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林檎饴
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2.梦のまた梦
うして涙が止まらないんだろうわすれたもの
林檎饴
水に降り立つ月の影镜越しに散る花火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういいよ浮かんでは照らしては吸い込まれる惣闇色(つつやみいろ)の夏空梦のまた梦か
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2.白夜
行くのまだあるかしら
林檎饴
“遅れちゃダメよ早く行くのよ”道を间违えないで私のこの寂しさを伝えたいけど ... 恋をしてもいいのかな
林檎饴
を齧る音がした心ざわつく髪に目がゆく风が过ぎたらまた明日さぁ戻りましょう
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6.夕暮花火
でいますか?苦手だって避けていた甘すぎる
林檎饴
をいまになって买ったのはきっとそうただ懐かしさから燃えあがるとは少し违う穏やかに伫んだ火が一层君の横颜を绮丽に见せたからどうして黄昏花火“思い出”と褪せてくれずに大
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2.夏恋センセイション
と花火ひたすらずっと
林檎饴
真夏浴衣君が花火“あげるよ、残りの ... 火“あげるよ、残りの
林檎饴
”真夏浴衣君と花火梅雨明け冷房セミの声うなじ夕方君の隣とりわけでっけぇセ
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6.梦のまた梦
うして涙が止まらないんだろうわすれたもの
林檎饴
水に降り立つ月の影镜越しに散る花火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういいよ浮かんでは照らしては吸い込まれる惣闇色の夏空梦のまた梦か见果てぬ梦こんな
6
1.夏恋センセイション
と花火ひたすらずっと
林檎饴
真夏浴衣君が花火“あげるよ、残りの ... 火“あげるよ、残りの
林檎饴
”真夏浴衣君と花火梅雨明け冷房セミの声うなじ夕方君の隣とりわけでっけぇセ
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10.ノットボッチ…夏
モチ永远ならいいな…浴衣着てカランコロン
林檎饴
かじったり见上げればスターマイン小指が触れ合ったりドラマチックなんだろなでも帰りの电车に乗れなくなっちゃうぐらい人多いからやめとこう疲れそうじゃーん!!足のむくみハ
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2.炎天歌
お祭り目指すは演会场えさこらさっさ浴衣に
林檎饴
愿挂けのお御舆今宵は独坛场いざ开宴だ KNOCK! KNOCK! BEAT! BETTER BE LIKE CRAZY NOW!度肝を抜く音头で舞い游べやこれぞ马鹿
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2.ノットボッチ…夏
モチ永远ならいいな…浴衣着てカランコロン
林檎饴
かじったり见上げればスターマイン小指が触れ合ったりドラマチックなんだろなでも帰りの电车に乗れなくなっちゃうぐらい人多いからやめとこう疲れそうじゃーん!!足のむくみハ
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3.かすみ
G3.かすみ作词京作曲薫
林檎饴
片手に泣いていた…月読み葬の闇へ“ねえママは何処にいるの?”见目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き缔め虫が鸣き騒(ざわ)めく八月の祇园坂と扇子屋小さなこの子が望む微
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1.苹果糖
mの青い烟季节はずれ
林檎饴
を欲しがるような子供を见る目冷めた目が好きでした。振り向かせる为にしたこと ... し寒くなってきたから
林檎饴
が欲しくなっただけ后づけでいいから理由涙の理由この部屋には思い出にさえな
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31.夏、うれしいね
词垂水佐敏作曲杉本眞人夏はあまくすっぱい
林檎饴
赤い鼻绪で駆けてきた私の额をひとさし指であなたぬぐって知らん颜てれてうれしいね笑颜がやさしいね来い来い夏来い恋つれてくるくるくるりと想い出がひとり巡って灯を灯す涙ほ
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3.祭囃子
buzzG和太鼓の音
林檎饴
花火の灯に照らされた横颜明日になれば梦の迹巻き戻せないと気づいてしまった日 ... 透けた色情夜拙い声と
林檎饴
隙间を埋めたくて爱を消费して优しいフリが得意なんだ仆は…新しい音が聴こえ
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4.Apple Candy
かるから手をつないで
林檎饴
を持って金鱼すくい焼きそばも食べて夜空高く花火が照らすから君が笑う神社の里 ... はしない手をつないで
林檎饴
を持って金鱼すくい焼きそばも食べて自転车に乗って谁もいない场所へラムネ片
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2.かすみ
72.かすみ作词京作曲薫
林檎饴
片手に泣いていた…月読み葬の闇へ“ねえママは何処にいるの?”见目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き缔め虫が鸣き騒(ざわ)めく八月の祇园坂と扇子屋小さなこの子が望む微
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10.御祭騒ぎ
て今日がもう来ないことを知ったのも初めて
林檎饴
が红いそして私は生きている!今日现在を歩いているんだ何も无い私だって融け合っているのさ呜
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1.恋花火
思い出すよ川のほとり
林檎饴
を持って赤いベロをした君と歩く夏休み胸踊らせる向日葵みたいに见てくれた纯粋 ... 思い出すよ川のほとり
林檎饴
を持って赤いベロをした君と歩く夏の终わりはさみしいけど今日は年に一度咲か
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9.かすみ
br>作词京作曲 Dir En Grey
林檎饴
片手に泣いてた…月読み葬の闇へ“ねえママは何処にいるの?”见目形目に焼き付けて抱き缔め虫が鸣き騒めく八月の祇园坂と扇子屋小さなこの子が望む微笑んだ五月は来ない纸风船
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1.かすみ
み1.かすみ作词京作曲薫
林檎饴
片手に泣いていた…月読み葬の闇へ“ねえママは何処にいるの?”见目形(みめかたち)目に焼き付けて抱き缔め虫が鸣き騒(ざわ)めく八月の祇园坂と扇子屋小さなこの子が望む微
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2.ワンダーランドと羊の歌
レイニイデイ屋根の上で少女が泣き濡れては
林檎饴
を舐めて空を见た今日はレイニイデイカンテラ持って歌うたって明日の准备を拵えて賛美の言叶唱えようぜほらハイネリィランラ鱼の面で歌うたって有刺鉄线を飞び越えて游ぼうぜ、
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1.乙女的シンドローム
と共に砕け散る乙女的シンドローム甘い甘い
林檎饴
上がる体温と共に解けていくヒビの入ったビー玉金鱼钵にそのまま入れちゃって君まだ成れの果て平成に取り残された有様あの时のラムネの味もまだ微かに覚えてるだけど砂岚响く夏
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6.林檎饴
D-暂存6.
林檎饴
作词マオ作曲しんぢ夜が朝に平伏す时のその色に重ねた14mmの青い烟 ... mの青い烟季节はずれ
林檎饴
を欲しがるような子供を见る目冷めた目が好きでした。振り向かせる为にしたこと ... し寒くなってきたから
林檎饴
が欲しくなっただけ后づけでいいから理由涙の理由この部屋には思い出にさえな
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13.闪光花火
空に舞う色トリドリの想い夏の恋がはじまる
林檎饴
を买ってお寺の里山のぼる二人だけの仆の秘密基地今花火が上がった响く爆音に放った仆の想いはわざとキミに闻こえないように伝えたアイロニーキミが好きだったずっと好きだった