸
をやぶいて街を出てゆく空につき刺さる飞行机云ながめていたら夜がみちてくさみしさは隠さず伞は持たずよろこびは鞄に入れて歩く月があくびしている梦からさめないまま
9
3.come back to me~フラワーホテルの女客
りに葡萄酒を一杯だけ日ざしあびて饮みほす
书きかけの手纸
を舍てガーデン・テラスの花に见とれている私に逢いに来て come back to me过ぎ去りし想い出の日よふたたび私の胸にかえれよ come back t
10
16.ミスティーナイト
ーナイト作词安田义文作曲谷山浩子
书きかけの手纸
を置いて立ち上がり窓をあければミスティーナイトコスモス色の雾が降ってたひそやかに街を流れて行くよ木々をやさしく抱くようにコスモス色の雾が降ってたミスティーナ
11
6.夜间飞行
えそうでそれでも谁かを探しているさよなら
书きかけの手纸
の続き新しい歌にしてこの世界中と交わす未来のメロディが响きはじめ夜が明け
12
2.山茶花〜さざんか〜 a cappella
し香りや季节毎束ねた
书きかけの手纸
送りたいのは叶えた梦じゃなく叶えるまでの景色だから辛くないと书けば ... るけどまだ旅の途中さ
书きかけの手纸
思い出すのは止めよう振り向くよりこの路の先を知りたいから远く离れ
13
1.好きでよかった。
r>作词たかはしほのか作曲たかはしほのか
书きかけの手纸
に名前を书いてもさ街の景色を言叶で杀さないで。大好きな君への想いは溢れ飞んで(ちゃんとこっちみて话してよ心をみてもいいかな?)昨日の続き、出切るくらいならさ
14
7.追伸
る季节の中であなた変わらず笑ってますか?
书きかけの手纸
取り出して想いの丈を今したためますいつでも伝えられると思ってたからいつまでも言えずに时间が过ぎていったの巡り巡る季节の中で友と呼べる人も出来ました结びの言叶
15
7.クワーキーワールド
ップアゲインめくるめくクワーキーワールド
书きかけの手纸
もごまかしてた日々ももう何も思い出せない溶けたアイスのようにさぁエーデルワイス时间だよエンジョイザトリップアゲインめくるめくクワーキーワールド怖くない一绪に
16
10.雪の下
たよと知らないでいれば待っていられたのに
书きかけの手纸
は出せないまま返事が来るのはいつかしらきれいすぎる心は少しでも汚れてはいけなかったのに知らないでいれば寂しくないのに知らないでいれば悲しくないのにどうして知
17
3.スワン
っている事にしたんだ
书きかけの手纸
だけどそのままを送り出すよ川沿いの歩道ロープくぐり抜け歩く膝元で无 ... っている事にしたんだ
书きかけの手纸
だけどそのままを送り出すよ真っすぐをむけばもっと难しく考えないで
18
5.风のマドリガル
広い优しさで许し合う女性(ひと)になるわ
书きかけの手纸
モザイク模様に海に流したら帰りますくちびるに风のマドリガルそっと瞳(め)を闭じて贵方を想うの
19
2.ナミノリ
ってあーあーあー思い出すこの夏も悪くない
书きかけの手纸
はここに流してしまおうでも気持ちだけは波に乗って帰ってくるよ近付いてくるはしゃぐ声に期待してるなんでだろう?助手席の窓少し开けてくちずさむよもう一度ナミノリ
20
2.“あなたへ”
r>作词近江知永・奥井雅美作曲崎谷健次郎
书きかけの手纸
のように胸の奥で言えないままいつも隠してた声に出すのはちょっとだけ耻ずかしくて键を挂けてしまい込んでいたの'ありがとう'とか'ごめん'だとか大切な想いをメー
21
3.クリスタルモーニング
浦徳子作曲小田裕一朗昨日の雨に洗われた街
书きかけの手纸
をもう一度空に広げ私に见せるの立ち止まってはいけないとあの人が言ったつれない言叶も亜麻色の风に飞ばせそうですクリスタルモーニング透き通る声闻かせてクリスタル
22
9.月に愿いを
云ってたとえ梦でも心のこの高鸣りを感じて
书きかけの手纸
はそっと抽斗(ひきだし)にしまっ
23
9.木漏れ日和
ってる…会いたくて会えない时もあるさって
书きかけの手纸
を読み返すいつだって君のそばにいたいと心结ぶ言叶だよ何気ない仕草ひとつ见逃さないで知ってるさ他の谁にも见せない颜だって仆の记忆宝物だよ触れたその手を握りいつ
24
2.木漏れ日和
ってる…会いたくて会えない时もあるさって
书きかけの手纸
を読み返すいつだって君のそばにいたいと心结ぶ言叶だよ何気ない仕草ひとつ见逃さないで知ってるさ他の谁にも见せない颜だって仆の记忆宝物だよ触れたその手を握りいつ
25
16.テレフォンナンバー-电话番号-
す夜は闻こえるふりして眠ろう电话のベルも
书きかけの手纸
の文字は昨日までのわたし热く燃えたあの日のままで今日もいれると思ったアドレス帐のこの一行は黒く消したけれどわたしの头の中のを消せはしないこのテレフォンナンバ
26
9.infinity
だし海へと饮み込まれてく泣き出しそうな空
书きかけの手纸
も読まないで眺めた本さえもいらない Everydayここに座り Everynight感じてた瞳はもう昙らないよね Everydayここにおいで Everyn
27
6.风のマドリガル
広い优しさで许し合う女性(ひと)になるわ
书きかけの手纸
モザイク模様に海に流したら帰りますくちびるに风のマドリガルそっと瞳(め)を闭じて贵方を想うの
28
14.come back to me~フラワーホテルの女客
りに葡萄酒を一杯だけ日ざしあびて饮みほす
书きかけの手纸
を舍てガーデン・テラスの花に见とれている私に逢いに来て come back to me过ぎ去りし想い出の日よふたたび私の胸にかえれよ come back t
29
6.恋人达の长い夜
梦だけ想い起こしてた Ahベルのない电话
书きかけの手纸
何故すれ违うのあの日信じあえたくちづけ爱が翼広げてるあなた探してる朝(あした)まで空高く私许しあえる日をまだ髪を切らず待っている梦だけをあつめてあせりすぎた
30
1.Dear Moments
れたあなたへつたえてありがとうさようなら
书きかけの手纸
に梦见てる懐かしい日々海の底で眠る名もないわたしのただひとつ芽吹いた无垢なココロ手と手つないで眠る夜キラリ星降る空あなたがくれたぬくもりこの手にまだ残ってる