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桜舞い散る
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1
1.桜便り
・ヒョンジュン-桜便
り
1.桜便
り
作词川嶋あい、キム・ヒョンジュン作曲川嶋あい去年の冬はとても寒くていつ ... とても寒くていつもよ
り
长かったね冷たく冷えた仆の手の ... 冷たく冷えた仆の手の
ひ
ら优しく包んでいた黒い手袋きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ気がつけば今 ... たんだ春を知らせる便
り
が电车のベルがホームに响
2
1.SAKURA
・Cosaquさくら
ひ
ら
ひ
ら舞い降
り
て落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた君と春に愿いしあの梦は今も见えているよさく ... るよさくら舞い散る巡
り
开くツボミ色づく桜并木同じ道を巡 ... づく桜并木同じ道を巡
り
记忆の中探すあの日君がくれた强き言叶消える胸の疼き今は见てる别の景色これは梦の ... っと仆ら运びゆくゆら
り
ゆら
り
见据え
3
2.ひとひらの未来
! 冈山2.
ひ
と
ひ
らの未来作词 atsuko作曲 atsuko・KATSU朝霭に霞む置き ... SU朝霭に霞む置き去
り
の记忆は谁も仆を知らない场所へ导いた声何処に行けばいい?迫る时间(とき)を止め ... を试す理由を探してす
り
减らしたかかとが土を蹴るはらはらと舞い散る桜仆をかすめ季节を変える色の无い未来 ... てゆくのならば愿いは
ひ
と
ひ
ら终わらない动
4
2.友よ~梦の旅人~
曲桧原さとし友よ友よ
桜舞い散る
故郷(ふるさと)を体
ひ
とつで旅立った谁も知らず
ひ
と
り
ぼっちのこの街でキセキみたいに出会ったな寒い夜でも暖かいきっと心のそばにいた伤 ... れずにいつも一绪に走
り
続けた友よ友よ热い涙に出会うまでいつか描いたあの顷の梦を梦を梦の続きを走ろうぜ ... 会いたいぜ梦や爱を语
り
あかしたあの顷は今も心
5
4.风の嗫き
mi with 田辺
ひ
でゆき-STAIRWAY4.风の嗫き作词 masaru作曲ブラ ... に父は一人风となる振
り
向けば振
り
向けばただ心砕けてく、、、人はただ旅に出て最后まで梦の中、、、切なさに心つぶれ ... も君の笑颜に救われた
桜舞い散る
春の夜君は一人风となる探しても探しても帰る场所见つからず、、、懐かしい ... に心つぶれた散歩道散
り
ゆく花に君の姿さ
6
2.女がひとり
い酒2.女が
ひ
と
り
作词槙桜子作曲伊藤雪彦酔えば过去(むかし)がうずくのよ饮まなきゃ明日( ... ょう)ネオンの杜(も
り
)には止ま
り
木さがして止ま
り
木さがして…さすらう女化粧落として洗い髪なじみの汤宿终(しま)い风吕银山ガス灯 ... と指とをからめてもか
り
そめなのね港町釜石时雨れて汽笛がないてるため息まじ ... がないてるため息ま
7
1.BRAND NEW WAY
伤付いて(辛くて)缲
り
返して(缲
り
返して)ここでまた会いましょう(君は)君だけの明日へ(仆は)仆は仆の明日へ(それぞれの)思い出を分け合って(そっと)一歩ずつ离れた BRAND NEW WAY ... け合って(そっと)一歩ずつ离れた BRAND NEW WAY
桜舞い散る
この道を歩けば遥か远く见えていた未来があるだろう BRAND NEW ... WAY今日の笑颜は
ひ
とかけらの勇気不安の云振
り
払
8
2.縁
乃ミミナ作曲平冢学春
桜舞い散る
城下町三味线奏でる花の音月夜の宴は人びとの绊を深めえにしよ ... との绊を深めえにしよ
ひ
ろがれ夏ねぶたに灯るうすあか ... ねぶたに灯るうすあか
り
三味线奏でる爱の音祭
り
の宴は人びとの想い出抱いてえにしよ ... 想い出抱いてえにしよ
ひ
ろがれ秋木の叶燃え立つ山里に三味线奏でる风の音実 ... 三味线奏でる
9
19.拝启、桜舞い散るこの日に
19.拝启、
桜舞い散る
この日に作词まふまふ作曲まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘 ... す君はつぶやく“远回
り
をしよう?”花びらが散るみたいに ... 花びらが散るみたいに
ひ
ら
ひ
ら离れ近づいてただそうしてボクらここで繋がったんだ季节が急かしたように背中を押 ... 杯なんだ谁かの投げや
り
なものさしで狂いない直径を计るんだこ
10
2.ひとりの春
ate?2.
ひ
と
り
の春作词高高-takataka-・小林孝至作曲高高-takataka- ... 高-takataka-・小林孝至作曲高高-takataka-
桜舞い散る
道で君をまた想い出す二度と戻れないのに ... す二度と戻れないのに
ひ
ら
り
ひ
ら
り
とあの日と同じ花びら舞うあれからどれくらい経ったのだろう変わったのは仆の伸びた ... 仆は此処から动けない
桜舞い散る
道で君をま
11
1.Don't Think Twice~桜并木の面影にゆれて~
を突っ立て时代の壁を
ひ
っかき It's all right昔なんてない昔は语らない今日を感じたい今日 ... ce正しさなんて変わ
り
ゆくものただ今日に爪を突っ立て欲しい物は全て手に入れちまえ Not too l ... too lateふ
り
出しにもどろう Not too lateふ
り
出しにもどろう花びら舞い散る桜桜并木の面影にゆれて Don't think t ... k twice u…
桜舞い散る
面影にゆれて u…
桜舞い
12
3.太阳が燃えている
に朝日がのぼるだろう
桜舞い散る
春も
ひ
まわ
り
耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の ... ん中を刺激する甘い香
り
に包まれてさあ踊るのさキズも涙も今は舍ててしまおう太阳が燃えているギラギラと
13
2.まだガキだけど
asugaさよならあ
り
がとうここから旅立とうどんなに离れてもいつも ... んなに离れてもいつも
ひ
と
り
じゃないさよならあ
り
がとうたまには帰るよ思い出に手をふってまたいつか会える日まで梦から覚めた ... る日まで梦から覚めた
桜舞い散る
始ま
り
の朝最寄
り
にある阪神电车今日も大阪と神戸を繋いでんだふっと浮かぶよく游んだ公园駄菓子
14
3.歌あればこそ
地亜记子作曲乙田修三
桜舞い散る
花の春恋に出逢って燃えた夏生きるつらさを知った秋梦にはぐれた寒い冬泣い ... はぐれた寒い冬泣いた
り
笑った
り
迷った
り
振
り
かえればでこぼこ道ばか
り
歌あればこそ哀しみも歌あればこそ耐えられた歌あればこそ私は生きる明日に爱をこめ ... れた人あなたがいる限
り
いつまでも命燃やしこの道
ひ
と
15
28.サクラあっぱれーしょん
切合切やっちゃいなあ
り
ったけのカワイイと楽しい事诘め込んでさあ少年少女よ船に乗っていざ出航じゃ He ... (はいでんぱー!)あ
り
がとさんもはや准备はバッチリのようなのでさあ今からでっかい船に乗っていざ出航じ ... わらじ履いてビラカン
ひ
ら
り
カッコつけてもパンツパンツパンツはみ出てるめっちゃくちゃのドキュメンタリーそれ ... プ胸を张
16
3.Starring!!
Starlight
桜舞い散る
春出会って太阳眩しい夏过ぎ红く色付く秋の空と白い雪が降る冬超えてあっと ... る毎日でもまだまだ足
り
ないよどんな时も一绪に决めたいそうやって选んできたこの道はたった ... できたこの道はたった
ひ
とつ见つけた奇迹ずっと“ここだ!”って信じていたい“顽张って!”ずっと歩いて
17
5.今をかける少女
感がしたヒラヒラヒラ
桜舞い散る
パラパラパラ雨降
り
注ぐ春の匂いがした駆け出したそれは逃げるようにまるで何か追いかけるように行く宛 ... 电してネット、开いた
り
闭じた
り
ずっと、既読无视のままでいっそ、独 ... 视のままでいっそ、独
り
にしといてスタンプいらないからキラキラキラ星が瞬くユラユラユラ风に吹かれる夜の ... も孤独で寂し
18
9.心はふるさと
皆さん作曲工藤慎太郎
ひ
まわ
り
の花咲く顷裸足ではしゃぐ川游び那珂川を背に歩いた夕日沈む帰 ... 背に歩いた夕日沈む帰
り
の道心の中はふるさと変わらない景色がある静かに耳をすませばこだまする夏の日もみ ... い景色がある立ち止ま
り
振
り
返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しながら见上げるオリオンの星の辉き忘れられない ... る顷棚田に映
19
2.微力ながらGO!
み出せずに心隔ててる
桜舞い散る
木の阴でみんなの真ん中に気づけばいつもいて笑颜咲かすそんな人気者にいつ ... くれる人がここにいる
ひ
と
り
じゃないからねえいつの日かなれるかなほんとうの仲间に握 ... なほんとうの仲间に握
り
返す手が震えて未来は自分で描くんだきみとなら大丈夫さ过ぎてった季节を数える余
20
14.サクラあっぱれーしょん
切合切やっちゃいなあ
り
ったけのカワイイと楽しい事诘め込んでさあ少年少女よ船に乗っていざ出航じゃ He ... (はいでんぱー!)あ
り
がとさんもはや准备はバッチリのようなのでさあ今からでっかい船に乗っていざ出航じ ... わらじ履いてビラカン
ひ
ら
り
カッコつけてもパンツパンツパンツはみ出てるめっちゃくちゃのドキュメンタリーそれ ... プ胸を张
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4.春は来る
待つ蕾木漏れ日の中す
り
抜ける风は长かった冬の终わ
り
を告げるように优しくてまた一つずつ歳を重ねて変われないままで去 ... て変われないままで去
り
し日の思いは今も叶わずに胸の奥で强い日差しを追いかけた顷に今でも戻れるかなもう ... もう颜を上げなくちゃ
桜舞い散る
うららかな午后にまだ蕾でも明日を信じましょう今でも背中に羽がないのは
22
1.サクラあっぱれーしょん
切合切やっちゃいなあ
り
ったけのカワイイと楽しい事诘め込んでさあ少年少女よ船に乗っていざ出航じゃ He ... (はいでんぱー!)あ
り
がとさんもはや准备はバッチリのようなのでさあ今からでっかい船に乗っていざ出航じ ... わらじ履いてビラカン
ひ
ら
り
カッコつけてもパンツパンツパンツはみ出てるめっちゃくちゃのドキュメンタリーそれ ... プ胸を张
23
1.美浓の眉月
笹みど
り
-美浓の眉月1.美浓の眉月作词もず唱平作曲浜圭介 ... 词もず唱平作曲浜圭介
桜舞い散る
春の夜(よ)の弥生三日(やよいみっか)の月をみたまるで二人の身の上みた ... こころもと)无い月明
り
想い出します京(みやこ)に远いハァーハァー美浓の在所の眉月を武士というには名ば ... 武士というには名ばか
り
の身分足軽藤吉郎そんなあなたを见初(み
24
9.卒业メモリーズ~サヨナラ、あなた。~(Acoustic ver.)
教室、廊下、阶段、帰
り
际の坂道気がつけばあなたのこと探してるあなたに会う最后の日だからあなたのカケラ ... からあなたのカケラを
ひ
とつくださいあなたの名前闻こえた瞬间“行かないで”胸の奥が苦しくなる好きなんだ ... 言えなくて好きすぎて
桜舞い散る
校舎に吹く风制服のスカートを揺らしてるいつか笑って思い出せるかなあな
25
1.北のとまり木
岩出和也-北のとま
り
木1.北のとま
り
木作词仁井谷俊也作曲徳久広司とま ... 俊也作曲徳久広司とま
り
木づたいに女は来たというボストンバッグに过去(むかし)を诘めこんで冬の终わ ... を诘めこんで冬の终わ
り
の港町薄いコートじゃ寒かろにどこか寂しい横颜みせてあおる火の酒北のとま ... あおる火の酒北のとま
り
木おんなじ匂いの似た者同士
26
3.snow
かい合って冬のぬくも
り
に触れたくて音をまるまると吸い込んで ... まるまると吸い込んで
ひ
ら
ひ
らと舞い落ちる雪结晶をまた见たいから优しく受け止める2人が生まれたこの町でいつ ... と暖かく思える何処よ
り
长い冬を何度も过ごして来た君の笑颜は魔法溶けて寄 ... の笑颜は魔法溶けて寄
り
添う心降
り
积もる降
り
积もる降
り
积もる雪
27
1.爱をあなたに
作词いしわた
り
淳治作曲石崎光桜の花がもう早めに咲きはじめた重いコートを脱ぎ舍てたあなたを真似 ... てゆくべき道をずっと
ひ
とを信じるよろこびをあなたが教えて何も知らない私たちのこんな気持ちがいつの日か ... を持つとしたら爱であ
り
ますように爱があなたに愿いがあなたに届く日までそばにいて爱をあなたに想いをあな ... に伸ばした手に春
28
1.卒业メモリーズ~サヨナラ、あなた。~
教室、廊下、阶段、帰
り
际の坂道気がつけばあなたのこと探してるあなたに会う最后の日だからあなたのカケラ ... からあなたのカケラを
ひ
とつくださいあなたの名前闻こえた瞬间“行かないで”胸の奥が苦しくなる好きなんだ ... 言えなくて好きすぎて
桜舞い散る
校舎に吹く风制服のスカートを揺らしてるいつか笑って思い出せるかなあな
29
3.みちのく平泉
いた美(うるわ)し都
桜舞い散る
东(あずま)下(くだ)
り
のめぐ
り
会い何故に别れは来るのでしょうか咲いて儚いこの命叹く涙の花が舞う祈 ... 命叹く涙の花が舞う祈
り
捧げる…みちのく平泉月见坂行けば逢えるでしょうか生きる悲しさ愈やす旅路の光堂( ... さ愈やす旅路の光堂(
ひ
か
り
どう)燃える篝火延年の舞辿る思い出恋しさに心彷徨う杉木立月も
30
13.春の行人(ゆこうど)
れぬよう胸の震えを桜
ひ
と
ひ
ら风のまにまに
ひ
ら
り
ひ
ら
り
と舞い踊る春の漫(そぞ)ろに旅立つ人は帰るでしょうか散 ... 人は帰るでしょうか散
り
ゆくこと知
り
ながら花は何故咲くのでしょうか移ろいゆく儚(はかな)さに永远を见るのでしょうず ... 噺を闻いているよう涙
ひ
とつぶ頬を伝えばほろ
り
ほろ
り
と止めどなく海に沈
31
10.桜道
正桜道桜道いつもの帰
り
道帰
り
道今年も思い出すんです三月后半の开花宣言で私ちょっと切なくなって二人で过ごした ... てる桜道桜道寂しい帰
り
道帰
り
道优しい君の声君の声思い出してるんです ... 声思い出してるんです
桜舞い散る
道の果て夕焼けこやけ ... 道の果て夕焼けこやけ
ひ
ら
ひ
ら変わらず元気ですか?246号线沿い桜新町をぬけて私
32
4.ここにある未来
ったのあの旅立ちから
ひ
び割れた校舎の壁もあの时のまま仆は一人でこの场所に立って ... 人でこの场所に立って
桜舞い散る
あの日の空见上げてるんだ初めて歌ったあの诗(うた)体育馆のステージここ ... テージここからが始ま
り
だった仆の行く道大きなテレビ薄っぺらになってここにある未来アトムの心泣いてい
33
20.続东京ワッショイ
藤贤司“东京名所めぐ
り
ハト UFO発车オーライ”でっかい宇宙の地球星 ... でっかい宇宙の地球星
桜舞い散る
日本国富士の裾野の関东平野そのど真中そそそそれが东京だよおっかさ〜ん! ... おっかさん“モスラ寄
り
そう东京タワー雾のハレルヤ国会议事堂小雨にけむる靖国神社写真と ... けむる靖国神社写真と
り
ましょ二重桥
ひ
か
り
こだます东京
34
2.桜絵
べてその声も手ももう
ひ
と
り
にしないで
桜舞い散る
中で流した涙は儚くも美しくてあの日おいてきた记忆そっとアルバムにしまっ ... いこんでしまう街の灯
り
さえも涙でにじむもう优しくしないで ... むもう优しくしないで
桜舞い散る
中で抱きしめた温も
り
は今もあふれだしてくあの日誓いあった约束悲しいほどに响いてゆく桜絵会いたいよ逢 ..
35
23.太阳が燃えている
に朝日がのぼるだろう
桜舞い散る
春も
ひ
まわ
り
耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の ... ん中を刺激する甘い香
り
に包まれてさあ踊るのさキズも涙も今は舍ててしまおう太阳が燃えているギラギラと
36
13.April~Theme of“Dear Friends”~
伊秩弘将作曲伊秩弘将
桜舞い散る
春の冷たく强い风に吹かれて儚い调べは二度と戻らない日へ降 ... 二度と戻らない日へ降
り
积もる朱色に染まってく色褪せぬ季节よそばにいれた时は素直になれなくて Apri ... いもんだね四月がめぐ
り
来る毎に私达は大人になってく楽にな ... 大人になってく楽にな
り
たくて心切
り
つけていた夜もあった今は
ひ
と(|
37
6.Myself Yourself
A HARUHATA
ひ
まわ
り
が咲く坂道を汗かいていつでも一绪に追いかけた波と风が全てだった顷それぞれ选んだ ... 颜も涙もMyself
桜舞い散る
花道をベソかいて别れた仆达胸に咲く期待と不安かみしめながらチャンスに出 ... けて夸らしい明日へ走
り
出す今日からはつかむも逃がすもYourself入 ... もYourself入
り
组んでる社会(めいろ)に迷わないで骗されないでサヨ
38
2.Overture~太阳が燃えている
ぼるだろう Yeah
桜舞い散る
春も
ひ
まわ
り
耐える夏もコスモスが恋する秋もフリージアの眠る冬もあぁ毎日君を感じている真実の ... ん中を刺激する甘い香
り
に包まれてさあ踊るのさキズも涙も今は舍ててしまおう太阳が燃えているギラギラと
39
4.月桜
背中が辛いからあぁ月
桜舞い散る
想いわたし、始発で向かいますあぁ月桜ただ会いたくて今日も ... ただ会いたくて今日も
ひ
と
り
酒あなた逢えない淋しさを今日も纷らす ... 淋しさを今日も纷らす
ひ
と
り
酒あれから月日が経ったねと行きず ... 日が経ったねと行きず
り
の桜が舞う所诠器用に言えやしない连いてきてくれ今すぐにあぁ月 ... てくれ
40
1.証
桜咲かせる里の天女(
ひ
と)强さの証を见せるだけ怠惰は许さず ... せるだけ怠惰は许さず
ひ
たすらに谁よ
り
も早く走
り
ぬく広がる思いぬくも
り
に愿いは
ひ
とつお前の幸せ守
り
ぬきたい他にはいらない触れられぬままそれでいい真実の强さみせてやる ... 真実の强さみせてやる
桜舞い散る
清らかさ己の力揺るぎなく心に秘めたる热情と谁よ
41
30.愿い
矶谷佳江作曲小野贵光
桜舞い散る
阳だま
り
のシルエット君の笑颜が眩しかった愿いがいつか风に途切れても永久に消えない仆等の ... の时世界は君だったよ
ひ
と
り
じゃない何度もたしかめて强く感じあった君はきっと知ってたのよろこびと哀しみの果 ... ろこびと哀しみの果て
桜舞い散る
阳だま
り
のシルエット君のすべてがいとしかった愿いはず
42
3.微力ながらGO!
&フラン(小岩井こと
り
)&ミラ(下田屋有依)作词矢内景子作曲矢内景子・近谷直之さあ冒険へ飞び出そうみ ... み出せずに心隔ててる
桜舞い散る
木の阴でみんなの真ん中に気づけばいつもいて笑颜咲かすそんな人気者にいつ ... くれる人がここにいる
ひ
と
り
じゃないからねえいつの日かなれるかなほんとうの仲间に握 ... なほんとうの仲间に握
り
返す手が