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1 54.おまもり ぎてた想い出だけをせめて心のお守りにする未练ごころがかなうならもう一度素肌を重ねたいああ帰ってあなたあなたこの部屋にわたし…悪い女でした心の底から谢るわあなたが选んだ生き方なのについて行けずに后悔してる泣けば泣
2 8.氷雨 てたあのひとを今更くやんでも仕方ないけど未练ごころけせぬこんな夜女ひとり饮むさけわびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨またや
3 2.大阪ララバイ んなに会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未练ごころを饮み干して大阪ララバイあんたにサラバイ后悔したって知らないわ大阪ララバイ思い出サラバイ舍ててゆくのよこの川に大阪ララバイあんたにサラバイ忘れてあげるわ今夜っき
4 6.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离(わかれ)を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消え
5 10.氷雨~流しスタイル~ を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ

6 3.九州慕情―鹿児岛本线― を梦见た鹿児岛はどこか似ている横颜ばかり未练ごころに泣き濡れて恋の恋の残り火涙に消え
7 1.天草ひとり ほしい弱い私を叱ってくれる﨑津教会钟の音未练ごころを波间に舍てて帰る潮路は天草ひと
8 1.海峡わかれ宿 鴎(かもめ)の声が啼いているのか哀しげに未练ごころで后追うよりも尽くし足りなさ悔やみますあなたさよなら北の海峡わかれ宿何で迷うの谛(あきら)めながら涙隠して见上げれば秋の夜空に流れる星が波の彼方に消えてゆくあな
9 1.氷雪の岬 冻えて咲いた雪の华そっとあなたに捧げます未练ごころを捧げますあなた怖い怖いのあなたひとりが明日が怖い…泣いて倒れて降り积もる雪に埋ずもれたいの北岬あなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさ
10 4.氷雨 舍てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
11 3.氷雨 舍てたあの人を今更くやんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやま
12 3.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
13 1.氷雨(冰雨) 悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコ ... けど(也是无可奈何)未练ごころ消せぬこんな夜(这样的夜里无法消除心里的依恋)女ひとり饮む酒侘しい(
14 1.枯木滩海岸 前です言えないままの别れの理由(わけ)は未练ごころと舍てましょう谁もいない海辺にひとり枯木滩海岸冲に浮かんだ外国船に二人で梦を乗せた日よあの时そっと身を引くことがたったひとつの爱でしたどこへ行こう夕日のカモメ枯
15 2.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
16 1.氷雨 舍てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
17 2.我武者罗 おしょろ)冲まで追ってはゆけぬとなみだ花未练ごころを映すよな北海の…満月红く…ばかだばかだぜ男一代海狼ならば北へ我武者罗…日本
18 7.想い出トランプ たけど想い出をトランプみたいに并べながら未练ごころうらなうのああ男と女ってねえ一枚のカードねそう背中合わせだけどふたりでひとつね土下座をしたって许してあげないわあんたなんて浮気者とうそぶくけれどばらまいたトラン
19 6.氷雨 舍てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
20 10.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ

21 1.别れ雨 崩れて泣いている一人たたずむ夜更けの桥は未练ごころを知るように泣いているようなさびしい水もそっとさよならつぶやけば涙まじりの别れ
22 1.おんなの暦 皐月水无月ただ待ちわびて墨絵文月书く手纸未练ごころをまたかき立てる叶月の空の远花火一期一会と云うけれど情けが欲しいおんなの暦木染月(こそめづき)から雨降りやまずどうか逢わせて神无月あなた恋しと霜月耐えて师走の露
23 1.想い出トランプ たけど想い出をトランプみたいに并べながら未练ごころうらなうのああ男と女ってねえ一枚のカードねそう背中合わせだけどふたりでひとつね土下座をしたって许してあげないわあんたなんて浮気者とうそぶくけれどばらまいたトラン
24 3.氷雨スペシャルバージョン 舍てたあの人を今更くやんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒わびしい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコのけむり目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやま
25 1.千曲川哀歌 浓路…恋の行き止まり未练ごころが风に千切れる千曲川赤い伞に身を寄せつつじ香る太郎山远く见下ろす真田の ... り信浓路…恋の迷い道未练ごころはどこへ行き着く千曲川苍い月に照らされ桜吹雪く上田城旧(ふる)い街道并 ... 浓路…恋の行き止まり未练ごころをどうか流して千曲
26 1.爱のかげろう 田久保真见作曲幸耕平窓をゆさぶる海鸣りは未练ごころの叫び声乱れた髪をなおせば他人に戻る濡れた素肌を重ねてもなぜか心は寒いまま爱されたのはまぼろしですか?あなたは阳炎(かげろう)热くゆらめく逃げ水にそっとこの身を
27 3.桟桥时雨 た降る…桟桥时雨船に积めずに波止场に残す未练ごころの名残り
28 5.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消えてく背中と
29 19.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
30 4.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
31 22.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消えてく背中と
32 3.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
33 2.梦…ひとり 今もまだどこかどこかどこか空似の人を见て未练ごころに火がともるひとり焦がれる梦…ひと
34 12.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消えてく背中と
35 4.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消えてく背中と
36 10.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
37 2.伊香保の女よ 伊香保の女(ひと)よ榛名富士淋しく暮れて未练ごころをまた濡らす坂の石段ぼんぼり明かり汤の香せつない洗い髪も一度逢いたい伊香保の女(ひと)
38 9.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消えてく背中と
39 2.女の春 ほしいのよいつかわかってくれるでしょうか未练ごころも舍てました涙の向うにきっとある女の春が…来る日ま
40 5.あたしの彼氏 濡れているうしろ影ちょっと右肩下げるくせ未练ごころに追いつかれ冬の夜ながをさむざむ过す火游びだけなら泣きゃしない生れて始めて死ぬような恋をしたのよただ一度あゝいまごろはあの彼氏(ひと)も想い出を数えてる过ぎては
41 1.雪の宿 るようなああ雪の宿心に积もるこの淋しさは未练ごころのひとりうた一途な恋ならおんな雪このまま永远(とわ)に降りつづけ俺はひとりでここにいるああ雪の宿しあわせ色のやさしい春をふたりで见つけた日もあった激しい恋ならお
42 6.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消えてく背中と
43 9.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
44 1.おんなの波止场 えないあの人なのにいつか帰って来るようで未练ごころを断ち切れずあれから何年おんなの波止场薄红そっと引く止り木灯(ひ)を入れる暖帘(のれん)を挂ける手また重い嘘でいいから便りのひとつそれで半年生きられるひとりぼっ
45 2.志津子 くれよなにもかも志津子と呼べば雾が流れる未练ごころにつまづいて泣いた男がここにいる……………………きっとしあわせなっとく

46 1.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
47 9.梦みれん 里村龙一作曲岸本健介憎いあなたが憎めない未练ごころが辛すぎて风よ想い出呼ばないで暗い酒场のとまり木で今夜も淋しい梦が梦が梦が私を泣かせますドアが开くたび振り返る淋しがり屋のなみだ癖いつになったら逢えるやら寒い都
48 14.志津子 くれよなにもかも志津子と呼べば雾が流れる未练ごころにつまづいて泣いた男がここにいるム……きっとしあわせなっとく
49 1.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
50 2.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
51 11.宿化粧 っと外した夜明け前もしも贵方を起こしたら未练ごころにまた负ける月の明かりで别れ红さす宿化粧添えぬ二人と知りながら无理を言いたい女なら酔って甘えた明け方は爱の名残りのほつれ髪梳(と)かす小さな栉が重たい宿化粧结ぶ
52 14.石见路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石见路ひとり……未练ごころを少しずつ舍てて笑颜であゝ帰りた
53 8.未练ごころ ー☆デラックス こまどり姉妹8.未练ごころ作词西沢爽作曲远藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた梦であなたに逢いま
54 1.昭和放浪记 咲いて哀しい恋もある情けなみだの浮き世川未练ごころをああ抱いてどこまで昭和放浪
55 2.それが男というものさ れを知らぬ俺がいたんじゃ棘(とげ)を持つ未练ごころはさらさらないがなぜか涙が出てならぬ酒は饮んでものまれちゃならぬそれが男というものさあすは他人のあの娘(こ)のためにひとりしみじみ饮んでや
56 16.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
57 4.それが男というものさ れを知らぬ俺がいたんじゃ棘(とげ)を持つ未练ごころはさらさらないがなぜか涙が出てならぬ酒は饮んでものまれちゃならぬそれが男というものさあすは他人のあの娘(こ)のためにひとりしみじみ饮んでや
58 10.细い身体が折れるまで あんたにつがれても最后の酒ならついほろり未练ごころと笑わずに抱いて抱いて细い身体(からだ)が折れるま
59 3.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
60 1.桟桥时雨 た降る…桟桥时雨船に积めずに波止场に残す未练ごころの名残り
61 8.石见路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石见路ひとり……未练ごころを少しずつ舍てて笑颜であゝ帰りた
62 4.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
63 9.夜行列车 终わった恋だけど残る未练ごころが离れない夜行列车に飞び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を ... 终わった恋だけど残る未练ごころが离れない夜行列车に飞び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
64 11.未练ごころ なおみ-女の心情 [再発]11.未练ごころ作词西沢爽作曲远藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた梦であなたに逢いま
65 12.石见路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石见路ひとり……未练ごころを少しずつ舍てて笑颜であゝ帰りた
66 7.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
67 2.氷雨 舍てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
68 9.港酒场 いでだけが置き土产つららかじって冷や酒を未练ごころに流しこむ窓を叩いて散る雪が胸の中まで忍び込む古い暖炉の残り火におまえの颜が见え隠れ港酒场で背を丸め梦でおまえと添い寝す
69 1.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
70 11.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
71 12.をんな川 な川流れ漂い散り果てた梦の数々にくしみも未练ごころも行きすぎる时の间(ま)に间(ま)に风の中みんな一色(ひといろ)にごり絵の巷(まち)の明け暮れむなしさに目盖(まぶた)とじればふり向かず生きてお行きと背(せな)
72 5.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
73 2.夜行列车 终わった恋だけど残る未练ごころが离れない夜行列车に飞び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を ... 终わった恋だけど残る未练ごころが离れない夜行列车に飞び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
74 6.高山情话 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情话未练ごころに踬いてひとり伫む赤い桥あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる远いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情话日昏れ小径の飞騨の里いつかはぐれてひとり旅爱の终りを告げるよ
75 30.ブランデーグラス うものだよ白い小指ためらいながらからませ未练ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな别离(わかれ)を告げてこころひとつ伞はふたつにはなれて逢えば夜はつかの间に过ぎる雨はふるふる远く消え
76 2.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
77 2.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
78 10.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
79 1.氷雨 を舍てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
80 9.梦みれん 里村龙一作曲岸本健介憎いあなたが憎めない未练ごころが辛すぎて风よ想い出呼ばないで暗い酒场のとまり木で今夜も淋しい梦が梦が梦が私を泣かせますドアが开くたび振り返る淋しがり屋のなみだ癖いつになったら逢えるやら寒い都
81 5.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
82 13.波止场通りなみだ町 あわせが逃げちゃった波止场通りはおんな町未练ごころの弾き语り女は烟草に火をつけるマッチ一本燃え尽きる燃えてはかない运命でもあゝまたしあわせが逃げちゃった波止场通りは别れ町生きてりゃいいことあるでしょ
83 15.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
84 1.夜行列车 终わった恋だけど残る未练ごころが离れない夜行列车に飞び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を ... 终わった恋だけど残る未练ごころが离れない夜行列车に飞び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
85 4.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
86 10.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
87 13.未练ごころ 5枚+特典DVD1枚セット13.未练ごころ作词西沢爽作曲远藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた梦であなたに逢いま
88 8.高山情话 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情话未练ごころに踬いてひとり伫む赤い桥あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる远いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情话日昏れ小径の飞騨の里いつかはぐれてひとり旅爱の终りを告げるよ
89 3.石见路ひとり スに乗る金木犀が匂いたつ石见路ひとり……未练ごころを少しずつ舍てて笑颜であゝ帰りた
90 5.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
91 1.氷雨 舍てたあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未练ごころ消せぬこんな夜女ひとり饮む酒侘しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの烟り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこ
92 2.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
93 25.高山情话 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情话未练ごころに踬いてひとり伫む赤い桥あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる远いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情话日昏れ小径の飞騨の里いつかはぐれてひとり旅爱の终りを告げるよ
94 3.未练ごころ ン渡り鸟/浅草姉妹/みれん心3.未练ごころ作词西沢爽作曲远藤実死ねといわれりゃ死にもしょうそれほどあなたが大好きでした私はやっぱりだめなのねあゝだめなのね忘れたいのに今日もまた梦であなたに逢いま
95 9.雾多布岬 と目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい未练ごころを足止めて梦も冻てつく雾多布岬(ゆめ
96 5.恋の酒 ふたりといないなんで消せよう恋の恋の火を未练ごころを拳でたたき叱る叱る叱る男の男の涙月よ、照らすな露地里屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身をこがしあびるあびるあびる男の男
97 2.深い川 俺を舍てろと诧びたひと岸の柳が身をもんで未练ごころにからみつく梦も住めない深い川明日から明日からあなた他人になれますかけじめすんでるはずなのにおんな命はくるおしく渡りきれない深い
98 2.高山情话 も今は思い出寺町通り吐息せつない高山情话未练ごころに踬いてひとり伫む赤い桥あなた忘れの旅なのに何で心が恋しがる远いあなたの面影揺れる揺れて儚い高山情话日昏れ小径の飞騨の里いつかはぐれてひとり旅爱の终りを告げるよ
99 10.大和抚子花吹雪 手で好(い)い女逃げるつもりがつまずいて未练ごころが通せんぼいくら惩(こ)りても又くり返すジャンジャンジャンジャン恋ジャンジャンキュンキュンキュンキュン胸キュンキュン大和抚子恋忏悔(ざんげ)燃えて二人は上り坂冷
100 12.海峡恋歌 くてああ胸まで痛みます小雪ちらつく海峡は未练ごころを冻らせる热い涙で溶かしても波がふたりを引き离す私ひとりで生きられますか强いおんなになれますか恋しくてああ恋しくてああ胸まで痛みますあなた忘れて生きるには辛い旅

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