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染めゆく 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

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1 7.絵画 未来とめぐり逢えたの言葉は意味を何気なく染めゆくなら涙は今も色を守ってくれるから偶然に流れ星を見てしまった瞬間の記憶の中でだけ指がふれたらモノクロも染まるよ意味もなく嘘ついてごめんね素直に笑えたらねいつか見た夕
2 12.己が道 那青天(せいてん)を染めゆく赤さに信じたい辿り着くは己が道(おのがみち)渇いた大地最果ての根(ね)に ... えるほどの彼方信念を染めゆく黒さに迷わない切り開くは己が道切り結ぶ刃天地の刻が止まるほどの刹那過ぎ
3 2.藍染の高尾 に戻ります紺屋(こうや)のその手が藍色に染めゆくものなら今すぐと覚悟は誰も止められぬ煙管(きせる)差し出す指先は厚い化粧のその下でうっすら染屋の色になる待たせたお人に尽します全てを委ねた藍染の高尾を待ってくれな
4 1.百年桜 てヨ静かに散ってゆく桜よ御堀(おほり)を染めゆく花いかだあぁ…弘前の…百年
5 8.悲壮美(ひそうび) SEA作曲 LUNA SEA母なる大地を染めゆく赤い黄昏確信が深まったのなら旅立とう一人で想いを告げたら抱えきれなくなるだろう何も残さずに行くから...自分さえ消すように...さよなら...温もりに触れてしまえ

6 7.いつかの影法師 見せかけた私の明日を染めゆく影ぼうし呼び方さえわからない過去もあるけどひと匙の夢がいつもあった心の位 ... 見せかけた私の明日を染めゆく影ぼう
7 2.湯布院ワルツ あかり水に浮かんだ花筏(はないかだ)紅く染めゆく金鱗湖(きんりんこ)日暮れ街道遥かな由布岳(やま)よこころ寄り添う湯布院は辻馬車(ばしゃ)に揺られる辻馬車(ばしゃ)に揺られるふたり道いくら燃えてもすがってもわか
8 29.月のしずく た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言ノ葉はそっと今、天つ彼方哀しみの月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もま
9 7.パルタージュ 差しがいつも同じ色に染めゆく響き合うように重ねるように喜びでも悲しみでも刻み続けて君がこぼした愛のひ ... 混ざり合って同じ色に染めゆく語り合うように奏でるように喜びでも悲しみでも刻み続けて君がこぼした笑顔
10 2.悲壮美(ひそうび) SEA作曲 LUNA SEA母なる大地を染めゆく赤い黄昏確信が深まったのなら旅立とう一人で想いを告げたら抱えきれなくなるだろう何も残さずに行くから...自分さえ消すように...さよなら...温もりに触れてしまえ
11 3.舞風 の荒波溺れても志は暁の光の如くにあの空を染めゆくあゝ涙はあゝ見せない貴方と誓ったから激しき風になれこの想い罪を洗う雨降らせて夜明けの風になれこの国がいつか開けゆく日まで抗えぬ時代の刃(やいば)に傷ついて倒れてな
12 4.灯火のまにまに 舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら ... 舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけ
13 9.恋雪 て永遠に夢のなかへ冬の空は澄んで息を白く染めゆく足跡が残るようにとわざと靴を汚したよ僕が君に逢えなかったら今何をしているだろう?悲しみも暖かな涙もその腕が奏でてくれた恋雪がふたりを包んだ寒い夜抱きしめたかじかむ
14 12.月のしずく た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言ノ葉(ことのは)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを
15 1.灯火のまにまに 舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら ... 舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけ
16 8.女神の裁き~Death Queen's March~ 憎まれし者」その使命背負い尊き覚悟が心を染めゆく鎌を振りかざす度目に余る偽り許さないわ濁された悪しき日常を Shades of greyまやかしの嘘突き進むわより美しき明日を目指し Death Queen's
17 10.桜、月華に舞う 華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこぼれる柔らかな薄紅に涙けぶる烟月よ咲いては散りゆく逃れられぬ宿命花びら舞い降りて月華をまとい乱れるはらはらと麗しく夢へと誘うひらめく花衣
18 12.茜空に願ふ も傍に居たいこの心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)だから絆だけ信じて言問へば(こととえば)泪が溢 ... も傍に居たいこの心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)に淡く淡く消えゆく空季節(とき)が全て塗り替
19 2.月のしずく RUI た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみ
20 3.池袋黄昏ナイトクラブ 暗くしたらエンドです右手で捕まえる袖街角染めゆく頬池袋歓楽街は今日も賑わうタバコの煙に寄せて心点火するライター私以外思っている?用なしの最後?抱き寄せた手振りほどいて携帯の音信なし最後のメールが一通それを見たら

21 1.ほほえみ列車 ほほえみの列車はゆくよ鹿教湯(かけゆ)を染めゆく紅葉の錦文殊の御堂に幸せ祈る丸窓照らす月に唄おうああほほえみの列車はゆくよ一里の花桃白樺林美ヶ原に朝日が昇る希望と夢と愛を運んでああほほえみの列車はゆく
22 2.桜、月華に舞う 華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこぼれる柔らかな薄紅に涙けぶる烟月よ咲いては散りゆく逃れられぬ宿命花びら舞い降りて月華をまとい乱れるはらはらと麗しく夢へと誘うひらめく花衣
23 3.サクラカノン うで僕は振り返る何度も振り返る夕暮れ蒼く染めゆく星空淡く瞬くその光は何光年の闇を越え地球にたった今辿り着いた光今なら言える「愛している」も舞い散る初恋の花弁も今日僕の旅路に降り注ぐ掛け替え無き蒼い
24 11.世界で一番愛を伝えるX'mas song KAZUKI作曲八神純子雪が舞って白く染めゆく街をみつめて Merry X'masどれほど遠くに離れていても心の中あなたがいるかたときも忘れず雪が舞って光ゆらめく時をかぞえて Merry X'masほほ打つ風
25 14.マゼンダの黄昏に きっと会えるように愛の魔法をかけるわ窓を染めゆくマゼンダマゼンダの黄昏が切なくてまるでパズルをつなげるように記憶を辿って旅に出ようふたりして一度はこの愛捨てたあなたが戻ったあの日は桜が舞う季節神様ありがとう…い
26 2.くれないの船 田いづみ作曲水森英夫上田の城に昇る月夜を染めゆく桜(はな)吹雪日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と六文銭に集う夢時代の波をかきわけて想い貫く人になる明日(あす)の運命(さだめ)は知らずとも今日を駆けゆく舵を
27 1.長州にて候 作が胸に聢(しか)と…風雲告げる朝やけに染めゆく海へと千歳丸何故(なに)ゆえに何故(なに)ゆえにこの生命(いのち)一途に時代を急ぐのかあゝ長い日本の夜が明ける高杉晋作ここに咲く松陰先生…先生の教えこの晋作が生命
28 3.恋から愛へ 先き語った船の上二人手をにぎり…真っ赤に染めゆく夕焼けに波も立てずに船が行く恋から愛へと変わっていったけど今でも想いはあの日ですいつまで経っても思い出すああ…あの日が今ならば迷わずあなたのあの胸に抱かれていたで
29 1.淡墨桜 は儚い淡墨桜白く花びら色づけながらなんで染めゆく桜花春を待ち侘び春に咲き春を急いで散ろうともあなたの傍に寄り添って散って悔いない淡墨
30 2.月詠ノ詩 ではなかった逢いたいと願う声は遠い記憶を染めゆく終焉(おわり)など知らなかった二人を灯すようにこれほどの痛みさえも愛しいほど君を想う今は未だ夢現で泣きたい滲む夜に…同じ傷跡がもしも刻まれたのならかえらぬ弱さも二
31 1.舞風 の荒波溺れても志は暁の光の如くにあの空を染めゆくあゝ涙はあゝ見せない貴方と誓ったから激しき風になれこの想い罪を洗う雨降らせて夜明けの風になれこの国がいつか開けゆく日まで抗えぬ時代の刃(やいば)に傷ついて倒れてな
32 1.半パン魂 日の夕陽は今日も空を染めゆく明日も50年後もバカやってたいんだ続いていく半パン魂口笛吹いて帰ろうネバ ... 日の夕陽は今日も空を染めゆく昨日も6歳でもおんなじ自分なんだ続いていく半パン魂道草食って帰ろうネバー ... 日の夕陽は今日も空を染めゆく明日も50年後もバカやってたいんだ続いていく半パン魂口笛吹いて帰ろうネ
33 7.池袋黄昏ナイトクラブ 暗くしたらエンドです右手で捕まえる袖街角染めゆく頬池袋歓楽街は今日も賑わうタバコの煙に寄せて心点火するライター私以外思っている?用なしの最後?抱き寄せた手振りほどいて携帯の音信なし最後のメールが一通それを見たら
34 5.夜を待つ二人 血を求めて全てを奪い去る夜は白い月も朱く染めゆく Malice le ezte.(あの朱かい月が欠けているように) Rem le ezte.(私は欠けている)鏡に映らずともこの瞳(め)に映る君と過ごした部屋は僕
35 8.月のしずく た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみ
36 1.マゼンダの黄昏に きっと会えるように愛の魔法をかけるわ窓を染めゆくマゼンダマゼンダの黄昏が切なくてまるでパズルをつなげるように記憶を辿って旅に出ようふたりして一度はこの愛捨てたあなたが戻ったあの日は桜が舞う季節神様ありがとう…い
37 12.茜空に願ふ も傍に居たいこの心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)だから絆だけ信じて言問へば(こととえば)泪が溢 ... も傍に居たいこの心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)に淡く淡く消えゆく空季節(とき)が全て塗り替
38 4.月のしずく た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみ
39 1.舞風 の荒波溺れても志は暁の光の如くにあの空を染めゆくあゝ涙はあゝ見せない貴方と誓ったから激しき風になれこの想い罪を洗う雨降らせて夜明けの風になれこの国がいつか開けゆく日まで抗えぬ時代の刃(やいば)に傷ついて倒れてな
40 2.metamorphose omi作曲增田武史濃い霞が朝の息吹古へと染めゆく雲の隙間差す光に誘われし旅人綴られゆく時代(とき)のなか話してくれました美しく笑いて舞い散る世界があると…憂いに滿ちた目で鮮やかに變わってく世界で變わらないものを
41 1.舞風 の荒波溺れても志は暁の光の如くにあの空を染めゆくあゝ涙はあゝ見せない貴方と誓ったから激しき風になれこの想い罪を洗う雨降らせて夜明けの風になれこの国がいつか開けゆく日まで抗えぬ時代の刃(やいば)に傷ついて倒れてな
42 1.茜空に願ふ も傍に居たいこの心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)だから絆だけ信じて言問へば(こととえば)淚が溢 ... も傍に居たいこの心を染めゆく陽(ひ)は永久(とこしへ)に淡く淡く消えゆく空季節(とき)が全て塗り替
43 9.ひとしずく 日善昭雨は若葉の色を濃くする涙も愛を深く染めゆく出逢える前に戻れてもまた今ある孤独迷わず選ぶ永遠も追い越すほどの一秒のきらめきを重ねたふたり寄り添うより深い海へと溶けあったあなたと生きた幸せをひとしずくでも注い
44 12.月のしずく RUI(Album Ver.) た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみ
45 2.ひとしずく 日善昭雨は若葉の色を濃くする涙も愛を深く染めゆく出逢える前に戻れてもまた今ある孤独迷わず選ぶ永遠も追い越すほどの一秒のきらめきを重ねたふたり寄り添うより深い海へと溶けあったあなたと生きた幸せをひとしずくでも注い

46 5.Anemone るあぁアネモネあぁアネモネよあの丘を赤く染めゆく頃にはあなたへと旅立っているあんたへと旅立ってあぁあなたへと[中譯]在被最愛的人的溫柔環繞下踏上找尋你的旅途燦爛的回憶不斷被刻劃出來朝著風兒吹向的港灣不停前行想念
47 8.夜明け むしかないただ手探りで夜明けが景色を白く染めゆくすすだらけの猫や色褪せた道を夜明けが僕らを白く染めて直す何度でもいいやり直せばいい風が心を揺らして消えた乾いた空はいつも通りそこにある流れ星が恋におちてそっと夜を
48 1.情熱のpartita 調べは風になり…空を染めゆく情熱のpartita時空の果てへ僕らは奏でる深く静かに眠れる炎(ひ)を纏 ... 苦しみ共に喜びを空を染めゆく情熱のpartita時空の彼方僕らは旅立つ
49 2.珈琲ミルク 琲の匂い渦巻くミルクの雲行きほろ苦く空を染めゆくこの頃寒さも増したけどあなたも今日は笑っている?地球の速度は早いけど立ち止まったままの私が居る地下鉄のホームのベンチ家路につく私、一人ふと口ずさむあのメロディ喉の
50 2.毎日サニーデー よぐ風我が人生曇りなしロマンスグレー色に染めゆく我が人生千鳥足パイナップルの木の下で君と二人ちょっと
51 5.雨 してゆく肌寒くどこか切なくなんとなく街を染めゆく見慣れた場所も雨によってどこか違う場所に見えてくるねくるくる回るよ雨は傘の上泳ぐよはねてはねて明日晴れを願うよ僕にはあんまり良いイメージじゃないけどケニョ×4人そ
52 13.月のしずく た萬葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「戀しい…」と詠む言ノ葉はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う氣持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もま
53 11.月のしずく た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言ノ葉はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もま
54 5.イラヨイイラヨ で愛しい人よせつなに染めゆく季節の中で届かなかった僕の想いは風に舞って消えた僕の中に残っているあなた ... ヨ愛しい人よせつなに染めゆく黄昏のそら元気でいてと抱きしめられた温もり今も…イラヨイイラヨ愛しい人
55 1.みちのく雨情 の雨が降る湯もや流れる花巻小路はるか松島染めゆく紅葉陽だまりみたいな優しい胸が今も恋しい抱かれたい泣けばこころも冬化粧ここはみちのくあの日も雨でした明日は捨てよか奥入瀬川に十和田・湯沢のおもいで暦夢物語で終わる
56 7.雨 してゆく肌寒くどこか切なくなんとなく街を染めゆく見慣れた場所も雨によってどこか違う場所に見えてくるねくるくる回るよ雨は傘の上泳ぐよはねてはねて明日晴れを願うよ僕にはあんまり良いイメ一ジじゃないけどケニョ×4人そ
57 6.雨 してゆく肌寒くどこか切なくなんとなく街を染めゆく見慣れた場所も雨によってどこか違う場所に見えてくるねくるくる回るよ雨は傘の上泳ぐよはねてはねて明日晴れを願うよ僕にはあんまり良いイメージじゃないけどケニョ×4人そ
58 10.月のしずく た萬葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言ノ葉はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もま
59 9.Virtual Reality S作曲松本良喜月の光が漆黒を透明な蒼へ染めゆく壁面(かべ)に映し出された人影(かげ)ボクに重なりあうのは…ダレ? Is Love a Real Thing? Is Love Imagination?カクシンナ
60 1.月のしずく た万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う気持ちはそっと今、願いになる哀しみ
61 13.Anemone るあぁアネモネあぁアネモネよあの丘を赤く染めゆく頃にはあなたへと旅立っているあんたへと旅立ってあぁあなたへと[中譯]在被最愛的人的溫柔環繞下和你一起踏上旅途燦爛的回憶刻劃著持續朝風所吹向的港灣而去想念心中摯愛的
62 3.Energetic Love e of life鳥は空を舞い夕日は西を染めゆく聞き慣れたメロディ奇跡のように輝く時間(とき)は幻今だけが信じられるすべて怖いくらい惹かれあう決して止められない朝も夜も新しいリズムを刻み始めて遠い予感に誘われ踊
63 9.無人号地・357 またたく宝石の宵点滅している赤い光が空を染めゆく透明に輝く夜光鳥たち鉄の幹にくらいついて光を吸って燃やし続ける塔の森に住みついた群れをなす夜光蝶名もなき夜空間まぎれ込んだ無人号地で会おう幾つもの橋を越え空洞吹き
64 33.ヤシホノハナ して舞い散る花が空を染めゆく何回だって返り咲け激しき風に想いをのせ届け八入(やしほ)の花此方(こなた ... たけ舞い散る花が空を染めゆく何回だって願う夢泡沫(うたかた)の夜に想いをのせ届け希望の果て「今」を咲 ... の花舞い散る花が空を染めゆく何回だって返り咲け激しき風に想いをのせ届け八入(やしほ)の花此方(こな
65 2.旅情 違くにありを故郷に想いを馳せる白い雲里山染めゆくあかね空心に眠る父母よいつまた会えるまた会える涙を拭う草
66 6.Energetic LoveーAsian Beat Mixー e of life鳥は空を舞い夕日は西を染めゆく聞き慣れたメロディ奇跡のように輝く時間(とき)は幻今だけが信じられるすべて怖いくらい惹かれあう決して止められない朝も夜も新しいリズムを刻み始めて遠い予感に誘われ踊
67 1.やさしい嘘 まで」今夜街を銀色に染めゆく雪のせいかな眠れなくなるよ枕元に置かれた願いごと届きますように我が家のサ ... 背けて今夜街を銀色に染めゆく雪のせいかな眠れなくなるよ枕元に置かれた願いごと届きますように我が家の
68 9.肱川あらし さしく抱かれあなたと死んでいいですよ海も染めゆく白い霧好きで出逢ったふたりの行方(ゆくえ)教えてください肱川あらし涙の川ならいくつも越えてきましたよこころが石に変わったこともありました大洲(おおず)長浜赤い橋こ
69 18.己が道 那青天(せいてん)を染めゆく赤さに信じたい辿り着くは己が道(おのがみち)渇いた大地最果ての根(ね)に ... えるほどの彼方信念を染めゆく黒さに迷わない切り開くは己が道切り結ぶ刃天地の刻が止まるほどの刹那過ぎ
70 2.大山~DAISEN~ ろいろあるがやがては晴れる季節は巡る夕闇染めゆく山陰(やまかげ)に微笑み咲いてるツガ桜稲穂が実る名和(なわ)の里今しみじみと父母(ちちはは)想う優しき大山(やま)よありがとう湧き出る本宮泉(いずみ)の清らかさ男
71 3.悲壮美 SEA作曲 LUNA SEA母なる大地を染めゆく赤い黄昏確信が深まったのなら旅立とう一人で想いを告げたら抱えきれなくなるだろう何も残さずに行くから...自分さえ消すように...さよなら...温もりに触れてしまえ
72 1.月のしずく た萬葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を染めゆく「戀しい…」と詠む言ノ葉はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい…」と思う氣持ちはそっと今、願いになる哀しみを月のしずくが今日もま