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最後の世界 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 3.美 君の涙の理由を突き止めてあげるから最初で最後の世界征服でもしようね一期一会永遠を犠牲にして生命を懸け放つ恋のうた真夜中にフラついても何故か頑張っちゃう君に幸あれ意気地なしで不安だらけだけど今を繋ぐための恋のうた
2 1.インビジブルな才能 見えない星僕は旅立つ揺らいだ光光光いつか最後の世界でまた会える暗い話は置いてこの際もうだって世界の片隅で足掻いてもなにが無理さえもわからないままだった曖昧に描いて揺らいでいたいインビジブル君の中に潜った感情感情
3 4.対価 節が最後の光が最後のドラマが最後の想いが最後の世界が君の名前を呼ぶ対
4 1.世界の始まり くから何百回でも叫んでやるよさよなら世界最後の世界終わりと始まり繰り返しても僕は行きたいキミに見せたい絶望も希望もキミも連れて新しい世界を始めよ
5 2.初夏の頃 曲浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに隠れて生きてゆけたかな顔を背け何も信じなかった昨日までのことがまるで夢

6 4.うたかたの僕等 いくのかな?ただ積っていくのかな?最初で最後の世界であなたに出会えたこの奇跡無理だってわかっていても無駄だってわかっていてもあなたと過ごすこの時間が永遠に続く事願うよ笑わずに聴いて欲しいん
7 6.P.S. 始まりなんだ嘘くさくて優しいものです君の最後の世界像に僕はいるかな?いないのかな?まぁ、いいやどっちも君らしいから考えておいてよでも、少しだけほんの少しだけ幸せを感じられたならそれだけで君を愛せる気がしているん
8 1.初夏の頃 曲浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに隠れて生きてゆけたかな顔を背け何も信じなかった昨日までのことがまるで夢
9 2.初夏の頃 曲浜田省吾蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように独り何処かに隠れて生きてゆけたかな顔を背け何も信じなかった昨日までのことがまるで夢